3インチの大きなゲージが付いたTOPEAKのジョーブロー スポーツIIIを、僕は玄関に置いて使っています。型番や重さは最初の表に入れてあるので、数字を先に見たい人はそこからどうぞ。仏式も米式も切り替えなしで差せるので、家の自転車をこれ1本でまかないたい人にすすめたいポンプです。
この記事でわかることを書き出すと、こうなります。
- ジョーブロー スポーツIIIのいいところ
- 使ってみた感触と、困ったこと
- RaceやDigital 2.0との違い
- 型番と保証の注意
僕のはこの型番PPF07400です。
TOPEAK JOEBLOW SPORT III ジョーブロー スポーツIII フロアポンプ PPF07400
参考価格 6,600円前後
仏式・米式の両方に使え、大きなゲージで空気圧を見ながら入れたい人向け。
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
ジョーブロー スポーツIIIの基本情報

ジョーブロー スポーツIIIは、TOPEAK(トピーク)の自転車用フロアポンプです。ご注文コードはPPF07400で、色違いの表記はありません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | TOPEAK(トピーク) |
| 型番 | PPF07400(JAN 4712511840681) |
| 対応バルブ | 仏式・米式(英式は付属のトンボ口金で充填) |
| ゲージと空気圧 | 3インチの大型ダイヤル・160psiまで充填 |
| サイズと重さ | L117×W253×H678mm・1.68kg |
| 価格(税込) | 6,600円 |
高さは678mmで、重さは1.68kgです。メーカーの価格は税込6,600円で、いまの値段は、下のリンクから確かめられます。
TOPEAK JOEBLOW SPORT III ジョーブロー スポーツIII フロアポンプ PPF07400
参考価格 6,600円前後
仏式・米式の両方に使え、大きなゲージで空気圧を見ながら入れたい人向け。
ジョーブロー スポーツIIIのいいところ
スポーツIIIは、これまでの耐久性と性能の基準を保ったまま、改良を加えたモデルです。売りは、大きなゲージ、切り替えのいらないヘッド、1回で送れる空気の量の3つです。
3インチのゲージで空気圧が読みやすい
ゲージは3インチの大型ダイヤルで、最大160psiまで測れます。見やすさを打ち出しているゲージなので、空気圧を数字でぴったり合わせたい人には頼れる部分でしょう。
入れられる空気圧も、最大160psiまでです。入れすぎたときのために、エアーリリースのボタンも付いています。ただし英式バルブは、このゲージで空気圧を測れず、エアーリリースも使えません。仏式と米式なら、測るのも抜くのもこのポンプだけで済みます。
仏式も米式も切り替えなしで差せる
ポンプヘッドは「スマートヘッド DX4」。仏式(フレンチ、プレスタ)と米式(アメリカン、シュレーダー)の両方に、切り替えなしで対応します。バルブごとにヘッドを替える手間を省いて、空気入れの作業を効率よく進めるための設計です。
ホースは長めの360°ピボットホースで、どの角度からでもバルブに届きやすく作られています。英式のバルブに使うのは、付属の英式トンボ口金。仏式高圧用アダプターも付属しています。
ボール用のニードルも付属です。ボールやブラダー用のヘッド、ホースドックといった機能もあるので、自転車以外にも使えます。
1回押すと317.5ccの空気が送れる
1ストロークで送れる空気の量は317.5ccあります。シリンダーは耐久性の高いスチール製で、ベースも強化スチール製です。ハンドルにはパッドが付いていて、エルゴノミックデザインで快適に加圧できるように作られています。ホース ロックとエアークッションも装備。
長く使いたい人に向けて、交換用の部品も出ています。リビルド キット(TRK-JBS03-J)、チェッキング バルブ(TRK-JB04-1)、ゲージ セット(TRK-G39)、スマート ヘッドDX4(TRK-JB28)、Oリング(TRK-JBS02-J)の各部品です。ヘッドやゲージが傷んでも、その部品だけ替えられます。

僕が使ってみて感じたこと
使い方でまず押さえておきたいのは、英式バルブには付属のトンボ口金を付けてから入れることです。仏式と米式はヘッドをそのまま差せばいいので、手順で迷ったのは英式のときくらいでした。付属の仏式高圧用アダプターは、僕の使い方ではまだ出番がなく、箱にしまったままです。
ゲージの針を立ったまま追える
僕がふだん乗る自転車は仏式バルブです。ハンドルを押しながら目線を下げると、3インチのゲージの針がちゃんと読めました。しゃがんで数字をのぞき込まなくていいのは、思っていた以上にありがたいところです。
入れすぎたと思ったら、エアーリリースのボタンで少し抜いて合わせています。パッド付きのハンドルは手のひらに当たる感じがやわらかく、終盤に押すのが重くなってきても最後まで押し切れました。手が痛くなって途中で休む、ということもありません。
