ルービックキューブ、いまから買うならどれがいいのでしょう。通販で探すと、6色の定番もスピードキューブも、キーホルダーになる小さなものも一緒に出てきます。最初の1個に迷ったら、僕のおすすめはメガハウスの3×3 ver.3.0です。2×2から4×4、持ち歩けるミニまで、5つそれぞれのいいところがこの記事でわかります。
この記事でわかること
- 段数ごとのおすすめ
- スピードキューブと定番品の違い
- 持ち歩けるミニキューブ
- 海外ブランドで見ておく表記
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
段数と大きさで見る5つの違い
今回の5つを段数で分けると、2×2が1つ、3×3が3つ、4×4が1つです。3×3の3つは、6色の定番、スピードキューブ、キーホルダーになるミニの3種類です。
| 商品 | 段数と大きさ | 合う遊び方 |
|---|---|---|
| メガハウス ルービックキューブ 3×3 ver.3.0 | 3×3・57mm角 | 最初の1個に |
| メガハウス ルービックキューブ 2×2 ver.3.0 | 2×2・46mm角 | 3×3の前に試す1個に |
| GAN356 RS | 3×3・ステッカーレス | タイムを縮めたい人に |
| GAN330 キーホルダー | 3×3のミニ・キーホルダー | 持ち歩いて回したい人に |
| MoYu MeiLong 4x4x4 M | 4×4・約59.2mm・磁石搭載 | 3×3の次の段に |
6色の面をそろえる遊び方をそのまま楽しむなら、メガハウスの2つが入り口になります。2つとも2022年に出たver.3.0で、本体内部のコアを改良して回転をなめらかにした、とメーカーが説明している版。日本語の商品ページにサイズや発売日まで出ているので、買う前にその2つを日本語で確かめられます。
タイムを計って速さを追いかけたい人には、GANのGAN356 RS。鍵やバッグに付けて持ち歩くなら、同じGANのGAN330です。片方はメーカーで磁石の数を選べるスピードキューブ、もう片方はキーホルダーのミニで、同じGANでも役割がまったく違います。
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残る1つは4×4で、磁石を搭載したMoYu MeiLong 4x4x4 Mが入ります。

