縦に4つの空間へ分ける仕切りで、5つのポケットを作ったリュックが、abrAsus(アブラサス)の「みつかるリュック オトナ」です。重さは490gで、僕はふだんの外出にこれを背負っています。スマホや鍵の置き場所がポケットごとに決まるので、底を手探りすることがぐっと減りました。
この記事でわかることは、こんな4点です。
- 仕切りと5つのポケットの中身
- 背中側のポケットの使い分け
- 容量の表記が無いことと弱点
- 同じabrAsusのリュックとの違い
色は2色あり、値段はどちらも税込11,800円。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
みつかるリュック オトナの基本スペック
表にすると、こんなリュックです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | abrAsus(アブラサス) |
| 商品名 | みつかるリュック オトナ |
| 色と品番 | ネイビー(J0601N)・ブラック(J0601B) |
| 重さ | 490g |
| 本体の生地 | ナイロン100%(撥水加工) |
| 価格(税込) | 11,800円 |
肩紐はテープ幅2.5cmで、長さは54.5cmから94.5cmまで調節できます。2色とも肩紐はブラックです。在庫の状況は、こちらから確かめられます。
荷物を分けて入れられる作り
このリュックは、abrAsusと、りんあんちゃんのコラボで生まれたリュックの大人用です。ママやパパの子育てをもっとラクにする、ユニセックスのマザーズリュックとして作られました。
出発点は、マザーズバッグの「探している物がすぐに取り出せない」という悩みです。それを、独自に開発した「特別な仕切り」で解決しようとしたリュックです。
みつかるリュックの仕切りは縦に4つ
中には、縦方向に4つの空間へ分ける仕切りが入っています。この仕切りで、形も役割も違う5つのポケットができる作りです。
荷物を分けて立てて入れられるので、底に物がたまりません。必要なときに、すぐ取り出せる。これがみつかるリュックの売りです。
口はガバッと大きく開きます。底は平らな三角形で、机に置いて使うことを考えた形です。
背中側にファスナーとオープンの2つのポケット
背負ったときに背中に当たる側には、ファスナー付きのポケットと、口の開いたオープンポケットがあります。
ファスナーのほうは、スマホやカード、鍵を入れる場所です。中にキーリングが付いていて、鍵をストラップでつないでおけます。
オープンポケットは、ハンドタオルやウェットティッシュ用。リュックを降ろさずに、片手で手を入れられる位置です。公式は、これで「鍵が見つからない」「すぐにSuicaが取り出せない」がなくなる、と書いています。
生地はコーデュラ、引き手はリング状
生地には「コーデュラ®ファブリック」が使われています。ナイロンの7倍もの強度を持つ繊維で、高機能の衣服や用具、ワークウェアにも使われる丈夫な素材だそうです。本体はナイロン100%で、撥水加工がしてあります。本体生地の裏にはポリウレタンの加工があり、裏地もナイロン。テープの部分はポリプロピレンです。
ファスナーの引き手は、外側も内側もYKKの金属製で、形はリング状です。肩紐の余った分は、付属のストッパーでまとめておけます。
しばらく背負ってみて

鍵はキーリングにつないでおく
このリュックでまず覚えておきたいのは、鍵をキーリングにつないでおくことです。背中側のファスナーポケットのキーリングにストラップでつなげば、鍵がポケットの奥に沈みません。家の鍵をここに固定してから、玄関の前でリュックをひっくり返すことがなくなりました。
同じポケットに、スマホとカードも入れています。リュックを片方の肩から外して前に回せば、そのまま手が届く位置です。改札の前で交通系のカードを出すときも、入れる場所が決まっているので手が迷いません。スマホを背中側に入れておくと、鳴ったときの振動にも気づきやすいと感じています。
オープンポケットには、ハンドタオルを入れています。降ろさずに手を回して引き抜けるので、手を洗ったあとや汗をふきたいときに重宝しました。
中の空間は入れる物を先に決める
中の仕切りは、最初に「ここには何を入れるか」を決めてしまうと使いやすくなりました。僕は財布とポーチ、薄めの本を、それぞれ別の空間に立てて入れています。仕切りがあるおかげで、ポーチの下に財布が埋もれるようなことも起きにくくなりました。
口が大きく開くので、上からのぞくと中身がひと目で見えます。カフェの机に置いたときも、平らな底のおかげで置きやすく、座ったまま物を出し入れできました。
引き手がリング状なのも、使っていて楽なところです。指を引っかけるだけでファスナーを開けられます。肩紐の余りはストッパーで留めておけるので、歩いていてぶらぶらしません。
厚手のアウターを着る日は、肩紐の長さを合わせ直してから背負っています。長さは最短54.5cmから最長94.5cmまで動かせるので、服に合わせて調節しやすいです。本体に撥水加工がしてあるので、小雨の日も気にせず背負って出かけています。
ただ、使い始めのころはポケットが多いぶん、何をどこに入れたか忘れることもありました。入れる場所を決めてからは、それもなくなっています。
何リットル入るリュックなの?
