BULK HOMMEのTHE FACE WASHは、僕が夜にお風呂で顔を洗うとき、泡立てネットと一緒に使っている洗顔料です。この記事は「泡」を軸に書いています。泡を立てるひと手間が苦にならず、洗ったあとにつっぱりにくい洗顔料を探している人なら、まず試してほしい1本です。
この記事でわかること
- 生石けんの泡と、洗ったあとの肌の感じ
- 泡立てネットを使った洗い方
- 通販で単品を選ぶときに見るところ
- ギャツビーやルシードの泡洗顔との違い
泡で洗う洗顔料が気になっている人は、ここから今の値段を見られます。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
THE FACE WASHの基本情報
まずは容量と値段から押さえておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | BULK HOMME(バルクオム) |
| 商品名 | THE FACE WASH |
| 内容量 | 100g |
| 種類 | 洗顔料(石けん成分がベースの弱アルカリ性) |
| 価格(税込) | 2,420円(公式サイトの単品) |
| リニューアル | 2025年 |
100g入りの洗顔料で、1本だけ買うときの値段は税込2,420円です。公式サイトには定期コースやトライアルセットの案内もありますが、この記事の値段は単品で買う場合のものです。
中身は2025年にリニューアルしています。生石けんでつくる弾力のある泡はそのままで、変わったのは洗浄と保湿の成分です。皮脂を選んで落とすヒドロキシアパタイトと、8つの共通美容成分、それに3種の糖を独自に調合したトリプルサッカライドが入りました。
1本だけ試してみたい人は、単品の値段をここで確かめてください。
生石けんの泡が売りの洗顔料
THE FACE WASHのいいところは、大きく3つあります。泡そのもの、皮脂の落とし方、洗ったあとの肌の感じの順に見ていきます。
弾力のある泡が摩擦を減らす
ベースになっているのは生石けんです。生石けんは、固形ではない液状の石けん成分(カリ含有石けん素地)を原料にした洗浄剤のこと。これが弾力のある泡をつくります。
その泡がクッションになって、洗うときの肌への摩擦刺激を防いでくれます。手で顔をこすって洗うと、どうしても指が肌に当たりますよね。THE FACE WASHは、泡を顔に乗せて転がすように洗う前提でつくられています。
泡立てネットのTHE BUBBLE NETを使うと、すぐに濃密泡がつくれるとメーカーも案内しています。泡づくりまで含めて洗顔だと思える人に、合う作りです。
皮脂を選んで落とすヒドロキシアパタイト
洗浄の役をしているのが、ヒドロキシアパタイトです。肌に必要なうるおいは残しながら、不要な皮脂や毛穴の皮脂詰まりを選んで吸着して洗います。
BULK HOMMEは、この洗顔料を「水分量が少なく皮脂量が多くなりがちな男性の肌」に合わせた洗浄設計だと説明しています。皮脂はしっかり落としつつ、洗いすぎで顔がカサつくのは避けたい人に向けた考え方です。
皮脂や毛穴の汚れまで吸着して洗うところが、この洗顔料の大きな売りになっています。
洗ったあとにつっぱりにくい
もう1つの売りは、洗い上がりの肌の感じです。保湿成分のマカデミアナッツ脂肪酸フィトステリルや、トリプルサッカライド、新・8種の共通美容成分などが入っています。これらが、洗いあがりのつっぱりにくさを支えています。
スッキリした洗い心地と、つっぱりにくい後肌感。その両方を1本で狙った洗顔料です。パッチテスト済みの低刺激処方ですが、石けん成分がベースの弱アルカリ性なので、赤みや炎症が起きている極端な乾燥肌や敏感肌の人は、皮膚科医に相談するかパッチテストをしてから使うよう案内されています。
洗顔のあとに頬が突っ張るのが苦手で、それでもさっぱり洗いたい人には、ちょうどいい落としどころになるはずです。
僕が使ってみて
最初に気づいたのは、泡の重さです。泡立てネットでつくった泡を手に乗せると、ふわっと軽い泡ではなく、もったりとした手ごたえがありました。卵白をしっかり泡立てたときのような感じで、手のひらを少し傾けたくらいでは流れていきません。

夜、泡立てネットで泡をつくる
僕が使うのは、夜にお風呂で顔を洗うときです。濡らしたネットに10円玉くらいの量を取って、ぬるま湯を少しずつ足しながらもみ込みます。空気を含ませるつもりで動かすと、泡がだんだん細かくなっていきました。
手だけで泡立ててみたこともあります。でも、ネットを使ったときほどの泡にはなりませんでした。この洗顔料は、泡立てネットとセットで考えたほうがいいと思っています。
