5つのバイクヘルメットを比較。フルフェイスからシステムまで

未舗装の道をバイクで走る男性

バイクのヘルメットは、メーカー希望小売価格や公式ページの表示価格で税込3万円を超えるものもあります。その中で僕が最初に見てほしいのは、OGK KABUTOのフルフェイス「SHUMA」です。

ただ、通勤の足に使うのか、週末に遠くまで走るのかで、合う1点は変わります。この記事では、5点それぞれの装備とサイズを、タイプごとに見ていきます。

この記事でわかること

  • フルフェイス・ジェット・システムで何が変わるか
  • 5点それぞれの装備と持ち味
  • 頭囲から見た、5点のサイズの幅

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

ヘルメットのタイプで何が変わる?

今回の5点をタイプで分けると、フルフェイスが2点、ジェットが2点、システムが1点です。

フルフェイスはSHUMAとRX-200Rです。SHUMAは、走行した瞬間から風を感じられるようにと、メーカーが通気口の向きを工夫した1点。RX-200Rは、1980年に出たRX-200のリバイバルモデルです。同じフルフェイスでも、作り手が力を入れたところが違います。

ジェットはYJ-22Ⅱ ZENITHとFZ-5です。YJ-22Ⅱ ZENITHはサンバイザーを搭載していて、ヤマハは通勤通学からツーリング、街乗りまで幅広く使えるヘルメットとして出しています。FZ-5は、外側にクリア、内側にスモークのシールドを持つWシールドです。

システムはYJ-21 ZENITHの1点だけです。シールドベースまわりの凹凸を無くして、フルフェイスのような形に仕上げています。

5点の主な装備

  • SHUMA → ウルトラクーリングシステム(ベンチレーションホール)
  • YJ-22Ⅱ ZENITH → サンバイザー
  • RX-200R → 開閉式シールドと脱着式内装
  • FZ-5 → 外側クリア・内側スモークのWシールド
  • YJ-21 ZENITH → 大型ベンチレーションとサンバイザー

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ここからは、5点それぞれの持ち味を見ていきます。

バイクヘルメットのおすすめ5選

OGK KABUTO SHUMA:ウルトラクーリングシステムのフルフェイス

OGK KABUTOのSHUMAは、通気に力を入れたフルフェイスです。冒頭でこれを最初に挙げたのは、通気口の向きを風洞実験とCFD解析で決めた、とメーカーが説明しているからです。

この新設計のクーリングシステムを、OGK KABUTOは「ウルトラクーリングシステム」と呼んでいます。ベンチレーションホールは、走っているときのヘルメットの角度に合わせて向きを決めてあります。狙いは低速域から風を感じられること。メーカーはこれを「インパクトのある涼しさ」と表現しています。

規格はJISです。標準のシールドはCF-1W UICシールド。サイズはXS〜XLで、頭周54-55cmから61-62cmまでをカバーしています。色は5色です。

メーカー希望小売価格は税込36,300円です。XS〜XLのどこに入るか、頭周を測ってから選んでください。

OGK KABUTO SHUMA(シューマ)フルフェイスヘルメット

OGK KABUTO SHUMA(シューマ)フルフェイスヘルメット

参考価格 26,500円前後

高速道路やツーリングが多く、しっかり守れるフルフェイスを選びたい人に。

ヤマハ YJ-22Ⅱ ZENITH:サンバイザーを搭載したジェット

YJ-22Ⅱ ZENITHは、ヤマハ(ワイズギア)のジェットヘルメットです。目を引くのは、サンバイザーを搭載しているところです。

ヤマハが付けた言葉は「気軽に、オシャレに、快適に。」でした。通勤通学からツーリング、おしゃれな街乗りまで、幅広く使えるヘルメットとして案内しています。ヤマハが挙げる場面は、通勤通学・ツーリング・街乗りの3つです。

規格はJIS2種とSGです。サイズはS〜Lの3サイズで、頭囲55〜59cmに合わせています。頭囲が59cmを超える人は、同じZENITHでもXLまであるYJ-21のほうを見てください。

公式ページの表示価格は税込22,000円で、ワイズギア取扱店とオンラインショップで買えると案内されています。

サンバイザーを搭載したジェットで、ヤマハが通勤通学から街乗りまで使い道を広く挙げている1点です。

ヤマハ(ワイズギア)YJ-22Ⅱ ZENITH ジェットヘルメット

ヤマハ(ワイズギア)YJ-22Ⅱ ZENITH ジェットヘルメット

参考価格 15,500円前後

街乗りが中心で、日差しをやわらげたい人に。

リード工業 RX-200R:1980年発売RX-200のリバイバル

RX-200Rは、リード工業が1980年に発売したRX-200のリバイバルモデルです。タイプはフルフェイスで、色はオレンジ・ホワイト・ブラックの3色から選べます。

