G-SHOCK GA-2100レビュー|薄さとつけ心地、弱点まで

屋外で腕に着けたデジタル腕時計

厚さ11.8mm、質量51g。僕がふだん腕に着けているG-SHOCK、GA-2100-1AJFの数字です。サイズや防水の数字は、すぐ下の基本情報の表に載せました。耐衝撃と20気圧防水はそのままで、薄くて軽いG-SHOCKがほしい人には、まずこれです。

この記事でわかることは、次の4つ。

  • 強さと薄さの中身
  • 着けて感じた良さと、合わなかった場面
  • GA-B2100・DW-5600UEとの違い
  • 型番の取り違えを防ぐ見方

Tシャツやデニムの日に着けるG-SHOCKを1本持つなら、僕はこれを選びます。

CASIO G-SHOCK GA-2100-1AJF

CASIO G-SHOCK GA-2100-1AJF

参考価格 17,600円前後

薄型の八角形ケースで、普段使いのアナデジ時計を探す人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

GA-2100-1AJFの基本情報

この記事で取り上げるのは、モノトーンカラーのGA-2100-1AJFです。発売は2019年8月。針と液晶の両方で時刻を見せる、デジタル・アナログコンビネーションのモデルです。

項目内容
ブランドCASIO(G-SHOCK)
型番GA-2100-1AJF
ケースサイズ・質量48.5×45.4×11.8mm・51g
構造・防水耐衝撃構造・20気圧防水
電池寿命約3年
価格(税込)17,600円(メーカー希望小売価格)
精度は平均月差:±15秒です

今いくらで出ているかは、ここから確かめられます。

CASIO G-SHOCK GA-2100-1AJF

CASIO G-SHOCK GA-2100-1AJF

参考価格 17,600円前後

薄型の八角形ケースで、普段使いのアナデジ時計を探す人向け。

GA-2100-1AJFはどこがいいのか

GA-2100は、初代モデル「DW-5000C」のコンセプトを受け継いで、さらに薄くしたモデルです。初代にも採用された八角形のフォルムもそのまま。タフな作りは残して、無駄を省いたシンプルなデザインに仕上がっています。推したいところを3つに絞って書きます。

厚さ11.8mmのカーボンケース

ケースの素材は、カーボン繊維入りのファインレジンです。仕様表ではカーボンファイバー強化樹脂と書かれています。

このケースで中のモジュールを守る作りを、カシオはカーボンコアガード構造と呼んでいます。カーボンは軽くて強く、耐候性にも優れた素材です。その性質を活かして、必要最低限のサイズで耐衝撃性を確保しました。外装の強化とモジュールの薄型化が合わさって、厚さ11.8mmのケースになっています。

ケースの大きさは縦48.5mm×横45.4mm、質量は51gです。バンドは145〜215mmの腕に着けられます。手首まわりがこの幅に入るかだけ、先に見ておいてください。

耐衝撃と20気圧防水はそのまま

薄くしたからといって、G-SHOCKの強さを削ったわけではありません。構造は耐衝撃構造(ショックレジスト)で、防水性は20気圧防水です。ガラスは無機ガラス、バンドは樹脂バンドになっています。

G-SHOCKの流れでいうと、1983年の初号機DW-5000、1989年に出た初のアナログモデルAW-500があって、その先に2019年のGA-2100があります。ベゼルの八角形も、初号機から続くデザインのモチーフです。文字板は立体成形で奥行きを出していて、色づかいはモノトーンです。

普段づかいに要る機能がひととおり入っている

機能は、日常で使うものが一通りそろっています。

  • ワールドタイム:世界48都市(31タイムゾーン、サマータイム設定機能付き)+UTC
  • ストップウオッチ:1/100秒(1時間未満)、24時間計、スプリット付き
  • タイマー:1秒単位で、最大24時間
  • アラーム:時刻アラーム5本と時報

ライトは、文字板を照らすLEDライトと、液晶部分のLEDバックライトの2つです。どちらにもスーパーイルミネーターと残照機能が付いていて、残照時間は1.5秒と3秒から選べます。ライトの色はホワイトです。カレンダーはフルオートカレンダーで、操作音のオン・オフや12時間制と24時間制の切り替えもできます。

ひとつ気にしておきたいのは電源で、電池寿命は約3年です。

着けてみて感じたこと

使い方でひとつ覚えておくと楽なのが、針退避機能です。針が液晶の表示と重なって見づらいとき、針を液晶の上から一時的によけておけます。ストップウオッチやタイマーの数字を見たいとき、僕はまずこれを使います。知っているだけで、液晶の読みやすさがかなり変わりました。

つけ心地と見た目

腕に着けて最初に思ったのは、G-SHOCKなのに軽いということでした。ごつい時計を想像していると、拍子抜けするくらいです。厚みも控えめなので、長袖のシャツを着ても袖口に引っかかる感じがあまりありません。机でパソコンを打つときも、手首の下で時計が邪魔になりにくく感じます。

