BRUNO マルチスティックブレンダー2 レビュー|弱点も正直に

エプロン姿でキッチンに立つ男性

箱から出して最初に握ったとき、持ち手が思ったより細くて、手のひらにすっと収まりました。BRUNOの「マルチスティックブレンダー2」です。刻む、混ぜる、つぶす、砕く、泡立てるを1本でこなせて、付属のボトルとカップはレンジにも入れられます。洗い物を減らしたい人に、迷わずすすめます。

この記事でわかることは、使う側から見たこの4つです。

  • 1本でできることと付属品
  • レンジの前に外すパーツ
  • 使えない鍋と、食洗機OKのパーツ
  • 同じBRUNOのブレンダー2台との違い

僕が使っているのは、このアイボリーです。

BRUNO マルチスティックブレンダー2 アイボリー(BOE140-IV)

BRUNO マルチスティックブレンダー2 アイボリー(BOE140-IV)

参考価格 7,700円前後

下ごしらえや離乳食づくりを、細身で軽い1台で済ませたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

基本情報と付いてくるもの

まずは手元に届くものから話します。本体に付け替えて使うアタッチメントは3つあります。ブレンダー、チョッパー、ホイッパーです。ほかに、目盛りのついたブレンダーカップと、お掃除用のブラシも入っています。

項目内容
ブランドBRUNO
商品名・品番マルチスティックブレンダー2 アイボリー(BOE140-IV)
アタッチメントブレンダー/チョッパー/ホイッパー
サイズW62×H384×D74mm
重さ590g(本体+ブレンダースティック)
価格(税込)公式7,700円
数字は各商品ページの表記にもとづきます

色はアイボリーのほかに、ピンク、グリーン、グレーがあります。BRUNOの直営店だけで扱うブルーグレーもあって、公式ではどの色も7,700円(税込)です。2025年4月にリニューアルしていて、本体の質感とロゴの色がリッチな印象になりました。

色違いも含めて、ここから選べます。

BRUNO マルチスティックブレンダー2 アイボリー(BOE140-IV)

BRUNO マルチスティックブレンダー2 アイボリー(BOE140-IV)

参考価格 7,700円前後

下ごしらえや離乳食づくりを、細身で軽い1台で済ませたい人向け。

1本で5役こなせるところ

このブレンダーのいいところは、下ごしらえから加熱までを、1本と付属のパーツでつなげられる点です。毎日の料理のほか、スイーツや離乳食づくりにも使えます。見どころを3つ、順に話していきましょう。

マルチスティックブレンダー2の3つのアタッチメント

ブレンダーは、鍋やボウルに直接差し込んで使えます。別の容器に移さずに済むぶん、洗い物を減らせます。

チョッパーは、野菜のみじん切りが得意です。氷も砕けるパワーがあるので、氷を使ったスイーツも作れます。ホイッパーは泡立て用で、時間のかかる泡立てもすばやく済ませられます。

付け替えは、アタッチメントを軽くひねるだけです。取り外しも取り付けも、この動きひとつで済みます。別売りのオプションとして、Babyブレード カップセット(1,980円税込)も用意されています。

レンジに入れられるボトルとカップ

今回のモデルで新しくなったのが、ここです。付属のチョッパーボトルとブレンダーカップが、電子レンジに対応しました。刻んだ材料をボトルに入れたまま加熱できるので、火を使わずに下ごしらえから調理までつなげられます。

ただし、レンジに入れる前に外すパーツがあります。チョッパーのブレード、チョッパー内フタ、滑り止め/フタ、ボトルカバーの4つです。

チョッパーボトルの底にある滑り止めは、外すとそのままフタになります。余った分を、ボトルごと保存容器にできるわけです。

マルチスティックブレンダー2は細身で手入れもラク

持ち手は細く、くびれのある形をしています。速度は2段階で切り替えられて、材料の量や硬さに合わせて選べます。付属のブレンダーカップは、目盛りつきです。

手入れは、水かぬるま湯に中性洗剤を入れて動かすだけで汚れが落ちます。細かいところは、付属のブラシでこすれば大丈夫です。チョッパーボトル、チョッパー内フタ、滑り止め/フタ、ブレンダーカップの4つは食洗機に入れてもかまいません。速度の2段階調節と、一部パーツの食洗機対応も、このモデルで新しくなったところです。

台所で使ってみて

向かなかったのは、コーティングのある片手鍋でかぼちゃのポタージュを仕上げようとしたときです。この鍋にはブレンダーを入れられないので、いったんボウルに移してから回しました。鍋のまま済ませるつもりだったぶん、ひと手間増えたのは正直ちょっと残念でした。それからは、ポタージュを作る日はホーローでもコーティングでもない鍋を出すようにしています。

平日の夜はチョッパーとレンジで

平日の夜によく使うのはチョッパーです。玉ねぎをざっくり切ってボトルに入れ、低いほうの速度から回すと、みじん切りがすぐにできあがります。包丁とまな板を出さずに済むので、それだけで気がラクになりました。

