Soundcore Sleep A30とA20の違いは?

暖かい明かりのベッドサイドランプ

イヤホン本体は片耳約3g、充電ケースまで含めても約66gです。寝るときに僕が耳に入れているのは、AnkerのSoundcore Sleep A30。横向きで枕に耳をつけて寝る人で、周りの音を減らしたい人には、まずこれをすすめます。

この記事でわかること

  • 重さや再生時間などの基本の数字
  • 寝ている間の音を減らす仕組みと、いびきマスキング
  • 横向きで着けて寝たときの感じと、枕との相性
  • 前のモデルのSleep A20やLiberty 5との違い

イヤホンを着けたまま眠りたい人に、最初に見てほしい1台です。

Anker Soundcore Sleep A30 オフホワイト(D1301N21)

Anker Soundcore Sleep A30 オフホワイト(D1301N21)

参考価格 29,990円前後

寝ている間の周りの音が気になり、耳に着けたまま眠りたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

プロフィールを見る ▶ YOUTUBE

目次

Sleep A30の基本情報

先に数字から見ておきます。この記事で取り上げるのは、色がオフホワイトのD1301N21です。

項目内容
ブランド・商品名Anker Soundcore Sleep A30
型番・色D1301N21(オフホワイト)
重さ約3g(イヤホン片耳)・約66g(充電ケース含む)
再生時間(ノイズキャンセリングON・Bluetooth再生)最大6.5時間(本体)・最大35時間(ケース使用時)
防塵・防水・BluetoothIPX4・Bluetooth 5.3
価格(税込)29,990円
数字は各商品ページの表記にもとづきます

発売は2025年9月です。ノイズキャンセリングをOFFにすると、Bluetooth再生で最大10時間、ケースを使って最大50時間まで延びます。

充電にかかる時間は、イヤホン本体で約1.5時間、イヤホンとケースをまとめてなら約2.5時間です。ケーブルはUSB-CとUSB-Aの両端が付いたものが箱に入っています。

Anker Soundcore Sleep A30 オフホワイト(D1301N21)

Anker Soundcore Sleep A30 オフホワイト(D1301N21)

参考価格 29,990円前後

寝ている間の周りの音が気になり、耳に着けたまま眠りたい人向け。

Sleep A30のいいところ

このイヤホンは、適応型ノイズキャンセリングを積んだ、眠るための完全ワイヤレスイヤホンです。耳に着けたまま横になる前提で、形も機能も決められています。

Sleep A30は寝ている間の低い音を減らす

ノイズキャンセリングが受け持つのは、寝ているときの低い音です。そこへ遮音性の高いイヤーチップが加わって、高い音のほうも防ぎます。低い音と高い音を、それぞれ別のやり方で減らしているわけです。

イヤーチップは2種類入っています。シリコン製が4サイズ、フォームタイプが3サイズです。イヤーウィングも3サイズ付いているので、チップとウィングのサイズを耳に合わせて組み合わせられます。

寝るとき以外は、普通の完全ワイヤレスイヤホンとして音楽や動画も聴けます。飛行機や旅先のホテルで、耳栓の代わりに使うのもありです。

Sleep A30は横向きで寝る人向けの形

横向きで寝ると、枕と耳の間にイヤホンが挟まります。その対策が、ソフトシリコンと軽量のウィングで耳に沿わせる作りです。

前のモデルのSleep A20と比べて、耳に入るノズルを約7%短くしています。枕との圧迫感を軽くするための変更だと、Ankerは説明しています。

Sleep A30はいびきに合わせて音を流す

もう1つの機能が、いびきマスキングです。充電ケースがいびきをリアルタイムで拾い、その音量や高さに合わせたマスキング音を自動で流します。

検知の精度を保つため、充電ケースは1m以内に置くのが条件です。

入眠用の音も、スリープミュージック、周りのいびきを軽くするサウンド、ホワイトノイズと用意されていて、自分で組み合わせを変えることもできます。

Soundcoreアプリで記録できるのは、入眠時間・寝返りのタイミング・体勢・睡眠時間です。アラームや、サウンドを止めるタイミングもアプリで決められます。イヤホンを落としたときのために「イヤホンを探す」機能もあります。

音を流す再生時間が長いのは、ローカル再生モードのほうです。ノイズキャンセリングONなら本体で最大8.5時間、ケースを使って最大45時間。OFFにすると最大14時間、ケースを使って最大70時間です。

Sleep A30を着けて寝てみて

最初に気づいたのは、横を向いて枕に頬をつけても、耳の穴を押し込まれる感じが少ないことでした。普通のイヤホンで同じ寝方をすると、耳が押されるのが気になって途中で外していたので、ここは大きな違いです。

横向きで寝る夜の着け心地

僕は右を下にして寝るくせがあります。ウィングが耳に沿ってくれるので、寝返りを打っても抜けにくく感じました。

イヤーチップは、最初に付いていたシリコン製から、フォームタイプに替えて落ち着きました。フォームのほうが耳の中でやわらかく広がる感じがあって、僕の耳にはこちらが合っています。サイズが何種類も入っているので、合わなければ替えればいい、と気楽に試せました。

