平安伸銅工業のアンブレラハンガー H-3は、傘を床に立てずに引っ掛けてしまう傘立てです。奥行18cmの省スペース設計で、長傘も折りたたみ傘も一緒に掛けられます。
ほかに立てて入れる形や4本挿しも含めて、傘立て5点をサイズと本数で比べました。玄関の置き場所と傘の数に合う1台が選べます。
この記事でわかること:5点の違い
- 傘立て5点のサイズと収納本数
- 長傘と折りたたみ傘をまとめてしまえる1台
- 5点の色と見た目
- 屋外に置けるかと、入る本数で気をつけたいこと

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
5点の違いを表で見る
5点の置き方とサイズ、入る本数は下の表のとおりです。奥行の数字は、玄関のたたきや靴箱の横に、どれだけの幅を空ければ置けるかの目安になります。
| 商品 | 置き方とサイズ | 収納できる本数 |
|---|---|---|
| 平安伸銅工業 アンブレラハンガー H-3 | 掛ける・幅30×奥行18×高さ108cm | 長傘と折りたたみ傘 各最大6本 |
| 東谷 LFS-180 | 立てて入れる角型・幅15.5×奥行15.5×高さ49cm | 5〜6本が目安 |
| 山崎実業 tower スリムかさたて | 立てて入れる・幅22×奥行12×高さ50cm | 8本 |
| 小原産業 UB-322 | 立てて入れる丸型・直径約19.5×高さ約45.1cm | 約8本 |
| ideaco slim2 | 挿す・幅16×奥行6×高さ12cm | 4本 |
掛けるタイプはH-3、挿すタイプはslim2だけで、残りの3点は床に置いた本体に傘を立てて入れる形です。折りたたみ傘の本数まで出ているのはH-3の行だけなので、折りたたみ傘も一緒にしまいたいなら、そこから見てください。
同じ8本前後でも、towerは奥行12cm、UB-322は直径約19.5cm。置くのに要る床の広さは、かなり違ってきます。ここからは形ごとに1点ずつ見ていきます。
掛けてしまうハンガー式
平安伸銅工業 アンブレラハンガー H-3
ハンガー式のH-3は、傘を浮かせてしまう収納です。足元がすっきりして、玄関の掃除もしやすくなります。
長傘と折りたたみ傘は、それぞれ最大6本までしまえます。収納に困る折りたたみ傘も、フックに引っ掛ける形なので長い傘の間に紛れ込みません。掛けて並べるぶん傘同士が絡まず、使いたい1本がすぐ見つかります。
ただし、総耐荷重は3kgです。長傘と折りたたみ傘を6本ずつ全部掛けるなら、合計の重さが3kgに収まるかも見ておいてください。
傘を掛けて浮かせるハンガー式は、水切れと通気性がいいのも特長。本体は鉄にエポキシ樹脂の粉体塗装をかけたもので、公式の価格は3,399円(税込)です。
サイズは幅30×奥行18×高さ108cmで、本体の重さは2.1kgあります。ほかの4点は高さ50cm以下なのに対して、H-3は108cmと背が高めです。置く場所は、幅と奥行に加えて高さも測っておくと安心できます。
長傘も折りたたみ傘も1か所にしまえて、床も空く。この2つを両方とりたい玄関に合う1台です。
傘そのものの買い替えも考えているなら、メンズの傘のおすすめもあわせて読んでみてください。
掛けるタイプがどんな形なのか、まずは写真で確かめてみてください。
傘を立てて入れる3点
ここからの3点は、床に置いた本体に傘を立てて入れる形です。角型、スリム型、丸型と、置いたときの形も素材もそれぞれ違います。
東谷 傘立て LFS-180
LFS-180は、幅と奥行がどちらも15.5cmの角型の傘立てです。高さは49cmあります。幅と奥行が同じなので、どちら向きに置いても、床に要る広さは15.5cm四方で変わりません。玄関の狭いスペースに置いても邪魔にならない大きさに作られています。
本体はスチールに粉体塗装をかけたもので、錆びにくく丈夫なつくり。組み立ての要らない完成品で届くので、箱から出せばすぐに置けます。
入る本数の目安は5〜6本です。公式ショップの価格は3,960円(税込)になっています。
傘が5本前後なら、このサイズに収まる目安です。
東谷 傘立て LFS-180(W15.5×D15.5×H49cm・水受けトレイ付き)
参考価格 2,960円前後
玄関の隅に、細身で水受けのついた傘立てを置きたい人向け。
山崎実業 tower スリムかさたて タワー
towerのスリムかさたては、奥行12cmに傘が8本入ります。サイズは幅22×奥行12×高さ50cmです。
奥行が12cmとスリムなので、場所を取らずに傘をしまえます。そのぶん幅は22cmあるので、置く前に横幅が22cm空いているかを見ておくと迷いません。
高さ50cmは、LFS-180の49cmとほぼ同じです。高さがあるので、スリムなのに傘を入れたときに安定感があります。重さは2200g。本体とトレーはスチールの粉体塗装で、マットにはシリコーンが使われています。
公式の価格は4,840円(税込)です。8本入って奥行は12cmなので、本数と置き場所の両方を取りたいときに見てほしい1台。
小原産業 傘立て 丸型 UB-322
UB-322のサイズや本数は、販売店の商品情報にもとづいています。直径約19.5cm、高さ約45.1cmの丸型で、標準サイズの傘が約8本入ります。高さは、LFS-180やtowerより少し低め。丸型なので、置いたときに角が出ない形です。
ここまでの2点はスチール製でしたが、UB-322はポリプロピレンのプラスチック製。本体の重さは約1100gで、日本製とされています。
販売店の説明によると、鉄のおもりが付いていて重心が低く、底には床の上で滑らない底ゴムが付いています。重さで倒れにくく、ゴムでずれにくくする作りです。
丸い入れ物に8本前後の傘を立てておきたいなら、候補に入れておきたい1点。
スマホほどの大きさの4本挿し
ideaco 傘立て slim2
slim2は、幅16×奥行6×高さ12cmの4本挿しの傘立てです。置いたときの大きさは、スマホほどしかありません。ここまでの4点は奥行が12cm以上あるので、場所の取り方がまるで違います。
コンパクトな玄関にも置けて、傘は4本をすっきり収納できます。重さは1.6kgです。使わないときは、シューズクロークにしまって空間を整えられます。
素材は炭酸カルシウムとポリエステル樹脂で、石調の2色は天然石とポリエステル樹脂。滑り止めにはシリコンが使われています。公式の価格は3,850円(税込)です。
傘が5本以上あるなら、ほかの4点が候補になります。持っている傘が4本までなら、奥行6cmのslim2で足ります。

