ボルネード 633-JPレビュー|使って分かった静かさと弱点

明るく整ったリビングの様子

エアコンをつけても部屋の奥だけぬるいとき、空気をどうやって回していますか?

僕がリビングで回しているのは、ボルネードの633-JPです。

竜巻状の風で30畳まで空気を回す、ダイヤル式のベーシックなサーキュレーターです。広めのリビングで冷房や暖房と一緒に回す1台を探しているなら、まずこれをすすめます。

633-JPについて、この記事でわかること

  • 竜巻状の風と、強・中・弱の3段階の中身
  • リビングで回してみた使い心地
  • 強で回したときの音と、ほかの弱点
  • DCモーター版との違い

値段はこちらからどうぞ。

VORNADO 633-JP サーキュレーター コアモデル(~30畳対応・ブラック)

VORNADO 633-JP サーキュレーター コアモデル(~30畳対応・ブラック)

参考価格 18,700円前後

広めの部屋の空気を循環させたい人向けの、アナログ式サーキュレーター。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

ボルネード 633-JPの基本情報

細かい数字は、この表で先に押さえておくと話が早いです。

項目内容
型番633-JP(色は黒)
適用畳数~30畳
風量強・中・弱の3段階(ダイヤル式)
本体サイズ幅30.5×奥行22.0×高さ35.0cm・2.66kg
保証期間3年
価格(税込)公式18,700円
数字は各商品ページの表記にもとづきます

公式サイトでの価格は税込18,700円で、送料は無料です。楽天やYahoo!ショッピングでは、この公式価格より安い値段で出ていることもあります。

どのお店がいくらかは、下のボタンから見比べてください。

VORNADO 633-JP サーキュレーター コアモデル(~30畳対応・ブラック)

VORNADO 633-JP サーキュレーター コアモデル(~30畳対応・ブラック)

参考価格 18,700円前後

広めの部屋の空気を循環させたい人向けの、アナログ式サーキュレーター。

633-JPのいいところ

ボルネードは633-JPを「ボルネードの基本が詰まったアナログタイプのベーシックモデル」と紹介しています。押さえておきたいところを3つ挙げます。

633-JPは竜巻状の風で30畳まで回す

633-JPは、竜巻状の風で部屋の空気を循環させるサーキュレーターです。対応するのは30畳までです。家のリビングからオフィスまで使える中型として作られています。

使う場面として挙がっているのは、冷暖房の効率アップ、エアコンの無い隣の部屋に冷気や暖気を送ること、春と秋の換気です。2つの部屋の空気をまとめて回せるので、エアコンが1部屋にしか無い間取りでも使いどころがあります。天井の高い部屋や吹き抜け、階段にも効果的、というのがボルネードの説明です。

首は上下に90°まで動かせます。床に置いたまま天井へ向けることも、隣の部屋のほうへまっすぐ向けることもできます。

風は強・中・弱の3段階。弱なら30dB

風量はダイヤルを回して、強・中・弱から選ぶだけ。アナログタイプなので、操作で迷うところはありません。

特長に挙がっている「静音」は、弱で回したときの話です。音量は弱で30dB、中で34dB。ここは50Hzの地域でも60Hzの地域でも同じ数字です。

電気代も1時間あたりで出ています。弱なら50Hz・60Hzとも0.93円。強でも50Hzで1.30円、60Hzで1.36円です。電力料金の目安単価31円/kWh(税込)で計算した額なので、つけっぱなしにする時間の見当をつけるときの目安になります。

ひとつ覚えておきたいのが「強」の使い方。ボルネードの案内では、強で運転するのはほんの数分です。空気の循環を感じたら、ふだんは風を弱めて運転するように、とあります。

633-JPはカバーとプロペラを外して丸洗いできる

お手入れでは、カバーとプロペラを外して丸ごと洗えます。外すネジは吸気口の奥にある3か所で、位置は時計の2時、6時、10時です。

吹き出し口は、従来のモデルより幅が狭くなりました。そのぶん指が入りにくくなっています。

保証期間は3年です。633DC-JPの5年とは、下の比較の節の表で並べて見られます。

633-JPを使ってみて

使い始めたきっかけは、リビングのエアコンをつけても、廊下に近い奥のほうだけ空気がこもる感じが抜けなかったことです。広い部屋に対応したサーキュレーターを探していて、30畳まで対応と書かれていた633-JPに決めました。

