鍋で作ったスープを、鍋のままなめらかにしたいと思ったことはありますか。ミキサーに移すと、熱い中身を注ぎ替えるうえに、洗う容器もひとつ増えます。BRAUN マルチクイック7 MQ7035IGWHは鍋に差して回せて、付け替えれば刻む・おろす・泡立てるまで1台で済みます。
この記事でわかることは3つです。
- 握る強さで速さが変わる操作の使い心地
- 付属品でできること
- 連続で回せる時間の弱点と、似た型番との違い
僕の推しは、握り方ひとつで仕上がりを変えられるところです。値段は先にここで見られます。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
MQ7035IGWHの基本情報
箱の中身は、本体のほかにパーツが5つ。どれが付いてくるかは型番で変わるので、ここで先に押さえておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | BRAUN(ブラウン) |
| 商品名・型番 | マルチクイック7 ハンドブレンダー MQ7035IGWH |
| 付属品 | MCチョッパー500ml/おろしディスク/アイス用カッター/泡立て器/専用計量カップ600ml |
| 消費電力 | 400W |
| 本体の色 | ホワイト/シルバー |
| 価格(税込) | 公式17,380円 |
サイズはブレンダーを付けた状態で高さ415mm、幅と奥行きが70mmです。重さは同じくブレンダー装着時で850g、コードの長さは120cmあります。電源はAC100Vで、50Hzと60Hzのどちらにも対応しています。
表の付属品が、この型番で箱に入っているものです。注文する画面で末尾の「IGWH」まで合っているか、一度だけ見ておいてください。
マルチクイック7のいいところ
マルチクイック7の刃はパワーベル Vプラス
刃の部分には「パワーベル Vプラス テクノロジー」が入っています。ミリングブレードと内側の6つのリブで、食材が刃に当たりやすくなる仕組みです。
アーモンドミルクを混ぜたときのMQ100との比較では、最大40%速く仕上がるとされています。少ない力で、細かく、むらなく混ぜるための刃と考えてください。
モーターは400Wです。握る部分は手の形に合わせて作られていて、強く回しているときでもしっかり持てて滑りにくく作られています。
握る強さで速さが変わるスマートスピード
マルチクイック7らしさが出るのがここです。握る力を変えるだけで、回転の速さが変わります。
やさしく握れば食感を残した仕上がりに、しっかり握ればなめらかになります。片手のまま、手の感覚で好みの粗さに寄せていけるわけです。最大回転数は1分あたり13,800回あります。
付け替えで刻む・おろす・泡立てる
アタッチメントは「イージークリックプラス」で、ワンタッチで付け替えられます。付属品ごとにできることは、こんな感じです。
- MCチョッパー500ml:肉や野菜のみじん切り。アイス用カッターを付ければ、凍った果物や氷も砕けます
- おろしディスク:MCチョッパーにセットして、大根おろしなどの野菜をなめらかにおろせます
- 泡立て器:卵やクリームを、低速から高速まで泡立てたり、かき混ぜたりできます
- 専用計量カップ600ml:ふたが付いています
鍋やボウルに直接入れて使っても仕上がりがきれいになるよう、「スプラッシュコントロールテクノロジー」も入っています。スープを鍋のまま回したい人には、ここが役に立ちます。

僕が使ってみて感じたこと
使い始めたきっかけは、かぼちゃのポタージュを作るたびに、ミキサーへ移すのが面倒になったことでした。熱いまま注ぎ替えるのも、あとで洗う容器が増えるのも、地味に気が重かったんです。
鍋のまま回して、握り具合で仕上げる
マルチクイック7にしてからは、火を止めた鍋にそのまま差し込んで回しています。最初は軽く握って様子を見て、粒が残っているところだけ強めに握る。この切り替えが手の力だけで済むので、思っていたより気が楽でした。
鍋の中で回しても、スープが周りに飛び散って困ったことはありません。コンロまわりを拭く手間が増えないのは助かります。
握る部分は手になじむ形で、しっかり握り込んでも手の中でずれる感じはありませんでした。強く握る時間が長い道具なので、持ちやすさがそのまま使いやすさにつながっています。
粗めに残したいときは、握りをゆるめたまま短く回して止めます。なめらかにしたいときは、しっかり握ったまま鍋の中をゆっくり動かすだけです。ボタンを押し直したり速さを選び直したりしないので、手元から目を離さずに済みます。
