秒針がなめらかなセイコーKX242B。電波掛け時計レビュー

落ち着いた色合いの現代的なリビング

リビングの壁に掛けて、朝の支度のあいだに何度も見上げているのが、セイコーの電波掛け時計KX242Bです。サイズや電池、値段は、このあとすぐの基本情報の表で確かめられます。時刻合わせを電波に任せたい人に、僕はまずこれをすすめます。

この記事でわかることは、たとえばこんなことです。

  • KX242Bの機能と、暮らしの中で助かるところ
  • 掛けてから時刻が合うまでの流れ
  • 置けない場所と、電波が届きにくい場所
  • KX215W・KX624Wとの違い

白い枠に木目のガラス面。写真で一度、見た目を確かめてみてください。

SEIKO(セイコー) 電波掛時計 スタンダード KX242B(ガラス面メープル調木目・307×307×49mm・760g)

参考価格 9,350円前後

電波で時刻が合い、秒針がなめらかに動く掛け時計がほしい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

KX242Bの基本情報

まずは大きさと重さ、それにメーカーの価格から。

項目内容
ブランドSEIKO CLOCK(セイコー)
製品番号KX242B(スタンダード)
種類電波クロック(スイープ秒針)
サイズ・重さ307×307×49mm・760g
枠・前面プラスチック枠(白パール塗装)・ガラス(メープル調の木目印刷)
価格(税込)9,350円
電池は単3形アルカリ乾電池1個です

幅と高さは307mm、厚みは49mmです。掛けたい壁の広さと見比べておくと、届いてから迷いません。

値段はメーカーの価格が税込9,350円です。通販では、5,890〜6,572円の幅で売られていました。通販のほうがかなり手に取りやすい値段になっています。

いまの値段は、こちらから見られます。

SEIKO(セイコー) 電波掛時計 スタンダード KX242B(ガラス面メープル調木目・307×307×49mm・760g)

参考価格 9,350円前後

電波で時刻が合い、秒針がなめらかに動く掛け時計がほしい人向け。

KX242Bのいいところ

見た目は、白パール塗装の枠に、メープル調の木目を印刷したガラスを合わせたものです。メーカーは「明るく優しい空間を演出するナチュラルテイスト」と紹介しています。そのうえで、この時計のよさは時刻合わせと秒針まわりの3つの機能にあります。

電波を受けて、時刻が自動で合う

KX242Bは電波クロックです。40kHz(福島の送信所)と60kHz(九州の送信所)のうち、受信しやすいほうの電波を自動で選んでくれます。どちらを受けるかを、自分で切り替える必要はありません。

自動の受信は毎日午前2時に始まり、そのあとは3時間ごとに行われます。ボタン操作での手動の受信もでき、受信をOFFにする機能付き。

電波を受けられない日は、内蔵のクオーツの精度で動きます。電波で時刻を直さない場合の精度は、平均月差±20秒(気温5〜35℃で使ったとき)です。時刻を自分で合わせ直す手間が、ほぼ電波任せになる。時刻合わせが面倒な人には、ここが助かる部分です。

秒針がなめらかに動き、暗くなると止まる

秒針は「スイープセコンド」で、カチッと1秒ずつ刻むのではなく、連続してなめらかに動きます。

もう1つが「おやすみ秒針」。光センサーが付いていて、部屋が一定以下の暗さになると、秒針が12時の位置で自動的に止まります。夜に明かりを消す部屋に掛けておくと、暗いあいだは秒針が止まったまま。寝室や、夜はテレビを消して休むリビングに合う機能です。

電池切れを秒針で知らせてくれる

電池は単3形の乾電池1個で、アルカリ乾電池を使うと寿命は約1年です。この約1年は、自動で秒針を止める機能を1日8時間使った場合の目安になっています。

電池の交換時期が近づくと、秒針が12時の位置で止まって知らせてくれます。時計が止まってから慌てるより、ひと足早く気づけるのはありがたいところ。箱には最初に使うモニター用の単3形乾電池が1個入っているので、届いたその日から動かせます。

使ってみて

使い始めて最初に気づいたのは、夜に照明を消したあと、秒針が12時のところでぴたりと止まっていたことです。最初は電池が切れたのかと思って、少しあせりました。部屋を明るくすると、秒針はまた動き出していました。

電池切れの合図も、同じ12時の位置で秒針が止まる形です。だから僕は、明るい部屋なのに秒針が止まっていたら電池を疑う、と覚えています。この2つを知っておくだけで、止まった秒針を見ても落ち着いていられます。

掛けてから時刻が合うまで

最初の設定は、本体の裏の電池ボックスに電池を入れて、リセットボタンを押すだけでした。あとは待っていると、針がひとりでに回って今の時刻に合います。受信にかかる時間は最長で約20分なので、掛けたらほかの用事を片づけておくくらいがちょうどいいです。

