アサヒ ウィルキンソン タンサンを箱で常備して分かった良さと弱点

レモンを入れた炭酸割りのグラス

アサヒ飲料のウィルキンソン タンサンは、僕が500mlのペットボトルを24本入りの箱で買い置きしている炭酸水です。原材料や希望小売価格は、最初の見出しのすぐあとにある表で見られます。甘さのない強めの炭酸を、いつでも冷蔵庫から出せるようにしておきたい人に向く1本。味がないぶん、好みははっきり分かれます。

この記事でわかることは、ざっくりこの4つです。

  • 炭酸の強さと飲んだ印象
  • ハイボールや割り材での使い心地
  • 中身と栄養成分
  • ラベルレスや他社の炭酸水との違い

今の値段は、ここから先にのぞけます。

Asahi ウィルキンソン タンサン PET500ml×24本(ラベル付き)

Asahi ウィルキンソン タンサン PET500ml×24本(ラベル付き)

参考価格 2,099円前後

刺激強めのカロリーゼロ炭酸水を、ケースで常備したい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

まずはウィルキンソン タンサンの基本から

ウィルキンソン タンサンは、アサヒ飲料のウィルキンソンブランドから出ている炭酸水です。この記事で取り上げるのは、ラベル付きのPET500mlを24本まとめた箱。ラベルのないラベルレスボトルとは別の商品なので、そこだけ先に頭に入れておいてください。

項目内容
ブランドアサヒ飲料 ウィルキンソン
商品名ウィルキンソン タンサン PET500ml(ラベル付き)
入数500ml×24本
原材料名水/炭酸
エネルギー(100ml当たり)0kcal
希望小売価格(1本)140円(税別)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

希望小売価格が出ているのは1本の値段だけで、24本の箱としての希望小売価格はありません。通販での箱の表示額は、1,658〜2,299円の幅でした。送料の扱いは出品ごとに違うので、商品名の送料の表記まで見ておくと安心です。

箱で頼むつもりなら、まずはここで今の表示額を確かめてみてください。

Asahi ウィルキンソン タンサン PET500ml×24本(ラベル付き)

Asahi ウィルキンソン タンサン PET500ml×24本(ラベル付き)

参考価格 2,099円前後

刺激強めのカロリーゼロ炭酸水を、ケースで常備したい人向け。

ウィルキンソン タンサンはどんな炭酸水か

タンサンの打ち出しは「刺激、強め。」

アサヒ飲料がこの炭酸水に付けている言葉は「刺激、強め。」です。説明文では、磨き抜かれた水と強めの炭酸から生まれる爽快感と、キレのいいすっきりした味わいをうたっています。名乗りは「本格炭酸水」。

甘さや香りを楽しむ飲み物ではありません。炭酸の刺激そのものを味わうための1本、と考えると分かりやすいです。ここが合うかどうかで、箱で置くかどうかがほぼ決まります。

カロリーゼロで、糖類も0g

原材料名は「水/炭酸」の2つだけです。100ml当たりの栄養成分は、エネルギー0kcal、たんぱく質0g、脂質0g、炭水化物0g、食塩相当量0g。糖類も0gで、リンとカリウムは1mg未満です。アレルギー特定原料の表示もありません。

甘いジュースやお茶と並べて冷蔵庫に入れておいても、カロリーの数字を気にせず手に取れます。水と炭酸以外が入っていないので、ウイスキーやジュースを割っても、足されるのは泡だけ。アサヒ飲料は、全商品を日本国内で製造しているとしています。

ウィルキンソン タンサンの始まりは宝塚の炭酸鉱泉

ウィルキンソンの名前は、人の名前から来ています。1889年ごろ、ジョン・クリフォード・ウィルキンソンが兵庫県の宝塚で炭酸鉱泉を見つけました。その鉱泉の瓶詰めが、のちの「TANSAN」です。1904年には「ウヰルキンソン タンサン」と名付けられ、国内外の27カ所に売り先を広げています。

1983年に朝日麦酒が商標権を取得し、1989年にはロゴのカナ表記が「ウヰルキンソン」から今の「ウィルキンソン」に変わりました。PET500mlが出たのは2011年です。炭酸水をそのまま飲むスタイルを提案したと、アサヒ飲料は振り返っています。2024年にはブランド誕生120周年を迎えました。

箱で置いて飲んでみた感想

最初に気づいたのは、キャップをひねったときの「プシュッ」という音の大きさでした。冷蔵庫から出したばかりのボトルでも、開けた瞬間に泡がぐっと上がってきます。口に含むと、舌の先がちくちくします。飲み込むと、のどにも軽い痛さが残るくらいの刺激です。甘さも香りもないので、本当に炭酸だけを飲んでいる感じがします。

箱は玄関わきの床に置いて、冷蔵庫には数本ずつ移しています。冷えていないボトルを開けたら泡が勢いよくあふれたことがあって、それからは冷やしてから開けるようにしました。500mlなら僕の冷蔵庫のドアポケットに立てて入るので、場所を取らないのも気に入っているところです。

そのまま飲むときと、食事に合わせるとき

そのまま飲むなら、冷蔵庫でしっかり冷やしたものをボトルから直接飲むのが僕の好みです。仕事の合間に、甘い飲み物の代わりに手に取ることが増えました。一口ごとに刺激が来るので、だらだら飲み続けるより、気分を切り替えたいときに向いていると感じます。

開けたあとは少しずつ炭酸が抜けていくので、キャップをきっちり閉めて、早めに飲み切るのが僕のやり方です。

食事なら、揚げ物や餃子、ピザのような油の多いものとよく合います。口の中に残った油っぽさを強めの泡が流してくれる感じがあって、次の一口がまたおいしく感じられました。焼き肉の日は、グラスに氷を入れて注ぎ、ビールの代わりにすることもあります。

