箱から出して最初に感じたのは、折りたたむと思っていたより小さくなるな、ということでした。それでいて、風量はTURBO時で2.3㎥/minあります。洗面所が狭くても、髪を乾かす時間は短くしたい。そんな人に、僕はこのドライヤーを迷わずすすめます。
この記事でわかることは下の4つ。
- SL-013の風量・重さ・温度
- 3つのモードとノズルの使い分け
- 使って感じたよさと、合わなかった場面
- パナソニックのイオニティとの違い
色は定番の5色と、秋冬限定の2色。先に色と今の値段を見ておくと選びやすいです。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
スピーディーイオンドライヤー SL-013の基本情報
まずは数字をざっと見ておきます。重さはノズルを外した状態、風量と温度はTURBOのときの値です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | SALONIA スピーディーイオンドライヤー SL-013 |
| 価格(税込) | 5,918円(公式の税込価格) |
| 風量 | 2.3㎥/min(TURBO時) |
| 温風温度 | 約80℃(ノズルなし)・約103℃(ノズル装着時) |
| 重量 | 約468g(ノズル装着なし) |
| サイズ | 202×75×131mm(折りたたみ時・ノズル装着時) |
数字で目を引くのは、やっぱり風量です。温度はノズルを付けるかどうかで変わり、付けないと約80℃、付けると約103℃になります。公式の税込価格は5,918円です。気になったら、下から今の値段を見てみてください。
SL-013のいいところは3つ
風量2.3㎥/minで、乾かす時間を短く
このドライヤーの売りは、なんといっても風の強さです。TURBOのときの風量は2.3㎥/minで、メーカーはこれを大風量と呼んでいます。自社製品のSL-007と比べて、ドライ時間を30%短くしたとしています。メーカーが掲げるのは「スピーディーに髪をほぐしながら、しっかりドライ」すること。強い風で髪をほぐしながら、毎日のドライを手軽にするという考え方です。
ただ、この30%は自社のSL-007と比べた自社調べの数字で、他社のドライヤーと並べた数字ではありません。
速く乾かしたいときは、ノズルを外して電源をTURBOにし、髪の根元に温風を当てます。メーカーが速乾の使い方として挙げているのがこの当て方なので、まずはここから試してみてください。
TURBO・SET・COOLの3モードとノズル
モードは3つあります。TURBOはしっかり乾かすとき、SETは整髪、COOLは整えたあとの仕上げ用です。SETはやわらかい温風が出るので、乾かすというよりスタイリングのためのモードですね。
ノズルは最初から付いてくるので、別に買う必要はありません。ボリュームを出したいときは、ノズルを付けてSETにし、根元を持ち上げて下から上へ当てます。逆に抑えたいときも、ノズルを付けたSETで、根元から毛先に向かって手ぐしで整えながら上から下へ当てるのがコツです。
形ができたらCOOLに切り替えて当てると、セットが長持ちします。TURBOで乾かし、SETで整え、COOLで仕上げるところまで、モードの切り替えだけで済むのがこのドライヤーです。
折りたたむと高さ131mm
使うときの高さは199mmで、折りたたむと131mmになります。幅は202mm、奥行きは75mmで、ここは開いても閉じても同じです。収納にも持ち運びにも向けた折りたたみ式で、本体はポリカーボネート製。
マイナスイオンは、ドライヤーの内部に組み込んだ発生器で作っています。
しばらく使ってみて感じたこと

最初に「これは合わないな」と思ったのは、前髪の寝ぐせだけをさっと直したい朝でした。TURBOのままだと風が強すぎて、前髪があちこちに飛んでしまいます。それからは、前髪だけのときはノズルを付けてSETに切り替えるようにしました。風がやわらかくなるので、手ぐしで流しながら当てやすくなります。
反対に、髪がぺたんとしている日こそSETの出番でした。ノズルを付けて根元を持ち上げ、下から上へ当てると、トップがふんわりしてくれる感じがあります。そのあとCOOLで仕上げておくと、出かけるまで形が崩れにくい気がしました。朝はこの流れがすっかり定番です。ノズルを付けると温風の温度が上がるので、同じところに当て続けないよう、ドライヤーを小さく動かしながら使っています。
乾くのが早いと感じる
