Zoff PCのレンズには、青色光を反射するコーティングが施されています。この記事で5本を分けた軸は、ブルーライトのカット率です。
同じ「ブルーライトカット」でも、数字の出し方は商品ごとに違います。迷ったら、約50%カットと表記されたZoff PC ULTRA TYPEから見てください。ほかの4本の数字も、約35%、40%、18.5%とばらばらです。
この記事でわかること
- 5本のカット率がひと目で分かる比較表
- 「最大99.99%」と「18.5%」が同じ商品に出てくるわけ
- フレームの形・素材・重さで見た5本の違い
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
5本のブルーライトカット率を比べる

まずは表で5本を見てください。カット率は、それぞれの商品が掲げている数字です。
| 商品 | ブルーライトカットの表記 | レンズとフレーム |
|---|---|---|
| Zoff PC ULTRA TYPE ボストン型 | 約50% | 可視光線透過率95%・ボストン・16g |
| Zoff PC REGULAR TYPE ボストン型 | 約35% | 可視光線透過率95%・ボストン・16g |
| IZIPIZI SCREEN #C | 青紫の光を40% | スクエアとパントスの間の太めフレーム |
| Hodopus PCメガネ ボストン型 | 青色光ハザード18.5%(最大カット率99.99%) | ポリカーボネートと金属・レンズ込み約22g |
| MARSQUEST Titanシリーズ | 40% | PEIとステンレス鋼・17g |
Zoffの2本は、サイズ49□19-138、重さ16g、可視光線透過率95%まで同じです。違うのはカット率で、約50%と約35%に分かれます。
IZIPIZIとMARSQUESTは、表記がどちらも40%です。ただ、IZIPIZIは「青紫の光」を40%、MARSQUESTは「ブルーライト」を40%と、書き方が少し違います。
紫外線のカット率は、Zoffの2本が99.9%以上、Hodopusが99.99%、MARSQUESTが99%と表記されています。
Hodopusは、数字が2つ出てくるのが少しややこしいところです。次の節で読み方を説明します。
「最大99.99%カット」はどう読む?
Hodopusの説明文にある数字は、ブルーライト最大99.99%カットです。一方で、同じ販売ページの試験結果では、青色光ハザードのカット率が18.5%、透過率が81.5%と表記されています。
99.99%は、波長ごとに測ったカット率の最大値です。380nmで99.99%、400nmで99.79%、420nmで53.86%、440nmでは9%、460nmで6.38%、480nmで6.2%、500nmで6.57%と表記されています。
400nmまでは99%台で、440nmから先は一桁台の数字です。試験はJIS規格によるもので、提出したサンプルに限った結果だと添えられています。
表に両方の数字を入れてあるのは、このためです。18.5%は青色光ハザード、99.99%は380nmでのカット率で、測ったものが違う数字です。
5本それぞれの売り
見た目も数字も、1本ずつけっこう違います。下の枠に、5本それぞれの売りを1行ずつ書いています。
5本の売り
- Zoff PC ULTRA TYPE:カット率約50%の表記
- Zoff PC REGULAR TYPE:「透明度」重視の方におすすめとされる約35%
- IZIPIZI SCREEN #C:スクエアとパントスの間の太めフレーム
- Hodopus PCメガネ ボストン型:べっ甲やサクラなどゴールドパーツだけで10色
- MARSQUEST Titanシリーズ:17gのメタルフレーム
形の表記を見ると、Zoffの2本とHodopusはボストン型です。IZIPIZIはスクエアとパントスの間の形をしています。MARSQUESTには形の表記がありません。
ULTRA TYPEとREGULAR TYPEは、価格も同額で並びます。違いが出るのはカット率で、ULTRA TYPEが約50%、REGULAR TYPEが約35%と表記されています。REGULAR TYPEのほうは、「透明度」重視の方におすすめという位置づけです。僕なら、迷ったらULTRA TYPEから考えます。
フレームの形そのものを見直したいときは、黒縁メガネの記事も参考になります。机まわりをまとめて整えるなら、ノートパソコンスタンドの記事もどうぞ。
ブルーライトカットメガネのおすすめ5本

