Creative Pebble V3レビュー|使って分かった弱点

モニターと小物を置いたデスクまわり

仕事の日は、ノートパソコンの横にCreative Pebble V3を置いて、会議の声も作業中の音楽もここから聞いています。ノートにUSB-Cのポートしかなく、スピーカーのつなぎ方で手が止まっている人に向けて書きました。僕のおすすめはPebble V3です。USB-Cケーブル1本で、電源と音の両方がまかなえます。

この記事でわかることはこちら。

  • USB-C1本で鳴る仕組み
  • 在宅の机で使ってみた感じ
  • HFP非対応などの弱点
  • Pebble V2・Pebble Plusとの違い

僕が使っているのは、ブラックのSP-PBLV3-BKです。

Creative Pebble V3 ブラック(SP-PBLV3-BK)

Creative Pebble V3 ブラック(SP-PBLV3-BK)

参考価格 5,480円前後

パソコンとスマホの音を、デスクで手軽に鳴らしたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

Pebble V3の基本情報

左右2つのスピーカーで1組になっています。大きさと接続を、先に表で見ておきましょう。

項目内容
ブランドCreative(クリエイティブ)
商品名Creative Pebble V3 ブラック(SP-PBLV3-BK)
接続Bluetooth 5.0・USBオーディオ・φ3.5mmライン入力
出力総合8W RMS(ピーク出力16W)
大きさ・重さ各約123×120×118mm/左約0.31kg・右約0.36kg
価格5,480円(公式サイトの表示価格)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

箱に入っているのは、左右のスピーカー本体と専用のUSB C-A変換アダプター、それに保証書です。USB-Aのポートしかないパソコンでも、このアダプターがあればそのままつなげます。

表の5,480円は公式サイトでの表示です。いまの額は、ボタンの先で確かめてください。

Creative Pebble V3 ブラック(SP-PBLV3-BK)

Creative Pebble V3 ブラック(SP-PBLV3-BK)

参考価格 5,480円前後

パソコンとスマホの音を、デスクで手軽に鳴らしたい人向け。

ケーブル1本で鳴るのが強み

このスピーカーのいいところは、つなぎ方の自由さです。音の入り口はUSB-C、Bluetooth、φ3.5mmのライン入力の3つ。パソコンもスマホも、この1組で鳴らせます。

Pebble V3はUSB-C1本で音も電源も

前のPebbleでは、USBは電源をもらうためだけのものでした。V3はUSBでデジタルの音も送れるようになりました。ノートパソコンやMacBookのUSB-Cポートに挿せば、電源と音がケーブル1本で済みます。

Windowsなら、OSに入っているドライバーでUSBオーディオの機器として認識されます。ドライバーを別に探して入れる必要はありません。USBで届くのはノイズの少ないデジタルの音で、ここもV3になって変わったところです。

出力には少しクセがあります。10Wを出せるUSB-Cポートや電源アダプターにつなぐと、内蔵のゲインスイッチが高ゲインモードに入り、総合8W RMS(ピーク16W)で鳴る仕組みです。USB-Aでも5V/2Aを出せるポートなら、右スピーカー底面のゲインスイッチを手で切り替えれば高ゲインモードにできます。

Bluetooth 5.0でスマホからも

V3で新しく加わったのがBluetooth 5.0です。ヘッドホン端子のないiPhoneや最新のAndroidスマホからでも、ワイヤレスで音を飛ばせます。届く距離は見通しで約10mです。

USBオーディオ、Bluetooth、ライン入力の切り替えはボタンひとつ。ライン入力のケーブルを挿したときは、それを見つけて自動でライン入力に切り替わります。パソコンで作業しながら、休憩のときだけスマホの音楽に替える。そんな使い分けがしやすいスピーカーです。

2.25インチのドライバーとクリアダイアログ

ドライバーはカスタム チューンを施した2.25インチ。スピーカーのボディも、前のモデルより一回り大きくなりました。周波数特性は100Hz~17kHz、SN比は75dBです。

ドライバーは45°上向きに付いていて、聞く人へ音がまっすぐ届くように作られています。そこにクリアダイアログという音声処理が加わります。映画のセリフや歌のボーカル、ビデオ会議やオンライン授業の話し声を、聞き取りやすくするためのものです。

