トゥヴェール バリアショットローションのレビュー|使い心地と弱点

手のひらにローションを出した手元

ワセリンが入った化粧水って、塗ったあとに顔がベタつかないのでしょうか。洗顔のあとに肌がつっぱって、セラミド入りの化粧水を探している人に向けて書きました。トゥヴェールのバリアショットローションは、ナノ化したセラミドとワセリンを1本に入れた化粧水です。乾燥やあれ肌が気になる人に、洗顔後の1本目としてすすめます。

この記事でわかること

  • セラミドとワセリンのほかに入っている成分
  • 使い心地と、向かなかった場面
  • キュレルやミノンとの使い分け
  • 容量と開封後の使用期限

気になった人は、先に商品ページをのぞいてみてください。

トゥヴェール バリアショットローション 120mL

トゥヴェール バリアショットローション 120mL

参考価格 2,340円前後

乾燥やあれ肌が気になり、セラミドとワセリン配合の化粧水を選びたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

バリアショットローションの基本情報

バリアショットローションは、トゥヴェールの「バリアショット」シリーズの化粧水です。シリーズには美容液とクリームもあって、化粧水は角層のすき間に水分と油分を補う役を受け持っています。美容液はヒト型セラミドを集中して補う役、クリームはナノ化していないワセリンでうるおいにフタをする役です。顔だけでなく、かかとや手肌などボディの保湿にも使えます。

項目内容
ブランドトゥヴェール(TOUT VERT)
商品名バリアショットローション
内容量120mL(約2ヶ月分)
価格(税込)2,340円(公式の通常購入)
注目の成分4種のヒト型セラミド・高精製ワセリン・エクトイン
保存の目安未開封1年・開封後6ヶ月
数字は各商品ページの表記にもとづきます

値段は公式の通常購入で税込2,340円です。ショップごとの今の値段は、ここから見比べられます。

トゥヴェール バリアショットローション 120mL

トゥヴェール バリアショットローション 120mL

参考価格 2,340円前後

乾燥やあれ肌が気になり、セラミドとワセリン配合の化粧水を選びたい人向け。

セラミドとワセリンを1本に入れた化粧水

中身で押さえておきたいのは、次の3つです。まずはセラミドとワセリンから見ていきます。

バリアショットローションのナノ化セラミドとワセリン

トゥヴェールの考え方では、乾燥やあれ肌をくり返す肌は、角層の中の脂質が抜けてすき間が増えています。そのすき間を埋める成分として、セラミドAP・NG・NP・EOPの4種のヒト型セラミドと、セラミド類似成分を入れました。

そこに、水分の蒸発を防ぐフタ役として高精製ワセリンを合わせています。この2つをリン脂質でナノエマルジョン化して、角層まで瞬時に浸透するようにしてあるのが、この化粧水の売りです。

ワセリンは本来、肌の表面に膜を作るのでベタつきやすい成分です。ここでは粒を細かくして、ベタつかずに角層へなじむように仕上げています。ワセリンは使いたいのに、顔がテカるのが苦手で避けてきた人には、ここが見どころでしょう。

エクトインやナイアシンアミドも一緒に

セラミドとワセリンのほかに、エクトインを原料メーカーの推奨濃度で配合しています。さらに、セラミドを支える成分として、ナイアシンアミドとブドウ果実エキス(どちらも整肌成分)を組み合わせました。

使い続けるうちに角層にセラミドをためていく「セラミドストック」という発想で、ゆらぎにくい肌へ導くというのがトゥヴェールの説明です。全成分には、ほかにも加水分解ヒアルロン酸やポリグルタミン酸、ベタインといった名前が並びます。化粧水の1本に、保湿まわりをまとめて任せたい人向けの中身です。

あれ肌を防ぐ成分とパッチテスト

あれ肌を防ぐ成分として、ビタミンE誘導体のトコフェリルリン酸Na(TPNa)、パンテノール、グリチルリチン酸2K、グリチルレチン酸ステアリルが入っています。敏感肌でも使えるように、パッチテストも済ませてあります。

感触については、みずみずしくベタつかず、肌に溶けこむようなローションという説明です。乾燥やキメの乱れによるくすみのケアも挙げられていて、めざしているのは、なめらかなツヤのある肌。

おすすめしたい相手として挙がっているのは、乾燥やあれ肌、キメの乱れが気になる人です。肌の調子がいまひとつの時期に、化粧水から立て直したい人にも向いています。

使ってみて気づいたこと

最初に気づいたのは、ワセリン入りなのに手のひらがべたっとしないことでした。手に出すと水に近いみずみずしさで、顔に広げるとすっと伸びます。両手で包むように押さえたあとは、肌の表面がさらっとしていて、ワセリンと聞いて身構えていたぶん拍子抜けしたくらいです。

