
「同じ時間働いているのに、なぜかいつも時間が足りない」——そんな感覚はありませんか?
早起きして朝活をする人が増えていますが、実は脳の働き方に合わせて動くと、1日の生産性は大きく変わると言われています。本記事では、脳科学の考え方をベースにした「理想的な1日のスケジュール」を、僕自身が実践している形で紹介します。
仕事や作業の効率を上げたい方は、ぜひ最後まで読んでくださいね。
この記事でわかること
- 脳が最も冴える「ゴールデンタイム」の使い方
- 朝活が生産性アップに向いている理由
- 集中力を回復させる昼のリズムのつくり方
- 寝る前にやるべきこと・避けるべきこと
脳科学的に理想的な1日
では、理想的なスケジュールについて時間帯ごとに紹介していきます。




【0:00~7:00(7H)】睡眠
だいたい7時間は寝るのが理想とされています。レム睡眠・ノンレム睡眠の関係で1時間半単位で起きるとスムーズという考え方もあるので一概には言えませんが、朝7時くらいにスッキリ目覚められるよう逆算しましょう。最低でも6時間の睡眠時間は確保したいところです。
【7:00~10:00(3H)】脳のゴールデンタイム
起床後の午前中は脳のゴールデンタイム。“考える”“集中力を要する”仕事を終わらせるのがおすすめです。
朝活が脳科学的に◎とされるのはこのためです。僕の場合もこの時間が一番好きで、頭がよく回ります。逆に通勤や身支度で貴重な時間を取られるのはもったいない(仕事の関係で難しい人もいると思いますが笑)。メール返信などもこの時間に行うのはもったいないですよ。
【10:00~11:30(1.5H)】非集中作業
ゴールデンタイムよりは生産性が落ちてくるので、そこまで脳を使わない作業を行うのがいいです。集中力が保たれているようであれば、そのままガンガン進めましょう。
【11:30~12:30(1H)】ランチ
外でランチをします。日光を浴びる×リズム運動(歩く)ことによってセロトニンの活性化につながるとされ、集中力の低下やイライラを防ぐのに役立つ大切な時間です。また、場所を変えることで気分もリフレッシュできるのでおすすめです。




【12:30〜13:30(1H)】非集中作業+仮眠
食後は集中力が続きにくくなるので、単純作業など頭を使わないことに時間を使いましょう。メール返信をするのもいいですね。睡魔に襲われたときは、20分ほどの昼寝をすると午後の作業効率が上がると言われています。
【13:30〜14:30(1H)】有酸素運動
この時間は気分転換を兼ねて有酸素運動を。ランニングなど身体を動かすことで脳が刺激され、ドーパミンによってやる気が高まるので、朝に続く“第2のゴールデンタイム”につながります。
【14:30〜17:30(3H)】第2のゴールデンタイム
第2のゴールデンタイムで一気に追い込む時間にします。企画を考えたり文章を作成したりすると、いい閃きがあるかもしれません。
【17:30〜18:30(1H)】人と過ごす時間
友人や家族とご飯を。脳がロジカルに働きすぎないからこそ、アイデアや発想が浮かびやすい時間帯です。親しい人とのコミュニケーションはストレス発散にもなるので、非常におすすめです。僕も時間があれば友人と食事をとるようにしていますね。




【寝るまで】リラックスタイム
スマホ、パソコン、ゲーム、テレビなど視覚情報を酷使するものは脳に負荷をかけるので、寝る前は避けたいところ。副交感神経を優位にするために照明を暗くしたり、ブルーライトを控えることも大切です。
「じゃあ何をすればいいの?」と聞かれそうですが、僕は読書タイムにしています。読書は副交感神経を優位にしやすいので、寝る前にぴったりなんです。何を読もうか迷う方は、メンズファッション雑誌のおすすめ記事も気軽な入り口としてどうぞ。
ひとこと注意:ここで紹介したスケジュールはあくまで一般的な考え方をもとにした一例です。必要な睡眠時間や生活リズムには個人差があるので、自分に合う形にアレンジして取り入れてくださいね。
まとめ
以上、脳科学の考え方をベースにした理想的な1日のスケジュールでした。もちろん人によって最適なリズムは異なりますが、今回のスケジュールは生産性を上げるヒントになるはずなので、ぜひ試してみてください。
そして大切なのは、1日だけでなく毎日意識すること。人生の多くは習慣で決まるとも言われるので、このスケジュールを習慣化できれば生産性はぐっと上がります。特に朝活は時間を有効に使えて効率も上がるので、本当におすすめです。
この記事のまとめ
- ✓ 起床後の午前中は集中仕事に使う(ゴールデンタイム)
- ✓ 昼は日光・運動・仮眠で集中力をリセット
- ✓ 午後は運動を挟んで“第2のゴールデンタイム”へ
- ✓ 寝る前はスマホを控え、読書でリラックス
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