ビーグレン クレイローション レビュー|DHC・キュレルとの違い

洗面台で顔を洗う男性

直径3cmほどを手のひらにとって、顔を包むようにつける薬用化粧水が、ビーグレン(b.glen)のクレイローションです。このレビューの軸は、手でつけたときの使い心地です。とろみのある化粧水が好きで、ニキビや肌荒れを防ぐ成分も欲しい人に、僕はこれをすすめます。

クレイローションについて、この記事でわかることは次の3つです。

  • 有効成分と天然クレイの役目
  • 手でなじませたときの使い心地
  • 弱点と、DHC・キュレルとの違い

まずは120mLから試すのがおすすめです。

b.glen クレイローション 120mL(医薬部外品・販売名CLモイスチャーローション)

b.glen クレイローション 120mL(医薬部外品・販売名CLモイスチャーローション)

参考価格 4,070円前後

ニキビや肌荒れで化粧品に刺激を感じやすい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

クレイローションのスペック

販売名や有効成分は、注文するときの確かめにも使います。ここで一度見ておいてください。

項目内容
ブランドビーグレン(b.glen)
商品名クレイローション(販売名:CLモイスチャーローション)
種類薬用化粧水
容量・価格(税込)120mL・4,070円
有効成分グリチルリチン酸ジカリウム
区分医薬部外品(ブランド公式サイトの表示)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

日本製(Made in Japan)で、容量は120mLのほかに150mLもあります。値段と在庫は変わることがあるので、販売ページで確かめてから決めると安心です。

b.glen クレイローション 120mL(医薬部外品・販売名CLモイスチャーローション)

b.glen クレイローション 120mL(医薬部外品・販売名CLモイスチャーローション)

参考価格 4,070円前後

ニキビや肌荒れで化粧品に刺激を感じやすい人向け。

有効成分とクレイ、それぞれの役目

クレイローションには、ニキビや肌荒れを防ぐ成分と、肌を守る成分の2つが入っています。ビーグレンは、これを「防ぐ」と「守る」の2つの作用と呼んでいます。防ぐほうを受け持つのがグリチルリチン酸ジカリウム、守るほうを受け持つのが天然クレイ。中身を1つずつ見ていきましょう。

グリチルリチン酸ジカリウム入りのクレイローション

有効成分は、グリチルリチン酸ジカリウムです。甘草から抽出・生成した原料で、肌荒れを防いで、すこやかな肌を保つために入っています。古くから生薬として使われてきた成分でもあります。

ニキビや肌荒れをやさしく防ぐ働きが期待できるのは、この成分のおかげです。ニキビの炎症を防ぐ働きがあるので、ビーグレンはニキビ肌にもすすめています。

ただ、ニキビ専用の化粧水ではありません。どの肌タイプでも使える化粧水として出ています。ニキビが出ていない時期も、同じ1本を続けて使えるのは気楽です。

クレイローションのクレイはモンモリロナイト

名前のクレイは、モンモリロナイトという天然の粘土鉱物です。日本産の無機質な鉱物で、全成分の表ではベントナイトという名前で載っています。

このクレイが、肌の上にうるおいのヴェールを作ります。そのヴェールで、外からの刺激から肌を守るしくみです。ビーグレンの言い方だと「うるおいのひと膜」ですね。

防ぐ成分と、守る膜。この2つが1本に入っているのが、クレイローションの持ち味です。

クレイローションの保湿成分

主な成分として挙がっているのは、グリチルリチン酸ジカリウム、カミツレエキス(表示名はカモミラエキス)、ヒアルロン酸ナトリウム、オウゴンエキス、モンモリロナイトの5つです。保湿の役目が説明されているのはシロキクラゲ多糖体で、保湿力アップの成分として挙げられています。全成分には、濃グリセリンやイリス根エキス、クインスシードエキスも並んでいます。

2023年5月26日の発送分からは、改良でシロキクラゲ多糖体が加わりました。ビーグレンは保湿力アップと説明していて、品質はそれまでと変わらないそうです。

テクスチャーは、程よいとろみがあるのにスッとなじむように作られています。とろみと聞くと重そうですが、肌をみずみずしく保つための化粧水です。

クレイローションを手でつけてみて

つけ方のコツは、コットンを使わずに手のひらでつけることです。ビーグレンも、なるべく手のひらでつけるよう案内しています。量は直径3cmほどが目安です。手のひらにとって両手に軽くなじませたら、そのまま顔全体を包んで、やさしく押さえるようにつけていきます。

目元や口元、鼻のまわりは、中指と薬指で押さえるようになじませましょう。最後にもう一度、手で顔全体を包めば終わりです。僕はこの順番を覚えてから、つけ忘れる場所が出なくなりました。最初は量を控えめにしがちでしたが、直径3cmほど出すと顔全体にきちんと行き渡ります。