なじんだあとに頬を触ると、つるっとした手触りが残ります。この感じが気持ちよくて、しばらく手放せずにいます。

夜の洗顔のあとに使っています

僕が使うのは、夜の洗顔のあとです。500円玉くらいの量を手のひらに取り、顔全体にやさしくすべらせてから、両手でそっと押さえます。押さえているうちに手のひらのぬれた感じが引いていくので、そこで次のケアに移るのが僕の流れです。

手に残った分は、そのまま手の甲やかかとに伸ばしています。ボディの保湿にも使える化粧水なので、少し多めに出してしまっても気になりません。

乾燥がきつい夜は重ねたくなる

みずみずしいぶん、暖房をつけた部屋で長く過ごした日の夜は、これ1本だと少し物足りなく感じました。そういう日は、上から乳液やクリームを重ねています。

逆に、朝の支度で軽く済ませたい日にはちょうどいい軽さでした。べたつきが残らないので、そのあと服を着たり髪を整えたりしても手が気になりません。

気になった弱点と使用上の注意

まず容量です。120mLで約2ヶ月分なので、このあと比べるキュレルやミノンの150mLのボトルより小さめになります。

次に、パッチテスト済みといっても、すべての人に刺激が起こらないわけではありません。使っている途中で赤み、かゆみ、はれ、刺激などが出たら、使うのをやめてください。使ったところに直射日光が当たって、同じような異常が出たときも同じです。そのまま使い続けると症状が悪くなることがあるので、皮膚科の専門医に相談するよう案内されています。

傷や腫れ物、しっしんがある部分にも使えません。敏感肌向けのケアをほかにも見ておきたい人は、敏感肌のスキンケアの記事も役に立つはずです。

保管にも決まりがあります。使用期限の目安は、未開封で1年、開封後は6ヶ月です。置き場所は室温で、直射日光の当たらない引き出しの中のような冷暗所に置きます。極端に暑い場所や寒い場所を避けて、乳幼児の手の届かないところにしまってください。洗面台の上に出しっぱなしにせず、引き出しにしまう、とだけ覚えておけば大丈夫です。

キュレルやミノンの化粧水と比べると

比べる相手は、キュレルとミノンの保湿化粧水です。どちらが上かではなく、どう使い分けるかで見ていきます。

キュレル 潤浸保湿 化粧水 III とてもしっとり

花王のキュレル 潤浸保湿 化粧水 III とてもしっとりは、容量150mLです。「セラミド機能カプセル(保湿)」と、潤い成分のユーカリエキス、消炎剤を配合しています。

セラミドの名前が付いた成分を入れている点は、バリアショットローションと同じです。バリアショットローションのほうは、4種のヒト型セラミドと高精製ワセリンをナノ化して合わせた作りです。消炎剤を配合した化粧水がほしい人はキュレル、ナノ化したセラミドとワセリンを目当てにする人はトゥヴェール、という使い分けになります。

ミノン アミノモイスト モイストチャージ ローション II

第一三共ヘルスケアのミノン アミノモイスト モイストチャージ ローション II もっとしっとりタイプは、本体が150mL(約90日分)です。130mL(約80日分)のつめかえ用もあり、本体のあとはつめかえで続けられます。

全成分に並ぶのは、バリン、トレオニン、セリンなどアミノ酸系の成分です。実はバリアショットローションの全成分にも、セリンやトレオニン、グリシンといったアミノ酸が入っています。

セラミド入りの化粧水をもっと広く見比べたい人は、セラミド化粧水のおすすめの記事も読んでみてください。

つめかえで長く続けやすいことを重く見るなら、ミノンが候補になります。僕がバリアショットローションを選んでいるのは、セラミドとワセリンを化粧水の段階で一緒に入れておけるからです。

シリーズのほかの品との見分け方

バリアショットシリーズには、この化粧水のほかに美容液とクリームがあります。ほしいのが化粧水なら、商品名に「バリアショットローション」と入っているかを先に見てください。

化粧水の内容量は120mL(約2ヶ月分)で、公式の商品番号は386です。商品名とこの容量の2つを見ておけば、シリーズのほかの品と取り違えにくくなります。

バリアショットローションをすすめたい人

ワセリンのしっとり感はほしいのに、顔のベタつきは苦手。そんな人に、僕はバリアショットローションをすすめます。

セラミドとワセリンをナノ化して角層まで届ける作りで、エクトインやあれ肌を防ぐ成分も一緒に入っています。乾燥やあれ肌が気になって、洗顔後の1本目を見直したい人に合う化粧水です。容量と値段、保存の目安は、記事の頭にある基本情報の表でもう一度見てから選んでください。

トゥヴェール バリアショットローション 120mL

トゥヴェール バリアショットローション 120mL

参考価格 2,340円前後

乾燥やあれ肌が気になり、セラミドとワセリン配合の化粧水を選びたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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