できた泡は顔にたっぷり乗せて、転がすように洗います。指が直接肌に当たる感じが少なく、泡だけが顔の上で動いている感覚です。ひげの生えているあごのまわりも、泡を押し当てるようにすると洗いやすかったです。
洗い上がりと香り
すすぎはぬるま湯で、生え際やあごの下に泡が残らないよう念入りに流します。流し終わった直後はさっぱりしていて、洗った感じはきちんとあります。
それでいて、タオルでふいたあとに頬が突っ張る感じは、僕はあまり気になりませんでした。洗ったあと、化粧水をつけるまでに少し間が空いても、顔が乾いてこわばる感じは出にくかったです。
香りはついていますが、強く残るほどではありません。洗っている間にふわっと感じる程度で、流したあとはほとんど気になりませんでした。
弱点は、泡立てに手間がかかることです。疲れて帰った夜や時間のない朝に、ネットを出して泡をつくるのは少し面倒でした。洗顔料を手に出してすぐ洗いたい人には、この工程が合わないと思います。
ギャツビーやルシードとの違い
比べたいのは、マンダムの泡洗顔2本です。2本とも容器から泡で出てくるタイプで、ネットで泡をつくるTHE FACE WASHとは、泡の出し方が違います。
ギャツビーの洗顔料をほかにも見たい人はギャツビーの洗顔料を、スキンケア全体を見直したい人はメンズスキンケアの基本も読んでみてください。
ギャツビー マイクロスパークリング泡洗顔 ディープブラック
200g入りで、炭(吸着剤)と泥を配合した炭酸泡の洗顔料です。うたい文句は「男の肌のための泡洗顔」。炭酸ガス(噴射剤)を使った泡タイプで、メーカーのサイトに値段の表示はありません。
注意書きには、泡に含まれるガスでピリピリした刺激を感じることがある点と、炭が衣服やタオルにつくと色がつくおそれがある点が挙がっていました。
炭や泥の入った炭酸泡で洗いたいならギャツビー、生石けんの弾力のある泡で洗いたいならTHE FACE WASH、という使い分けになります。
ルシード EXオイルクリア泡洗顔
本体は150mlのポンプボトルで、つめかえ用の130mlもあります。「40才からのねっとりアブラ徹底クリア」をうたっていて、W皮脂クリア成分と緑茶エキスを配合。無香料・無着色・パラベンフリーです。
使うときは、ポンプ2押し程度を手のひらに取ります。こちらもメーカーのサイトに値段の表示はありません。
香りのない洗顔料がいい人や、つめかえで使い続けたい人ならルシードです。香料が入っていてもかまわず、泡の手ごたえを楽しみながら洗いたいならTHE FACE WASHが合います。
通販で選ぶときのJANの見方
THE FACE WASHの単品のJANは、4589917790014です。楽天とYahoo!ショッピングにあるBULK HOMMEの公式ストアでは、この番号の100gが売られています。
楽天の一部の店では、JAN 4589917799925の出品もあります。商品リニューアルでJANコードが変わったと書いている店もありますが、公式の番号とどういう関係なのかは、メーカーの説明が見つかりませんでした。
Yahoo!ショッピングには、「並行輸入」と書かれた出品もあります。公式ストアの2店の出品には、その表記はありません。
ほかにも、2個や3個のセット、泡立てネット付きのセットが単品に混ざって出ています。1本だけ買うなら、JAN 4589917790014の単品ページを選んでください。泡立てネットのTHE BUBBLE NETは別売りなので、ネットを持っていない人は一緒に用意しておくと泡立てで困りません。
全成分の最後には香料が入っています。無香料の洗顔料を探している人は、ここも見ておいてください。
公式ストア以外にも、Amazonや楽天、ロフトやハンズ、マツモトキヨシやココカラファインなどで扱いがあります。番号で迷ったときは、公式ストアの単品ページから選べば安心です。
THE FACE WASHが合うのはこんな人
THE FACE WASHは、生石けんの弾力のある泡で洗う100gの洗顔料です。ヒドロキシアパタイトが皮脂を選んで落とし、保湿成分が洗ったあとのつっぱりにくさを支えます。
泡立てネットが要るぶん手間はかかりますし、香料も入っています。石けん成分ベースの弱アルカリ性なので、赤みや炎症が出ているときは、パッチテストか皮膚科医への相談が先です。
泡をつくる時間を楽しめて、さっぱりしてもつっぱりにくい洗顔料がほしい人に、すすめたい1本です。
※本記事はプロモーションを含みます

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