毎日の飲み水、どうしていますか?ブリタのマレーラの大きさと容量は、少し下の表に載せてあります。僕はこのポットで水道水をこして、飲み水とコーヒーに使っています。片手で開くふたと、替えどきを知らせる液晶メモのおかげで、手間はほとんどかかりません。浄水ポットを初めて置くなら、まず候補に入れてほしい1台です。
この記事でわかること
- カートリッジでこせるもの
- 全容量2.4Lとろ過水容量1.15Lの違い
- 使ってみた感じと気になったところ
- リクエリ・アルーナXLとの使い分け
1個付きのマレーラは、こちらから選べます。
ブリタ(BRITA)ポット型浄水器 マレーラ(ホワイト・全容量2.4L/ろ過水容量1.15L・マクストラプロ ピュアパフォーマンス カートリッジ1個付き)
参考価格 4,378円前後
水道水をポットでこして、飲み水や料理に使いたい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
マレーラの基本情報
置き場所を考えるときに要るのは、まずサイズと容量です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ブリタ(BRITA) |
| 商品名 | ポット型浄水器 マレーラ(ホワイト・カートリッジ1個付き) |
| 本体サイズ | 幅258mm×奥行105mm×高さ258mm |
| 容量 | 全容量2.4L・ろ過水容量1.15L |
| カートリッジ | マクストラプロ ピュアパフォーマンス(1個で150Lをろ過) |
| 価格(税込) | 4,378円(ブリタの公式通販店) |
本体の原産国はドイツで、カートリッジはドイツと中国です。重さは527gあります。
ブリタの公式サイトには値段が出ていません。買うときは通販のページで確かめることになります。
ブリタ(BRITA)ポット型浄水器 マレーラ(ホワイト・全容量2.4L/ろ過水容量1.15L・マクストラプロ ピュアパフォーマンス カートリッジ1個付き)
参考価格 4,378円前後
水道水をポットでこして、飲み水や料理に使いたい人向け。
マレーラのいいところ
マレーラは片手で注げて替えどきも分かる
マレーラのふたはフリップトップ式です。ポットを持ったまま、片手で水を注げます。
ブリタはマレーラを「片手で簡単に注水できる、使いやすいスタンダードモデル」と紹介しています。ふたの開け閉めに両手を取られないのが、このポットの分かりやすい売りです。
もう一つがブリタ液晶メモ。4週間ごとに、カートリッジの交換時期を知らせてくれます。いつ替えたかを覚えておかなくていいので、替え忘れたまま使い続ける心配はぐっと減るはずです。
カートリッジのマクストラプロは、1個で150Lの水をろ過できます。ミネラルウォーターを買うより低コストで、ペットボトルのごみも減らせます。
マクストラプロでこせるもの
付いてくるカートリッジは「マクストラプロ ピュアパフォーマンス」。除去できる項目は15項目+1項目あります。
中身を挙げると、遊離残留塩素、溶解性鉛、総トリハロメタン、2-MIB(かび臭)です。ほかにCAT、テトラクロロエチレン、トリクロロエチレン、クロロホルム、ブロモジクロロメタン、ジブロモクロロメタン、ブロモホルム、ジェオスミン、フェノール類、ベンゼン、シス-1,2-ジクロロエチレン及びトランス-1,2-ジクロロエチレンが並びます。
ここにPFOSとPFOAが加わります。どちらもPFAS(有機フッ素化合物)の一種です。マクストラプロ ピュアパフォーマンスは JWPAS B.210 基準のテストで、この2つを80%以上除去できると確認されました。では、カートリッジの中でどうやってこしているのか、順に見てみましょう。
こし方は4段に分かれています。最初に超微細なメッシュが、水道管から出る粗い粒子を止めます。次の層はヤシ殻からできたマイクロカーボンパール。塩素やPFOS・PFOA、味に影響する物質はここでこされます。
水道水に含まれている場合は、特定の農薬や医薬品などの微量不純物もこの層でろ過されます。こちらは、QFT研究所による NSF/ANSI 53、401 に準拠した試験の結果です。
最後に高性能フィルターメッシュが入っていて、マクストラプラスのカートリッジと比べて微粒子をこす力が上がりました。最小粒子は30μm以上で、IAPMO R&T LAB による NSF/ANSI 42 クラスV、VI に準拠したテストです。
マクストラプロは水の硬度も下げる
3段目の層は、強力なイオン交換樹脂です。ここで水の硬度を下げて、鉛や銅などの金属成分も取り除きます。
硬度を下げる狙いは、家電を守ること。水アカの付着を防いで、コーヒーメーカーや電気ケトルが長持ちするとブリタは説明しています。炭酸塩硬度の低減は、DIN EN 17093:2018 に準拠して120Lまでテストしたものです。
ケトルやコーヒーメーカーに入れる水をマレーラでこしておけば、硬度を下げた水を家電に使えます。
2.4Lと1.15Lは何が違う?
