混ぜる・つぶす・きざむ・泡立ての4役を、アタッチメントの付け替えで1台がこなすハンドブレンダーがあります。パナソニックのMX-S302-Wです。この記事では、そのパナソニックを含むスティック型の5台を、できる作業の違いで比べました。スープや離乳食、みじん切り、クリームの泡立てと、5台でできる作業はそれぞれ違います。
この記事でわかること
- 5台のハンドブレンダーで、それぞれ何ができるか
- 離乳食を少量から作るときに合う機種
- みじん切りや泡立てまで1台で済ませたいときの候補
- 定格時間と、洗うときに気をつけたい部分
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
5台のハンドブレンダー、できることの違い
5台でこなせる作業と、箱に入っている付属品を表にしました。
| 商品 | できること | 付属品 |
|---|---|---|
| ブラウン マルチクイック1 MQ10201MWH | ワンボタン操作・300Wモーター | ハーブチョッパー・専用計量カップ600ml |
| ティファール ハンドブレンダー ベビー HB65GDJP | 離乳食作り・つぶす・混ぜるの1台3役 | 離乳食用ブレンダー・離乳食用カップ(最大200mL)・クッキングカップ(最大500mL)・レシピブック |
| パナソニック MX-S302-W | 混ぜる・つぶす・きざむ・泡立ての1台4役 | ブレンダー・チョッパー・泡立て器のアタッチメント・専用カップ・ブラシ・カラーレシピブック |
| ビタントニオ VHB-30-I | 8段階の速度調節・氷も砕ける4枚刃ブレード | カップ(約500ml)・ウィスク |
| ツインバード KC-4833W | つぶす・ねる・まぜる・きざむの1台4役 | 専用計量カップとふた・チョッパー容器とふた・チョッパーカッター |
役の数は、ティファールが1台3役、パナソニックとツインバードが1台4役とうたっています。
同じ4役でも、中身は少し違うんです。パナソニックには泡立てが入っていて、クリームやメレンゲまで作れます。ツインバードのほうは、「ねる」が入るのが特徴です。
手で持ったまま回す道具なので、重さも見ておきましょう。ビタントニオは約470gで、これはコードを含まない重さです。ティファールは本体重量0.82kg、パナソニックは約0.9kg。ツインバードの約1.2kgは、付属品を含めた数字になっています。
コンセントから調理台まで少し離れている台所なら、コードの長さも見ておくと安心です。ツインバードが1.8m、ビタントニオが約1.7m、ティファールが1.4m、パナソニックが約1.3mです。
高さは、ブレンダーを付けた状態でパナソニックが約41.0cm、ビタントニオが360mm。ティファールは本体サイズが7×7×40cmです。引き出しや吊り戸棚にしまうつもりなら、しまう場所の奥行きや高さを測って、この数字と比べてみてください。
5台それぞれの特長を、ひとことずつ書くとこうなります。
5台の特長をひとことで
- ブラウン MQ10201MWH:ワンボタン操作で、ハーブチョッパーが付く
- ティファール HB65GDJP:50mL程度の少量から攪拌できる離乳食ブレンダーが付く
- パナソニック MX-S302-W:泡立て器アタッチメントでクリームやメレンゲまで作れる
- ビタントニオ VHB-30-I:3cm角以下の氷を砕ける4枚刃ブレード
- ツインバード KC-4833W:玉ねぎやキャベツのみじん切りに使うチョッパーが付く

定格時間と洗える部分は機種ごとに違います
スープを長めに回すつもりの人は、ここを先に見ておいてください。
定格時間は、パナソニック、ビタントニオ、ツインバードの3台で数字が示されています。パナソニックは、ブレンダーとチョッパーを使うときの定格時間が1分、泡立て器を使うときが2分です。ビタントニオは1分。ツインバードは1分30秒です。
洗い方にも、機種ごとに決まりがあります。ブラウンは、本体(モーター部)、接続部とふた以外を食器洗い機で洗えます。ティファールも食洗器に対応していますが、本体は対象外です。
ビタントニオは、シャフト先端、ブレード、ウィスク、取り外し工具がステンレス製で、熱湯消毒ができます。樹脂の部分はできません。離乳食に使う道具を熱湯で消毒したい人は、この点を覚えておくと選びやすくなります。

