CMF Watch 3 Proを使ってみた。バンド型との違いも

朝の遊歩道をジョギングする男性

通常の使い方で最大13日間、充電しないで着けていられるスマートウォッチを探していました。そこで手に取ったのが、CMF by NothingのCMF Watch 3 Pro(Dark Grey)です。手首で通知を見ながら、走る日はGPSで記録も取りたい人に、僕はこの1本をすすめます。

この記事でわかること

  • 電池・画面・GPS・通話でできること
  • 走る日と仕事の日に着けてみた感じ
  • iPhoneで使うときの制限と決済の弱点
  • バンド型2本との違い

僕が着けているのは、4色のうちのDark Greyです。

CMF by Nothing CMF Watch 3 Pro(Dark Grey)

CMF by Nothing CMF Watch 3 Pro(Dark Grey)

参考価格 13,800円前後

手首で通知を確認しつつ、ランニングのGPS記録も取りたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

プロフィールを見る ▶ YOUTUBE

目次

Watch 3 Proの基本情報

CMF Watch 3 Proは、1.43インチのAMOLEDを載せたスマートウォッチです。フレームは金属で、ストラップは取り外せるシリコン製。つながるのは、iOS 13以降とAndroid 6.0以降のスマホです。

項目内容
ブランドCMF by Nothing
商品名CMF Watch 3 Pro(Dark Grey)
画面1.43インチ AMOLED(466×466ピクセル・326PPI)
電池の持ち通常の使い方で最大13日間・省電力モードで60日間
防塵・防水IP68
価格13,800円(公式ストアの表示)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

箱には本体のほか、充電ケーブルとユーザーガイド、保証に関する案内が入っています。Dark Greyのいまの値段と在庫は、ここから確かめられます。

CMF by Nothing CMF Watch 3 Pro(Dark Grey)

CMF by Nothing CMF Watch 3 Pro(Dark Grey)

参考価格 13,800円前後

手首で通知を確認しつつ、ランニングのGPS記録も取りたい人向け。

Watch 3 Proのいいところ

細かい機能はたくさんありますが、毎日の暮らしで効いてくるのは電池と画面、それにGPSと通話です。順番に書きますね。

Watch 3 Proの電池は最大13日間

まず分かりやすい強みは、電池の持ちです。通常の使い方なら最大13日間、負荷の高い使い方でも約10日間もちます。

画面をずっと点けておく常時表示をオンにすると、負荷の高い使い方との組み合わせで最大約4.5日間です。さらに省電力モードに切り替えれば60日間。充電は99分で終わります。

GPSを使い続けたときの値は、17.2時間と17.9時間の2つが仕様に載っています。どの数字もメーカーのラボ条件での値です。

この持ちを支えているのは、電力効率とスマート充電の最適化だとメーカーは説明しています。

1.43インチのAMOLED画面

画面は1.43インチのAMOLEDで、解像度は466×466ピクセル、326PPIです。表示のなめらかさを決めるリフレッシュレートは60fps。どんな表示も鮮明で反応がいいのは、このリフレッシュレートのおかげです。

明るさは周りの光に合わせて、リアルタイムで自動調整されます。ピーク輝度は標準で650ニト、最大で670ニト。スクリーンは筐体の91%を占めているので、本体のサイズのわりに画面が大きく感じられます。

Watch 3 ProのGPSと通話

GPSはL1とL5の2つの信号を拾うデュアルバンドです。GLONASS、GALILEO、QZSS、BEIDOUにも対応しています。ビルの谷間や森の道でも測位を速くして、ルートの記録を安定させるための作りです。スポーツモードは131あり、そのうち7つのアクティビティは自動で認識します。

通話は手首でそのまま受けられます。使われているのは、高性能なMEMSマイク2基と、本体に内蔵されたスピーカーです。10万以上の音声サンプルで学習したAIノイズリダクションが、騒がしい屋外でも自分の声を相手に届けてくれる仕組みです。連絡先は最大30件まで同期できます。

ほかにも、120を超えるウォッチフェイスや、最大30分のボイスレコーダーが入っています。防塵・防水はIP68等級です。

Watch 3 Proを着けてみて

着けて最初に気づいたのは、画面が数字のわりに大きく見えることでした。1.43インチと聞いて小さめを想像していたのに、腕を返すと文字がすっと目に入ってきます。フレームは金属ですが、手首にのせたときに重たいとは感じませんでした。

走る日の朝

僕は朝に走るので、そのときは必ずこれを着けて出ます。スポーツモードを選んでから家を出ると、測位を待たされる感じがほとんどありません。走り終えて地図を開くと、ルートの線がきれいに残っているのが気に入っています。

雨がぱらついてきた日も、外さずにそのまま走り切りました。IP68なので、そこは気をつかわずに済んでいます。走ったあとに心拍数をちらっと見るのも習慣になりましたが、あくまで目安として眺めているだけです。

