エコバックス T50 OMNIレビュー|モップ洗いまで任せられる

広々としたリビングのフローリング

DEEBOT T50 OMNIは、僕が出かけている間にリビングの床を任せているロボット掃除機です。この記事の軸は、掃除のあとの「手入れの手間」です。ゴミ捨てとモップ洗いを自分の手から離したい人に、僕はまずこれをすすめます。

この記事でわかること

  • 本体とステーションのサイズ、吸引力などの基本スペック
  • ステーションに任せられる手入れの中身
  • 使って助かった場面と、困った場面
  • T50S OMNI・T90 PRO OMNIとの使い分け

販売ページは、ホワイトを選んで開いてください。

ECOVACS DEEBOT T50 OMNI(ホワイト・全自動ドック)

ECOVACS DEEBOT T50 OMNI(ホワイト・全自動ドック)

参考価格 129,800円前後

薄さ81mmで家具の下まで掃除し、ごみ収集とモップ洗浄も任せたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

T50 OMNIの基本スペック

まずは数字から見ておきます。床を走る本体と、壁ぎわに置くステーションでひと組です。

項目内容
ブランドECOVACS(エコバックス)
モデルDEEBOT T50 OMNI(ホワイト)
本体サイズ幅352.7×奥行351.6×高さ81mm
ステーションサイズ幅350×奥行477×高さ533mm
吸引力15,000Pa
最大稼働時間225分(静音モードで約200㎡)
楽天とYahooの公式店の販売ページでは型番DDX57-12EEです

本体の高さ81mmは、dToF LiDARのモジュールを本体に完全に内蔵したことで出している薄さです。そのおかげで、低い家具の下や手の届きにくい場所までスムーズに入っていけます。

一方でステーションは高さが533mmあります。本体よりずっと大きいので、置き場所は届く前に決めておくと慌てません。

サイズを見て「うちにも置けそう」と思ったら、今の値段と在庫はここで確かめてください。

ECOVACS DEEBOT T50 OMNI(ホワイト・全自動ドック)

ECOVACS DEEBOT T50 OMNI(ホワイト・全自動ドック)

参考価格 129,800円前後

薄さ81mmで家具の下まで掃除し、ごみ収集とモップ洗浄も任せたい人向け。

掃除と手入れでできること

T50 OMNIの売りは、床の上でやることと、ステーションに戻ってからやることの両方にあります。順番に見ていきます。

T50 OMNIは家具の下まで入って吸う

吸引力は15,000Paです。高速モーターと直通ダクトの組み合わせで出している力で、カーペットや床の奥に入り込んだホコリや汚れまで取り除くことを狙っています。吸引の強さを自動と手動で切り替えられるのも、使いやすいところです。

ブラシまわりはZeroTangle 2.0という吸引口で、トリプルV字構造。商品ページの見出しにも「毛絡まない」とあり、髪の毛が絡みにくい作りを売りにしています。

センサーはTrueDetect 3Dと、AIによる物体認識と回避のAIVI 3Dの組み合わせです。薄暗い場所や狭いスペースでも、物をよけながら掃除を進めます。部屋の地図を作るのはTrueMapping 2.0で、6分間で最大100平方メートルを描けるのが売りです。

T50 OMNIの2つのモップは回転して拭く

拭き掃除を受け持つのはOZMO Turbo 2.0。回転する2つのモップで床を拭き、商品ページでは加圧回転式デュアルモップと呼ばれています。5段階の清掃技術が入っていて、水の量の調節にも対応。カーペットの自動認識もついていて、カーペットの上ではモップを最大9mm持ち上げます。

T50 OMNIのステーションが引き受けること

ステーションでできるのは、自動ゴミ収集と、双方向スクレーパーを使った70℃の温水モップ洗浄、45℃の自動温風乾燥です。ゴミの容量は本体のダストボックスが260mLで、ステーション側が3L。抗菌機能付きのゴミパックが、最初から1つ装着されています。

水タンクはステーションに上水4Lと下水4L、本体に55mlです。充電はインテリジェントなオフピーク充電に対応し、ECOVACS HOMEアプリからタイマーも設定できます。

声で動かすなら、YIKO 2.0というAI音声アシスタントが使えるのもポイントです。GoogleアシスタントとAlexaにもつながるので、スマートスピーカーで家電を動かしている人はスマートホームのおすすめと合わせて読むと、使う場面が思い浮かびやすいはずです。

ゴミとモップと充電の面倒を、戻ってくる場所で引き受けてくれること。ここがT50 OMNIを選ぶ決め手だと僕は思っています。

使ってみて気づいたこと

使い始めてすぐ気づいたのは、ソファの下へそのまま入っていくことでした。掃除のあとにのぞいてみると、奥のほうまでほこりが取れていました。

手入れの手間がほとんど消えた

助かっているのは、やっぱり手入れのほうです。掃除が終わってステーションに戻ると、そのままゴミの吸い上げが始まります。本体のダストボックスを自分で開ける場面は、かなり減りました。

モップも洗ったあとに乾かしてくれるので、湿ったまま放っておくことがなくなりました。拭き掃除のたびにモップを外して手で洗う、という作業がまるごと無くなった感覚です。

