ジーンズを1本だけ持つとしたら、どれを選びますか? 1890年に初めて「501®」のロットナンバーが付いて以来の定番が、リーバイスの501® ORIGINALです。迷うと結局これに手が伸びる、僕の基本の1本。綿100%のデニムと裾までまっすぐのストレートで、最初の1本にすすめたいジーンズです。
この記事で分かることは、ざっとこの4つ。
- 綿100%とストレートの穿き心地
- アメリカサイズでのサイズ選び
- 511や501®’90Sとの違い
- 品番と裾上げの注意
僕が穿いているのも、この品番005010114です。
Levi’s 501® ORIGINAL ジーンズ(005010114)
参考価格 15,400円前後
定番のストレートを、綿100%のデニムで1本目に選びたい人向け。
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
まずは501® ORIGINALの基本から

品番は005010114で、通販では00501-0114と書かれていることもあります。前あきはボタンフライ、素材は綿100%です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | Levi’s(リーバイス) |
| 商品名 | 501® ORIGINAL ジーンズ(005010114) |
| 形 | ストレート・ボタンフライ |
| 素材 | 綿100% |
| サイズ | ウエスト28〜34・36/股下32 |
| 価格(税込) | 15,400円 |
形と素材を見てピンときたら、今の値段はこちらから見られます。
Levi’s 501® ORIGINAL ジーンズ(005010114)
参考価格 15,400円前後
定番のストレートを、綿100%のデニムで1本目に選びたい人向け。
綿100%とストレートのいいところ
リーバイスにとって501®は、ベーシックなシルエットの基本になっているジーンズです。1890年に「501®」の名前が付いてから、たくさんの人に愛されてきました。いいところは3つあります。
501®のストレートは、股上ほどよく裾まですっきり
シルエットは、リーバイスのシグネチャーでもあるストレートです。股上は程よい深さで、そこから裾に向かって、すっきりとまっすぐ。
リーバイス自身が、カスタマイズや自己表現にぴったりの形だと言っています。裾上げの仕上げもシングルステッチやチェーンステッチ、カットオフ、フリンジなど7通りから選べるので、同じ501®でも自分好みに寄せられます。
綿100%の501®は、しっかりデニム感
素材は綿100%です。伸びる素材を混ぜていないぶん、生地にしっかりとしたデニム感があります。
同じリーバイスでも、ストレッチ入りのモデルは別にあるんです。501® ORIGINALは綿だけで作られているので、ジーンズらしい生地を穿きたい人には、ここが決め手になるはずです。
ボタンフライの501®
前あきはボタンフライ。ジーンズの前をボタンで留める作りです。同じリーバイスの511はジップフライなので、前あきの作りから違います。
実際に穿いてみて

穿くうえでのコツは、ウエストをタグの数字だけで決めないことです。僕は手持ちのジーンズの実寸と、商品ページのサイズ詳細を見比べて、近いものを選びました。数字が近ければ、穿いたときの感じも大きくは外れませんでした。
もう1つのコツは、裾の長さをどの靴に合わせるか先に決めておくことです。僕は、よく合わせるスニーカーを履いたときの丈にしています。ブーツの日は裾が少したまりますが、それも嫌いではありません。
穿き始めは硬め、だんだん体になじむ
最初に脚を通したときは、生地のしっかりした感じがはっきりありました。伸びる素材が入っていないので、新しいうちは膝を曲げたときに少し突っ張ります。
しばらく穿いていると、膝や腰まわりが自分の動きに合ってきて、ずいぶん楽になりました。この変わっていく感じも、501®の楽しみだと僕は思っています。
ボタンフライは、慣れるまで留めるのに少しもたつきました。今はもう気になりません。
股上がほどよく、服を選ばない
股上が程よい深さなので、しゃがんだときも腰まわりが窮屈になりにくいと感じます。ずり下がる感じも少なく、ベルトをきつく締めなくても落ち着きます。
裾までまっすぐなので、スニーカーにもブーツにも合わせやすいです。上はTシャツやスウェット、シャツまで、休日の服はだいたいこの1本で回しています。色は濃すぎない中間のブルー。白いスニーカーと合わせると、すっきりまとまって好きです。
501® ORIGINALに弱点はある?