刻む・おろす・泡立てるを1台で
みじん切りは、玉ねぎを大きめに切ってMCチョッパーに入れるだけです。包丁で細かく刻む手間がまるごと減って、ハンバーグの下ごしらえが楽になりました。
おろしディスクは、大根おろしを作るときに出番があります。おろし金を押さえて力を入れる作業がなくなったのが、僕には何よりありがたかったです。
泡立て器は、休みの日に生クリームを泡立てるときに使っています。付け替えはカチッとはめるだけなので、チョッパーから泡立て器へ移るときも手が止まりません。
計量カップはふた付きです。余ったスープをそのままふたをして置いておけるので、別の容器を出さずに済んでいます。
弱点は連続で回せる時間
気になったのは、1回に続けて回せる時間が決まっていることです。定格時間は、ブレンダーが60秒、MCチョッパー(カッター装着時)が60秒、おろしディスクが120秒、泡立て器が180秒です。
大きな鍋でスープをたっぷり作った日は、途中で手を止めて様子を見ながら進めました。一気に最後まで回し切る使い方には向きません。
重さはブレンダーを付けた状態で850gあります。手で持って回し続けるので、量が多いと腕に重さを感じます。
コードは120cmです。コンセントからコンロまでが遠い台所だと、鍋を手前に寄せて使うことになります。
もうひとつ、MQ7035IGWHの箱にスパチュラは入っていません。チョッパーの中身をかき出すときは、手持ちのへらを使っています。
MQ7035XBG・5 Proとの違い
比べる相手は、同じブラウンのマルチクイック7 MQ7035XBGと、マルチクイック 5 Pro MQ55236Mの2つです。
MQ7035XBGの公式価格は税込21,780円です。本体はアクティブブレードシャフトで、付属品は500mlチョッパー(カッター)、専用計量カップ600ml(ふた付き)、マルチウィスクビーター、おろしディスク、専用スパチュラ。説明では「1台6役」とされています。
マルチクイック 5 Pro MQ55236Mの公式価格は税込12,980円。付属品は500mlチョッパー(カッター)、泡立て器、専用計量カップ600mlの3つです。速さは「25段階スピード調節ダイヤル」で決める方式で、モーターはMQ7035IGWHと同じく400W。
500mlのチョッパーと600mlの計量カップは、3台とも箱に入っています。そこから先は、価格とほかの付属品が3台で分かれます。MQ7035XBGは本体の刃の呼び名がアクティブブレードシャフトで、5 Proは速さをダイヤルで決める方式です。
使い分けで考えると、MQ7035IGWHは泡立て器とアイス用カッターが箱に入った組み合わせです。大根おろしまで1台でやりたいなら、おろしディスクが付くのはMQ7035IGWHとMQ7035XBGの2台に絞られます。スパチュラやマルチウィスクビーターも一緒に欲しい人はMQ7035XBGが合います。速さを握る強さでなく、数字の段階で決めて回したい人には、ダイヤル式の5 Proが合うはずです。
同じマルチクイック7でも型番は4つ
マルチクイック7には、MQ7035IGWHのほかにMQ7035XBG・MQ7075XB・MQ7085XBGが並んでいます。名前がよく似ていて、MQ7035XBGとは付属品の中身も違います。通販で探すときは、末尾の「IGWH」と色のホワイト/シルバーまで見てください。JANコードは8021098006387です。
刃の呼び名にも気をつけてください。アクティブブレードシャフトはMQ7035XBGのほうの説明で、MQ7035IGWHの刃はパワーベル Vプラスです。MQ7035IGWHを探しているなら、刃の説明がパワーベル Vプラスになっているかも目印になります。
保証は1年が基本で、製品登録をするとさらに6か月延びます。届いたら、登録まで済ませておくと安心です。ブラウンの公式ストアで買う場合、返品の連絡は商品到着後8日以内と決まっています。
マルチクイック7のまとめ
MQ7035IGWHは、鍋のまま回せるブレンダーに、MCチョッパー・おろしディスク・アイス用カッター・泡立て器が付いた1台です。握る強さで速さが変わるので、スープをどこまでなめらかにするかを、手の感覚で決められます。
連続で回せる時間はブレンダーで60秒と決まっていて、重さはブレンダー装着時で850gあります。たっぷりの量を一気に仕上げたい日は、区切りながら進めるつもりでいてください。
型番を確かめたら、今の値段はここから見られます。
鍋のスープから大根おろしまで、台所の下ごしらえを1台に寄せたい人に向いています。
※本記事はプロモーションを含みます

コメント