そのあとはブレードと内フタ、滑り止め/フタ、ボトルカバーを外して、ボトルごとレンジへ。最初は外し忘れそうでドキッとしましたが、手順を覚えてしまえば迷いません。余った分は、底の滑り止めをフタにして冷蔵庫にしまっています。

握りやすさと、洗うときのこと

休みの日には、ホイッパーで生クリームを泡立てることもあります。最初は低いほうの速度で回して、まわりに跳ねなくなってから速いほうへ切り替えるのが僕のやり方です。持ち手が細いので指がしっかり回って、握ったまま手首を動かしやすいです。泡立て器を手で回していたころより、腕はずっとラクになりました。

使い終わったら、ブレンダーカップに水と中性洗剤を入れて、そのまま少し回します。ブレードのすき間は付属のブラシでこすって終わりです。ボトルとカップは食洗機に任せるので、手で洗うものはかなり減りました。

使える鍋とパーツの制限

まず気をつけたいのは鍋の種類です。ホーロー鍋や、テフロン加工などの表面にコーティングがある鍋には、ブレンダーを使えません。傷や破損の原因になるためです。手持ちの鍋がコーティングのものばかりなら、ボウルかブレンダーカップに移して使う前提で考えておくと安心でしょう。

食洗機に入れられるのは、さっき挙げた4つのパーツだけです。本体やブレンダースティック、チョッパーのブレードはこの中に入っていません。僕も使い始めのころは、どれを食洗機に入れていいのか説明書と見比べながら分けていました。

速度の切り替えは2段階です。同じBRUNOのスタンドハンディブレンダーは5段階あるので、速度の段階を重視する人は、そこを見比べてから決めてください。

おろしプレートは付いてきません。すりおろしもこの1本で済ませたい場合は、別売りのおろしプレート(880円税込)を足すことになります。僕はまだ足していません。すりおろしは、今もおろし金を出すほうが早いくらいです。

同じBRUNOのブレンダー2台との違い

同じBRUNOには、スタンドハンディブレンダーとコンパクトブレンダーもあります。形も中身もかなり違うので、数字で見比べてみましょう。

スタンドハンディブレンダーは14,300円(税込)で、1台7役です。アタッチメントはボトルブレンダー、ハンディブレンダー、チョッパー、ホイッパー、おろしプレートの5つ。速度は5段階で、重さは本体とブレンダースティックで790gです。スタンドに立てたときの大きさは、チョッパーを含めて幅314mm・高さ244mm・奥行203mmになります。

コンパクトブレンダーは6,380円(税込)の据え置きタイプです。定格容量は400mlで、スムージーなら約3杯分。速度は2段階で、サイズは幅154mm・高さ306mm・奥行117mm、重さは1,100gあります。

マルチスティックブレンダー2は、鍋やボウルに差し込んで使う手持ちの1本です。すりおろしまで最初から1台に入れておきたいならスタンドハンディブレンダー、飲みものづくりが中心ならコンパクトブレンダー、と考えると分けやすいはずです。

マルチスティックブレンダー2が合う人・合わない人

  • 鍋やボウルの中でそのままつぶしたい人
  • みじん切りや泡立ても1本で済ませたい人
  • 刻んだ材料をそのままレンジで加熱したい人
  • コーティング鍋の中で直接使いたい人には合いません

品番BOE140-IVで確かめること

アイボリーの品番は、BOE140-IV。公式ストアでは色ごとに商品コードが分かれていて、アイボリーは07761135になっています。

名前のよく似た商品もあります。スティックブレンダー2(5,280円)、マルチスティックブレンダー2+おろしプレート(8,250円)、+Baby(9,350円)、+Baby+おろしプレート(9,900円)は、この記事のものとは別の構成です。おろしプレートやBabyブレードがはじめから欲しいなら、こちらを見たほうが早いかもしれません。

注文画面では、色の名前と品番の両方がアイボリーとBOE140-IVになっているかを見ておいてください。そこさえ合っていれば、別の構成を選ばずに済みます。

使ってきた僕の結論

マルチスティックブレンダー2は、刻む、つぶす、泡立てるを1本でこなし、加熱までレンジ対応のボトルとカップでつなげられるハンドブレンダーです。コーティング鍋の中では使えないこと、食洗機に入れられるパーツが限られること。この2つさえ分かっていれば、台所で出番の多い1本になります。

色と品番は、最初の基本情報の表に載せています。注文の前に、そこでBOE140-IVのアイボリーかどうかをもう一度確かめてみてください。

BRUNO マルチスティックブレンダー2 アイボリー(BOE140-IV)

BRUNO マルチスティックブレンダー2 アイボリー(BOE140-IV)

参考価格 7,700円前後

下ごしらえや離乳食づくりを、細身で軽い1台で済ませたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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