寝るときも、僕の左手首にはXiaomi Smart Band 10が巻いてあります。色や型番、対応OSは、すぐ下の表で確かめてください。
睡眠や心拍を記録しながら、軽いバンドを毎日つけていたい人に向いています。
この記事でわかることは、ざっとこんなところです。
- つけっぱなしで過ごしたときの使い心地
- iPhoneとAndroidで使える機能の差
- ProやHUAWEI Band 11との違い
通知と睡眠の記録を軽いバンドで済ませたいなら、僕はまずこれをすすめます。
Xiaomi Smart Band 10 ミッドナイトブラック(BHR07PYGL)
参考価格 6,680円前後
睡眠や心拍を記録しながら、軽いバンド型を毎日つけたい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
Smart Band 10の基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | Xiaomi Smart Band 10(ミッドナイトブラック) |
| 型番 | BHR07PYGL |
| 本体サイズ | 46.57×22.54×10.95mm(心拍センサーを除く) |
| 重さ | 15.95g(ストラップを除く) |
| 通販の表示額 | 6,680〜6,833円(2026年10月) |
| 対応OS | Android 8.0以降・iOS 12.0以降 |
色はミッドナイトブラックのほか、グレイシャーシルバーとミスティックローズがあります。型番も色ごとに分かれていて、この表のBHR07PYGLはミッドナイトブラックのものです。
Xiaomi Smart Band 10 ミッドナイトブラック(BHR07PYGL)
参考価格 6,680円前後
睡眠や心拍を記録しながら、軽いバンド型を毎日つけたい人向け。
Smart Band 10のいいところ
画面、記録できることの幅、バッテリー。いいところを、この3つに分けて書きます。
1.72インチの有機ELが明るい
画面は1.72インチの有機EL(AMOLED)で、指で触って操作します。解像度は212×520ピクセル。明るさは従来比で25%上がり、HBMで最大1500ニトまで出ます。周りの明るさに合わせて輝度を変える自動調整もついています。
画面のふちも細くなりました。左右のベゼルは2.0mmで、画面が占める割合はSmart Band 9の66%から73%に広がっています。前面のうち画面が占める部分が、そのぶん増えたということです。
フレームはサンドブラスト加工のアルミニウム合金で、サテンメタリックの仕上げ。軽いのに丈夫なのが、この素材のいいところです。
睡眠や心拍を一日中記録できる
睡眠は、睡眠スコア・睡眠時間・睡眠効率まで記録できます。寝る前の就寝ルーティンや、21日間の睡眠改善計画も入っています。
心拍数・血中酸素飽和度・ストレスは、24時間のモニタリングに対応。心拍の異常はアラートで、血中酸素の低下は手首の振動で知らせてくれます。月経周期の記録と予測にも対応しています。
運動のほうは、スポーツモードが150種類以上。水泳では、9軸センサーとAIのストローク認識でラップ数を数えます。シリーズで初めて水中でもリアルタイムで心拍数を測れるようになりました。強度の違う10種類のランニングコースも入っていて、過去7日間の身体活動からバイタリティスコアも出してくれます。防水は5ATMで、50mの防水性能があります。
センサーは、加速度計・ジャイロスコープ・電子コンパス・光学式心拍計とパルスオキシメーター・環境光センサー。スマホとはBluetooth 5.4でつながり、通知の振動はリニアモーターが担当します。
標準の使い方なら最長21日間
バッテリーは233mAhです。標準使用モードで最長21日間、AODモードで9日間、高負荷モードで8日間もちます。いずれもXiaomiの社内試験の値なので、実際は使い方によって変わるでしょう。
充電は磁気でくっつける方式で、約1時間で終わります。充電ケーブルは箱に1本入っています。
毎日つけてみて感じたこと

使い始めたのは、通知が来るたびにスマホをポケットから出すのが面倒になったからです。前の腕時計は寝るときに外していたので、つけたまま眠れるものを探していました。
つけているのを忘れる軽さ
最初に手に取ったとき、思っていたより薄くて軽いと感じました。本体だけなら15.95gです。TPUのストラップはやわらかく、寝返りを打っても手首が痛くなることはありませんでした。
朝はMi Fitnessのアプリを開いて、睡眠の記録を眺めるのがちょっとした習慣になっています。数字を細かく追うというより、昨日はよく眠れたかなと振り返る感覚です。
ストラップは少しきつめに留めています。緩いと心拍や睡眠のデータに誤差が出ることがあるので、ここだけは気をつけてください。
外でも読める画面と、手首の振動
晴れた日の屋外でも、通知の文字はちゃんと読めました。メッセージが届くと手首がブルッと震えるので、会議中でもスマホを取り出さずに済みます。手首をちらっと見るだけで、急ぎかどうかが分かるのは楽ですね。
ただ、画面は小さいぶん、長いメッセージは結局スマホで読んでいます。手首で済ませるのは、誰から何が来たかの確認までと割り切りました。
バッテリーは、充電のことをほとんど気にしなくなりました。AODモードをオンにしたら減りが早く感じたので、今はオフで使っています。充電は朝の支度のあいだに。磁石でくっつけるだけなので、手間はかかりません。
