登山靴おすすめ5足。メレルとKEENは防水とソールまで比べる

丸太を踏む登山靴

メレルのモアブ 3は、2026年7月の入荷分から仕様の一部が変わり、在庫しだいでしばらくは旧仕様品と新仕様品が混ざって出荷されます。日帰りの低山に行くために、はじめての登山靴を5足から1足に絞りこもうとしている人に向けて書きました。僕がまず推すのは、そのモアブ 3です。重さもソールの深さも数字で出ていて、ほかの靴と比べる物差しになります。

この記事でわかること- 5足それぞれの特長と、どんな人に合うか- 防水の素材が靴ごとにどう違うか- モアブ 3とターギー IVの素材とソールの違い- 注文の前にサイズで見ておくところ

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30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

モアブ 3は旧仕様と新仕様が混ざって届く

メレルの案内には「在庫状況により当面の間は旧仕様品と新仕様品が混在いたします」とあります。仕様を変えたのは、2026年7月に入荷した分からです。

つまり、同じTRIPLE BLACK(品番500249)を注文しても、届く1足が旧仕様か新仕様かは店の在庫しだいで変わります。

細かな違いまで気にしたい人は、注文の前に店へひと言確かめておいてください。変わった箇所は案内に挙がっていないので、この記事の重さやラグの数字も、届く1足でもう一度確かめるつもりでいてください。

登山靴のおすすめ5足

5足を並べてみると、分かっている仕様の量にけっこう差があります。

メレルとKEENの2足は、素材からラグの深さまで数字で比べられます。キャラバン、サロモン、LOWAの3足は、名前と型番、値段を手がかりに選ぶ形です。

防水と足首まわりの高さは、5足の名前と仕様から読み取れる2つの手がかりです。名前にMIDやミッドと入っているのは、キャラバン以外の4足になります。このうちモアブ 3とターギー IVは、仕様でもミッドカットとはっきりしていて、防水の素材名まで表と本文で確かめられます。

素材とソールの比較表は、記事の後半の防水とソールの節に置きました。下の囲みは、各節で紹介する5足の特長を1行ずつに縮めたものです。

5足の特長を1行で

  • メレル モアブ 3 → GORE-TEX®メンブレン・ラグの深さ5mm・27.0cmの片足で約470g
  • KEEN ターギー IV → KEEN.DRY 防水透湿素材・パッド入りのシュータンと履き口
  • キャラバン C1_02S → 商品名にゴアテックス・品番0010106
  • サロモン X ULTRA PRIME 2 MID GTX → 型番L47966100・名前にMIDとGTX
  • LOWA レネゲードX GT MID → 型番L510807・色は9748のアンスラサイト

メレル モアブ 3 シンセティック ミッド ゴアテックス

2007年に発売されてから、世界で累計2,800万人以上のアウトドアファンの足を支えてきたハイキングシューズです。メレルはこの靴を、ハイキングシューズのアイコンモデルと呼んでいます。アウトドアブランドとして積み上げてきた技術を注ぎ、木型(ラスト)にも手を入れ続けてきました。

足もとは、ミドルワイズのミッドカットです。防水にはGORE-TEX®メンブレンを使い、アッパーはシンセティックレザーとメッシュを組み合わせています。

ミッドソールはEVAフォーム、アウトソールはVibram TC5+です。ラグの深さは5mm。重さは27.0cmの片足で約470gあります。ここまで数字がそろっていると、ほかの靴と並べたときに比べやすくなります。

色はEARTHEN、GREYSTONE、TRIPLE BLACKの3色で、品番500249はTRIPLE BLACKです。公式価格は23,100円で、3色ともどのサイズも同じ額です。メレルの取扱先には、Amazon、ZOZOTOWN、楽天市場店が挙がっています。

はじめての1足を、数字を見比べながら決めたい人にはこれ。品番500249のTRIPLE BLACKはこちらから見られます。

メレル モアブ 3 シンセティック ミッド ゴアテックス(MOAB 3 SYNTHETIC MID GORE-TEX)500249

メレル モアブ 3 シンセティック ミッド ゴアテックス(MOAB 3 SYNTHETIC MID GORE-TEX)500249

参考価格 23,100円前後

日帰りの低山から登山を始めたい人向け。

キャラバン C1_02S ゴアテックス

キャラバンのC1_02Sは、商品名にゴアテックスを掲げたトレッキングシューズです。品番は0010106。

値段は15,840円です。2万円を下回る値段で、ゴアテックスを名前に入れた1足が選べます。

重さやソールの数字が出ているメレルやKEENと並べるなら、販売ページの仕様欄で同じ項目を見てから比べてください。ゴアテックスを掲げた登山靴をまずこの1足からそろえたい人には、有力な候補になります。

キャラバン C1_02S ゴアテックス(0010106)

キャラバン C1_02S ゴアテックス(0010106)

参考価格 15,840円前後

国内ブランドの定番で登山靴を1足そろえたい人向け。

サロモン X ULTRA PRIME 2 MID GTX

サロモンの登山靴から選ぶなら、このX ULTRA PRIME 2 MID GTXです。型番はL47966100で、トレッキングシューズとして売られています。

値段は17,930円。2万円の予算で収まる1足です。

名前にはMIDとGTXが入っていて、MIDが付く点はメレルのモアブ 3と同じです。メレルやKEENと素材で比べたいときは、販売ページの素材欄で防水の素材名とソールを見てから決めてください。