シールドは開閉式で、UVカットとハードコートの加工がされています。内装は脱着式で、あご紐はワンタッチバックルです。素材はABSで、重さは約1,400gあります。

サイズはフリーサイズの1つだけで、57-60cm未満です。S・M・Lのような選び分けはありません。頭囲がこの範囲に入るかどうかが、選ぶ前の分かれ目になります。

価格は色や販売店で変わるので、下の商品リンクでそのときの額を確かめてください。SHUMAと同じフルフェイスでも、こちらは形と色で選んでいけます。

リード工業 LEAD RX-200R フルフェイスヘルメット

リード工業 LEAD RX-200R フルフェイスヘルメット

参考価格 10,929円前後

クラシックな見た目のフルフェイスで、乗りたい人に。

NEORIDERS FZ-5:クリアとスモークのWシールド

FZ-5は、Wシールドのジェットヘルメットです。外側にクリアシールド、内側にスモークのシールドを標準で装備しています。どちらもUVカットとハードコートの加工済みです。

1つのヘルメットで、クリアとスモークを使い分けられます。内側のスモークは交換できない作りです。

M(57-58cm)からXXL(63-64cm未満)までのサイズがそろっています。XXLがあるので、頭囲が大きめの人も候補に入れられます。重さはMが約1,370g、L以上が約1,470gで、RX-200Rの約1,400gと近い数字です。

色は全8色から選べます。付属品として、取扱説明書とサイズ調整スポンジが入っています。今の価格は、下のリンク先で確かめてください。

NEORIDERS FZ-5 Wシールド ジェットヘルメット

NEORIDERS FZ-5 Wシールド ジェットヘルメット

参考価格 8,900円前後

メガネをかけたまま、無理なく被りたい人に。

ヤマハ YJ-21 ZENITH:フルフェイスの形をしたシステムヘルメット

YJ-21 ZENITHは、ヤマハ(ワイズギア)のシステムヘルメットです。シールドベースまわりの凹凸を無くして、見た目をフルフェイスに近づけました。形を整えたことでエアロダイナミクスも向上した、とヤマハは説明しています。

装備は大型ベンチレーションとサンバイザーです。「より快適なツーリングに出かけましょう」と、ヤマハはツーリングでの使用を挙げています。

規格はJIS2種とSGです。サイズはS〜XLの4サイズで、頭囲55〜61cmに対応しています。

公式ページの表示価格は税込34,100円です。フルフェイスの形とサンバイザーを、1つのヘルメットで両方持てます。

ヤマハ(ワイズギア)YJ-21 ZENITH システムヘルメット

ヤマハ(ワイズギア)YJ-21 ZENITH システムヘルメット

参考価格 23,000円前後

フルフェイスの安心感で、信号待ちには顔を出したい人に。

用途が近い2点はどう違う?

SHUMAとYJ-21 ZENITHは、どちらも見た目はフルフェイスの形です。ただ、力を入れたところが違います。

SHUMAの売りは、メーカーが風洞実験とCFD解析で通気口の向きを決めたとするクーリングシステムです。低速域から風を感じられることを狙った作りです。

YJ-21 ZENITHは、大型ベンチレーションに加えてサンバイザーを持っています。シールドベースまわりの凹凸を無くした形で、うたい文句はエアロダイナミクスの向上です。

通気の説明に力を入れているのがSHUMA、サンバイザーまで備えるのがYJ-21 ZENITH。SHUMAはXSから、YJ-21 ZENITHはSからで、大きいほうはどちらもXLまでです。

ジェットのYJ-22Ⅱ ZENITHとFZ-5も並べてみます。YJ-22Ⅱ ZENITHはサンバイザーを搭載していて、ヤマハは通勤通学からツーリングまでの場面を挙げています。FZ-5は、外側のクリアと内側のスモークを使い分けるWシールドです。

色の選択肢で見ると、FZ-5は全8色あります。サイズはYJ-22Ⅱ ZENITHが頭囲59cmまで、FZ-5はXXLの63-64cm未満までです。2点の違いは、サンバイザーか、クリアとスモークのWシールドかです。

サンバイザーは夜間とトンネル内では使用しない

YJ-22Ⅱ ZENITHとYJ-21 ZENITHには、夜間とトンネル内ではサンバイザーを使わないよう注意書きがあります。メガネのフレームの形によっては、サンバイザーに干渉して使えない場合がある、とも書かれています。メガネで乗る人は、ここを頭に入れておいてください。

FZ-5の内側のスモークシールドも同じで、トンネル内と夜間には使用を控えるよう注記があります。もう1つ、FZ-5は海外からの輸入品です。製造時や輸送時についた細かいスレやキズが付いていることがあります。

SHUMAは、後ろ側の通気口(リアベンチレーション)に開閉の機能がありません。

決める前に頭囲だけは測る

どれにするか決めたら、最後に自分の頭囲を測ってください。5点のサイズの幅は次のとおりです。

商品名サイズ頭囲の目安
SHUMAXS〜XL54-55cm〜61-62cm
YJ-22Ⅱ ZENITHS〜L55〜59cm
RX-200Rフリーサイズ57-60cm未満
FZ-5M〜XXL57-58cm〜63-64cm未満
YJ-21 ZENITHS〜XL55〜61cm
サイズの区切りは商品ごとに違います

フリーサイズのRX-200Rは、57-60cm未満の1つだけです。ほかの4点はサイズを選べますが、区切り方はそれぞれ違います。

測った数字を表の頭囲と見比べてから、色とサイズを選んでください。

※本記事はプロモーションを含みます

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30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

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