夜、PCの前に座ってゲームを始めるとき、僕が手に取るのがTURTLE BEACHのStealth 600 Gen 3です。型番や接続のしかた、バッテリーの時間は、すぐ下の表にまとめています。PCとゲーム機を、ワイヤレスのヘッドセット1台で行き来したい人に、僕がまずすすめたいのがこれです。
この記事でわかること
- 2.4GHzとBluetoothの切り替え方
- マイクと音、メガネでのかけ心地
- Bluetoothでつないだときの弱点
- Stealth 500・700との違いとPC版の見分け方
ゲームの音もボイスチャットも、これ1台で済ませています。
TURTLE BEACH Stealth 600 Gen 3 XB マルチプラットフォーム ブラック(TBS-2102-05)
参考価格 15,800円前後
PS5・Xbox・PC・Switchをワイヤレスで1台のヘッドセットで遊びたい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
Stealth 600 Gen 3の基本スペック
この記事で扱うのは「Stealth 600 Gen 3 XB マルチプラットフォーム」のブラックです。対応機種はXbox Series X|S、Xbox One、PC、PS5、PS4、Nintendo Switch。Steam DeckのようなBluetooth搭載のモバイル機器にもつながります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | TURTLE BEACH(タートルビーチ) |
| 商品名 | Stealth 600 Gen 3 XB マルチプラットフォーム(ブラック) |
| 型番 | TBS-2102-05 |
| 接続 | 2.4GHzワイヤレス(USBトランスミッター)・Bluetooth |
| ドライバー | 50mm Nanoclear |
| バッテリー | 最大80時間(急速充電対応) |
| メーカー希望小売価格 | 15,800円(税込) |
色はブラックのほかに、ホワイト(TBS-2102-15)とパープル(RETBS-2102-45)があります。保証は購入日から2年です。
色ごとの今の値段は、下のボタンから見られます。
TURTLE BEACH Stealth 600 Gen 3 XB マルチプラットフォーム ブラック(TBS-2102-05)
参考価格 15,800円前後
PS5・Xbox・PC・Switchをワイヤレスで1台のヘッドセットで遊びたい人向け。
Stealth 600 Gen 3の特徴
このヘッドセットの良さは、つなぎ方、マイクと音、かけ心地の3つにあります。
Stealth 600は2つの接続をボタンで切り替え
つなぎ方は2通りです。1つは付属のUSBワイヤレストランスミッターを挿して使う2.4GHzのワイヤレス接続で、Xbox、PC、PlayStation、Nintendo Switchに対応しています。もう1つがBluetoothで、iOS、Android、PC、Nintendo Switch、Steam Deckなどにつながります。
この2つを行き来するのがQuickSwitchボタンです。低遅延のワイヤレス接続とBluetooth接続を、ボタンで簡単に切り替えられます。ゲーム機やPCは低遅延のワイヤレスで、スマホはBluetoothで、という分け方ができる作りです。
PCで使うときは、Windows 10以上とUSB 2.0以上が必要になります。
Stealth 600のマイクと音
マイクは単一指向性のフリップミュート式です。Gen 3ではA.I.ノイズリダクションを搭載していて、指示をはっきり伝えるためのマイクになっています。
音を鳴らすのは50mmのNanoclearドライバーです。周波数レスポンスは20Hz〜20kHz。細かいゲーム内の音を正確に聞き取るためのドライバーです。
専用アプリのSwarm IIはPC・iOS・Androidで使えます。できるのは、10バンドEQ、プリセットの切り替え、ホイールとモードボタンの割り当て、ファームウェアの更新。マイクや音の設定を、自分の好みに合わせて調整するためのアプリです。
Stealth 600はメガネでもかけやすいクッション
イヤークッションはメモリーフォームを、アスレチック織りのやわらかい生地で包んだものです。ヘッドバンドにも圧迫感を和らげるクッションが付いています。
クッションには、メガネに優しいProSpecsという技術が使われています。メガネをかけたままでもゲームを楽しめるようにした作りです。
バッテリーは最大80時間で、急速充電にも対応しています。使わないときは平らにできる、レイフラットデザインです。

Stealth 600 Gen 3を使ってみて
僕がこれを使うのは、ほとんどが夜です。夕飯のあと、PCかSwitchでゲームをする時間に頭にのせています。夜でも音を外に出さずに遊べるのが助かるところです。
夜のゲームとスマホを行き来する
PCで遊ぶときはトランスミッターを挿して、2.4GHzでつないでいます。銃声や足音のような細かい音が拾いやすく、音を頼りに動くゲームでは安心して遊べました。
途中でスマホの動画を見たくなったら、QuickSwitchボタンでBluetoothに切り替えます。ヘッドセットを外さずに済むので、この手間の少なさが地味にうれしいところでした。
EQはSwarm IIのプリセットをいくつか試して、ゲームによって変えています。最初は初期設定のままでも十分に聞こえました。
遊び終わったら、平らにして机の端に置いています。かさばらないので、出しっぱなしでも邪魔に感じたことはありません。
メガネのまま長く遊んだ日
僕は家ではメガネをかけていることが多いです。ゲーミングヘッドセットは、つるが耳の上で押されて痛くなるのが前から気になっていました。
Stealth 600は、メガネをかけたまま長く遊んだ日でも耳のまわりがつらくなりにくかったです。クッションがやわらかく沈むので、つるの上からでもかぶせやすく感じます。
マイクは話さないときに上げておきます。ボイスチャットのときだけ下ろせばいいので、ミュートを忘れにくくなりました。充電もしばらく気にせずに済むので、遊ぶ前に慌てて充電する場面はほとんどありません。
Bluetoothだと使えない機能はある?
