厚さ0.17mmのフィルムから衝撃保護素材を使ったガラスまで、液晶保護フィルムは画面を何から守るかが1枚ずつ違います。僕が最初に名前を挙げたいのは、エレコムのZEROSHOCK D3Oです。ここでは衝撃・のぞき見・映り込み・ブルーライトと、守りたいものごとにiPhone向けの5点を紹介します。
この記事でわかること
- 5点がそれぞれ、画面を何から守ってくれるのか
- 貼るのが不安なときに助かる付属品
- ケースやタッチペンと組み合わせるときの相性
- 自分のiPhoneの機種に合うかの確かめ方
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
5点の違いを表で見比べる
5点それぞれが、画面を何から守るのかを表にしました。右の列には、その1枚を選ぶ決め手を書いています。同じ画面に貼る1枚でも、守ってくれるものはこれだけ違います。
| 商品 | 何から守るか | ここが決め手 |
|---|---|---|
| エレコム ZEROSHOCK D3O | 落としたときの衝撃と表面の傷 | 衝撃保護素材D3Oを使った表面硬度10Hのガラス |
| Spigen EZ Fit | 日常のキズや衝撃 | ガイド枠つきの貼り付けキットと2枚入り |
| NIMASO 覗き見防止 | 周りからののぞき見 | 正面から28°以上傾けると画面が見えにくい |
| パワーサポート アンチグレア | 照明の映り込みと指紋 | 反射を防ぐ厚さ0.17mmのフィルム |
| エレコム ゴリラ0.21mm | ブルーライトと表面の傷 | ブルーライトを約40%カットするGorillaガラス |
表の下の注記は、ケースやタッチペンを使っている人ほど見ておいてほしいところです。ここからは、守りたいものごとに2つに分けて1点ずつ紹介します。

衝撃と傷から守るガラス2枚
画面を守るという基本の役目で選ぶなら、この2枚です。どちらも強化ガラスですが、得意なところが違います。ZEROSHOCK D3Oは落としたときの衝撃への備えに、Spigen EZ Fitは貼るときの位置合わせに力を入れています。
エレコム ZEROSHOCK D3O(光沢)
衝撃から画面を守るために作られた、ZEROSHOCKシリーズのガラスフィルムです。D3Oという衝撃保護素材を使っていて、この技術はミリタリーやモータースポーツでも採用されています。素材の組み合わせはガラスとPETにD3Oで、貼り付け面はシリコン。商品名には指紋防止と飛散防止の表記も入っています。
どれくらい守れるのかは、エレコムの試験が目安になります。ガラスパネルにこのフィルムを貼り、100cmの高さから150gの鉄球を落とす実験です。従来品ではガラスパネルが破損したのに対して、この製品ではパネルを守る結果が出ています。ただ、これは実力値で、保証値ではないと注記されています。鉄球の重さと落とす高さまで書かれていて、試験の条件ははっきりした数字。
表面硬度は10Hで、ガラスの表面につく傷も防ぎます。透明度が高く、画質を損ねにくい点もエレコムが挙げている良さです。
貼るときは、端末をセットしてテープを引くだけ。ホコリを取りながら位置を合わせられる貼り付けツールが付いていて、クリーニングクロスとホコリ取りシールも同じ箱に入っています。
価格は2,680円(税込)です。スマホを手から落とすことが多いなら、5点の中でもまずこの1枚から見てください。
エレコム ガラスフィルム ZEROSHOCK D3O(iPhone 17 用・光沢)
参考価格 2,680円前後
うっかり落としたときの画面割れが心配な人向けの、衝撃吸収タイプ。
Spigen ガラスフィルム EZ Fit(2枚入り)
EZ Fitは、貼るときの位置合わせを専用のキットに任せられるガラスフィルムです。
販売ページの説明では、ガイド枠付きのキットをセットして、矢印に合わせて押すだけ。約30秒で貼り付けが終わるとされています。保護フィルムを貼るのが初めてでも扱えるように作られているので、自分で貼るのが不安なときにも頼れる1枚。
ガラスは加熱処理をした9H強化ガラスで、日常のキズや衝撃から画面を守ります。透明度の高いクリア素材を使っていて、画面の色合いや鮮明さを損ないにくいのも特徴です。iPhone本来の画質と操作性を、なるべくそのまま残したい人に向けた作りです。
2枚入りで、30日の保証が付きます。価格はSpigenの公式店で2,350円。選ぶ機種によって額が変わります。
貼り付けの失敗が何より心配なら、キットごと届くこの2枚入りが向いています。
Spigen ガラスフィルム EZ Fit(貼り付けキット付き・2枚入り)
参考価格 2,350円前後
貼るのが不安な人が、専用キットで位置を合わせて貼れるガラスフィルム。
画面の見え方を変える3枚
ここからの3枚は、画面の見え方に手を加えるタイプです。横からの視線、照明の映り込み、ブルーライト。気になるものに合わせて1枚ずつ見ていきます。