ハイボールと割り材に使うとき

僕がこの箱を切らさないようにしている理由は、家で作るハイボールです。グラスに氷をたっぷり入れてウイスキーを少し注ぎ、ウィルキンソン タンサンを氷に当てないように静かに足します。マドラーは軽く持ち上げる程度にしています。氷が溶けてきても泡が残っている感じがあって、最後まで水っぽくなりにくいと感じました。

背の高いグラスのほうが、泡が長く続くように感じます。グラスから選びたいときは、ウイスキーグラスの記事も合わせてどうぞ。

お酒以外の割り材としても使っています。フルーツのシロップやレモン果汁、梅酒を割ると、甘さや酸っぱさはそのままで、口当たりだけがしゃきっとします。焼酎を割ったときも、味がぼやけずに飲めました。500mlのボトルは1回で使い切らなくても、キャップを閉めて冷蔵庫に戻せます。少しずつ割りたい人には扱いやすい大きさです。

タンサンは味のない、刺激強めの炭酸水です

原材料は水と炭酸だけなので、味はついていません。僕も飲み始めのころは物足りなくて、ただの苦い水のように感じました。味がほしいなら、同じブランドにタンサン レモンもあります。

刺激の強さも、場面によっては合いません。寿司や出汁の効いた煮物のような薄味の料理だと、泡の刺激のほうが勝ってしまって、僕はお茶に替えています。ごくごく一気に飲もうとすると、刺激が強くてむせそうになることもありました。アサヒ飲料が「刺激、強め。」とうたっている炭酸なので、やわらかい炭酸を探している人の候補からは外れます。

箱で買うことにも弱点があります。24本の箱は重くて、玄関から台所まで運ぶだけでもひと仕事です。床に置いたままだと場所も取ります。賞味期間は6カ月なので、飲むペースがゆっくりな人は、箱より少ない本数で様子を見たほうが無駄が出ません。

ウィルキンソン タンサンが向く人・向かない人

  • 向く:甘さのない強めの炭酸をそのまま飲みたい人
  • 向く:家でハイボールや割り材をよく作る人
  • 向かない:炭酸はやわらかいほうが好きな人
  • 向かない:6カ月の賞味期間内に飲み切る自信がない人

サントリーやコカ・コーラの炭酸水との違い

炭酸水の500mlペットボトルは、ほかのメーカーからも出ています。ここではサントリー天然水 SPARKLINGと、コカ・コーラ アイシー・スパーク from カナダドライの2つと比べます。どちらも発表されたときの内容です。

サントリー天然水 SPARKLINGは、2024年5月28日に発売されました。発表時の希望小売価格は120円(税別)。打ち出しは「高密度×強刺激」で、独自のミネラル設計をうたっています。そのまま飲むほか、割り材としてもすすめている炭酸水です。

コカ・コーラ アイシー・スパーク from カナダドライは、2022年4月11日に新しいパッケージで出ました。発表時のメーカー希望小売価格は121円(税抜)。「冷却スパーク技術」で炭酸を圧入している、というのが売りです。

ウィルキンソン タンサンの希望小売価格は1本140円(税別)。サントリーはミネラルの設計、コカ・コーラは炭酸を圧入する技術、ウィルキンソンは水と炭酸だけの中身と「刺激、強め。」の言葉。うたっているところが、それぞれ違います。

水と炭酸以外が入っていないものを箱で置いておきたい人には、ウィルキンソン タンサンが合います。ミネラルの設計が気になる人は、サントリーの発表内容も見てから決めると納得しやすいはずです。

ラベル付きとラベルレスの違いは?

ウィルキンソン タンサンのPET500mlには、ラベル付きとラベルレスボトルの2種類があります。この記事で扱っているラベル付きは、1本のJANコードが4514603325812です。ラベルレスは別のJANコード(4514603420906)で売られています。

通販の商品名では、どちらも「500ml×24本入」と出ることがあります。注文の前に「ラベルレス」の文字が入っているかを見てください。

容器と容量は、PET500mlとラベルレスボトルのほかに、PET1L、PET500mlの4本パックと6本パック、缶250ml、ワンウェイびん300ml、リターナブルびん190mlがあります。24本は多いと感じるなら、4本や6本のパックで刺激の強さを確かめてからでも遅くありません。

味つきが気になる人向けには、同じブランドからタンサン レモン、ジンジャエール、トニックなども出ています。賞味期間は6カ月なので、箱で頼むなら、その間に飲み切れる量かを先に考えておいてください。

タンサンを箱で置いている理由

ウィルキンソン タンサンは、水と炭酸だけで、100ml当たり0kcalの炭酸水です。「刺激、強め。」の言葉どおり、僕も開けるたびに泡の強さを感じます。そのまま飲んでも、ハイボールや割り材にしても甘さが足されないのが、箱で置いている理由です。

弱点は、味がないことと、24本の箱の重さ、6カ月の賞味期間。そこが気にならなければ、冷蔵庫に1本あるだけで助かる炭酸水です。

ミネラルの設計まで気にするならサントリー天然水 SPARKLING、水と炭酸だけのものを切らさず置いておきたいならウィルキンソン タンサン。僕は後者なので、この箱を頼み続けています。

Asahi ウィルキンソン タンサン PET500ml×24本(ラベル付き)

Asahi ウィルキンソン タンサン PET500ml×24本(ラベル付き)

参考価格 2,099円前後

刺激強めのカロリーゼロ炭酸水を、ケースで常備したい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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