受信できているか気になったときは、受信ボタンを1回押します。LEDランプがゆっくり点滅すれば、過去24時間以内に受信できています。早く点滅したら、その24時間に一度も受信できていない合図です。夜は昼間より受信状態がよくなるので、昼に合わなかったときは一晩待ってみるのも手です。

電池を替えたあとは、必ずリセットボタンを押します。これを忘れないことだけは、僕も気をつけています。

毎日見上げていて感じること

秒針がなめらかに流れていくので、ふと目に入っても気が散りにくいです。読書をしているときや、家で仕事をしているときに視界の端にあっても、僕は気になりませんでした。

見た目は、白い壁に掛けると木目のガラス面がやわらかく見えて、部屋になじんでくれます。木の家具が多い部屋なら、なおさら合わせやすいでしょう。

弱点は置き場所の制限

いいところの多い時計ですが、置ける場所には決まりがあります。浴室など湿気の多い所、工場や台所など油を多く使う所では使えません。温度が50℃以上になる所や直射日光の当たる所、−5℃以下になる所も避けるように書かれています。キッチンの壁に掛けたい人には、ここが引っかかるはずです。

電波の届き方にも差が出ます。ビルの中や、金属製の家具の上や近くでは、正確に受信できないことがあります。海外では電波修正機能そのものが使えません。また、本製品は業務用ではない、とも書かれています。

壁の種類によっては、掛け具を別に用意する必要があります。付属の木ねじは、厚い木の壁か木の柱にだけ使えるものです。石膏ボードの壁なら付属の木ねじは使わず、市販の掛け具を使います。コンクリートなどそれ以外の壁や柱も、市販の掛け具が必要です。僕の部屋は石膏ボードの壁なので、掛け具を別に買いました。

もう1つ、ガラス面の木目は印刷です。本物の木の質感を期待すると、少しイメージが違うかもしれません。

KX215W・KX624Wとの違い

同じセイコーの掛け時計から、KX215WとKX624Wの2つと比べてみます。

KX215Wは、税込9,350円でKX242Bと同じ値段です。プラスチック枠に前面ガラス、電池は単3(アルカリ)×1。電波修正・電池切れ予告・スイープセコンド・おやすみ秒針の4つの機能もそろっています。サイズは307×307×46mmで770g。KX242Bは307×307×49mmで760gなので、KX242Bとは、厚みと重さが違います。挙がっている機能は同じ4つなので、見た目を写真で見比べて、部屋に合うほうを選ぶと決めやすくなります。

KX624Wは税込6,600円で、分類は電波クロックではなくクオーツです。サイズは195x195x61mm、重さは630gで、電池は単3(マンガン)×1。掛けても置いても使える掛置兼用なのが特徴です。

時計を部屋の雰囲気から選びたい人は、インテリアに合う時計の記事ものぞいてみてください。

壁に掛けて、時刻合わせも電波に任せたいならKX242BかKX215W。棚の上に置いても使いたいならKX624W。こんなふうに使い方で分けると迷いません。

似た型番と付属品のこと

KX249B・KX383B・KX215Wは別型番の時計です。これらはKX242Bとは別の型番です。商品名にKX242Bとあるかを見てから選んでください。JANコードは4517228040436なので、販売ページにコードが載っていれば、それで同じ品か確かめられます。

通販には並行輸入と書かれた出品もあったので、国内の販売店のページから選ぶほうが安心です。

付属品は、モニター用の単3形乾電池1個、木ねじ1本、保証書1枚、チラシ1枚、製品のお取扱いに関する重要なお知らせ1枚。使える温度の範囲は−5℃〜50℃です。

KX242Bをすすめたい人

KX242Bは、時刻合わせを電波に任せて、秒針のなめらかな動きと、夜は止まる秒針を楽しみたい人に合う掛け時計です。電池切れも秒針で教えてくれるので、交換の時期を見逃しにくくなります。

KX242Bが合う人・合わない人

  • 合う:時刻を自分で合わせ直すのが面倒
  • 合う:夜は明かりを消す部屋に掛けたい
  • 合わない:キッチンや浴室の近くに掛けたい
  • 合わない:棚の上に置いて使いたい

最後に1つだけ。買う前に、掛けたい壁が木の壁か石膏ボードかを確かめておいてください。木の壁なら付属の木ねじで掛けられますが、石膏ボードやコンクリートなら掛け具を別に用意します。壁の種類さえ分かっていれば、届いた日にそのまま掛けられます。

SEIKO(セイコー) 電波掛時計 スタンダード KX242B(ガラス面メープル調木目・307×307×49mm・760g)

参考価格 9,350円前後

電波で時刻が合い、秒針がなめらかに動く掛け時計がほしい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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