マレーラの容量には、全容量2.4Lと、ろ過水容量1.15Lの2つの数字があります。どっちが実際に使える量なのか、迷いやすいところです。
ろ過水容量の1.15Lは、2020年10月1日に改正された表示の決まりにもとづいて測った容量です。原水貯留部(こす前の水道水がたまる部分)の最下部まで貯留する水量を表しています。
全容量は2.4Lでも、こした水の量として表示されているのは1.15Lのほう。飲み水の量を考えるときは、こちらの数字を見てください。

マレーラを台所で使ってみて
使い始めのコツは、カートリッジを水に浸して、静かに振って気泡を抜いてからセットすることです。セットしたら水受け部2杯分の水を通して、最初の2杯は飲まずに捨てます。使うのは3杯目から。最初の2杯を捨てるのは少しもったいない気もしますが、僕はこの手順を飛ばさないようにしています。カートリッジを替えるときも、同じように水に浸して気泡を抜いてから入れています。取扱説明書は公式ページからPDFで落とせるので、手元に置いておくと迷いません。
マレーラを朝のケトルとコーヒーに
朝は、ケトルに入れる水をマレーラから注いでいます。水道水をそのまま沸かしていたころより、コーヒーの味がすっきりした気がします。
助かっているのは、やっぱりフリップトップのふたです。蛇口の下で水を足すとき、片手でふたを開けられるので、反対の手は空いたまま。慌ただしい朝でも、注ぎ足しが苦になりません。水受けに水道水を入れたら、あとはこし終わるのを待つだけ。その間に、ほかの支度を進めています。
液晶メモも、思っていた以上に頼りにしています。表示が出たらカートリッジを替える。それだけで回るので、替えどきを自分で数えることがなくなりました。コーヒーメーカーを使う日も、タンクに入れる水はマレーラから注いでいます。飲み水とコーヒーだけなら、1.15Lで足りないと感じたことはありません。夏場はポットごと冷蔵庫の棚に入れて、冷えた水をそのまま飲んでいます。
マレーラを料理に使う日
麦茶を作るときや、米を炊くときにもマレーラの水を使っています。少ない量ならポットから注ぐだけで足りるので、手間はほとんど増えません。麦茶のパックを入れる容器は別に用意して、マレーラからは水を注ぐだけにしています。
気になったのは2つです。1つ目はふたの洗い方です。ふたは食洗機に入れられないので、ここだけは手で洗っています。
2つ目は量。鍋にたっぷり水を張る日は、こした水が1.15Lでは途中で足りなくなります。上から注ぎ足して、こし終わるのを待つ時間が出てくるので、料理で水をたくさん使う人は覚えておいてください。
リクエリ・アルーナXLと比べると
同じブリタのポットで迷いやすいのが、リクエリとアルーナXLです。どちらもブリタ液晶メモが付いていて、4週間ごとに交換時期を知らせてくれる点はマレーラと変わりません。
リクエリは全容量2.2L、ろ過水容量1.15Lです。本体サイズは幅202mm×奥行110mm×高さ284mm。こした水の量はマレーラと同じで、冷蔵庫のドアポケットに収納できるのが売りです。冷蔵庫のドアに入れて冷やしたい人には、リクエリが向いています。
アルーナXLは全容量3.5L、ろ過水容量1.75Lです。本体サイズは幅245mm×奥行145mm×高さ254mm。大容量なので料理にも使いやすいポットで、マレーラの1.15Lでは足りない日がある人の候補になるはずです。
マレーラはリクエリと比べると、幅が広くて高さが低いポットです。飲み水やコーヒー、ちょっとした料理まで、1台で回したい人に合います。
マレーラをすすめたい人
マレーラは、水道水をこして飲み水やコーヒーに使いたい人の、最初の1台にちょうどいいポットです。マクストラプロで塩素やPFOS・PFOAなどをこしながら、硬度も下げてくれます。ふたは片手で開けられて、替えどきは液晶メモが教えてくれるので、毎日使っていても面倒がありません。僕が気に入っているのも、この手軽さです。
マレーラが合う人・合わない人
- 飲み水とコーヒーの水を水道水からまかないたい人
- ケトルやコーヒーメーカーの水アカが気になる人
- カートリッジの替えどきを覚えておくのが苦手な人
- 鍋にたっぷり水を使う料理が多い人には合わない
注文するときに見てほしいのは、カートリッジの個数です。マレーラは1個付きのほか、3個付き・4個付き・6個付きのページに分かれています。この記事で紹介したのはカートリッジ1個付き(JAN 4006387133603)なので、商品名に「1個付」とあるかを確かめてから選んでください。
カートリッジ1個付きのマレーラは、ここから注文できます。
ブリタ(BRITA)ポット型浄水器 マレーラ(ホワイト・全容量2.4L/ろ過水容量1.15L・マクストラプロ ピュアパフォーマンス カートリッジ1個付き)
参考価格 4,378円前後
水道水をポットでこして、飲み水や料理に使いたい人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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