家には米式バルブの自転車もあって、そちらにも同じヘッドをそのまま差しています。部品を付け替えずに次の自転車へ移れるので、続けて入れる日も手早く終わるのが助かるところ。
ホースの長さと足もとの安定感
ホースが長めなので、ポンプを床に置いたまま前輪にも後輪にも届きます。自転車の向きを変えずに入れられるので、狭い玄関でも慌てずに済みました。スチールのベースに両足を乗せて押すと、本体がぐらつく感じはありません。
使い終わったら、玄関の隅に立てて置いています。背が高いので靴箱には入りませんでしたが、出しっぱなしでも邪魔だと思ったことはないです。家のボールに空気を足すときも、付属のボール用ニードルで済みました。空気を入れる道具がこれ1本にまとまったのも、うれしい変化でした。
困ったのは、英式の自転車に入れるときです。トンボ口金で空気は入りますが、ゲージで空気圧を測れないので、どこまで入ったかを数字で確かめられません。結局、タイヤを指で押して硬さを見ながら入れていました。英式の自転車しかない家だと、大きなゲージの出番はあまりないと思います。
RaceやDigital 2.0と比べると
ジョーブローの名前が付くポンプには、JOEBLOW RACE(PPF08900ほか)とJOEBLOW SPORT DIGITAL 2.0(PPF10000)もあります。名前が似ているので、違うところを表にしました。
| 商品 | 入れられる空気圧と1回の量 | ゲージとヘッド |
|---|---|---|
| スポーツIII(PPF07400) | 160psi・317.5cc | 3インチの大型ダイヤル・スマートヘッド DX4 |
| Race(PPF08900ほか) | 200psi・255cc | 200psiまで測れるゲージ・スマートヘッド EX |
| Digital 2.0(PPF10000) | 160psi・318cc | LEDデジタルゲージ・ツインヘッド DX5 |
Raceは税込7,260円です。200psiまで入れられて、ヘッドは仏式と米式の切替えレバーが付いたスマートヘッド EX。シリンダーはØ25.4mmの細径スチールで、ベースはプラスチック製、ホースは120cmのロングホースです。サイズはL193×W260×H675mm、重さは1.4kgあります。色はブラック、ブルー、レッドから選べます。
Digital 2.0は税込11,000円です。ゲージはLEDのデジタル式で、160psiまで測れます。モニター用のコイン形リチウム電池(CR2032)は2個付属。充填は160psiまで、1回の量は318ccで、ヘッドはツインヘッド DX5です。サイズはL175×W253×H685mm、重さは1.62kg。
1回の量で見ると、スポーツIIIの317.5ccに対してRaceは255ccと差があります。一方で、入れられる空気圧はRaceが200psiまで、スポーツIIIとDigital 2.0は160psiまで。高さは3つとも675〜685mmの間です。
使い分けるなら、200psiまで入れたい人はRace、空気圧を数字の表示で見たい人はDigital 2.0です。ダイヤルの針で読みたくて、ヘッドの切り替えも考えたくない人には、スポーツIIIが合います。
型番と保証のこと
保証は、ポンプなら購入日から2年間です。ただし対象は、国内のトピーク正規販売店で買った最初の購入者だけ。保証を受けるには日付入りの領収書が要り、請求は買った販売店を通して行います。長く使うつもりなら、正規販売店で買って領収書を取っておくと安心でしょう。
注文するときは、型番がPPF07400か、JANが4712511840681かを見てください。上で触れたDigital 2.0(PPF10000)とRace(PPF08900)は別の型です。名前が似ているので、型番での見分けが大事になります。PPF07400と書かれていれば、この記事のポンプです。色違いの表記もないので、選ぶのはこの1種類だけになります。
ジョーブロー スポーツIIIが合う人
ジョーブロー スポーツIIIは、3インチのゲージで空気圧を読みながら、仏式にも米式にも切り替えなしで入れられるフロアポンプです。1回で317.5ccを送れて、シリンダーとベースはスチール製。交換用の部品も用意されています。英式だけは空気圧を測れないので、そこは指で確かめるつもりでいてください。反対に、200psiまで入れたい人や、数字の表示で空気圧を見たい人は、比べた2つのほうが話が早いはずです。
自転車そのものを選んでいる途中なら、クロスバイクのおすすめも合わせてどうぞ。
仏式か米式の自転車に乗っていて、針を見ながら空気を入れたい人に向いたポンプです。
TOPEAK JOEBLOW SPORT III ジョーブロー スポーツIII フロアポンプ PPF07400
参考価格 6,600円前後
仏式・米式の両方に使え、大きなゲージで空気圧を見ながら入れたい人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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