答えから言うと、分かりません。公式ページには、容量のリットル数が書かれていないからです。重さや肩紐の長さは出ていますが、ほかのリュックと容量を数字で並べて比べようがありません。
使ってみて感じたのは、大きな物を1つドンと入れる使い方には向かないことです。中が縦の仕切りで分かれているので、小物を分けて入れるときに力を発揮するリュックだと思います。
もう1つは、ギフト用に包んでもらえないこと。ギフトラッピングは受け付けていない、と公式に書かれています。贈り物にするなら、包装は自分で用意してください。
PCリュックやビジネスリュックとの違い
abrAsusには、ほかにもリュックがあります。ここでは「ひらくPCリュック」と「かわるビジネスリュック mini」を並べてみます。
ひらくPCリュック
ひらくPCリュックは税込37,500円で、重さは1200gです。本体はポリエステル100%(弱撥水)で、A4ファイルと15インチPCを収納できます。色はブラック・グレー・ネイビーの3色で、製造はベトナムです。
みつかるリュック オトナの重さは490gです。パソコンを持ち歩く日が多いならひらくPCリュック、スマホや鍵などの小物を分けて持ちたいならみつかるリュック、という分かれ方になります。
かわるビジネスリュック mini
かわるビジネスリュック miniは税込24,800円です。容量は14Lで、重さはブラックが980g、グレーが880g。MacBook Pro 16inchが入ります。生地は撥水ですが、完全防水ではないと書かれています。製造はこちらもベトナム。
miniは、容量14Lと公式にあります。MacBook Proを入れて出かけるならmini、身の回りの小物を探さずに出したいならみつかるリュック、と使い分けるとちょうどいいと思います。
重さだけ並べると、みつかるリュック オトナが490g、miniが880gから980g、ひらくPCリュックが1200gです。同じabrAsusのリュックでも、得意な荷物はそれぞれ違います。
ほかのブランドの小さめのリュックも見ておきたいときは、メンズの小さめリュックのおすすめで比べています。パソコンを入れて通勤する用なら、40代向けのビジネスリュックのほうが探しやすいはずです。
ネイビーとブラックで違うところ
色はネイビー(J0601N)とブラック(J0601B)の2色です。値段はどちらも同じで、肩紐は2色ともブラックになっています。
本体の色のほかに違うのは、中の引き手の色と、作られた国です。ネイビーは中の引き手が赤でベトナム製、ブラックは中の引き手が白で中国製。肩紐が2色ともブラックなので、ネイビーを選ぶと本体と肩紐で色が分かれます。
色を実物で見比べたいときは、新宿・大阪・名古屋にある直営店でも買えます。
みつかるリュック オトナを背負ってきた結論
みつかるリュック オトナは、縦に4つに分けた仕切りと背中側の2つのポケットで、スマホや鍵、タオルの置き場所を決めておけるリュックです。重さは490gで、税込11,800円。容量の表記は無いので、大きな荷物を詰めこむより、小物を分けて持ち歩く使い方に合います。僕はこれに替えてから、リュックの中を探る時間が減りました。
注文するときは、商品名が「オトナ」になっているかだけ見ておいてください。名前のよく似た「みつかるリュック コドモ」は、同じabrAsusの別の商品です。
※本記事はプロモーションを含みます

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