5つのキューブ、それぞれのいいところ
メガハウス 3×3 ver.3.0は最初の1個に
最初の1個に迷ったら、メガハウスのルービックキューブ 3×3 ver.3.0です。3×3のマスに6色という、ルービックキューブと聞いて思い浮かべる形そのままの1個です。
ver.3.0は2022年6月下旬に出た版で、中の作りに手が入っています。メーカーによると、本体内部のコアを改良し、センターキューブとその隣のキューブの形も変えたことで、回転がさらになめらかになったそうです。手になじみやすく、回しやすくなったというのが、この版の売りです。パッケージのデザインも一新されています。
商品サイズは57×57×57mm。3×3・6色という形はそのままに、中身を新しくした定番です。
メーカー希望小売価格は2,860円(税込)です。Amazon.co.jpや楽天市場、ヨドバシ.comなどの通販サイトで扱いがあります。迷ったときに最初に手に取る1個として、僕はこれをすすめます。
定番を1つ手元に置いておくなら、ここから選んでください。
46mmの6色、メガハウス 2×2 ver.3.0
メガハウスのルービックキューブ 2×2 ver.3.0は、3×3と同じ6色を2×2のマスで回すキューブです。同じver.3.0の3×3と並ぶ、メガハウスの小さいほうのキューブです。
商品サイズは46×46×46mm。パッケージのデザインも、3×3と同じく一新されています。
改良の中身は3×3と同じ考え方で、本体内部のコアとキューブの形を見直して、回転をさらになめらかにしたと説明されています。手になじみやすく回しやすい、というのがver.3.0の狙いです。発売は2022年7月中旬でした。
メーカー希望小売価格は1,980円(税込)。メーカーのページからは、エディオンネットやJoshin webなどの販売ページへ進めます。
6色の定番と同じシリーズで、もっと小さい1個がほしい人にはこれです。
速さを狙ったスピードキューブ、GAN356 RS
GAN356 RSは、GANが出している3×3のスピードキューブ。スピードと正確さを狙って作られた3×3で、初心者から上級者まで使えます。名前にある「スピードキューブ」のとおり、速く回すことを前に出したキューブです。
メーカーの公式ショップで選べる仕様は、磁石8個のCore Positioning、磁石32個のEnhanced Core Positioning、それにUVコートを加えたものの3つです。国内では楽天市場やYahoo!ショッピングの店が扱っていますが、日本円の公式価格は出ていません。国内の店で選べる仕様については、後半の販売表記の節で触れます。
GANの説明では、中に新しいNumerical CoreとGESが入っていて、キューブがより安定し、コントロールしやすくなったとのこと。それでいて手で簡単に調整できる、ともうたっています。
角が触れ合うところはハニカム(蜂の巣)状のデザインです。回したときの感触をなめらかにして、潤滑剤を長持ちさせる狙いがあります。コーナーカットは55°/30°で、きつい角度でもよく回るとされています。
キーホルダーになるGAN330
GAN330は、キーホルダーになる3×3のミニキューブです。コンパクトで、いつでもどこでもさっとそろえられる、というのがこのキューブの考え方。
GANは、小さくてもGANらしいコーナーカットとなめらかな回転を持たせた、ちゃんと遊べるパズルだと紹介しています。出先で回すことを前提にした1個です。
キーホルダーなので、鍵やバッグに付けて持ち歩けます。遊べることと持ち運べることを同じくらい大事にしたキューブ、というのがGANの紹介のしかたです。
公式のバリエーションはStandardとTen Years Editionの2つです。国内では楽天市場やYahoo!ショッピングの店が扱っていますが、店の商品名がどちらに当たるかは確かめられていません。
段数は定番と同じ3×3で、小さくなっているのは大きさのほうです。
MoYu MeiLong 4x4x4 Mで4×4へ
4×4は、今回の5つの中ではMoYuのMeiLong 4x4x4 Mだけが当てはまります。
MeiLongはMoYuのシリーズの名前で、この4x4x4 Mは磁石を搭載したステッカーレスのキューブです。
販売店の説明によると、重さは約109g、大きさは約59.2mm。本体のほかに、ドライバーとパズルスタンドが付いてきます。
扱っているのはWaku Waku Shopで、価格は1,790円。商品名には「安心の保証付き」「正規輸入品」と入っています。
4×4を磁石入りのステッカーレスで選ぶなら、今回はこの1個です。
MoYu MeiLong 4x4x4 M 磁石搭載キューブ ステッカーレス(Cubing Classroom 正規輸入品)
参考価格 1,790円前後
3×3を解けたあと、4×4に挑戦したい人に。
GANとMoYuの3点で見ておく販売表記
メガハウスの2点は、メーカーの商品ページにサイズ・発売日・希望小売価格が出ていて、Amazon.co.jpや楽天市場などの販売ページへの案内もあります。サイズや発売日を日本語で確かめてから選べるのが、メガハウスの2点です。
一方、海外ブランドの3点は、日本語で確かめられる情報が少なめになります。
GAN356 RSとGAN330は、メーカーのサイトが英語と米ドルの表記です。日本の正規販売店の案内は、そこからは確かめられませんでした。販売店の商品名に「正規販売店」「日本語説明書付き」と入っているものもありますが、これは店の表記です。正規品か並行輸入品かは、販売ページを見ても見分けがつきません。説明書が日本語かどうかを気にするなら、商品名の「日本語説明書付き」の表記をひとつの目安にしてください。
GAN356 RSは、メーカー側では磁石8個と32個(UVコート付きも)から選べます。ところが国内の販売店の商品名には、どの磁石の仕様かが書かれていません。磁石の数にこだわるなら、注文の前に店へ確かめておくと安心です。
GAN330は、国内の商品名に「GAN330」と「GAN 330 v2」の2つの書き方が混ざっています。どちらがメーカーの言うGAN330 Keychainに当たるのかは、はっきりしません。
MoYu MeiLong 4x4x4 Mは、メーカーのサイトで中身を確かめられない1点です。「Cubing Classroom」の名前で売っているのはWaku Waku Shopで、ほかの店では「Bucubke Moyu Meilong 4M」のような別の名前で出ていることがあります。名前が違うものは同じ品とは限らないので、この記事の1点を買うならCubing Classroomの表記を目印にしてください。

もう一度、表で見比べる
5つの違いは、段数と大きさ、それに使う場面です。定番を1つ持ちたいのか、タイムを縮めたいのか、持ち歩きたいのか、4×4に進みたいのか。
そこが決まったら、最初の表の「合う遊び方」の列に戻ってください。大きさの欄も、手に持ったときのサイズを思い浮かべる材料になります。自分の場面に近い行を1つ選べば、それがこの記事でのおすすめです。
※本記事はプロモーションを含みます

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