ここからは1本ずつ見ていきます。カット率に加えて、フレームの形や付属品も書いておきます。
Zoff PC ULTRA TYPE ボストン型 ZN201P01-49A1は約50%カット
カット率の数字で選ぶなら、まずこの1本です。ブルーライトカット率は約50%と表記されています。
レンズの素材はプラスチックです。可視光線透過率は95%、紫外線カット率は99.9%以上と表記されています。色はブラウン(デミ柄)、サイズは49□19-138で、重さは16gです。約50%カットのレンズには「BS規格」の注記も付いています。
価格は公式の税込で4,400円です。オンラインストアは完成品の販売なので、度付きへの変更はできません。度付きのブルーライトカットレンズで作りたい場合は、Zoffの店舗で3,300円(税込)から受け付けていると案内されています。
パソコンに向かう時間が長くて、まずは数字で選んでおきたい人はここから見てください。
Zoff PC ULTRA TYPE ボストン型 ZN201P01-49A1(ブルーライトカット率約50%・ブラウン(デミ柄))
参考価格 4,400円前後
ブルーライトカット率約50%の透明レンズで、長時間のPC作業に使いたい人向けです。
形は丸みのあるボストンです。フレームの上下の幅が広く、「シャープになりすぎずどんな服装にも合わせやすい」と説明されています。メガネ拭き素材のポーチが付くので、持ち歩いた先でそのままレンズを拭けます。服を選ばずに掛けたい人に合う形です。
Zoff PC REGULAR TYPE ボストン型(約35%カット)
同じZoffのボストン型で、こちらのカット率は約35%と表記されています。価格もULTRA TYPEと同額の4,400円です。サイズ49□19-138、重さ16g、可視光線透過率95%、紫外線カット率99.9%以上も共通です。
説明では「透明度」重視の方におすすめとされています。挙がっているのは、明るい場所で長時間の作業をすることが多い人と、日常使いもしたいのでレンズは自然な色味がいい人の2つです。
フレームは軽量素材で、頭部を包み込む”抱き込みテンプル”を採用しています。色はブラウン(デミ柄)。箱にはクリーニングクロス兼用のポーチ、取扱説明書、パッケージボックスが入ります。
仕事が終わったあとも、そのまま掛けて過ごしたい人向けです。
Zoff PC REGULAR TYPE ボストン型 ZN201P02-49A1(ブルーライトカット率約35%・ブラウン(デミ柄))
参考価格 4,400円前後
ブルーライトカット率約35%の透明レンズのPCメガネを選びたい人向けです。
ULTRA TYPEとは、カット率が約50%か約35%かで分かれます。数字よりも、レンズの色味を自然に寄せたい人のための1本です。
IZIPIZI SCREEN #C、スクエアとパントスの間の太めフレーム
フレームの存在感も楽しみたいなら、IZIPIZIのSCREEN #Cです。ブランドのグローバルサイトでは、レンズがブルーライトを40%フィルターすると表記されています。
もう少し細かく言うと、画面から出る青紫の光を40%カットして、青緑(ターコイズ)の光は通すレンズです。フィルターの処理で、レンズにはわずかな黄色味が付きます。
形はスクエアとパントスの中間です。太めのフレームで、ヴィンテージの雰囲気を持たせた男女兼用のモデルと紹介されています。色はブラックで、箱にはフェルトのポーチが入ります。度なしの大人用です。
7,920円で買えます。ヴィンテージの雰囲気と太めのフレームを、仕事用のPCメガネにも取り入れたい人に。
IZIPIZI SCREEN #C ブラック(ブルーライトカット PCメガネ・大人用・度なし)
参考価格 7,920円前後
フレームのデザインも大事にして、ブランドのPCメガネを選びたい人向けです。
男女どちらの顔にも合うとされていて、時代を問わない形です。太めでスクエア寄りのフレームを掛けたい人に向いています。
Hodopus PCメガネ ボストン型、ゴールドパーツだけで10色
色で選びたいなら、Hodopusのボストン型です。ゴールドパーツの0001系だけで、ブラック、マットブラック、べっ甲、ダークべっ甲、べっ甲ピンク、べっ甲グレー、クリアべっ甲、グリーンべっ甲、ブルー、サクラの10色があります。全体では14カラーの展開です。
カット率は、青色光ハザードで18.5%と表記されています。波長ごとの最大カット率は99.99%で、紫外線も99.99%カット、UV420の表記もあります。
素材はポリカーボネートと金属です。重さはフレームだけで約15g、レンズを含めて約22g。レンズは特殊なコーティング処理で、やや黄味がかっていると説明されています。ブルーライト、紫外線、伊達メガネとしてのファッション性の3つをまとめて「3Way」とうたっているブランドです。
価格は2,480円です。フレーム一体型の0114系もあり、そちらは2,680円。服に合わせて色から選びたい人は、まずこの中から探してみてください。
Hodopus PCメガネ ボストン型 HODOPUS-0001(ゴールドパーツ・全14カラー)
参考価格 2,480円前後
色数の多いボストン型のPCメガネを、色を選んで試したい人向けです。
べっ甲の柄からサクラのような色まで選べるので、PCメガネをファッションの一部として掛けたい人にちょうどいい1本です。
MARSQUEST Titanシリーズは17gのメタルフレーム
メタルフレームがいいなら、MARSQUESTのTitanシリーズ(TI-B1)です。色はゴールド。フレームはPEIとステンレス鋼で、重さは17gと表記されています。
パソコンや携帯の画面から出るブルーライトを対象にしたPCメガネです。JIS検査済みで、紫外線を99%、ブルーライトを40%カットできると表記されています。説明が推しているのは、ファッション性の高いデザインと「人体工学に基づいたストレスフリーなデザイン設計」です。
付属品は、ソフトめがねケースが1個とメガネ拭きが1枚。価格は4,980円です。直営店の題には「一年安心保証」とあります。
メタルの見た目が好きな人は、こちらを。
MARSQUEST ブルーライトカットメガネ PCメガネ 度なし メタル Titanシリーズ ゴールド(TI-B1)
参考価格 4,980円前後
金属フレームのPCメガネを選びたい人向けです。
ゴールドのメタルフレームで、重さは17g。ファッション性の高いデザインをうたうPCメガネを探している人に選んでほしい1本です。
※本記事はプロモーションを含みます

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