正直に言うと、気になるところはいくつかあります。
まずは伸びない生地。綿100%のしっかりしたデニムは501®のいいところですが、楽さを求める日には合いません。僕も、長く座りっぱなしになる日は、膝まわりの突っ張りが少し気になります。動きやすさを優先するなら、あとで紹介するストレッチ入りの511のほうが合います。
次に、サイズの分かりにくさです。アメリカサイズ表記なので、タグの数字と実寸が違います。日本のサイズとも異なるので、いつもの感覚で選ぶとずれることがあります。股下は32の1種類だけ。丈を合わせたい人は、裾上げが前提になります。
裾上げにも気をつけたい点があって、注文確定後は長さの変更ができません。裾上げを選ぶと、届くまで10日ほどかかることもあります。すぐ穿きたい人は、そのぶん余裕を見ておいてください。
最後はレッドタブです。501®のレッドタブには、LEVI’S®の文字が入ったものと、「®」だけが入ったものがあります。「®」だけのタブも不良品ではなく、交換や返品はできません。タブの種類も選べないので、文字入りにこだわる人は気をつけてください。
501® ORIGINALが合う人・合わない人
- 合う人:綿100%のしっかりしたデニムを穿きたい人
- 合う人:裾までまっすぐのストレートを1本持っておきたい人
- 合わない人:伸びる生地で楽に穿きたい人
- 合わない人:届いてから丈を決めたい人
511や501®’90Sと比べると
リーバイスのジーンズから、501® ORIGINALと比べておきたい2本を取り上げます。
511™ スリムフィット ジーンズ(ミディアムインディゴ・品番045112407)は、税込15,400円で501® ORIGINALと同じ価格です。素材は綿99%・ポリウレタン1%のストレッチ入りで、前あきはジップフライ。股上は浅めで、シルエットはストレートとスキニーの間くらいです。タイト過ぎず動きやすいスリムなストレートとして作られていて、サイズはウエスト27〜42までそろっています。
501®’90S ジーンズ(ミディアムインディゴ・品番a19590117)は、税込18,700円。素材は501® ORIGINALと同じ綿100%です。90年代のモデルと今のモデルを合わせた形で、従来の501®より全体にゆったりしています。ライズは腰のすぐ下。セルビッジが使われていて、ロールアップして穿くのがすすめられています。
使い分けで言うと、伸びる生地とジップの手軽さがほしいなら511、ゆったり穿いて裾を折り返したいなら501®’90Sです。綿100%で、股上ほどよいまっすぐなストレートを穿きたいなら501® ORIGINALが合います。
ほかのブランドのジーンズとも見比べたい人は、メンズデニムのおすすめもあわせてどうぞ。
品番とサイズ、裾上げの確かめ方
501® ORIGINALは、同じ名前で色や加工の違う品番がいくつもあります。この記事の1本は品番005010114(00501-0114)です。公式には、同じ名前でこんな品番も並んでいます。
- 005011484(ダークインディゴ)税込15,400円
- 005010165(ブラック)税込16,500円
- 005010000(RIGID)税込12,100円
- 005013908(ミディアムインディゴ)税込19,800円
005010114の公式ページには、色名が書かれていません。通販の販売ページでは、ミッドブルー、ミディアムインディゴ、STONEWASHと、店によって呼び方がばらばらです。ミディアムインディゴは別品番の005013908にも付いている名前なので、色名ではなく品番で探すのが確実です。楽天やYahoo!ショッピングで検索すると、00501-0000(RIGID)や00501-1484(ダークインディゴ)も一緒に出てきます。
サイズはウエスト28・29・30・31・32・33・34・36の8つで、35はありません。公式の着用モデルは身長188cmで、32インチを穿いています。実寸が載っているのは、商品ページのサイズ詳細のほうです。
裾上げは、次の7通りから選べます。
- シングルステッチ:無料
- チェーンステッチ:1,650円
- ダブル:2,200円
- モーニング:2,200円
- カットオフ:1,100円
- 加工残し:3,300円
- フリンジ:2,750円
リーバイスの公式サイトで買う場合、送料無料になるのは税込11,000円以上の注文です。この1本だけで、その額を超えます。
501® ORIGINALを選ぶ理由
501® ORIGINALは、綿100%のしっかりしたデニムと、股上ほどよく裾までまっすぐのストレートが持ち味のジーンズです。1890年から続く501®の名前の1本を、税込15,400円で穿けます。伸びる素材は入っていません。楽さより、ジーンズらしい生地を選びたい人に向いています。
穿くときに押さえたいのは1点だけ。最初は白いスニーカーとTシャツに合わせるところから始めてみてください。
Levi’s 501® ORIGINAL ジーンズ(005010114)
参考価格 15,400円前後
定番のストレートを、綿100%のデニムで1本目に選びたい人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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