ふだんからサロモンの靴を履いていて、登山靴も同じブランドでそろえたい人には自然な選択です。MIDとGTXの付いたサロモンの1足を、型番で迷わず選びたい人の選択肢に入ります。

サロモン X ULTRA PRIME 2 MID GTX(L47966100)

サロモン X ULTRA PRIME 2 MID GTX(L47966100)

参考価格 17,930円前後

軽快に歩きたい日帰りハイク向けの靴を探す人向け。

KEEN ターギー フォー ミッド ウォータープルーフ

足当たりが気になる人に見てほしいのが、KEENのターギー フォー ミッド ウォータープルーフです。パッド入りのシュータンと履き口で、足当たりを和らげるつくりになっています。

TARGHEE IIIを進化させたモデルで、木型はTARGHEE IIと同じ。足を入れやすい仕組みはそのままに、アッパーの設計と素材を見直して、より足にぴったりとフィットする形に変えています。

ミッドカットは、足首のサポートが必要なアクティビティに向けたデザインです。接着剤を使わない、環境にも配慮した製法で、耐久性も売りにしています。

アッパーはプレミアムヌバックレザー。ミッドソールはLUFTCELL PU、アウトソールはTPUで、4MMのラグパターンです。防水にはKEEN.DRY 防水透湿素材を使っています。

色はTriple Blackで、公式価格は25,300円です。楽天にもKEENの公式店が出ています。足当たりを和らげるつくりを、KEENはこの靴の売りにしています。足首まわりの支えと、当たりのやわらかさを両方ほしい人に向く1足です。

KEEN ターギー フォー ミッド ウォータープルーフ(TARGHEE IV MID WP)メンズ Triple Black

KEEN ターギー フォー ミッド ウォータープルーフ(TARGHEE IV MID WP)メンズ Triple Black

参考価格 25,300円前後

足への当たりが気になる人向け。

LOWA レネゲードX GT MID

LOWAのレネゲードX GT MIDは、型番L510807のトレッキングシューズです。色は9748のアンスラサイト。

値段は29,700円です。LOWAの名前で探している人は、型番L510807と色番号9748で同じ靴に行き着きます。

名前にMIDの付くLOWAの1足を、29,700円の予算で選びたい人なら、外さずに見ておいてください。

LOWA レネゲードX GT MID(RENEGADE X GT MID)L510807

LOWA レネゲードX GT MID(RENEGADE X GT MID)L510807

参考価格 29,700円前後

長めの山行にも使える本格的な1足がほしい人向け。

防水とソールのつくりを比べる

防水の素材を名前まで出しているのは、モアブ 3とターギー IVの2足です。モアブ 3はGORE-TEX®メンブレン、ターギー IVはKEEN.DRY 防水透湿素材。どちらもミッドカットです。

比べるところモアブ 3ターギー IV
防水GORE-TEX®メンブレンKEEN.DRY 防水透湿素材
アッパーシンセティックレザー&メッシュプレミアムヌバックレザー
ミッドソールEVAフォームLUFTCELL PU
アウトソールVibram TC5+TPU
ラグ深さ5mm4MMラグパターン
注記: モアブ 3は2026年7月入荷分から仕様の一部が変わっています

アッパーは、モアブ 3がシンセティックレザーとメッシュ、ターギー IVがプレミアムヌバックレザーです。アウトソールは、モアブ 3がVibram TC5+、ターギー IVがTPU。2足の違いは、この2つの素材の組み合わせにはっきり出ています。

ターギー IVは、ミッドカットを足首のサポートが必要なアクティビティに適したデザインとしています。モアブ 3も、仕様はミッドカットです。

足幅で迷う人は、モアブ 3がミドルワイズ、ターギー IVはより足にぴったりとフィットする形、という違いも見ておいてください。

重さが出ているのはモアブ 3で、27.0cmの片足で約470gです。ほかの靴と比べるときは、同じ27.0cmの片足の重さで並べると比べやすくなります。

残る3足は、キャラバンのC1_02Sが商品名にゴアテックス、サロモンが名前の末尾にGTX、LOWAのレネゲードX GT MIDが名前にGTを入れています。この3足で防水の中身までそろえて比べたいなら、販売ページで素材名を見て、表の2足と同じ項目で並べてみてください。

山ではなく、街の雨の日に履く靴を探しているなら、メンズのレインシューズの記事のほうが合っています。

山に持っていく1足として防水の中身まで比べたいなら、まずモアブ 3とターギー IVの表から見てください。

サイズの刻みは注文の前に見る

最後に、買う前に見ておきたいのはサイズの刻みです。大きめや小さめの長さを探している人ほど、この1点で候補が絞れます。

モアブ 3のメンズは25.0〜28.0cm、その上は29.0cmと30.0cmです。28.0cmより大きい人は、29.0cmか30.0cmから選ぶことになります。下は25.0cmからなので、それより小さい人はモアブ 3では合う長さがありません。

ほかの4足を選ぶときも、ふだんの靴が28.0cmを超える人や25.0cmに届かない人は、自分の長さが展開にあるかを販売ページで先に見ておく価値があります。サイズ表で自分の長さがあるのを確かめてから、カートに入れてください。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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