SwitchBotの空気清浄機を寝室で使った感想。弱点も書きます

大きな窓のある明るい寝室

部屋のホコリとニオイ、空気清浄機1台にどこまで任せられるんでしょうか?

ワンルームだと寝る場所も料理する場所も同じなので、空気清浄機は一日じゅうすぐそばで動きます。僕はSwitchBotの空気清浄機(W5302300)を寝室で使っていて、音とライトが夜のじゃまにならない1台を探している人には迷わずすすめます。

この記事でわかること

  • 浄化のしくみと静かさの中身
  • 寝室で使ってみた感想
  • フィルターとセンサーの弱点
  • Table版やXiaomiとの違い

本体の見た目は、先にこちらでどうぞ。

SwitchBot 空気清浄機 W5302300(ペット・脱臭対応・〜25畳)

SwitchBot 空気清浄機 W5302300(ペット・脱臭対応・〜25畳)

参考価格 24,800円前後

ペットのいる部屋の抜け毛とニオイ対策に、約25畳まで使える空気清浄機を探す人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

SwitchBot空気清浄機の基本情報

SwitchBotの空気清浄機は、ペットと暮らす家を強く意識してつくられた空気清浄機です。幅と奥行きが250mm、高さが490mmの本体で、スマホのアプリや声でも動かせます。

項目内容
ブランドSwitchBot(スイッチボット)
商品名SwitchBot 空気清浄機(W5302300)
サイズ・重さ250×250×490mm・4.4kg
適用床面積〜25畳(40m2・「強」で運転したとき)
価格(税込)24,800円(メーカー直販)
接続2.4GHz Wi-Fi・Bluetooth 4.2
数字は各商品ページの表記にもとづきます

〜25畳という広さは、「強」で運転したときの数字です。日本電機工業会の規格(JEM1467)にもとづいています。清浄時間は8畳の部屋で11分。こちらも「強」で動かしたときの値です。

価格は税込24,800円で、これはSwitchBotが自社のストアで付けている値段です。通販では時期によって額が動きます。注文するときは、リンク先で今の額を見てください。

SwitchBot 空気清浄機 W5302300(ペット・脱臭対応・〜25畳)

SwitchBot 空気清浄機 W5302300(ペット・脱臭対応・〜25畳)

参考価格 24,800円前後

ペットのいる部屋の抜け毛とニオイ対策に、約25畳まで使える空気清浄機を探す人向け。

毛とニオイ、夜の静かさが売り

押さえておきたいのは、毛とニオイへの備え、寝ている間の静かさ、操作のしやすさの3つです。

SwitchBot空気清浄機の浄化のしくみ

吸気口は本体の周り360°にあって、全方向から空気を吸い込みます。吸気口の目を粗めにしてあるのは、ペットの重たい毛でも詰まらせずに吸い込むためです。

吸い込んだ毛は、まずペット向けのプレフィルターが受け止めます。その先のHEPAフィルターが花粉などの細かいものを受け持ち、ニオイはペット専用の活性炭と、500万以上の高濃度イオンで抑えるつくりです。メーカーはこれを5層構造の浄化システムと呼んでいます。

メーカーが特長として出している数字では、抜け毛の浄化率が30分で93.45%、脱臭が30分で98.18%です。毛とニオイの両方を数字で示しているので、ペットと暮らす人にとっては比べる材料になります。メーカーが挙げているニオイは、料理やタバコ、ペット、カビ、生ゴミ、汗など、ふだんの暮らしで出るものです。

寝ている間の静かさと明るさ

最小運転音は20dBです。静音モードの消費電力は2.5Wで、メーカーは消費電力50Wの他社製品と比べた数字として出しています。

ライトは全10色あって、そのうち4色は空気の状態を知らせる表示です。明るさや色合いは好みで変えられるので、間接照明がわりにも使えます。光センサーが付いていて、夜間は自動で消灯して静かに運転します。寝室に置くなら、ここはかなり大事なポイントです。

自動モードとペットモード

自動モードでは、ニオイセンサーが空気中のVOCを見つけると風量を自動で上げます。VOCは、アルコールや洗剤、化粧品、建材などから出る物質のことです。

ペットモードは、ニオイと毛を取りながら、風量の変わり方をゆるやかにしたモードです。ペットを驚かせたり怖がらせたりしないための設定で、ワンタッチで切り替えられます。