水受けを外せる3点
濡れた傘から落ちた水を、傘立てのどこで受けるか。毎日のお手入れに関わるので、ここも比べておきます。H-3、LFS-180、towerの3点なら、水を受ける部分を取り外せる作りです。
H-3では、掛けた傘から落ちる水滴を水滴受けが受けます。水滴受けは取り外せるので、お掃除も簡単です。
LFS-180は、本体の中に取り外せる受け皿付き。水がたまったときや掃除のときは、受け皿だけ取り出せば済みます。本体を持ち上げなくても、水を捨てられるわけです。
towerの水受け皿も、取り外しができます。たまった水だけを捨てて戻せるので、お手入れしやすく衛生的に使える作りです。
5点の色と見た目
色は、玄関の床や扉に合わせて選べます。5点の色と見た目の特長も見ておきます。
H-3はホワイトとブラックの2色です。省スペースでミニマルに収納して、傘をすっきり整える作りになっています。
LFS-180はグレーとホワイトの2色で、すっきりしたシンプルなデザイン。置く場所を選ばない見た目に仕上げられています。
towerはホワイトとブラックの2色で、シンプルでスタイリッシュなスリム傘立てです。玄関まわりを洗練された空間にまとめたいときに合います。
slim2はホワイト、ベージュ、アッシュグレー、チャコールの4色に、石調のストーンサンドホワイトとストーンサンドブラックを加えた6色から選べます。スリムな佇まいも特長です。UB-322は、紹介しているのがホワイトのプラスチック製になります。
床や扉の色にぴったり合わせたいなら、6色あるslim2から見ていくと決めやすいです。
外に置けるか、何本まで入るか
H-3は屋内用の傘立てなので、屋外には置かないでください。傘をしまう以外の用途にも使わないよう、注意書きがあります。
本体は鉄に塗装をかけたものです。水滴が付いたまま放っておくと、錆の原因になります。濡れた傘を掛けたあとは、乾いた布で水滴を拭き取ってください。
LFS-180の5〜6本は、あくまで目安の本数です。傘の大きさによっては、それより少なくなることがあります。大きめの傘が多くて本数に余裕がほしいなら、8本入るtowerとも比べてみてください。
最後にもう一度、表で比べる
決めきれないときは、最初の表に戻ってみてください。見るのは2か所だけです。
ひとつは「収納できる本数」の列で、家にある傘の数が入るかどうか。もうひとつはサイズの奥行で、置きたい場所に収まるかを確かめます。
この2つが合えば、あとは掛けるか、立てるか、挿すかの好みで選べます。
※本記事はプロモーションを含みます

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