回し始めは強、落ち着いたら弱

置いているのは、エアコンから離れた側の床の上です。首を少し上に向けて、エアコンのほうへ風を送っています。

回し始めは強にして、部屋の空気が動いてきたなと感じたら、すぐ弱に落とします。強のまま回し続けることは、ほとんどありません。

ダイヤルは段ごとに手応えがあって、見なくても今どこに合わせているか分かります。夜、照明を落とした部屋でも手探りで弱に戻せるのは、地味に助かっています。

弱にしてしまえば、テレビを見ながらでも音はほとんど気になりません。本体は片手で持ち上げられるので、暑い夜は寝室の入り口まで運んで回すこともあります。

冬は暖房をつけたリビングから、エアコンの無い隣の部屋の入り口へ向けて回しています。隣の部屋に入ったときのひやっとする感じが、前よりやわらいだように感じました。

春や秋は、窓を少し開けて、外の空気を部屋に取り込むように回しています。エアコンを使わない季節にも出番があるので、しまい込まずにリビングに出したままです。

掃除はネジを3本外してから

ホコリが目につき始めたら、吸気口の奥のネジを外してカバーを開けます。初めてのときは2時・6時・10時のネジがどこにあるのか、のぞき込んで探しました。

外してしまえば、カバーもプロペラも風呂場でそのまま洗えます。乾かして戻すまで少し時間はかかりますが、羽根の裏までホコリを落とせるので、作業としてはむずかしくありません。

633-JPで気になるところは?

まず挙げたいのは強の音です。強の音量は50Hzで52dB、60Hzで48dB。弱の30dBと比べると、はっきり大きくなります。

僕も強で回している間は、テレビの音を少し上げたくなります。強は「回し始めの数分だけ」と割り切って使うのがよさそうです。

もうひとつは切り忘れです。633-JPは連続で使えますが、オートオフ機能はありません。止めない限り回り続けるので、出かける前にダイヤルを確かめるようにしています。

風の強さも3段階だけです。中と弱の間くらいが欲しい日もありますが、ダイヤルでは選べません。ここを細かく合わせたい人には、無段階で調節できるDCモーター版が候補に入ります。

そして掃除の手間。ボルネードは、月に1度は電源を切り、点検を兼ねて掃除をするよう案内しています。ネジを外す作業が入るので、思い立ってすぐ、とはいきません。正直、僕もつい後回しにしてしまうことがあります。

633DC-JP・533DC-JPとの違い

同じボルネードのサーキュレーターで比べるなら、DCモーター版の633DC-JPと、小さい533DC-JPです。

633DC-JPは、本体サイズが633-JPと同じ幅30.5×奥行22.0×高さ35.0cmで、適用畳数も~30畳。違うのは、モーターと風量の調節、消費電力、音量、重さ、色、保証、そして価格です。

項目633-JP633DC-JP
風量の調節強・中・弱の3段階無段階
消費電力強42W(50Hz)・44W(60Hz)〜弱30W強32W〜弱2W
音量強52dB(50Hz)・48dB(60Hz)〜弱30dB強56dB〜弱30dB以下
重さ2.66kg2.3kg
色黒白
保証期間3年5年
数字は各商品ページの表記にもとづきます

公式価格は633DC-JPが税込27,500円で、633-JPは税込18,700円。

533DC-JPは、本体が24.5×17.8×28.7cmとひと回り小さいモデルです。ボルネードはデスク周りや寝室、個室、洗面所、キッチンでの使用をすすめていて、持ち運びやすいものが欲しい人や、カウンターや棚の上に置きたい人に向けています。

床に置かず、壁に掛けて使えるタイプも気になるなら、壁掛けサーキュレーターの記事も読んでみてください。

使い分けるなら、風の強さを細かく決めたい人や、弱の消費電力を抑えたい人は633DC-JPが合います。洗面所やデスク周りで回すなら533DC-JP。黒い本体で、ダイヤルの3段階で足りるなら633-JPです。

633-JPを選ぶ前に見ておく型番と周波数

楽天やYahoo!ショッピングでは、633-JPと633DC-JPが同じ検索結果に混ざって出てきます。633DC-JPはDCモーターで色は白なので、黒の633-JPとは別の商品です。注文するときは型番の「DC」の有無と、色を見ておくと間違えません。

ボルネードの中での呼び名は「ミディアム」で、商品名には「コアモデル」と付いています。販売ページで迷ったら、この2つの呼び名も手がかりになるはずです。

周波数は50Hz・60Hzのどちらにも対応しています。ただ、強と中の消費電力や電気代、強の音量は、50Hzと60Hzで少しずつ違う点に注意。住んでいる地域の数字で見ておくと、思っていたのと違った、が起きにくくなります。

ボルネード 633-JPのレビューまとめ

633-JPは、竜巻状の風で30畳まで空気を回すダイヤル式のサーキュレーターです。風量は強・中・弱の3段階で、弱なら30dB。カバーとプロペラは外して丸洗いでき、保証は3年付きます。

強の音とオートオフが無い点、ネジを外す掃除の手間はありますが、広めの部屋で冷暖房と一緒に回すには十分な1台です。

633-JPが合う人

  • 広めのリビングで冷暖房と一緒に回したい
  • エアコンの無い隣の部屋にも冷気や暖気を送りたい
  • 風量はダイヤルの3段階で足りる
  • 黒い本体を選びたい

使うときに覚えておくのは1つだけ。回し始めは強にして、空気が回ってきたら弱に落とすことです。

VORNADO 633-JP サーキュレーター コアモデル(~30畳対応・ブラック)

VORNADO 633-JP サーキュレーター コアモデル(~30畳対応・ブラック)

参考価格 18,700円前後

広めの部屋の空気を循環させたい人向けの、アナログ式サーキュレーター。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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