Anker Eufy Video Doorbell E340は、僕がいま玄関で使っているスマホ連動のドアホンです。型番や値段は、最初の見出しの下の表で見られます。工事なしで付けられて、訪ねてきた人の顔と足元の荷物を、どちらもスマホで見られるところが僕の決め手でした。
この記事でわかること
- 2つのカメラで見える範囲
- テープで付けてみた感想
- 2.4GHzのWi-Fiだけという弱点
- 他社のドアホンとの違い
玄関まわりなら、僕はまずこれを推します。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
E340の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | Anker(Eufy) |
| 商品名 | Eufy Video Doorbell E340(製品型番T8214511・ブラック) |
| サイズ・重さ | 約51.6×28.2×150mm・カメラ本体約240g |
| 映像 | 2K(2048×1536)・画角160° |
| 録画 | 内蔵ストレージ8GB(月額料金不要) |
| 価格(税込) | 19,990円(公式ストア) |
スマホのアプリで玄関の様子を見る、電池式のワイヤレスドアホンです。発売は2026年2月で、色はブラックだけが出ています。
楽天やYahoo!ショッピングでの値段は、下のボタンから並べて見られます。
E340のいいところ
E340は正面と足元を2つのカメラで写す
E340の売りは、まずカメラが2つあることです。正面のカメラで訪ねてきた人を、下向きのカメラで足元に置かれた荷物を写します。
従来のドアホンだと見にくかった足元の荷物まで確認できる、というのがメーカーの説明です。荷物を玄関の前に置いてもらうことがある人には、ここがうれしいところです。
映像は2K(2048×1536)のフルカラー。昼でも夜でも色のついた映像で、荷物や玄関前の様子を見られます。画角は160°と広めで、フレームレートは15fpsです。
E340の録画は本体の8GBに残る
録画は本体に内蔵された8GBのストレージに保存されます。保存先が本体の中なので、月額料金はかかりません。データは暗号化されて残ります。
どれくらい残せるかの目安もあります。1日に20秒の動画を30本録った場合で、8GBに約90日分です。
顔認識もついていて、人物ごとの検知動画をアプリで管理できます。荷物検知では、荷物の配達や引き取りをAIが検知して、スマホにプッシュ通知で知らせてくれます。玄関の前で何があったかを、あとから追いかけやすい作りです。
E340は工事なしで玄関に付けられる
取り付けは、3Mのテープで貼るか、ネジで留めるかの2通りから選べます。どちらも工事はいりません。
箱には取り付けマウントやくさび、ネジ、アンカーのほか、ネジ穴の位置を決めるカードと、取り付けブラケット用の粘着ステッカーまで入っています。
外に付けるものなので、防塵・防水がIP65なのも見ておきたいところです。雨やほこりの多い場所でも、天気の悪い日でも心配いらない、というのがメーカーの説明でした。
ほかにも、6つの音声を前もってプリセットしておけて、ワンクリックで来訪者に対応できます。AlexaとGoogleアシスタントにも対応しているので、声で操作したい人にも合います。

E340を使ってみて
付けてすぐアプリを開いて、最初に気づいたのは足元の写り方でした。玄関マットのあたりまで、下向きのカメラにちゃんと入っています。正面の映像だけを見ていたら、ここまで分かりませんでした。
テープで貼って付けた
僕はネジを使わず、3Mのテープで貼るほうを選びました。壁に穴を開けずに済んだので、気持ちのうえでもかなり楽でした。
貼る前に、2つのカメラの写り方をアプリで見ながら、高さと角度を少しずつ合わせました。足元のカメラに玄関マットが入る位置まで決めてから貼ったので、付け直しはしていません。
電池式なので、近くにコンセントがあるかを気にしなくていいのも助かりました。うちの玄関の外にはコンセントが無いので、配線を考えずに貼る位置を決められたのは大きかったです。
通知とアプリでの見え方
スマホに通知が来たら、そのままアプリで玄関の様子を見に行けます。玄関まで歩かずに外の様子が分かるのは、思っていた以上に楽でした。
夜にアプリを開いても、映像に色がついているのはありがたいです。顔ごとに動画が分かれているので、あとから見返すときも探しやすいと感じました。
2Kの映像は、スマホで拡大しても粗さが気になりませんでした。足元のカメラの映像も同じアプリで見られるので、荷物が置かれているかどうかは、玄関を開ける前にここで確かめるようにしています。