あります。Bluetoothモードでは、2.4GHzのワイヤレスモードで使える高度なオーディオ機能に対応していない場合があります。細かい音の設定まで使うときは、2.4GHzでつないでおくと迷いません。
2.4GHzで使うには、付属のUSBワイヤレストランスミッターを機器に挿す必要があります。USBの口に空きがないと、2.4GHzではつなげません。僕はPCの裏のUSBの口を、トランスミッター用に空けたままにしています。
僕が使っていて気になったのは、付属の充電ケーブルの長さです。0.7mのUSB-A to USB-Cなので、PCの横で充電するぶんには困りません。ただ、離れたコンセントから充電しようとすると届かない場面がありました。
Stealth 600 Gen 3が合う人・合わない人
- PCとゲーム機を1つのヘッドセットで行き来したい人
- メガネのまま遊ぶことが多い人
- Bluetoothでも全部の音の設定を使いたい人には合いません
- トランスミッターを挿したくない人には合いません
Stealth 500・700との違い
同じTURTLE BEACHのStealthには、500と700もあります。3つは、つなぐ機器と使い方で選び分けます。
Stealth 500 XBはXbox向けのワイヤレスヘッドセットで、価格は12,800円です。ドライバーは40mm、バッテリーは最大40時間。マイクは無指向性のフリップミュート式で、イヤークッションはプラッシュレザーとメモリーフォームです。ワイヤレストランスミッターはXbox Series X|SとXbox One用になっています。
Stealth 700 Gen 3(PC)は29,800円です。接続は600と同じBluetoothと2.4GHzで、商品名には「スマホ同時可」とあります。バッテリーは80時間で、AIノイズリダクションも入っています。
遊ぶのがXboxだけの人は500。PS5やSwitch、PCまで1台で回したい人は600です。スマホとの使い方まで気にするなら、商品名に「スマホ同時可」とある700も見比べてみてください。
ほかのメーカーのものとも比べたい人は、ゲーミングヘッドセットのおすすめもあわせて読んでみてください。
型番と色、PC版の表記について
「Stealth 600 Gen 3 PC版」という名前で売られている商品もあります。ただ、そう名乗っているのは公式ストア以外の店の出品です。公式ストアにあるのはXB マルチプラットフォーム(ブラックはTBS-2102-05、JANは0731855021024)で、対応機種の欄にPCが入っています。
PlayStation向けの「Stealth 600 Gen 3 PS」は別の商品ページにあり、この記事の対象ではありません。前の世代のGen 2も別の商品なので、Gen 3の表記と型番を見てから選んでください。パープルだけは型番がRETBSから始まるので、色違いを選ぶときはここも見てください。
箱に入っているのは、ヘッドセット本体、USBワイヤレストランスミッター、0.7mの充電ケーブル(USB-A to USB-C)、クイックスタートガイドの4つです。公式ストア以外の店で買うときは、型番とJANがここに書いたものと合うかを見ておくと安心です。
ゲームより音楽を聴く時間のほうが長い人は、ヘッドホンのおすすめから探すほうが合うかもしれません。
Stealth 600 Gen 3をすすめたい人
Stealth 600 Gen 3は、2.4GHzとBluetoothをボタン1つで行き来できるワイヤレスのゲーミングヘッドセットです。僕にとっては、夜のゲームからスマホの動画まで付けっぱなしでいられるのがいちばんの良さでした。Bluetoothだと対応しない音の設定がある点だけは、先に頭に入れておいてください。
PCとゲーム機を行き来しながら、メガネのまま長く遊ぶ人に向いたヘッドセットです。
TURTLE BEACH Stealth 600 Gen 3 XB マルチプラットフォーム ブラック(TBS-2102-05)
参考価格 15,800円前後
PS5・Xbox・PC・Switchをワイヤレスで1台のヘッドセットで遊びたい人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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