お風呂上がりは、ノズルを外してTURBOで根元から当てるのがいつもの使い方です。前に使っていたドライヤーより、早く終わる感覚があります。お風呂のたびに使うものなので、ここが短く感じられるのは地味にありがたいところです。
ノズルを外したTURBOの風は、熱さより勢いを強く感じます。地肌に当てていても、熱くて思わず離すようなことはありませんでした。
手に持ったときは、見た目より軽く感じました。後ろ髪を乾かすときは腕を上げっぱなしになりますが、手首がつらくなる前に乾ききる感じです。
音は静かなほうではありません。TURBOにすると、それなりに大きな音がします。夜遅くに使うときは、少し気になりました。
折りたたんでしまえるのが楽
使い終わったら折りたたんで、洗面台の下の引き出しにしまっています。出しっぱなしにしなくて済むので、洗面台の上がすっきりしました。旅行のときにバッグへ入れて持っていったこともありました。
吸込口に付いた髪やホコリは、ときどき歯ブラシで取っています。掃除機で吸い取ってもかまいません。ノズルは付けたり外したりするので、なくさないようにドライヤーと同じ引き出しに入れています。
ひとつ面倒なのはコードの片付けです。本体にコードを巻き付けてしまうのはNGなので、ゆるく束ねて別にしまっています。本体は小さくなっても、コードだけは別に扱う手間が残ります。
パナソニックのイオニティと比べると
比べる相手は、パナソニックのイオニティ EH-NE4KとEH-NE2Kです。どちらもオープン価格で、マイナスイオンは外付け、取り外しできる速乾ノズルが付いています。SL-013はイオンを本体の中の発生器で作るので、ここは作りが違うところです。
EH-NE4Kは、風量1.6㎥/分(TURBO・ノズルなし・JIS基準)で、髪に届く風は2.8㎥/分(自社基準)。本体質量は約485gです。EH-NE2Kは速乾とコンパクトをうたうモデルで、風量1.3㎥/分、本体質量は約420gです。
SL-013は風量2.3㎥/min、重さは約468g。ただ、SL-013の風量は自社測定で、イオニティの風量はJIS基準です。測り方が違うので、数字の大きさだけでどれの風が強いとは決められません。重さも測り方が別です。
使い分けで考えると、SL-013は折りたたむと高さ131mmになるので、しまう場所を気にする人に合います。重さの数字を少しでも小さくしたい人はEH-NE2K、髪に届く風の数字まで見て選びたい人はEH-NE4Kが候補に入ります。
ほかのドライヤーも見比べたい人は、メンズ向けドライヤーのおすすめもどうぞ。
色と型番、保証の中身
型番はSL-013で、末尾が色ごとに変わります。販売ページでは、ブラックがSL-013BK、ホワイトがSL-013WH、グレーがSL-013GR、ネイビーがSL-013NVです。Amazonには、Amazon.co.jp限定のブラック(SL-013AB)もあります。色はほかに、ベージュと26年秋冬限定のシャンパンゴールド・シャンパンレッドが選べて、全部で7色です。SL-013ABはほかのブラックと型番が違うので、注文画面で型番を見ておくと迷いません。
保証はメーカー1年で、買ってから1年間は無料で交換してもらえます。修理は受け付けておらず、保証期間内は交換で対応する形です。国外での故障は保証の外で、交換品の発送も国内だけ。
保証が付くのは、正規販売店で買ったものに限られます。転売品や個人間の売買で手に入れたものは対象外なので、フリマで安く見つけたときは気をつけてください。メーカーも類似品・模倣品への注意を呼びかけています。公式ストアで買う場合は、美容家電の60日返金保証もあります。
使うときの決まりも覚えておいてください。吸込口から髪を10cm以上離すこと、同じところに長く当て続けないこと(髪を傷める原因になります)、水洗いはしないこと。お手入れにアルコールやベンジン、除光液も使えません。
スピーディーイオンドライヤーをすすめたい人
SL-013は、風の強さと折りたたんだときの小ささを、両方ほしい人のためのドライヤーです。TURBOでの乾きの早さも、SETとノズルでの整えやすさも、使っていて満足しています。音の大きさとコードの片付けは気になりましたが、毎日使う道具として手放す理由にはなっていません。公式の税込価格は5,918円です。
色と今の値段は、ここから見られます。
狭い洗面所でも、髪を乾かす時間を短くしたい人に向く1台です。
※本記事はプロモーションを含みます

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