毎日のように使うラップ、何を決め手に選んでいますか?僕の台所にずっと置いてあるのは、旭化成ホームプロダクツのサランラップ 30cm×50mです。お皿のふちまでぴたっと付いて、刃に当てれば軽く切れます。冷凍ごはんにもレンジの温め直しにも、この1本で足りています。
読み進める前に、この記事でわかることを4つだけ。
- お皿にしっかり付くわけと、刃の切りやすさ
- 冷凍からレンジまで使える温度
- 油の多いおかずを温めるときの注意
- 22cm幅・20m巻きとの違い
ラップ選びで迷っているなら、まずこの1本から試してみてください。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
サランラップ 30cm×50mの基本情報
この記事で取り上げるのは、30cm幅で50m巻きの家庭用1本です。同じサランラップでも22cm幅や15cm幅、20m巻き、業務用の箱入りは別の商品になります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | 旭化成ホームプロダクツ |
| 商品名 | サランラップ® 30cm×50m(家庭用1本) |
| 素材 | ポリ塩化ビニリデン |
| 使える温度 | 耐冷温度-60℃〜耐熱温度140℃ |
| JANコード | 4901670110180 |
| 価格 | 450〜658円 |
メーカーのサイトに値段は出ていません。通販では450〜658円の幅で売られていて、毎日使う消耗品として手に取りやすい額です。
通販で探すときは、JANコードの4901670110180で見ると取り違えにくくなります。まとめ売りのページも混ざっているので、1本ずつ売っているページを選んでください。
サランラップの得意なこと
得意なことは、大きく分けて3つ。器にしっかり付くこと、保存にも温めにも使えること、そして軽い力で切れることです。ひとつずつ見ていきましょう。
サランラップはお皿にぴたっと付く
サランラップは表面がとても平滑で、お皿とフィルムのあいだに隙間ができにくくなっています。お皿などとフィルムに隙間ができにくく、しっかり密着します。
もうひとつの良さは、フィルムにハリとコシがあることです。
メーカーの性能比較表では、くっつきやすさ(密着性)が2.0mJ、ハリコシ性(引張弾性率)が594MPaと出ています。よく付くのに、へなっとしないラップだと思ってもらえれば大丈夫です。
保存にも温めにも使える
サランラップの素材はポリ塩化ビニリデンです。メーカーは、ポリエチレン製のラップと比べて、水分を保つ力が約2.0倍、酸素を通さない力が約200倍、ニオイを通さない力が約80倍と出しています。メーカーが測った結果で、測定結果は一例という注記つきの数字です。作り置きのおかずを冷蔵庫に入れておくとき、乾きやにおい移りが気になる人には見ておきたいところでしょう。
使える温度は、耐冷温度-60℃から耐熱温度140℃まで。冷凍保存から電子レンジ加熱まで、1本で使えます。
塩分や酸にも強いので、梅干しやレモンを包むのにも向いているラップです。みそについても、メーカーは「安心して使えるフィルム」としています。
M字の刃で、軽い力で切れる
箱の刃はM字型です。3か所の先端に力が集まるので、軽い力でフィルムを切れるようになっています。
切り口の端をつまむところにも工夫があります。波形のフラップがあらかじめ浮き上がっていて、フィルムをつまみやすくしてあるんです。フラップにはニス加工がしてあり、そこにフィルムがくっついて巻きもどりを防ぎます。
実際に台所で使ってみて
サランラップに替えたきっかけは、作り置きのおかずにかけたラップが、冷蔵庫の中でいつの間にか浮いているのが気になっていたことでした。ちゃんとお皿に付くものを選び直そうと思って、手に取ったのがこれです。
使い始めてすぐ、器のふちまでぴたっと付く感じがわかりました。ふたをするような感覚でかぶせられるので、冷蔵庫にしまうときに気をつかわなくなりました。

作り置きと冷凍ごはんに
30cm幅あると、大きめのお皿やボウルにもかけられます。カレーや煮物を多めに作った日は、器ごとかぶせて冷蔵庫へ。大きく引き出してもフィルムどうしがくっついて丸まりにくいので、大皿にもすんなりかけられます。
炊いたごはんを1膳ずつ包んで冷凍しておくのにも使っています。冷凍保存にも使えるラップなので、包んでそのまま冷凍庫に入れられるのが楽です。半分だけ使ったレモンの残りを包むときも、手に取るのはこれ。
切るときとレンジのとき
切るときは、刃に当ててすっと引くだけ。力を入れなくても切れるので、フィルムが斜めに裂けてやり直す、ということがほとんどありません。
端が見つからずに爪でカリカリ探すことも、ずいぶん減りました。フラップに端がくっついているので、次に使うときもすぐつまめます。
レンジで温めるときは、少しゆるめにかけるのがコツです。食品から出る蒸気でフィルムに圧力がかかり、裂けることがあるからです。温め終わったら、器の向こう側からフィルムをつまんで手前に引くようにしてはずしています。蒸気で火傷しないための外し方で、慣れると手が勝手にそう動きます。
油の多いおかずを温めても平気?