とろみのあるクレイローションの手ざわり

手のひらに出すと、水っぽい化粧水よりとろっとしています。両手に広げても指のすき間からこぼれにくく、顔まで運びやすいです。

顔にのせて押さえていると、とろみが少しずつなじんでいきます。なじんだあとの手のひらはしっとりしていて、ベタベタは残りませんでした。とろみがあるのに重たくない、というのが僕の正直な印象です。

夜と朝で使い分けているクレイローション

僕がクレイローションを使うのは、主にお風呂上がりです。顔を拭いたら、手で包んでゆっくり押さえます。この時間が、一日の終わりに少しほっとできるところです。

朝は、ひげを剃ったあとの顔に使うことが多いです。口まわりは中指と薬指で、そっと押さえるだけにしています。剃刀で小さく切ってしまった日は、その場所を避けてつけています。

合わないかもしれない人と使用上の注意

弱点として先に挙げたいのは、とろみです。水のようにさっぱりした化粧水が好きな人には、少し重く感じるかもしれません。僕も急いでいる朝は、なじむまで手で押さえている時間がもどかしく感じることがありました。

コットンでつけたい人にも、合わない可能性があります。ビーグレンが案内しているのは、手のひらでつける使い方だからです。

肌が敏感な人とアレルギーを持っている人には、使う前のパッチテストがすすめられています。傷がある場所や、湿疹・炎症のように肌に異常がある部分にはつけないでください。

目に入ったら、水かぬるま湯ですぐ洗い流しましょう。痛みや炎症があるときは、眼科医などに相談します。使っていて赤み・はれ・かゆみ・刺激・色抜け(白斑など)・黒ずみが出たときも、使うのをやめて皮膚科専門医などに相談してください。

DHCやキュレルの薬用化粧水との違い

肌荒れやニキビを防ぐ化粧水は、DHCやキュレルからも出ています。有効成分と中身を見比べてみます。

DHCの薬用アクネコントロール フレッシュ ローションは160mLで、通常の価格は1,100円(税込)です。有効成分はサリチル酸。思春期ニキビを防ぐための化粧水として出ていて、無香料・無着色・パラベンフリー・アルコールフリーです。

キュレルの潤浸保湿 化粧水 Ⅰややしっとりは、花王の150mlの化粧水です。有効成分はアラントインで、肌荒れを防ぐと表記されています。保湿のためのセラミド機能カプセルと、潤い成分のユーカリエキスも配合。

有効成分は、クレイローションがグリチルリチン酸ジカリウム、DHCがサリチル酸、キュレルがアラントインとそれぞれ違います。思春期ニキビに向けた1本ならDHC、セラミド機能カプセルで保湿したいならキュレル、天然クレイの膜と一緒にニキビと肌荒れを防ぎたいならクレイローション、という使い分けになります。

ニキビの赤みが気になっている人はニキビの赤みに使う化粧水も、化粧水のあとに使う乳液を探している人はインナードライ肌向けの乳液も読んでみてください。

どれにするか迷ったら、まず有効成分の名前で選ぶと決めやすいです。

容量と販売名の確かめ方

クレイローションの容量は120mLと150mLの2つです。120mLが4,070円、150mLが5,040円(どちらも税込)。150mLには定期便primeもあって、こちらは4,788円(税込)になります。

ビーグレンの通販で送料が無料になるのは、注文が5,500円以上のときか、定期便のときです。120mLの単品はこの条件の手前なので、ほかの商品と合わせるかどうかで考えてみてください。365日間の返品・返金保証がついているのは、初めての人には心強いところです。

楽天のビーグレン公式ショップでは、商品番号CML1が120mLです。JANは4589967130303になります。

1つ確かめておきたいのが、販売名です。ブランドの公式サイトでは、医薬部外品として販売名CLモイスチャーローションで載っています。販売ページで迷ったら、販売名と容量の120mLで同じ商品かを見比べると安心です。

クレイローションのまとめ

クレイローションは、有効成分のグリチルリチン酸ジカリウムと、天然クレイのモンモリロナイトが入った化粧水です。ニキビや肌荒れを防ぐ働きと、うるおいの膜で肌を守る働きが期待できます。とろみがあるので、手で押さえてなじませる使い方が合う人に向いています。さっぱりした化粧水が好きな人は、弱点の節を読み直してから決めてください。容量・有効成分・販売名は、最初のスペック表に載せてあります。注文の前に、あの表とカートの中身が同じかを見比べておくと迷いません。

b.glen クレイローション 120mL(医薬部外品・販売名CLモイスチャーローション)

b.glen クレイローション 120mL(医薬部外品・販売名CLモイスチャーローション)

参考価格 4,070円前後

ニキビや肌荒れで化粧品に刺激を感じやすい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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