アイリスオーヤマのAFSR100Cは、書類を重ねてセットしておけば自動で細断が進むシュレッダーです。セットできるのは最大約100枚。とはいえ明細書や郵便物を切るくらいなら、机の上に置ける小型でも手間なく細断できます。小型から自動給紙まで、得意なことが違う5台を見ていきましょう。
この記事でわかること
- ホッチキス留めの書類、カード、たまった書類など、切りたいものに合うおすすめ
- 5台の細断サイズと、一度に切れる枚数の違い
- 連続で使える時間と、入れてはいけないもの

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
5台の細断サイズと切れる枚数
細断サイズは、切ったあとの紙1片の大きさです。縦と横の両方が短いほど、紙片は小さくなります。
右の列は、一度に差し込める紙の枚数です。はがきのように厚みのあるものは、入る枚数が減る機種もあります。
| 商品 | 細断サイズ | 一度に切れる枚数 |
|---|---|---|
| アイリスオーヤマ P5GCX2 | 約4×40mm(クロスカット) | 定格5枚 |
| サンワダイレクト 400-PSD025 | 3×10mm(マイクロクロスカット) | 定格2枚(はがきは1枚) |
| ナカバヤシ NSE-SM02W | 約2×10mm(マイクロカット) | 最大4枚(はがきは1枚) |
| GBC A3809X | 4×38mm(クロスカット) | 定格7枚・最大8枚 |
| アイリスオーヤマ AFSR100C | 約4×10mm(クロスカット) | 定格7枚・最大9枚 |
数か月分の書類をまとめて切るなら、1回に入る枚数が多いほど差し込む回数は減ります。反対に、届いた郵便物をその日のうちに数枚ずつ切るなら、2枚や4枚の機種でも差し込む回数が少し増えるだけです。
切る速さも、まとめて処分するときの目安になります。1分間に紙を送る長さは、P5GCX2が約2.6m、400-PSD025が約1.3m、NSE-SM02Wが約1.8m、A3809Xが2.2m、AFSR100Cが約2.1m。紙を入れる口の幅は、5台とも約220mm。
何を切りたいかで選ぶ
表の数字だけでは決めにくいので、切りたいものと置き場所から5台を振り分けてみます。
切りたいもの・置き場所で選ぶ
- ホッチキスで留めた書類をそのまま入れたい:アイリスオーヤマ P5GCX2
- 机の上に置いて郵便物を切りたい:サンワダイレクト 400-PSD025
- 細かく切れて、幅をとらない形がいい:ナカバヤシ NSE-SM02W
- 運転音38dBのものがいい、カードも切りたい:GBC A3809X
- たまった書類をまとめて自動で切りたい:アイリスオーヤマ AFSR100C
P5GCX2とGBC A3809Xは、10号・11号のホッチキス針をつけたまま切れます。針を外す手間がかかりません。
カードもあわせて処分したいなら、A3809Xはプラスチックカードの細断にも対応しています。引き出しに使い終わったカードがたまっている人は、この1台を候補に入れておいてください。
書類を家で印刷する機会が多い方は、家庭用プリンターのおすすめもあわせてどうぞ。
連続で使える時間と入れてはいけないもの
5台とも、連続で使える時間に上限があります。P5GCX2が2分、ナカバヤシのNSE-SM02Wが約2分、サンワダイレクトの400-PSD025が約8分、AFSR100Cが約10分、GBC A3809Xが10分です。
400-PSD025は約8分以上動かし続けたり、紙をかみこんだまま放っておいたりすると自動で止まり、約30分たつとまた細断できるようになります。NSE-SM02Wは休止時間が約45分です。まとめて切る予定がある人は、枚数と一緒にこの時間も見ておくと安心です。
入れてはいけないものも機種ごとに違います。400-PSD025は、切手が貼られた紙や切手をはがした紙を入れると、粘着部分が刃に絡まって壊れるおそれがあります。AFSR100Cは、ホッチキスの針やクリップ、ピンを外してから入れる決まりです。針ごと切れるP5GCX2やA3809Xと同じつもりで使わないようにしてください。