ブラシに髪が巻きついているのも、あまり見かけません。ときどき外して確かめますが、はさみで切ってほどくような作業はほぼしなくなりました。ラグの上ではモップが持ち上がって通っていくので、ラグが濡れて困ったこともありません。

T50 OMNIを回すときの僕のやり方

家にいるときに回すと、動く音はそれなりに耳に入ります。なので僕は、アプリのタイマーで出かけている時間に掃除が始まるようにしています。帰ってきたときには、掃除もモップの乾燥も終わっていることがほとんど。

吸引はふだん自動のままで、カーペットの部屋をしっかり掃除したい日だけ手動で強めにします。拭き掃除の水の量はフローリングに合わせて少なめにしていて、床がべたついたことはありません。

T50 OMNIで気になる弱点

まず、T50 OMNIには洗浄液ユニットが内蔵されていません。洗浄液を使うときは、浄水タンクに直接注ぐ形です。ユニットが入っているのはT50 PRO OMNIだけなので、洗浄液まで機械に任せたい人はPROのほうを見ることになります。僕は浄水タンクに水を足すついでに洗浄液も入れていますが、ひと手間なのは確かです。

音も気になるところ。清掃音は70dBなので、在宅中に回すと話し声やテレビに重なるくらいには聞こえます。タイマーで留守の時間に回すようにしてからは、ほとんど気にならなくなりました。

ステーションの大きさも見ておいてください。幅350×奥行477×高さ533mmあるので、壁ぎわにこれだけの場所を空ける必要があります。僕も置き場所を決めるまでに、家具を少し動かしました。

ほかに、商品ページの表ではビデオマネージャーが「なし」になっています。また、一般家庭での利用を想定した製品で、ビジネスや産業用途での使用は保証の対象外です。家庭の外で使う予定があるなら、先に知っておきたい点です。

それでも僕の場合は、手入れが減ったぶんで十分おつりが来ています。

T50SやT90 PROとの違い

比べる相手として見ておきたいのは、同じDEEBOTのT50S OMNIとT90 PRO OMNIです。

T50S OMNIは黒の本体で、吸引力は25,000Pa。清掃音は63dB、最大稼働時間は静音モードで約300㎡と、どちらもT50 OMNIの70dB・約200㎡とは違う数字です。見出しに並ぶのはモップ自動リフトとZeroTangle 3.0で、本体のダストボックスは同じ260mLです。

T90 PRO OMNIは白の本体で、商品ページでは「完全ハンズフリーを超えた進化」とうたっています。PowerBoost永久稼働技術とZeroTangle 4.0、それにOZMO ROLLER 3.0が売り。モップの機能名も、T50 OMNIのOZMO Turbo 2.0とは違います。水タンクは上水4Lと下水2.2L、電源は4,000mAhになっています。

ほかのメーカーまで広げて比べたいなら、ロボット掃除機のおすすめも参考にしてみてください。

僕がT50 OMNIで満足しているのは、薄さと手入れの部分です。比べるときも、吸引力の数字より先に、ステーションが何をしてくれるかを並べてみると違いがつかみやすいでしょう。

取り違えやすい型番と付属品

名前の近いモデルが多いので、ここだけは確かめておいてください。

この記事のT50 OMNIはホワイトです。ブラックは商品ページが別になっています。T50S OMNIは同じ公式ストアに並んでいますが、別の商品。T50 PRO OMNIも名前は近いものの、洗浄液ユニットの有無が違います。公式限定の「セット」も別に用意されているので、楽天やYahooで探すときは表に載せた型番と照らし合わせると安心です。

楽天の販売ページには、日本正規品とメーカー保証最大24ヶ月の表記があります。定格電圧は100V-120V(50Hz/60Hz)で、充電時間は3.25時間、電池は5,200mAhです。

箱には本体のほか、装着済みのメインブラシとフィルター、サイドブラシ1個、ベース、電源ケーブル2本が入っています。表の上では、クリーニングモップ2枚とモッププレート2個、ユーザーマニュアル、装着済みの抗菌機能付きゴミパックも同梱。取扱説明書のPDFは商品ページから見られます。

T50 OMNIをすすめたい人

T50 OMNIは、吸うことと拭くことに加えて、ゴミ捨てやモップ洗い、乾燥までステーションに任せられるロボット掃除機です。高さ81mmの本体は、低い家具の下にも入ります。洗浄液ユニットが無いことと、ステーションの置き場所さえ受け入れられれば、床掃除のあとの手入れはかなり軽くなるはずです。

ホワイトのT50 OMNIは、こちらから選べます。

ECOVACS DEEBOT T50 OMNI(ホワイト・全自動ドック)

ECOVACS DEEBOT T50 OMNI(ホワイト・全自動ドック)

参考価格 129,800円前後

薄さ81mmで家具の下まで掃除し、ごみ収集とモップ洗浄も任せたい人向け。

T50S OMNIと迷ったときは、清掃音の63dBと70dBの差を、自分が家にいる時間に回すかどうかで考えてみてください。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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