T-fal ジャスティン ロック レビュー|注ぎやすさと弱点

湯が沸く電気ケトル

平日の朝、コーヒー用のお湯とカップスープ用のお湯をいっぺんに沸かすのが、僕のジャスティン ロックの出番です。容量は1.2Lあるので、朝に使うぶんをまとめて沸かせます。保温や温度調節はついていませんが、沸かしたお湯をすぐ使う人にはちょうどいい1台です。

この記事でわかること

  • 容量・サイズ・重さなどの基本スペック
  • 注ぎやすさとお手入れの使い心地
  • 保温がないことなど、合わない人の条件
  • 同じ1.2Lのロック コントロールとの違い

朝のお湯をまとめて沸かしたいなら、僕はこれをすすめます。

T-fal ティファール ジャスティン ロック ホワイト 1.2L KO5901JP

参考価格 5,500円前後

カップ約8杯分をまとめて沸かせる、1.2Lの大容量ケトルがほしい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

ジャスティン ロックの基本スペック

本体の大きさと重さは、置き場所を決めるときに見ておきたいところです。

項目内容
ブランドT-fal(ティファール)
商品名ジャスティン ロック ホワイト 1.2L
型番KO5901JP
容量・消費電力1,200mL・1,250W
サイズ・重さ幅約24.2×奥行き約16.1×高さ約22.2cm・約1,140g(電源プレート含む)
価格(税込)5,500円(公式)
色違いは型番が変わります(KO5901JPはホワイト)

電源プレートを外した本体だけなら約900gです。コードの長さは約1.3mあります。

価格は公式で税込5,500円です。楽天やYahoo!ショッピングでも買えるので、注文する前に今の値段をのぞいてみてください。

T-fal ティファール ジャスティン ロック ホワイト 1.2L KO5901JP

参考価格 5,500円前後

カップ約8杯分をまとめて沸かせる、1.2Lの大容量ケトルがほしい人向け。

ジャスティン ロックのいいところ

1.2Lをまとめて沸かせる

定格消費電力は1,250Wです。カップ1杯分(140mL)なら約1分で沸騰します。これは水温と室温が23℃のときの数字です。

いっぱいまで入れれば、カップ約8杯分。飲み物だけでなく、パスタをゆでるお湯やレトルトの湯せんにも回せる量です。

本体の両側には目盛り付きの窓があって、湯量や沸いているかどうかを横から確かめられます。

湯量を加減しやすい注ぎ口とハンドル

注ぎ口は、一気に注ぎたいときにも、コーヒーをゆっくり淹れたいときにも、湯量をコントロールしやすい形です。ほこりが入るのを防ぐカバーも付いています。

ハンドルは手になじむように人間工学にもとづいた形で、スイッチはハンドルの上。フタは完全に取り外せるので、水を入れるのも、口が大きく開いた内側を洗うのもラクです。

ボディーはマットな質感に仕上げられています。

倒れてもこぼれにくいフタと省スチーム設計

フタは、倒れてもお湯がこぼれにくい作りです。とはいえ、万一倒れたときは少量こぼれる場合があると注記されています。

沸騰したときに注ぎ口から蒸気が出にくい「省スチーム設計」もポイントです。こちらも、蒸気がまったく出ないわけではありません。

お湯が沸けば、電源は自動で切れます。水を入れ忘れてスイッチを入れても、本体内の安全装置が働いて通電が切れるので、空だきの心配がありません。

実際に使って感じたこと

合わなかったのは、寝る前にお茶を1杯だけ淹れたい夜です。1.2L入るこの大きさを、湯のみ1杯のために持ち出すのは少し大げさに感じました。取扱説明書でも水300ml以上での使用がすすめられていて、ほんの少しだけ沸かす使い方は得意ではなさそうです。

逆に、朝の支度の合間にたっぷり沸かす使い方では、ほとんど不満がありません。スイッチを入れて顔を洗っているうちに沸いている、という感覚です。

注ぐときが気持ちいい

ドリップのときは細く、カップ麺のときはまとめて。手首の角度だけで、わりと素直に湯量を加減できます。

ハンドルは手のひらに収まりやすく、握りにくさは感じませんでした。ただ、いっぱいまで入れると重さはそれなりに手首にきます。

沸いた瞬間に、注ぎ口から湯気が勢いよく上がる感じは少なめです。窓が左右両方にあるので、どちら側から見ても水の量が分かるのも地味に助かっています。

見た目と洗いやすさ

マットな白は、キッチンに出しっぱなしにしていても主張しすぎません。ツヤのある家電と違って、落ち着いた見た目です。

給水のときはフタごと外して、蛇口から直接入れています。フタを外すと口が大きく開くので、中をのぞきながらすすげるのも気楽です。使い終わったら中のお湯を捨てて空にしておく。これを習慣にしてから、中の汚れはそこまで気にならなくなりました。

保温がないのは困らない?