おすすめのシュレッダー5台
5台それぞれの得意なところを、細断サイズや容量の数字と一緒に書きます。
ホッチキス針ごと切れる アイリスオーヤマ P5GCX2
ホッチキスで留めた書類を、針を外さずにそのまま入れたい人にはP5GCX2です。10号と11号のステープラー針を切れるので、留めたままの書類を投入口へ入れられます。値段は3,999円です。
細断は約4×40mmのクロスカットで、A4コピー用紙なら一度に5枚まで。ダストボックスは約8.7Lあり、A4コピー用紙約65枚分が入ります。本体は幅約31×奥行約19×高さ約30cm、重さは約3kgです。家庭や小規模オフィスに置ける大きさとしてつくられています。
検索で古い型番のP5GCXが出てきたら、2024年4月18日にP5GCX2へ変わる前の表記です。
安全のしくみは3つ入っています。モーターが熱くなると自動で止まるサーマルプロテクター、扉を開けると電源が切れるダストボックススイッチ、異常に熱くなったときに電源を断つ温度ヒューズ。電源コードの長さは約1.5mです。
アイリスオーヤマ パーソナルシュレッダー P5GCX2(クロスカット・A4・5枚細断・ホッチキス針対応)
参考価格 3,999円前後
家庭の書類を細かく切って捨てたい人向け。
卓上に置けるサンワダイレクト 400-PSD025
郵便物を開けたその場で切りたいなら、机の上に置ける400-PSD025が合います。6,980円で、サイズはW298×D134×H190mm、重さは約3.2kgです。底面には滑り止めと振動を吸うスポンジが付いていて、設置跡も残りません。
細断は3×10mmのマイクロクロスカットです。明細書や郵便物を細かく刻んで、家のゴミ箱から情報がもれるのを防ぎます。紙を差し込むと自動で切り始め、終わると止まるオートスタートストップ仕様です。
一度に切れるのはA4コピー用紙2枚、はがきなら1枚まで。ダストボックスは引き出し式の約3リットルで、A4コピー用紙なら約25枚分です。
投入口の幅は2mmで、指が入らないようにできています。ダストボックスが正しい位置にないと動かないインターロックスイッチも付いています。毎日届く郵便物を、届いたそばからこまめに片付けたい人に合う1台です。
サンワダイレクト 小型シュレッダー 400-PSD025(マイクロクロスカット・A4 2枚・はがき1枚・卓上)
参考価格 6,980円前後
個人情報を細かく切りたい人向け。
幅155mmのスリム型 ナカバヤシ NSE-SM02W
細かく切りたいけれど、置けるのは机の脇の細いすき間だけ。そんなときに合うのがナカバヤシのNSE-SM02Wです。細断は約2×10mmのマイクロカットで、本体の幅は155mmにおさまっています。メーカー希望小売価格は14,800円(税別)です。
奥行は295mm、高さは391mmで、重さは約4.3kg。A4の上質紙なら一度に4枚まで、郵便はがきは厚み0.2mmまでのものを1枚ずつ切れます。紙を入れると動き出して、終わると止まるオートスタート/ストップにも対応しています。運転音は約60dB(無負荷時)で、待機電力は0.0Wです。
ダストボックスは約10リットルあり、4枚ずつ切った場合でA4コピー用紙約136枚分を受け止められます。細断くずを捨てやすい引き出し式です。
GBC A3809Xは運転音38dBのスーパーサイレントシュレッダ
夜に家族が寝たあとや、隣の部屋が近い集合住宅で書類を片付けたい人には、GBCのA3809X(品番GSHA3809X)を候補に入れてください。運転音38dBの静音設計です。400-PSD025とNSE-SM02Wは約60dBなので、数字の上では20dB以上低くなります。値段は10,980円から16,695円です。
細断は4×38mmのクロスカット。定格7枚、最大8枚まで一度に入ります。10号・11号のステープル針に加え、プラスチックカードも細断可能です。使い終わったカードも、シュレッダーで細断して処分できます。
安全のための機能は、オートカットオフとインターロックスイッチの2つ。電源コードを巻き付けておけるコードリールも付いています。
ダストボックスは約9.1Lで、A4コピー用紙なら約150枚分。本体はW175×D350×H325mm、質量5.4kgの縦型で、オフィスや家のすき間にも置きやすい形をしています。音と置き場所を両方気にする人は、この1台から比べてみてください。
書類100枚を自動で切る アイリスオーヤマ AFSR100C
引き出しや段ボールにたまった書類を、一気に片付けたいならAFSR100Cです。オートフィード(自動給紙)なので、用紙を最大約100枚セットすれば、あとは機械まかせで細断が進みます。細断中はほかの作業に手を回せます。値段は24,800円です。
細断は約4×10mmのクロスカットで、情報を読み取りにくくし、個人情報を守る切り方です。同じ枚数をストレートカットで切った場合よりカサが減るので、約22Lのダストボックスにより多く入ります。細断枚数は定格7枚、最大9枚です。
本体は幅約35.7×奥行約23.9×高さ約56cm、質量は約9.5kgです。上部パーツの向きを変えると壁に沿ってぴったり置けるようになっていて、キャスターで動かすこともできます。逆転機能とサーマルプロテクタも装備。
セットして待つだけで済むので、紙の山を一度に片付けたい人には、この自動給紙が作業の効率アップにつながります。
アイリスオーヤマ オートフィードシュレッダー AFSR100C(クロスカット・自動給紙100枚・22L)
参考価格 24,800円前後
まとまった書類を一気に処分したい人向け。
最後に1台挙げるなら
5台から1台だけ挙げるなら、僕のおすすめはナカバヤシのNSE-SM02Wです。
約2×10mmのマイクロカットで、A4は一度に4枚まで切れます。ダストボックスは約10リットルあり、幅は155mmです。紙を入れると動き出し、終わると止まるオートスタート/ストップにも対応しています。
明細書や郵便物を細かく刻んで、置き場所は机の脇で済ませたい人は、まずNSE-SM02Wから見てみてください。
※本記事はプロモーションを含みます

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