NIMASO 覗き見防止ガラスフィルム
正面から28°以上傾いた角度では、画面が見えにくくなります。NIMASOの覗き見防止ガラスフィルムは、人の視線を遮ることに的を絞ったガラスフィルムです。
販売ページでは、斜め上・下・左・右のどこから見てものぞき見を防ぐ360度のタイプと、左右からの視線を防ぐ180度のタイプが説明されています。斜め上からの視線まで気にするなら、360度のタイプが合います。
挙がっている場面は、電車の中やオフィス、カフェ。SNSやオンラインバンキングの画面を、人に見られたくないときに役立ちます。180度のタイプは、正面からはクリアに見えて、Face IDの認証にも問題ないとされています。裏を返すと、横にいる人と画面を一緒に見たいときも見えにくくなるので、そこは覚えておいてください。
ガラスは9Hの強化ガラスで、縁は2.5Dのラウンドエッジ。iPhone 17用の厚さは0.25mmです。2枚セットで、保証は最長42ヶ月付きます。
人の多い場所でスマホを開くことが多い人に、まず候補に入れてほしい1枚です。
パワーサポート アンチグレアフィルム
5点のなかで、ガラスではなくフィルムなのはこの1枚です。厚さは0.17mmで、指紋もギラつきも防ぐアンチグレアのフィルムになっています。
蛍光灯のような明るい光の反射を防ぐので、照明の下でも画面が見やすくなります。指紋や汚れがつきにくいのも、パワーサポートが挙げている良さです。指ざわりについては、公式が「サラサラスベスベの操作感」と書いていて、ゲーム用にすすめています。
セットにはフィルム1枚のほか、クリーナークロスとダストリムーバーが1枚ずつ入っています。正規品であることを示すホログラムシール付きです。
楽天やYahoo!ショッピングにあるパワーサポートの店では、同じページで透明タイプのクリスタルフィルムも選べます。パワーサポートは、操作性を重く見る人にアンチグレア、きれいに見たい人にクリスタルをすすめています。
価格は1,200円(税込)です。ゲームをよくする人や、照明の映り込みが気になる人は、このフィルムから試してみてください。
エレコム ゴリラ0.21mm ブルーライトカット
ガラスの厚さは約0.21mm。薄型仕様の、ブルーライトカットタイプのガラスフィルムです。
ディスプレイが出す光のうち、ブルーライトを約40%カットします。使っているのは、端末の画面と同じ強じんなGorillaガラスです。厚さを抑えたことで高い感度を実現していて、なめらかな指滑りもエレコムが挙げているポイントです。
表面硬度は10Hで、表面の傷を防ぎます。外側はガラスとPET、接着面はシリコンという組み合わせです。端末に被せてテープを引くだけで位置が合う貼り付けツールのほか、クリーニングクロスとホコリ取りシールも付いてきます。
価格は2,580円(税込)。画面を見る時間が長く、ブルーライトを少しでも減らしたいときに選びたいガラスフィルムです。
エレコム ガラスフィルム ゴリラ 0.21mm ブルーライトカット(iPhone 17 用)
参考価格 2,580円前後
夜にスマホを見る時間が長く、ブルーライトを抑えたい人向け。
自分のiPhoneに合うか確かめる
5点とも、iPhone向けの保護フィルムです。ただ、対応する機種の決まり方が商品によって違います。
エレコムの2点は、どちらもiPhone 17用です。型番はZEROSHOCK D3OがPM-A26AFLG3T、ゴリラ0.21mmがPM-A25AFLGOTBL。パワーサポートのアンチグレアは、公式通販のページがiPhone 17とiPhone 17 Pro用で、型番はPPAK-02です。楽天やYahoo!ショッピングの店のページには、iPhone 18 Proや18 Pro Maxの表記も並んでいます。
Spigen EZ FitとNIMASOは、1つの販売ページの中で機種を選ぶ形です。Spigenのページには、iPhone 18 Proから13シリーズまでの機種が並んでいます。NIMASOのページも、iPhone 18 Proなどの機種名から選ぶ作りです。注文するときは、17と17 Pro、18 Proと18 Pro Maxのように名前が近い機種を選び間違えていないか、確かめてください。スマホまわりの道具を見直しているなら、モバイルバッテリーのおすすめもあわせてどうぞ。
機種の確認が済んだら、もう一度上の表に戻ってみてください。真ん中の「何から守るか」の列を見て、自分の困りごとに近い1枚を選んでください。1枚に決めきれないなら、落としたときの衝撃に備えるZEROSHOCK D3Oが最初の候補です。
※本記事はプロモーションを含みます

コメント