ノイズキャンセリングを入れると、冷蔵庫や外を走る車のような低い音がすっと遠くなります。音がゼロになるわけではありませんが、寝る前に気が散る音が減るだけで、ずいぶん楽になりました。僕はホワイトノイズを小さく流して、アプリで止まる時間を決めてから目を閉じています。

旅先や昼間の使い方

旅先のホテルでも使っています。空調の音が気になる部屋でも、これを着けると落ち着いて横になれました。荷物に耳栓を入れなくてよくなったのは、地味にうれしい変化です。

昼間は、普通のイヤホンとして動画の音を聴くこともあります。ただ、ノイズキャンセリングONのBluetooth再生だと本体は最大6.5時間なので、外で一日じゅう着けっぱなしにする使い方はしていません。僕の中では、あくまで夜のためのイヤホンです。

朝の目覚ましも、アプリのアラームに任せています。スマホを枕もとに置いて、アラームと音を止める時間をまとめて決めてから寝るのが、いまの僕の流れです。

Sleep A30の弱点と枕の相性

気をつけたいのは、まず枕との相性です。固い枕だと耳に負担がかかり、スマートフォンとの接続にも影響することがあると注意書きにあります。水枕や、金属・磁性体の部品を使った枕では使わないように、とも書かれています。僕も少し硬めの枕で試した夜は、下になった耳が押される感じが残りました。いまは、やわらかめの枕に替えて使っています。

横になったときに安定しない場合は、違う形の枕を試すのが案内されている手です。イヤホンが耳の中に深く入りすぎると、Bluetooth接続の安定性に影響する場合もあります。そのときは大きめのイヤーチップを選んでください。

細かいところでは、SoundcoreアプリがDAP(デジタルオーディオプレイヤー)に対応していません。DAPで音楽を聴いている人は覚えておいてください。

耳のことでは、一定時間ごとに耳を休ませる習慣をすすめる注意書きがあります。着けていて耳にかゆみや異変を感じたら、すぐに使うのをやめて医師に相談してください。

Sleep A30が合う人・合わない人

  • 合う:横向きで寝ることが多い人
  • 合う:寝るときの周りの音を減らしたい人
  • 合わない:固い枕や水枕を使っている人
  • 合わない:普段使いのイヤホンとしてだけ使いたい人

A20・Liberty 5との違い

同じAnkerで比べたくなるのが、前のモデルのSleep A20と、Liberty 5の2つです。

Sleep A20(A6611)は、Sleep A30の前のモデルです。Ankerの製品比較表では16,990円(税込)で、販売終了と表示されています。再生時間はBluetoothモードで最大10時間(本体のみ)、ケースを使って最大55時間。睡眠モードなら最大14時間・最大80時間です。防塵・防水はIPX4で、ここはSleep A30とそろっています。

Liberty 5(A3957)は、睡眠向けではない普通のカナル型です。価格は14,990円(税込)で、ウルトラノイズキャンセリング 3.5を搭載しています。再生時間は通常モードで最大12時間(本体)・最大48時間(ケース使用時)、ノイズキャンセリングモードで最大8時間・最大32時間。防塵・防水はIP55(イヤホン本体のみ)です。

イヤホンを着けたまま寝ることにまだ抵抗がある人は、睡眠用耳栓のおすすめから始めるのも手です。寝る環境をまるごと見直したいなら、安眠グッズのおすすめも読んでみてください。

寝ている間の音を減らして、いびきに合わせた音も流したい。そこまで求めるなら、Sleep A30の出番です。

型番・色・保証の見分け方

Sleep A30の色は3つあります。オフホワイトがD1301N21、パステルグリーンがD1301N61、ライトパープルがD1301NQ0です。「D1301」とだけ書かれているときは3色をまとめた呼び方なので、注文する前に末尾まで見ておくと色違いを防げます。この記事のオフホワイトのJANは4571651004038です。

保証は18ヶ月で、Anker会員に登録すると6ヶ月延びます。正規の窓口には、Ankerのオンラインストア(ankerjapan.com)と、楽天のAnker公式ストアがあります。ほかの店の出品が並行輸入品かどうかは分からないので、保証をしっかり受けたい人はこの2つから選ぶと安心です。

お手入れは、耳に直接触れる部分を乾いた布と消毒用アルコールで定期的にふく形です。フォームタイプのイヤーチップは、アルコールでふく対象から外れています。

Sleep A30をすすめる人

Sleep A30は、片耳約3gの本体と短くしたノズルで、横向きで寝る人の耳に合わせたイヤホンです。低い音をノイズキャンセリングで、高い音をイヤーチップで減らし、充電ケースがいびきに合わせてマスキング音を流します。固い枕と水枕にだけは気をつけてください。

Liberty 5との分け方は1つだけです。昼に音楽を聴くのが中心ならLiberty 5、耳に着けたまま眠りたいならSleep A30。夜のための1台を探しているなら、僕はこちらを選びます。

Anker Soundcore Sleep A30 オフホワイト(D1301N21)

Anker Soundcore Sleep A30 オフホワイト(D1301N21)

参考価格 29,990円前後

寝ている間の周りの音が気になり、耳に着けたまま眠りたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

コメント

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。

目次