スティック型ハンドブレンダーのおすすめ5台
表と同じ順に、ブラウンから1台ずつ見ていきます。
ブラウン マルチクイック1 MQ10201MWH|ボタンひとつのシンプル操作
ブラウンのマルチクイック1は、操作がボタン1つだけです。押しやすい大きなボタンが付いていて、ワンタッチでON/OFFを切り替えます。ワンボタンのシンプル操作で、押すのはこの大きなボタン1つです。
シャフトは、以前のプラスチックからステンレスに変わりました。ブラウンはこのリニューアルで「軽量&コンパクト化を実現」したと説明していて、比べている相手はプラスチックシャフトだった従来のタイプです。
モーターは300W。ブラウンが独自開発したドイツ品質のモーターで、スピーディに調理をこなす、というのがブラウンの説明です。
箱には本体のほかに、ハーブチョッパーと600mlの専用計量カップが入っています。カップを別に買い足さなくても、最初から計量カップ付きで始められます。
操作はボタン1つ、付属品はハーブチョッパーと計量カップ。マルチクイック1はこの組み合わせです。
税込で4,466〜8,030円の幅で出ています。ワンボタン操作の300Wモーター機を、ブラウンのブランドで選べる1本です。
ティファール ハンドブレンダー ベビー HB65GDJP、離乳食の初期から完了期まで
ティファールのハンドブレンダー ベビーは、離乳食作りを軸に組まれた1台です。
ふつうのブレンダーとは別に、ティファール独自の「離乳食ブレンダー」が付いています。離乳食初期の少量、50mL程度でも攪拌できるように作られたものです。初期から完了期まで、月齢に合わせて作り分けられる、とティファールは説明しています。
カップも2つあります。離乳食用カップは最大200mL、クッキングカップは最大500mLです。離乳食用と料理用で、カップが分かれています。
離乳食のほかに、つぶす・混ぜるもこなす1台3役です。ママと赤ちゃんのためのレシピブックも付いてきます。
本体は定格消費電力400W、重さ0.82kg、本体サイズは7×7×40cmです。コードの長さは1.4mで、保証は1年付きます。
離乳食用と名前の付いた付属品が、ブレンダーとカップの2つ入っています。
公式の税込価格は11,880円です。離乳食に使うブレンダーとカップが、最初から箱に入っているモデルです。
パナソニック MX-S302-Wは泡立てまでこなす1台4役
スープ用のブレンダーから、クリームの泡立てまで。アタッチメントの付け替えで受け持つのが、パナソニックのMX-S302-Wです。導入で名前を出したのは、この役の多さが理由です。
アタッチメントは3種類あります。ブレンダーアタッチメントは混ぜる・つぶすで、ジュースやスープ、離乳食ができます。チョッパーアタッチメントは、きざむ係です。野菜のカットや肉のミンチに使えます。泡立て器アタッチメントでは、クリームの泡立てやメレンゲ作りができます。
チョッパーで刻めるのは、野菜のカットと肉のミンチです。包丁のほうも見直すなら、包丁のおすすめの記事もあります。
消費電力はブレンダーとチョッパーが200W、泡立て器が60Wです。泡立て器を付けたときだけ、数字が下がります。スピードは可変式で、安全機能としてダブルアクションスイッチとモーター保護装置が付いています。
大きさはブレンダー使用時で約幅6.4×奥行7.1×高さ41.0cm、質量は約0.9kg、電源コードは約1.3m。専用カップ、ブラシ、カラーレシピブックも付属します。
下ごしらえから仕上げまで1台4役、とパナソニックは説明しています。泡立てまで含めた4役を1台でこなすのが、このモデルの持ち味です。
氷も砕ける4枚刃、ビタントニオ VHB-30-I
約470g。ビタントニオのハンドブレンダーの、コードを含まない重さです。
ビタントニオが掲げるのは、「重くて腕が疲れる」悩みに向けたスリム&軽量設計です。「手が小さいママにもフィットする」「軽くて、細くて、持ちやすい」とも書いています。
刃は氷も砕ける4枚刃ブレード。家庭用冷蔵庫で作った3cm角以下の氷が対象です。シャフト先端とブレードを改良して、かくはん能力がアップした、とビタントニオは説明しています。
速度は8段階で調節でき、赤ちゃんに合わせた離乳食づくりにも使えます。ウィスクも付いていて、シャフト先端やブレードと同じステンレス製です。
消費電力は150W、大きさはブレンダー使用時でW60×D60×H360mmです。コードは約1.7mあり、カップの容量は約500ml。色はアイボリーのVHB-30-Iと、ブラックのVHB-30-Kの2色です。
公式の税込価格は9,680円です。
3cm角以下の氷を砕く4枚刃と、8段階の速度調節。この2つを1本で持っているのが、ビタントニオのVHB-30-Iです。
ツインバード KC-4833W|チョッパーで野菜をみじん切りに
玉ねぎやキャベツなどの野菜のみじん切りに使うチョッパーが付くのが、ツインバードのKC-4833Wです。
これ一台で、つぶす・ねる・まぜる・きざむの4つをこなします。スープ作りやドレッシング作りに使えるブレンダーと、野菜のみじん切りに使うチョッパーを、本体に付け替えて使う仕組みです。料理の下ごしらえがぐっと楽になる、とツインバードは説明しています。
回転数はTURBOが16,700rpm、ONが15,500rpm。消費電力は100Wで、最大調理容量は500mlです。
付属品は、専用計量カップとそのふた、チョッパー容器とそのふた、チョッパーカッターです。大きさはチョッパーセット時で約130×130×340mm、質量は付属品込みで約1.2kg。電源コードは1.8mあります。
販路は一部に限られていて、家電量販店などの店頭では売っていません。
公式の税込価格は11,000円です。
きざむ作業までチョッパーで受け持つ1台4役です。スープ作りやドレッシング作りにはブレンダー、野菜のみじん切りにはチョッパー。本体はこの1本のまま、付け替えて使います。
※本記事はプロモーションを含みます

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