操作はアプリのほか、AlexaとSiriにも対応。アプリではモードの切り替え、環境データの確認、フィルターの寿命表示、スケジュール設定、切タイマーが使えます。

家電をまとめてスマホで動かしたい人は、スマートホームのおすすめも参考にどうぞ。

誤操作を防ぐチャイルドロックもあるので、小さな子どもやペットに本体のボタンを押されたくない家でも使いやすいはずです。

寝室で使ってみて

最初に気づいたのは夜の暗さ

使い始めてすぐに気づいたのは、部屋の電気を消すと、本体のライトも少しして消えることでした。寝る前に目の端に光が残らないのは、思っていた以上に楽です。

運転音も、静音モードにしておけば寝るときに気になりません。僕は寝る前に、ベッドの上からアプリで静音モードに切り替えています。本体のボタンを押しに行かなくていいので、つけっぱなしにしやすいんです。両手がふさがっているときは、Alexaに声をかけてつけることもあります。

掃除のあとに風の音が変わる

自動モードのまま掃除でアルコールスプレーを使うと、少しして風の音がふっと大きくなります。センサーが反応して風量を上げたんだな、と音で分かるくらいの変わり方です。

空気の状態は4色のライトで見えるので、アプリを開かなくても今どうなっているかがだいたい分かります。フィルターの残りもアプリで見られます。交換の時期を自分で覚えておかなくていいのは気楽でした。

フィルターまわりに弱点はある?

あります。まず気になるのは、HEPAフィルターと活性炭フィルターが水洗いできないことです。メーカーも、この2つは水洗いなどのお手入れができないので、適宜交換するように案内しています。

この2つは、汚れたら洗って戻すのではなく、取り替えて使う部品です。長く使うなら、替えのフィルターを買い足していく家電だと思っておいてください。本体の値段だけでなく、交換の分まで見込んでおくと、あとで慌てずに済みます。

もう1つは、ニオイセンサーが拾えるものの範囲です。センサーが検知するのは、アルコールや洗剤、化粧品、建材などから出るVOCです。ペットの排泄物は検知できません。トイレのニオイに反応して自動で風量が上がる、という動きは期待しないほうがいいでしょう。気になるときは、ペットモードや「強」に自分で切り替える使い方になります。

僕が使っていて気になったのは、本体の重さです。4.4kgあるので、部屋から部屋へ持ち運ぶのは少し面倒に感じました。今は置き場所を寝室の1か所に決めて使っています。

Table版やXiaomiとどう違う?

同じSwitchBotには、サイドテーブルを兼ねた「空気清浄機 Table」があります。Tableの価格は税込29,800円です。適用床面積は同じ〜25畳(40m2)で、8畳を11分という清浄時間もそろっています。

大きく違うのは、形と重さ、それに使い道です。テーブル部分が290×420mm、高さが497.5mmで、重さは4.8kgあります。サイドテーブル、ムードライト、ワイヤレス充電器としても使える1台4役のモデルです。ベッドやソファの横でスマホを充電しながら使いたい人は、Tableのほうが話が早いと思います。床にすっきり置いて場所を取りたくない人には、今回の通常型が合います。

ほかのメーカーの空気清浄機も見比べたいときは、空気清浄機のおすすめもどうぞ。

Xiaomiのスマート空気清浄機 4 Proは、適用床面積が35〜60m²のモデルです。PM2.5とPM10を測るデュアルレーザーセンサーと、有機ELディスプレイを持っていて、フィルターは三層一体型です。ペットモードや抜け毛の数字を前に出しているSwitchBotとは、売りにしているところがはっきり違います。

型番と付属品の確認

SwitchBotの空気清浄機には、今回の通常型のほかにTableが4種類あります。Table、Table(ナチュラル)、Table(ウォールナット)、Table JSF EDITIONです。名前がよく似ているので、通常型がほしいときは、型番がW5302300か、JANコードが0810150541793かを見てください。

箱に入っているのは本体とアダプターの2つです。電源コードの長さは1.8mで、動作温度は0〜40°Cとなっています。コンセントから離れた場所に置きたいなら、1.8mで届くかを先に測っておくと安心です。

保証は1年。SwitchBotの有料延長保証を付ければ、購入日から最長5年まで延ばせます。長く使うつもりなら、注文のときに一緒に考えておきたいところです。

まとめ

SwitchBot 空気清浄機 W5302300は、ペットの毛とニオイへの備えと、夜の静かさを両方ほしい人に向いた空気清浄機です。夜間はライトも自動で消えます。フィルターが水洗いできないことと、ペットの排泄物のニオイはセンサーが拾わないことだけは、先に頭に入れておいてください。

買う前に1つだけ見てほしいのは、家のWi-Fiです。この空気清浄機がつながるのは2.4GHzのWi-FiとBluetooth 4.2なので、アプリや声で動かすつもりなら、ルーターが2.4GHzで使えるかを確かめてから注文してください。

SwitchBot 空気清浄機 W5302300(ペット・脱臭対応・〜25畳)

SwitchBot 空気清浄機 W5302300(ペット・脱臭対応・〜25畳)

参考価格 24,800円前後

ペットのいる部屋の抜け毛とニオイ対策に、約25畳まで使える空気清浄機を探す人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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