手に取って最初に思ったのは、G-SHOCKなのにずいぶん軽いな、ということでした。カシオのG-SHOCK DW-5600UE-1JFは質量52g。僕は通勤の日も休みの日も、この黒いスクエアを腕に巻いています。軽さと20気圧防水を取りたい人に向く1本です。
この記事でわかること
- 20気圧防水など、入っている機能
- 着けて分かった軽さとライトの使い勝手
- 最初の電池で知っておきたいこと
- GW-B5600HRとの違い
黒いスクエアの顔つきは、写真で確かめてください。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
DW-5600UE-1JFの基本情報
5600シリーズの基本モデルで、2023年12月2日に発売されました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | カシオ(G-SHOCK) |
| 商品名 | G-SHOCK DW-5600UE-1JF(ブラック) |
| サイズ | 48.9×42.8×13.4mm |
| 質量 | 52g |
| 防水性 | 20気圧防水 |
| 価格(税込) | 11,440円 |
腕に着けたときの大きさは、サイズと質量の2行を見るとつかみやすいです。
初代の形を受け継ぐ5600の定番
DW-5600UE-1JFは、G-SHOCKの定番のスクエアです。初代DW-5000の流れをくむ5600シリーズの、基本のモデルにあたります。シリーズ名はDIGITAL 5600 SERIESで、表示はデジタルです。
ケースとベゼルは樹脂で、バンドも樹脂。モジュールNoは3525です。
DW-5600UEは20気圧防水と耐衝撃構造
ケースは耐衝撃構造(ショックレジスト)です。樹脂のケースとベゼルに、無機ガラスを組み合わせています。
防水性は20気圧防水です。質量は52gで、サイズは48.9×42.8×13.4mm。バンドは145〜205mmの手首に合わせられます。
ストップウオッチとタイマーがそろう
ストップウオッチは1/100秒単位で、24時間まで計れます。スプリット付きです。
タイマーは1秒単位でセットでき、最大で24時間。オートリピートにも対応しています。
マルチアラームと時報も入っていて、日付はフルオートカレンダーが受け持ちます。表示は12時間制と24時間制の切り替え式です。
DW-5600UEのライトは白いLED
ライトはLEDバックライトのスーパーイルミネーターで、色はホワイトです。残照機能も付いています。
このほかに、報音フラッシュ機能も入っています。
電源は電池で、電池寿命は約5年。精度は月差±15秒です。
毎日着けて分かったこと
スマホを出さずに時間を見たくて、腕時計を探していたのが使い始めたきっかけです。仕事の日と休みの日で時計を替えるのが面倒だったので、どちらにも着けられる黒のスクエアにしました。見慣れた形なら、服を選ばずに着けられそうだと思ったからです。

52gは着けているのを忘れる軽さ
着けてしばらくすると、腕に時計があることを忘れるようになりました。樹脂のバンドなので、キーボードを打つときに手首を机に置いても、当たりがやわらかいです。
バンドの穴を合わせるのも簡単でした。樹脂なので手で曲げて通せます。145〜205mmの範囲に僕の手首も収まっていて、きつすぎない位置で留めています。夏に汗をかいても、バンドが肌に張りつく感じは少なめでした。
汗をかく日も、洗い物をするときも、外さずにそのまま過ごしています。外す・着けるを考えなくていいのは、思っていた以上に楽でした。
自転車に乗っているときも、ハンドルを握ったまま手首を少し返せば時刻が見えます。信号待ちのたびにスマホを出さなくなったのは、小さいけれどうれしい変化でした。
デジタルの表示は、ちらっと見ただけで時刻が数字で入ってきます。針を読む一手間がないぶん、電車の乗り換えで急いでいるときに助かっています。
服との合わせで悩まないのも、黒一色のよさでした。ジャケットの日もスウェットの日も、自分の中でちぐはぐに感じたことはありません。
ストップウオッチとライトの出番
走るときはストップウオッチ、パスタをゆでるときはタイマー。どちらもボタンを押せば動き出すので、スマホのロックを外すより手早く済みます。ジョギングの日は、折り返しの地点でスプリットを押してから戻るのが、いつもの走り方です。行きと帰りの差が見えるので、次に走るときのペースを考える材料になります。濡れた手のままでも押せるのは、ボタンで操作する時計ならではでした。
