CMF Buds 2を使ったレビュー。Buds 2aとの違いも

ヘッドホンを着けた街中の若い男性

4.5gのイヤホンに、最大48dBのノイズキャンセリングが入っています。ケースと組み合わせれば、ノイズキャンセリングをオフにした状態で最大55時間の再生ができます。CMF by NothingのCMF Buds 2は、僕が通勤と夜の動画で使っているイヤホンです。電車の雑音を減らしたい人に、僕はまずこれをすすめます。

この記事でわかること

  • 静かさ・音・電池の持ちの中身
  • 通勤と夜の動画で使った感じ
  • コーデックや防水の弱点
  • Buds Pro 2・Buds 2aとの違い

僕が使っているのはダークグレーです。

CMF by Nothing CMF Buds 2(ダークグレー/Dark Grey)

CMF by Nothing CMF Buds 2(ダークグレー/Dark Grey)

参考価格 7,800円前後

ノイズキャンセリングと長時間バッテリーを、手に取りやすい価格帯で使いたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

CMF Buds 2の基本情報

重さと再生時間、値段は下の表で見られます。

項目内容
ブランドCMF by Nothing
商品名CMF Buds 2(ダークグレー/Dark Grey)
種類完全ワイヤレスイヤホン(ハイブリッドANC)
重さイヤホン4.5g・充電ケース41.5g
再生時間ANCオフでケース併用55時間・イヤホンのみ13.5時間
価格(税込)7,800円(公式ストア)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

色はライトグリーン・ダークグレー・オレンジの3色。ダークグレーを選べるかどうかは、下のボタンから確かめられます。

CMF by Nothing CMF Buds 2(ダークグレー/Dark Grey)

CMF by Nothing CMF Buds 2(ダークグレー/Dark Grey)

参考価格 7,800円前後

ノイズキャンセリングと長時間バッテリーを、手に取りやすい価格帯で使いたい人向け。

CMF Buds 2のいいところ

推したいのは、静かさと音、それから電池の持ちです。通勤で毎日つけるイヤホンなら、まずこの3つを見てください。

CMF Buds 2のノイズキャンセリング

ノイズキャンセリングはハイブリッド方式で、深さは最大48dBです。対応する周波数帯域は5200Hzまであり、気が散る音を幅広く遮るように作られています。

周りの環境に合わせて打ち消す強さをリアルタイムで変える、アダプティブANCも入っています。静かな場所とうるさい場所を行き来する日でも、いちいち設定をいじらなくて済むわけです。

外の音を聞きたいときは、外音取り込みモードに切り替えます。切り替えはイヤホンを「タップして長押し」するだけ。わざわざスマホを取り出す必要はありません。

CMF Buds 2の音とマイク

ドライバーは11mmのダイナミックドライバーです。振動板にはPMI(ポリメタクリイミド)とPU(ポリウレタン)を組み合わせています。チューニングはNothingとDirac™によるもので、Dirac Opteo™がボーカルをくっきり出すように調整されています。

低音側はUltra Bass Technology 2.0の担当です。N52磁石と高純度銅線を使ったドライバーと組み合わせて、低い音に深みを足す仕組みになっています。HRTFベースのアルゴリズムによる空間オーディオ効果もあるので、映画やゲームの音を包まれるように聴けます。

通話用のマイクは、片側3基ずつの合計6基。AIを使ったClear Voice Technology 3.0で通話をクリアに届けて、Wind Noise Reduction 3.0が余計な干渉を防ぎ、会話の明瞭さを保ちます。

CMF Buds 2の電池とつながり方

再生時間は、ノイズキャンセリングをオフにするとイヤホンだけで13.5時間、ケース込みで55時間。オンにすると、イヤホンだけで7.5時間、ケース込みで32時間です。

出かける直前に電池切れに気づいても、あわてなくて大丈夫。Type-Cケーブルで10分充電すれば、ケースとあわせて7.5時間、イヤホンだけなら4時間の再生ができます。

Bluetoothのバージョンは5.4です。デュアル接続に対応していて、Google Fast PairとMicrosoft Swift Pair、インイヤー検出も付いています。

CMF Buds 2を使ってみて

僕がCMF Buds 2を耳に入れるのは、朝の通勤電車と、夜に家で動画を見る時間です。どちらも周りの音が気になる場面なので、ノイズキャンセリングはほぼオンのまま使っています。

通勤の電車で使うCMF Buds 2

電車に乗ったら、まずイヤホンを長押ししてノイズキャンセリングをオンにします。ゴーッという走行音がすっと遠くなって、音楽の音量を上げなくても聞こえるようになりました。アダプティブANCにしておくと、電車を降りて静かな道に出たときに効き方がゆるむのも分かります。

乗り換えの駅では、もう一度長押しして外音取り込みに戻します。混んだホームでスマホを出さずに切り替えられるのは、地味にありがたいところ。イヤーチップは付属のMサイズを使っていますが、歩いていてもずれる感じはありません。

