Google TV Streamer レビュー|良い点と弱点

壁掛けテレビとスピーカーを置いたすっきりしたリビング

Google TV Streamer は、夜にリビングのテレビで映画や番組を見るときに僕が使っているストリーミング端末です。この記事では「テレビの前でできること」を軸に書いていきます。軸にしたのは、アプリのまとめやすさです。

この記事でわかることをざっと挙げると、こうなります。

  • 映像と音でできること
  • 使って便利だった点と、向かなかった場面
  • 別売りのものと箱の中身
  • Chromecast・Apple TV 4K との違い

テレビまわりでいま僕が推すのは、この端末です。

Google TV Streamer(4K・Porcelain・GA05662-JP)

Google TV Streamer(4K・Porcelain・GA05662-JP)

参考価格 16,000円前後

テレビにつなぐだけで4K配信を楽しみ、家のスマート機器も操作したい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

Google TV Streamer の基本スペック

大きさや対応している形式を、表で見てみましょう。

項目内容
ブランドGoogle(グーグル)
商品名Google TV Streamer(4K)
色Porcelain
大きさ・重さ長さ161.6mm・幅75.6mm・高さ26.7mm・160.7g
映像と音最大4K HDR・60FPS・Dolby Vision・Dolby Atmos
価格(税込)16,000円(公式ストア)
認証済みのHDMI 2.1 ケーブルは別売りで、箱には入っていません

公式の価格は16,000円です。公式ストアなら送料はかかりません。メモリは4GB、ストレージは32GBあり、OSは Android TV OS です。

つなぐ口は3つあります。電源とデータ転送に使う USB-C、テレビとつなぐ HDMI 2.1(Type A)、それにイーサネットです。無線は Wi-Fi 802.11ac(2.4GHz/5GHz)と Bluetooth 5.1 に対応しています。

いまの在庫と値段は、こちらからのぞいてみてください。

Google TV Streamer(4K・Porcelain・GA05662-JP)

Google TV Streamer(4K・Porcelain・GA05662-JP)

参考価格 16,000円前後

テレビにつなぐだけで4K配信を楽しみ、家のスマート機器も操作したい人向け。

Google TV Streamer でできること

映像と音、アプリまわり、スマートホームの順に見ていきます。

4K HDR の映像と Dolby Atmos の音

映像は最大4K HDR・60FPSです。HDRの形式は Dolby Vision・HDR10・HDR10+・HLG の4つに対応しています。

音の形式は Dolby Digital・Dolby Digital Plus・Dolby Atmos です。Dolby Vision と Dolby Atmos の両方に対応しているので、映画を家でじっくり見たい人には、ここが選ぶ理由になるはずです。

音はほかの機器ともつながっていて、Google Nest スピーカーとグループにしたり、Google Pixel Buds Pro と空間オーディオでペア設定したりできます。どちらも別売りなので、手元にある人向けの使い方です。

32GBのストレージとイーサネット ポート

ストレージは32GBです。お気に入りのアプリを、さらに入れておけます。

処理の速さは「プロセッサの処理速度が 22% 向上」とうたわれていて、ナビゲーションもスムーズ。アプリもすばやく切り替えられます。

ネットは Wi-Fi のほかに、イーサネット ポートも付いています。ルーターに直接つないで、安定したストリーミングをするためのポートです。

スマホやタブレット、ノートパソコンからのキャストにも対応しています。対応するアプリのコンテンツを、テレビに簡単に映せます。写真なら、Google フォトのライブラリをスライドショーにして大画面で流すこともできるんです。

テレビからスマートホーム機器を動かせる

ホームパネルを開くと、テレビの画面からスマートホーム デバイスを操作できます。映画を一時停止しないまま照明を調節できる、というのがこの端末の売りのひとつです。

テレビが Google Home と Matter デバイスのハブにもなります。Matter と Thread ボーダー ルーターの両方に対応しているのも見どころ。

リモコンにはカスタマイズできるボタンがあります。ボタンを押すだけで、お気に入りのアプリやホームパネルを開いたり、入力を切り替えたりできるんです。

リモコンが見当たらないときの機能もあります。本体背面のボタンを押すか、Google に話しかけると、リモコンから音が鳴る仕組みです。

使ってみて分かったこと

向かなかったのは、寝室のテレビでも見ようとして、本体を持ち出したときでした。電源アダプターをつなぎ直して、寝室側にもHDMIケーブルを用意しないといけません。部屋を行き来して使う端末ではないなと感じて、いまはリビングのテレビにつないだままにしています。

夜の配信はホーム画面から選ぶだけ

夜にテレビをつけたら、まずホーム画面を眺めます。使っているサービスの映画や番組がひとつの画面に出てくるので、アプリを1つずつ開いて探す手間がありません。好みに合わせたおすすめも出てくるので、見るものが決まっていない日でも迷いにくくなりました。