暗い道や、明かりを落とした部屋で時間を見るときは、白いライトをつけます。白い光なので数字が読みやすく、寝る前に時刻だけ確かめたいときにも重宝しています。
表示は24時間制にしました。スマホと同じ読み方なので、夕方の予定を数えるときに頭の中で換算しなくて済みます。会議の前にタイマーをかけておく使い方も、すっかり習慣になりました。オートリピートを入れておくと、短い作業を区切るのにも使えます。区切りが来るたびに手を止めて、肩を回すようになりました。
休みの日の朝は、腕に着けたままアラームで起きることもあります。スマホを枕元に置かなくて済むので、寝る前に画面を見る時間が減りました。
DW-5600UEが合う人・合わない人
- 仕事も休みも1本の時計で通したい人
- 水仕事や雨の日に、時計を外したくない人
- 走る時間や料理の時間を、ボタンひとつで計りたい人に
- 時刻を標準電波で受け取りたいなら、GW-B5600HRのほうが合います
最初に入っている電池の寿命
DW-5600UEの電池寿命は約5年です。ただ、買ったときに入っているのはモニター用の電池なので、約5年より早く切れることがあります。届いた日から5年はもつ、と思い込まないほうが安心でしょう。
ほかに引っかかったことが2つあります。
ひとつは時刻のずれ。精度は月差±15秒です。標準電波に対応しているのは、比べる相手のGW-B5600HRのほう。僕はスマホの時計とときどき見比べて、ずれていたら自分で合わせています。
もうひとつは厚みです。13.4mmあるので、袖口の細いシャツだと引っかかることがありました。スーツの日は、袖口に少しゆとりのあるシャツを選ぶようにしています。
樹脂のケースとバンドなので、金属の時計のようなずっしりした見た目を求める人には、物足りなく映るかもしれません。僕は軽さと引きかえだと割り切っています。
ニットやパーカーで過ごす日なら、袖口に収まりにくいと感じたことはありません。
GW-B5600HRとの違い
比べたいのは、同じ5600系の黒で、電波ソーラーとBluetoothを積んだGW-B5600HR-1JFです。
| 項目 | DW-5600UE-1JF | GW-B5600HR-1JF |
|---|---|---|
| 電源 | 電池(電池寿命 約5年) | タフソーラー |
| 時刻 | 精度 月差±15秒 | 標準電波(マルチバンド6)とBluetoothに対応 |
| 価格(税込) | 11,440円 | 26,400円 |
GW-B5600HRは、Bluetooth通信機能と、世界6局の標準電波に対応するマルチバンド6を搭載しています。電源は、カシオ独自の省電力技術によるタフソーラーです。
DW-5600UEは電池式で、時刻の精度は月差±15秒。2本の分かれ目はここにあります。
価格は、DW-5600UE-1JFが税込11,440円、GW-B5600HR-1JFが税込26,400円です。どちらも5600系のスクエアで、色はブラックです。
使い分けは、時刻合わせを時計に任せたいかどうかで決まります。標準電波で時刻を受け取りたいなら、GW-B5600HR。電池式でかまわないから、5600の基本の形を毎日の腕に置きたいなら、DW-5600UEが合います。
型番とバンドの長さを確かめる
5600系は、名前の近い型番が並びます。この記事のDW-5600UE-1JFと、比べたGW-B5600HR-1JF、それにGW-B5600BC-1BJFは、それぞれ別の時計です。
注文の画面では、型番のDW-5600UE-1JFと、JANコードの4549526367670を見比べると取り違えません。商品名に5600とだけ書かれているものは、型番の末尾まで読んでおくと安心です。
G-SHOCKのほかのモデルでは、G-SHOCK GA-2100もレビューしています。
保証は正規メーカー保証で1年間です。国内正規品と書かれているかも、あわせて見ておいてください。
バンドが合う手首は145〜205mm。自分の手首まわりを一度測ってから選ぶと、届いてから慌てずに済みます。
DW-5600UEのまとめ
G-SHOCK DW-5600UE-1JFは、52gの樹脂の体に、20気圧防水と耐衝撃構造、1/100秒のストップウオッチ、白いLEDライトをまとめた5600の基本モデルです。標準電波やBluetoothが欲しいなら、GW-B5600HRを見てください。最初の電池がモニター用だという点さえ覚えておけば、気負わず毎日使えます。時刻はときどき自分で合わせる、という付き合い方が苦にならないなら、迷う理由はあまりありません。
仕事の日も休みの日も、時計を外さずに1本で過ごしたい人に向くG-SHOCKです。
※本記事はプロモーションを含みます

コメント