ここは気をつけてほしいところです。油分の多い食品をサランラップで直接包んで加熱すると、高温になって耐熱温度を超え、フィルムが破けたり溶けたりすることがあります。耐熱温度140℃のラップでも、油が多いと温度がそこを超えてしまうわけです。
こういうときは、食品を深めの耐熱容器に入れて加熱するようにとされています。僕も揚げ物の残りを温め直すときは、ラップで包まずに深めの耐熱容器へ移してから温めるようにしています。
もうひとつ知っておきたいのが、キズに弱いことです。フィルムはキズがつくと、その部分から切れて使えなくなります。箸やフォークの先が当たりやすい器では、かぶせ方に少し気を配ってください。
僕が使っていて合わないと感じたのは、小さな器にかけるときです。30cm幅だと横が余って、余った分を折り込むことになります。湯のみや小鉢に使う機会が多い人は、幅の狭いサイズのほうが手間は少ないかもしれません。
なお、サランラップは食品保存や調理のためのラップです。それ以外の用途には使わないよう、メーカーが注意を出しています。
22cm幅・20m巻きとの違い
同じシリーズに、幅だけが違う22cm×50mと、巻きの長さだけが違う30cm×20mがあります。フィルムは同じサランラップなので、違いはサイズだけです。
22cm×50mは幅が狭いぶん、小鉢やお茶わんにかけたときに余りにくくなります。大皿やボウルにかける機会が多いなら30cm幅、小さな器が中心なら22cm幅、と使い分けるといいでしょう。
30cm×20mは、幅は同じで巻きが短いタイプ。ラップを使う量が少ない人や、まず試してみたい人には20m巻き、毎日のように使うなら50m巻き、という分け方になります。どちらがえらいという話ではなく、台所での使い方で決めて大丈夫です。
お弁当づくりでもラップを使う人は、弁当箱のおすすめもあわせてどうぞ。
セット売りと取り違えないために
通販では、同じ30cm×50mでも10個セットや30個セットのページが混ざっています。業務用のBOXタイプも別の商品です。1本だけ欲しいときは、JANコードが4901670110180かを見ておくと安心です。
置き場所にも決まりがあります。箱には切るための刃が付いているので、子どもの手が届かないところにしまってください。ガスレンジやオーブン、オーブントースター、ストーブの近くなど、温度が高くなる場所には置かないようにとされています。水がかかる場所や湿気の多い場所だと、箱や紙管(中芯)が変形して使いにくくなることもあります。
使い終わったら、4つに分けて捨てましょう。引き出しテープはプラスチック、紙管は紙ゴミ、刃は金属ゴミ、箱は資源ゴミ(紙製容器包装)です。
サランラップ 30cm×50mが合う人
サランラップ 30cm×50mが合う人・合わない人
- 合う:作り置きのお皿にラップをぴたっとかけたい
- 合う:冷凍ごはんもレンジの温め直しも1本で済ませたい
- 合う:大皿やボウルにかけることが多い
- 合わない:小鉢や湯のみにかけることがほとんど
サランラップ 30cm×50mは、器にしっかり付いて、軽い力で切れるラップです。水分やにおいを通しにくく、冷凍保存から電子レンジ加熱まで使えるので、作り置きをする人の台所に、まず置いておきたい1本。弱いのは油の多いおかずをじかに包んで温めるときと、キズが入ったとき。そこさえ押さえれば、毎日の保存と温めはこれで回せます。
1本ずつ売っているページは、ここから見られます。
最後にひとつだけ。レンジにかけるときは、ラップを少しゆるめにかぶせてください。食品の蒸気でフィルムに圧力がかかって裂けるのを防ぐ、ちょっとしたコツです。
※本記事はプロモーションを含みます

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