画面を行き来するときに、引っかかりは感じませんでした。アプリを切り替えるときも、待たされる感じはありません。リモコンのカスタマイズできるボタンには、よく開くアプリを入れています。テレビをつけてからボタン1つで見始められるのが楽です。

映画の途中で部屋の照明を落としたいときは、一時停止せずにホームパネルから調節しています。ソファから立たなくていいので、映画の流れが切れません。

うちはルーターがテレビの近くにあるので、イーサネットで有線接続にしています。有線にしてからは、映画の途中で止まって気が散ることがほとんどありません。

リモコン探しと写真のスライドショー

リモコンは、気づくとソファのすき間に入り込んでいます。そんなときは本体背面のボタンを押せば、リモコンが鳴って場所を教えてくれます。手探りで探さなくていいので、使うたびにありがたい機能です。

何も見ていない時間は、Google フォトの写真をスライドショーで流しています。スマホの小さい画面で見るより、旅行の写真がずっと見やすくなりました。テレビがただの黒い板にならないのも、地味にいいところです。

HDMI 2.1 ケーブルは別売りです

テレビにつなぐには、認証済みの HDMI 2.1 ケーブルが必要です。このケーブルは箱に入っていないので、別に買うことになります。

手元にHDMIケーブルがあっても、HDMI 2.1 の認証済みのものかどうかは見ておきたいところです。届いたその日に見始めたいなら、本体を注文するときにケーブルもいっしょに用意しておくと安心できます。

音まわりでは、Google Nest スピーカーと Google Pixel Buds Pro も付いてきません。グループ化や空間オーディオを使うなら、それぞれ別に用意します。

Google TV Streamer が向く人・向かない人

  • 向く:配信アプリをホーム画面でまとめて見たい人
  • 向く:テレビから Matter 対応の機器を操作したい人
  • 向かない:何台ものテレビで持ち回して使いたい人
  • 向かない:HDMI 2.1 ケーブルを別に用意したくない人

Chromecast や Apple TV 4K と比べると

Chromecast with Google TV(4K)と Apple TV 4K の2つと比べてみます。

Chromecast with Google TV(4K)との違い

Chromecast with Google TV(4K)は7,600円です。ストレージは8GB、メモリは2GBで、色は Snow・Sky・Sunrise から選べます。

対して Google TV Streamer はストレージ32GB・メモリ4GBで、色は Porcelain だけです。アプリをたくさん入れておきたい人は Streamer、色を部屋に合わせて選びたい人は Chromecast、という分け方になります。

音にも違いがあって、Chromecast with Google TV は、真の Dolby Atmos をサポートしておらず、パススルー機能を提供するデバイスという扱いです。Dolby Atmos 対応をはっきり求めるなら、Streamer を選んでおけば迷いません。

Apple TV 4K との違い

Apple TV 4K は、Wi-Fi モデル(64GB)が34,800円、Wi-Fi + Ethernet モデル(128GB)が44,800円です。Thread ネットワークに対応しているのは128GBモデルで、HDMIケーブルは別売りで、付属のリモコンは Siri Remote(第3世代)です。

イーサネットと Thread の両方を使いたい場合、Apple TV 4K では128GBモデルを選ぶことになります。Streamer なら、ひとつのモデルでイーサネットと Thread の両方がそろうのが違いです。

テレビをスマートホームの入り口にしたい人は、スマートホーム機器のおすすめもあわせて見ておくと、つなぐ機器を選びやすくなります。

アプリの容量を多く取りたいなら Apple TV 4K の64GBや128GB、ホーム画面とスマートホームをテレビからまとめて使いたいなら Streamer。僕はこの分け方で考えています。

箱の中身と色

箱に入っているのは、本体・音声リモコン・電源アダプター・電源ケーブル(1.8m)・クイック スタート ガイドの5つです。リモコン用の単4電池2本も入っているので、電池を別に買う必要はありません。

色は Porcelain の1色です。デザインは「どのようなインテリアにも美しく溶け込む」とうたわれています。

設定に必要なのは、HDMI ケーブルと Google Home アプリだけです。HDMI ケーブルは別売りなので、ここだけは忘れずに用意してください。

Google TV Streamer はこんな人に

Google TV Streamer は、配信アプリをひとつのホーム画面でまとめて見たい人に合う端末です。4K HDR と Dolby Atmos に対応していて、32GBのストレージにお気に入りのアプリを入れておけます。テレビの画面から、ホームパネルで照明などのスマートホーム機器を動かせます。

弱点は、HDMI 2.1 ケーブルが別売りなことでした。ケーブルさえ用意すれば、あとはテレビにつないで Google Home アプリで設定するだけです。

届いたら、ルーターが近くにある人はイーサネットで直接つないでみてください。

Google TV Streamer(4K・Porcelain・GA05662-JP)

Google TV Streamer(4K・Porcelain・GA05662-JP)

参考価格 16,000円前後

テレビにつなぐだけで4K配信を楽しみ、家のスマート機器も操作したい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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