見た目はモノトーンでおとなしく、Tシャツにもデニムにもなじみます。とはいえ、ただのシンプルな時計で終わらないのは八角形のベゼルのおかげです。手元に少しだけ表情が出て、シンプルな服の日ほど、これが活きてきます。

樹脂バンドはやわらかく、汗をかく季節でも気にせず着けていられます。手を洗うたびに外さずに済むのも気楽です。

時刻の見やすさと、暗い場所でのライト

針と液晶の両方があるので、ぱっと目をやるだけで時間が分かります。アナログの針で大まかに見て、細かいところは液晶で見る、という使い方に自然となりました。

ストップウオッチとタイマーは、料理や運動のときによく使います。腕を見ればすぐ計れるので、スマートフォンを取り出さずに済むのが楽です。出張や旅行で時差のある場所に行くときは、ワールドタイムで日本の時刻を出しておくと落ち着きます。

夜道や暗い部屋では、ライトに何度も助けられてきました。文字板と液晶の両方が明るくなるので、針の位置も数字もすぐ読めます。残照機能があるので、ライトを点けたあともすぐには消えません。

合わないと感じたのは、スーツの日でした。樹脂バンドと八角形のケースは、きちんとした服に合わせるとややカジュアルに寄ります。仕事でスーツを着る日は、別の時計にしたくなりました。それから、液晶部分は小さめなので、細かい表示を読むときは少し顔を近づけることがあります。

GA-B2100やDW-5600UEとの違い

同じG-SHOCKの中から、GA-B2100-1AJFとDW-5600UE-1JFの2本と比べてみましょう。

GA-B2100-1AJFは、メーカー希望小売価格24,750円(税込)で、発売は2022年5月です。ケースは48.5×45.4×11.9mm、質量52g。電源はタフソーラーで、Bluetoothでスマートフォンと接続して時刻を自動修正します。モバイルリンク機能も付いていて、20気圧防水、ワールドタイムは38都市です。

GA-2100-1AJFと並べると、ケースの縦横は48.5×45.4mmで同じです。厚さは11.8mmと11.9mm、質量は51gと52g。大きく違うのは、電源と時刻の合わせ方のところです。

DW-5600UE-1JFは、メーカー希望小売価格14,300円(税込)で、発売は2023年12月です。ケースは48.9×42.8×13.4mm、質量52g。電池寿命は約5年で、20気圧防水。四角い形のデジタル表示で、ライトはLEDバックライトです。

使い分けはこう考えています。八角形の顔で、針と液晶の両方を見たいならGA-2100-1AJF。ケースの大きさはほぼそのままで、タフソーラーとスマートフォンでの時刻修正までほしいならGA-B2100。四角いデジタルの顔が好みならDW-5600UEです。

ほかのブランドの腕時計とも見比べたい方は、メンズ腕時計のブランドの記事もどうぞ。

型番の取り違えに注意

GA-2100には、型番の違うモデルがいくつもあります。通販で型番を検索すると、GA-2100-1A1JFやGA-2100-1ADRといった別の型番も一緒に並びます。

この記事で取り上げたのは、型番GA-2100-1AJFのモデルです。JANコードは4549526241710。注文の前に、型番の末尾まで1文字ずつ見ておけば安心です。販売ページの中には、商品名に「国内正規品」と書かれたものもあります。

バンドを替えたくなったら、交換用バンドのBANDGS02P-1JRとBANDGS02P-7JRがあります。バンドはスライドレバーを動かすだけで着け外しできる作りです。GA-2100-1AJFとGMA-S2100-1AJFを組み合わせたペアの製品も用意されています。

保証の中身は、カシオの製品サポートページと取扱説明書で確かめられます。どちらも、製品ページにあるリンクから開けるので手軽です。

GA-2100-1AJFはこんな人に

薄さと軽さ、それに耐衝撃と20気圧防水。GA-2100-1AJFは、G-SHOCKの強さを普段の服で気軽に着けたい人に合う時計です。針と液晶の両方で時刻が見られて、ワールドタイムやダブルLEDライトもそろっています。

GA-2100-1AJFが向く人と向かない人

  • 向く:薄くて軽いG-SHOCKがほしい人
  • 向く:針と液晶の両方で時刻を見たい人
  • 向かない:タフソーラーやスマートフォンでの時刻修正がほしい人
  • 向かない:スーツに合わせる時計を探している人

八角形のG-SHOCKを、普段着の日に袖口も気にせず毎日着けたい人に、GA-2100-1AJFはぴったりです。

CASIO G-SHOCK GA-2100-1AJF

CASIO G-SHOCK GA-2100-1AJF

参考価格 17,600円前後

薄型の八角形ケースで、普段使いのアナデジ時計を探す人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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