手が離せないときに備えて、プリセットの音声もいくつか登録しました。ボタン1つで返せるので、料理中でもスマホだけで済むのが気に入っています。
つなげるWi-Fiは2.4GHzだけ
E340がつながるWi-Fiは2.4GHzだけです。5GHzには対応していません。
僕の家のルーターは2.4GHzと5GHzの両方を出しているので、設定のときに2.4GHzのほうを選んでつなぎました。ルーターが5GHzしか出していない場合は、そのままではつなげません。買う前にルーターの設定を一度見ておくと安心です。
録画の容量にも決まりがあります。8GBがいっぱいになると、古いデータから順に上書きされていきます。前の見出しで書いた約90日分はあくまで目安で、録る本数がそれより多ければ、上書きが始まるのもそのぶん早くなる計算です。
スマホがなくても家の中で来訪に気づけるチャイムは、別売り。組み合わせられるのは、Eufy Video Doorbell Chime 2(税込2,990円)と、HomeBase S380・HomeBase Mini・HomeBase 2です。僕はスマホの通知だけで使っていますが、スマホを別の部屋に置いていると気づくのが遅れることがありました。通知だけに頼りたくない人は、チャイムもいっしょに考えておくと安心です。
向く人・向かない人
- 工事をせずにビデオドアホンを付けたい人
- 足元に置かれた荷物までスマホで見たい人
- 録画に月額料金をかけたくない人
- 家のWi-Fiが5GHzしか出ていない人
SwitchBotやパナソニックとの違い
SwitchBotのスマートテレビドアホンは、玄関子機とモニター親機のセットです。公式の税込価格は19,980円。玄関子機は電池で動き、モニター親機は電源コードから給電します。カメラは300万画素で、最大解像度は2304×1296、防水はIP65です。ただしモニター親機は防水に対応していません。バッテリーについては「バッテリー駆動時間は2年8カ月」とされています。
パナソニックのワイヤレスモニター付テレビドアホン VL-SWE210KLAは、電源コード式(AC100V)の親機に3.5型のカラー液晶がついています。玄関子機は約30万画素でLEDライトつき、JIS1個用のスイッチボックスに合う作りです。2.2型の液晶のワイヤレス子機もあり、見通しで約100mまで使えます。
まず電源の取り方が違います。E340は電池式のワイヤレスで、パナソニックの親機は電源コード式です。SwitchBotは、玄関子機が電池で親機がコードからの給電です。
それから、E340の箱にはモニター親機が入っていません。来た人を見るのは基本的にスマホで、家の中のモニターで見る使い方は別売りの製品と組み合わせたときの話です。どちらが上というより、玄関を見る画面をスマホにするか、家の中の親機にするかで分かれます。
ドアホン以外も家の機器をスマホでまとめて動かしたい人は、スマートホーム機器のおすすめもあわせて読んでみてください。
カメラの数字は、画素数で出しているものと解像度で出しているものが混ざっています。横に並べて比べるより、どの画面で見たいかを先に決めると選びやすいです。
型番T8214511と保証の中身
E340の製品型番はT8214511で、色はブラックです。通販で探すときは、この型番で見ると取り違えにくくなります。楽天にはAnkerの公式店があり、公式ページからはAmazonの販売ページにも進めます。
パッケージは予告なく変わることがあり、買った時期によっては、届く箱が違うこともあるとのことです。製品そのものに違いはない、とメーカーは案内しています。仕様も予告なく変わることがある点は、頭に入れておいてください。
箱には本体のほかに、充電式バッテリーとUSB-Cケーブル、延長配線、チャイムバイパスジャンパー、取り外しピンなどが入っています。保証は18ヶ月。Ankerで会員登録をすると、そこに6ヶ月が足されます。
バッテリーは、E340対応の交換用バッテリーが税込3,990円で別に売られています。長く使うつもりなら、置き換えのときの値段として覚えておくとよさそうです。
結局E340は誰に向くか
工事なしで玄関に付けられて、正面の人と足元の荷物を2つのカメラでスマホから見られます。録画は本体の8GBに残るので、月額料金もかかりません。弱点は、Wi-Fiが2.4GHzだけなことと、家の中で来訪に気づけるチャイムが別売りなことです。
SwitchBotやパナソニックとの分かれ目は、家の中にモニター親機を置くかどうか。親機は置かずに、スマホ1台で玄関を見るつもりなら、僕はE340をすすめます。
※本記事はプロモーションを含みます

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