仕事の日の通知と電話

仕事の日は、通知を手首で見るのがおもな使い方です。振動が手首に来るので、スマホを鞄に入れたままでも気づけます。手がふさがっているときに、手首でそのまま電話に出られるのも便利でした。

シリコンのストラップは柔らかく、朝から夜まで着けっぱなしでも苦になりません。常時表示はオンにすると電池の減りが早いので、僕は普段オフにしています。通知が来れば振動で分かるので、それで困ったことはありません。支払いだけは別で、コンビニのレジでつい手首を出しかけて、慌ててスマホを出し直しました。

iPhoneでの制限と決済の弱点

いいところが多い一方で、引っかかる点もはっきりあります。まず、iPhoneと組み合わせたときにできないことがあります。

メッセージに手首から返すクイック返信は、Androidのスマホでしか使えず、iOSでは使えません。また、サードパーティ製アプリによる音声通話には対応していません。

決済にも注意がいります。販売店のページには、NFC決済の機能を持っていないと書かれています。改札やレジで手首をかざして払いたい人には向きません。

ChatGPTとの連携も、使えるのはNothing OSのスマホに限られます。もう1つ、心拍数・血中酸素・ストレスのモニターは、病気の診断や医療目的の機能ではありません。健康管理や個人的な参考のためのデータとして見てください。

Watch 3 Proが合う人・合わない人

  • 合う人:充電の回数を減らしたい
  • 合う人:走ったルートをGPSで残したい
  • 合わない人:手首で決済したい
  • 合わない人:iPhoneで通知に手首から返したい

バンド型の2本と比べると

バンド型からは、HUAWEI Band 11 ProとXiaomi Smart Band 10の2本と比べてみます。

HUAWEI Band 11 Proは、約1.62インチのAMOLEDで、重さはベルトなしで約18gです。防水は5ATM、バッテリーは通常使用で約14日間。ウォッチ単独でGPS測位もできます。

Xiaomi Smart Band 10は、1.72インチの有機EL(AMOLED)で、本体は約15.95g(ストラップ除く)です。防水は5ATMで、バッテリーは最長21日間。スポーツモードは150種類以上あります。

Watch 3 Proは、重さが色によって51.0g〜52.4gで、厚さは1.44〜1.52cmです。画面のインチ数だけを見ると、2本のバンドのほうが大きい数字になっています。

Watch 3 Proのほうは、金属のフレーム、L1とL5を使うデュアルバンドGPS、マイク2基とスピーカーでの通話が公式ページに書かれています。HUAWEI Band 11 Proも、ウォッチ単独でのGPS測位に対応したモデルです。3本を並べるなら、どれも数字が出ている画面の大きさ・重さ・電池の日数から見ると、違いがつかみやすいです。どれが上というより、手首で何を済ませたいかで選ぶ3本だと思います。

色・中古・対応スマホの確認

色はDark Grey、Light Grey、Orange、Light Greenの4色です。Dark GreyのJANは6974434225312で、Light Greenとは別の番号になっています。通販で選ぶときは、商品名の色とあわせてJANも見ておくと取り違えません。

通販では、同じDark Greyでも中古や並行輸入の表記がある出品が混じることがあります。新品の国内正規品がほしいなら、商品名に「国内正規品」「新品」とあるかを見てください。保証期間は公式ページに書かれていないので、販売ページで確かめてください。楽天のNOTHING公式ストアの販売ページには、1年保証の表記があります。

対応するスマホは、iOS 13以降とAndroid 6.0以降です。iPhoneと組み合わせて使う予定なら、iPhone対応のスマートウォッチと見比べてみるのもいいと思います。Androidのスマホなら、Android対応のスマートウォッチにほかの候補も載せています。

Dark Greyを新品で選ぶなら、色名とJAN、それに「国内正規品」の表記を見れば迷いません。

Watch 3 Proが合う人

CMF Watch 3 Proは、充電の回数を減らしながら、通知・GPS・通話を手首で済ませたい人に合います。通常の使い方で最大13日間の電池と、L1とL5のデュアルバンドGPSが、その土台になっています。

手首での決済や、iPhoneでのクイック返信がほしい人は、その2点だけ先に確かめてください。

バンド型の2本との使い分けは、電池の日数で考えると分かりやすいです。Xiaomi Smart Band 10は最長21日間、HUAWEI Band 11 Proは約14日間、Watch 3 Proは最大13日間。13日間で足りるならWatch 3 Pro、それより長く充電せずに着けていたいならHUAWEI Band 11 ProかXiaomi Smart Band 10、という分け方で僕はいいと思います。

CMF by Nothing CMF Watch 3 Pro(Dark Grey)

CMF by Nothing CMF Watch 3 Pro(Dark Grey)

参考価格 13,800円前後

手首で通知を確認しつつ、ランニングのGPS記録も取りたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

コメント

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。

目次