ここで合う・合わないがはっきり分かれます。

仕様表では、温度調節機能も保温機能も×です。取扱説明書にも「本製品に保温機能はついていません」とあります。沸かしたお湯を温かいまま置いておく使い方はできないので、僕はおかわりのたびに沸かし直しています。

温度も選べません。沸騰まで沸かして、電源が自動で切れる。動きはそれだけです。

ほかにも、仕様表で×になっているものがあります。熱くなりにくい2重構造ボディ、ステンレス製の内容器、注ぎ口のフィルターです。

使い方の決まりも見ておきましょう。牛乳や紅茶の煮出し、スープのような水以外のものは沸かせません。MAX(満水)の線より上まで水を入れるのもNGです。

僕の場合、お湯はマグカップに注いだらすぐ飲んでしまうので、保温がなくて困った場面はあまりありませんでした。沸かし直しも、手間というほどではありません。

それより気をつけたのは置き場所でした。電源プレートを含めると約1,140g、幅は約24.2cmあります。コードは約1.3mなので、僕はコンセントのそばを定位置にしています。

ジャスティン ロックが合う人・合わない人

  • 合う:朝や料理のお湯を1.2Lまとめて沸かしたい人
  • 合う:沸かしたお湯をすぐ使い切る人
  • 合わない:お湯を温かいまま置いておきたい人
  • 合わない:湯温を決めてお茶やコーヒーを淹れたい人

似たケトルと比べると

迷いやすいのは、同じティファールのロック コントロールと、バルミューダのThe Potの2台です。

ジャスティン ロック コントロールとの違い

ジャスティン ロック コントロール(ブラック KO823NJP)は、容量1,200mL、定格消費電力1,250W。ここはジャスティン ロックと同じです。

違うのは、温度調節・保温・タッチパネル操作がついていること。価格は公式で税込11,500円です。本体重量(電源プレートを含まない)は約896gで、ジャスティン ロックは約900gです。

バルミューダ The Potとの違い

The Pot(KPT03JP)は、容量550ml・定格消費電力1200Wのケトル。本体は約0.7kgで、電源ベースが約0.2kg。サイズは幅269×奥行128×高さ170mmです。

550mlを満水にして、約3分で沸騰します。色はブラック・ホワイト・クロームの3色。保証は1年で、公式オンラインストアで買うと2年になります。

一度に沸かしたい量が550mlで足りるならThe Pot、1.2Lまで沸かしたいならジャスティン ロック。容量で分けると迷いません。

ほかのメーカーの電気ケトルとも見比べたい人は、電気ケトルのおすすめも参考にしてください。

色違いは型番が変わります

ジャスティン ロック 1.2Lは5色あって、色ごとに型番が分かれています。

  • ホワイト:KO5901JP
  • ブラック:KO5908JP
  • アイボリー:KO590AJP
  • セージグリーン:KO5903JP
  • カフェオーレ:KO5902JP

公式の価格は、5色とも税込5,500円です。モールでは色違いの型番をまとめて載せている出品もあるので、カートに入れる前に色と型番がそろっているかを見てください。この記事で取り上げているのは、ホワイトのKO5901JPです。

名前の似たジャスティン ロック コントロール(KO823AJPなど)は、温度調節がついた別のシリーズです。

ホワイトの公式ページには、製品名の上に「オンライン限定」の表示があります。どういう意味の限定なのかは、ページには書かれていません。

仕様表と説明書で書き方が違うところ

公式ページの仕様表では、パイロットランプと給湯ロックボタンが×になっています。一方で同じページの説明文には、ハンドル上部のスイッチにあるパイロットランプが点灯して、湯沸かし中を知らせるとあります。

ページ内の機能比較だと、給湯ロックはフタ上部のボタンで操作する書き方です。取扱説明書にも、給湯ロックボタンの操作とパイロットランプが載っています。ランプやロックを決め手にするなら、注文する前に販売ページの表記も見ておいてください。

お手入れと保証

初めて使うときは、最初の2〜3回はすすいでから使うよう取扱説明書にあります。ミネラルウォーターやアルカリイオン水を沸かすと、ミネラル分が内側に付きやすくなります。

内側に白い浮遊物や虹色の変色、白い斑点が出ても、水のミネラル分によるもので衛生上の問題はないそうです。汚れが落ちにくいときは、クエン酸15g程度を満水の水に入れて沸とうさせ、約1時間置いておく方法が載っています。においが気になるときは重曹15g程度です。

保証は1年で、公式ページには「あんしん延長保証」のサービス表示もあります。

ジャスティン ロックはこんな人に

ジャスティン ロックは、1.2Lをまとめて沸かして、すぐ使い切る人のためのケトルです。注ぎ口で湯量を加減しやすく、フタが外れて中を洗いやすいところは、使っていて気に入っています。保温と温度調節はないので、そこを割り切れるかどうかで決めてください。

沸かす温度まで選びたいなら、同じ1.2Lのロック コントロールが合います。沸いたお湯をたっぷり使えれば十分なら、このジャスティン ロックで足ります。

T-fal ティファール ジャスティン ロック ホワイト 1.2L KO5901JP

参考価格 5,500円前後

カップ約8杯分をまとめて沸かせる、1.2Lの大容量ケトルがほしい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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