ケースはさらっとしたマットな手ざわりです。指紋が目立ちにくく、カバンから出したときもくすんで見えません。

夜に動画を見るときのCMF Buds 2

夜は、Nothing Xアプリで低遅延モードをオンにしてから動画を見ています。僕が見る範囲では、セリフと口の動きのずれは気になりませんでした。

低音は、初めの設定だと少し重く感じました。いまはイコライザーで控えめにして、映画を見るときだけULTRA BASSの設定を上げています。アプリで好みに寄せられるので、音の好みが合わなくても調整で何とかなる印象です。

向かなかった場面もあります。イヤホンの位置を直そうとして触ると、タップと判定されて次の曲に飛ぶことがありました。汗をたくさんかく運動のときは、注意書きに合わせて使っていません。

コーデックと防水まわりの弱点

音質にこだわる人が引っかかりそうなのが、コーデックです。仕様表に載っているのはAACとSBCの2つで、LDACのような高音質向けのコーデックは書かれていません。

48dBという数字は、Nothing社内のラボで確かめた理論上の最大値です。実際のノイズキャンセリングの効き方は、使う環境によって変わります。

防水防塵はイヤホンがIP55で、充電ケースはIPX2。しかもケースは防水性能評価の対象外です。汗でイヤホンを傷めないよう、激しい運動中は使わないことがすすめられています。濡れたままや湿気の多い場所での充電も避けるよう書かれているので、ここは気をつけたいところです。

低遅延の数字にも条件があります。遅延を110ミリ秒未満にできるのは、Nothingのスマートフォンとペアリングしてゲームモードをオンにしたときです。

CMF Buds 2が合う人・合わない人

  • 合う人:電車やカフェで周りの音を減らしたい
  • 合う人:充電の回数をなるべく減らしたい
  • 合わない人:LDACで聴きたい
  • 合わない人:汗をかく運動中に使いたい

CMF Buds Pro 2・2aとの違い

同じCMF by Nothingには、近い機種としてCMF Buds Pro 2とCMF Buds 2aがあります。値段はPro 2が9,800円、2aが6,000円です。

CMF Buds Pro 2は、11mmのバスドライバーに6mmのツイーターを足した作りです。ノイズキャンセリングは最大50dB(周波数帯域5000Hz)。マイクは合計6基、イヤホンの防水はIP55で、ここはBuds 2と同じです。再生時間はANCオフでケース込み43時間・イヤホン単体11時間、ANCオンで26時間・6.5時間。重さはイヤホン4.9g・ケース46gです。

CMF Buds 2aのドライバーは、12.4mmのダイナミックドライバーです。ノイズキャンセリングは最大42dB(周波数帯域2900Hz)で、マイクは合計4基、イヤホンの防水はIP54。再生時間はANCオフでケース込み35.5時間・イヤホン単体8時間、ANCオンで23時間・5時間です。重さはイヤホン4.28g・ケース42.75gになっています。

ほかのメーカーまで広げて比べたいなら、ノイズキャンセリングイヤホンのおすすめやワイヤレスイヤホンのおすすめも見てみてください。

高音用のドライバーを分けた作りを試したいならPro 2、少しでも出費を抑えたいなら2aが候補に入ります。ノイズキャンセリングの深さと電池の持ちを両方ほしかった僕には、Buds 2がちょうどいい1台でした。

型番・色・素材のチェック

まず気をつけたいのが、名前の取り違えです。NOTHINGの公式ストアには、CMF Buds 2・CMF Buds 2a・CMF Buds Pro 2が並んで出ています。カートに入れる前に、「2a」や「Pro」が付いていないか見てください。

色はライトグリーン・ダークグレー・オレンジの3色で、色ごとにJANコードが違います。ダークグレーのJANは6974434225077です。

Yahoo!ショッピングでは、Nothing Japan店の商品名に「中古 並行輸入」の文字が付いて表示されることがあります。商品ページの本文には新品・国内正規品と書かれていて、表示の理由ははっきりしません。気になる人は、商品ページの記載まで開いて確かめると安心です。

高速充電には5V/1A以上のアダプターが必要です。また、製品にはニッケル・アクリレート・環状シロキサンが含まれています。こうした素材でかぶれやすいと分かっている人は、注意書きに目を通してから選んでください。

CMF Buds 2を使ってきた結論

CMF Buds 2は、最大48dBのノイズキャンセリングとケース込み最大55時間の電池を、4.5gのイヤホンに入れたモデルです。通勤の電車で周りの音を減らしたい人には、僕は迷わずすすめます。コーデックがAACとSBCまでな点と、ケースに防水の評価がない点だけは先に知っておいてください。

注文するときに見てほしいのは1点だけ。商品名が「CMF Buds 2」になっていて、2aやPro 2を選んでいないかです。

CMF by Nothing CMF Buds 2(ダークグレー/Dark Grey)

CMF by Nothing CMF Buds 2(ダークグレー/Dark Grey)

参考価格 7,800円前後

ノイズキャンセリングと長時間バッテリーを、手に取りやすい価格帯で使いたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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