向かなかったのは旅行のときです。温泉に入る前には外して、カバンにしまっています。それ以外の日は、ほとんど外さずに過ごしています。
温泉やサウナには適していません
防水は5ATMですが、温水シャワー・温泉・サウナ・激しいウォータースポーツでの使用には適していません。水泳のモードがあるのでお湯も平気そうに見えますが、ここは別物と考えてください。汗や水がかかる運動のときは、レザー・シルク・マグネット・金属製のストラップも使わないようにとされています。
医療機器ではない点も押さえておきましょう。Xiaomiは「本製品とその機能は医療目的には設計されていません」と書いています。心拍や血中酸素の表示は毎日の記録として見るもので、病気の判断に使うものではありません。
もうひとつ、自分でオンにしないと動かない機能があります。高心拍・低心拍のアラート、血中酸素のアラート、ストレスのモニタリング、月経周期の予測、21日間の睡眠改善計画、心拍数ブロードキャストがそうです。詳しい睡眠スコアを見るには高度なモニタリングをオンにする必要があり、20分未満の仮眠は記録されません。ここに挙げた機能は、オンにするまで動かないので覚えておいてください。
ProやHUAWEI Band 11との違い
近い候補として、同じXiaomiのSmart Band 10 Proと、HUAWEI Band 11の2つと比べておきます。
Smart Band 10 Proは、1.74インチのAMOLEDで、解像度は480×336。ピーク輝度は最大2000nitsで、厚さは9.7mmです。バッテリーは350mAhで、ライトモード使用時は最大21日間もちます。防水は5ATMで、iPhoneはiOS 14以降が対象になります。2026年10月の通販での表示額は10,800円でした。
画面を少しでも大きく、バッテリーの容量も多いほうがいいならPro。価格を抑えたい人や、iOS 12〜13のiPhoneでも使いたい人はSmart Band 10、という分け方になります。
HUAWEI Band 11は、約1.62インチのAMOLEDで、解像度は286×482。重さは約17g(アルミニウム・ベルトなし)、厚さは約8.99mmです。バッテリーは通常使用で約14日間もち、防水は5ATM、Bluetoothは6.0になっています。対応OSはAndroid 9.0以上・iOS 13.0以上です。2026年10月の通販での表示額は6,800円でした。
Smart Band 10は画面が1.72インチ、HUAWEI Band 11は厚さが約8.99mm。画面の大きさを取るか、薄さを取るかで分かれます。
ほかの機種も見ておきたい人は、Android対応のスマートウォッチやiPhone対応のスマートウォッチの記事もどうぞ。
3つとも防水は5ATMで並びます。違いが出るのは、画面の大きさと解像度、厚さ、それに対応するiOSのバージョンです。
色と型番、スマホとの相性
標準モデルの色は、ミッドナイトブラック・グレイシャーシルバー・ミスティックローズの3色。販売ページの型番は、ミッドナイトブラックがBHR07PYGL、グレイシャーシルバーがBHR07PSGL、ミスティックローズがBHR9999GLです。ほかにGlimmer Edition(ラグジュアリーゴールド)とCeramic Edition(パールホワイト)もあります。名前の似たSmart Band 10 ProやSmart Band 11 Activeは、どちらも別の商品です。
箱には、クラウン・ストラップ・充電ケーブル・取扱説明書が1つずつ入っています。標準で付くストラップはTPU素材で、パールホワイトだけフッ素ゴムです。ストラップはクイックリリース式で全6種から選べますが、付属のもの以外は別売りになります。
対応OSはAndroid 8.0以降とiOS 12.0以降で、アプリはMi Fitnessを使います。iPhoneとつなぐとXiaomi Smart Hubは使えません。クイックメッセージの返信も、Androidとつないだときだけの機能です。
Androidでも全部が使えるわけではありません。音楽とカメラの操作は一部の機種だけ、イベントの機能はXiaomiかRedmiのスマホだけが対象です。Xiaomi Smart Hubは、Xiaomi HyperOS 2の最新版に対応したXiaomiのスマホかタブレットとつないで使います。
Xiaomi公式 楽天市場店の販売ページには「日本正規品」の表記があります。Joshinの商品名に入っているのは「国内正規品」の文字です。
Smart Band 10はこんな人に
向く人・向かない人
- 向く:寝るときもつけたまま睡眠を記録したい人
- 向く:通知を手首でさっと確かめたい人
- 向かない:温泉やサウナでもつけていたい人
- 向かない:病気の判断に使える機器を探している人
通知と睡眠の記録を、軽いバンドで毎日続けたい人に合う1本です。1.72インチの画面は外でも読みやすく、標準の使い方なら最長21日間もちます。
気をつけたいのは、お湯とサウナに弱いこと。それにiPhoneでは使えない機能があることです。色と型番、対応OSは、記事のはじめの表に戻って見てから選んでください。
Xiaomi Smart Band 10 ミッドナイトブラック(BHR07PYGL)
参考価格 6,680円前後
睡眠や心拍を記録しながら、軽いバンド型を毎日つけたい人向け。
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