形は約12cmの球です。ノートパソコンの横はもちろん、小さめのモニターやテレビの脇にも置きやすい大きさだと思います。

在宅の日に使ってみて

僕がPebble V3を鳴らすのは、家で仕事をする日の昼間です。ノートパソコンの左右に1つずつ置いて、USB-Cケーブルを挿したまま一日を過ごしています。

ビデオ会議と作業中の音楽

最初に挿したときは、音がノートパソコン本体のスピーカーから出たままでした。Windowsのサウンド設定で、既定の出力をPebble V3に切り替えたら鳴るようになりました。それからは挿すだけで使えています。

会議の相手の声は、ノートパソコンのスピーカーで聞いていたころよりはっきりしました。ドライバーが上を向いているので、座った耳の高さに声が届く感じがあります。聞き返すことが減ったのは、在宅の日にはありがたい変化でした。

音量を変えるのは右スピーカーの前面です。キーボードから少し手を伸ばすだけなので、会議が始まる前にさっと下げられるのが気に入っています。

昼休みはスマホの音楽を

昼休みは、ボタンでBluetoothに切り替えて、スマホの音楽を流しています。パソコンのケーブルは挿したままでいいので、つなぎ直す手間はありません。午後の仕事に戻るときも、ボタンを押してUSBに戻すだけです。

仕事のあとにノートパソコンで動画を見るときも、そのままこのスピーカーで聞いています。小さめの音量でもセリフが聞き取りやすく、音を上げすぎずに済むのが助かります。

低い音は、そこまで太くありません。机の上でBGMとして流すぶんには困りませんが、ずしっとくる低音が欲しい人には物足りないと思います。そういう人は、あとで比べるPebble Plusを見てみてください。

HFPの通話には対応していません

Bluetoothのプロファイルは、A2DPです。HFPによる音声通話や通話の操作には対応していません。スマホに電話がかかってきても、Pebble V3では相手の声が出せません。通話はスマホ側で受けることになります。僕も電話が鳴ったら、スマホを手に取っています。

BluetoothのコーデックはSBCです。

箱に入っていないものもあります。ライン入力のケーブルと、USB電源アダプターは付属しません。ライン入力で使うなら、3極タイプのφ3.5mmステレオケーブルを別に用意してください。4極タイプのケーブルは使えないので、手持ちのケーブルを使うときは、端子が3極か4極かを見ておくと安心です。

ケーブルも本体から外せません。左右のスピーカーをつなぐケーブルは約1.35m、USB-Cケーブルは約1.2mです。机の上での置き場所は、この長さの中で決めることになります。

Pebble V2・Pebble Plusとの違い

同じCreativeのPebbleには、名前の近いモデルがあります。比べたいのは、Pebble V2とPebble Plusの2つです。上下の話というより、何をつなぎたいかで分かれます。

Pebble V2は、USB Type-C電源で総合8W RMS。ドライバーは各2インチ、SN比は75dBで、入力はφ3.5mmのステレオライン入力です。公式サイトの表示価格は3,980円でした。

V2とV3は、出力がどちらも総合8W RMSで、SN比も同じ75dBです。分かりやすい違いのひとつは、ドライバーの大きさ(2インチと2.25インチ)。もうひとつ、使い方で差が出るのが音の入り口です。V2の入力はφ3.5mmのライン入力で、V3はそこにUSBオーディオとBluetoothが加わります。

Pebble Plusは、4インチのサブウーファーが付いた2.1チャンネルです。出力は総合8W RMS、周波数特性は50Hz~20kHz。電源はUSBの5V/2Aで、公式サイトの表示価格は5,800円です。

パソコンとはライン入力でつなげば足りる、という人はV2で間に合います。サブウーファーで低い音まで鳴らしたい人はPlusです。V3なら、スマホのBluetoothもパソコンのUSBオーディオも、この1組で受けられます。

ほかのメーカーのPCスピーカーまで並べて見たい人は、PCスピーカーのおすすめも参考にしてください。

型番と色、保証のこと

ブラックの型番は、SP-PBLV3-BKです。楽天のクリエイティブストアでは、同じ商品ページでホワイト(SP-PBLV3-WH)も選べます。

通販で探すと、Pebble V2が並んで出てくることがあります。無印のPebbleとPebble V2は、V3とは別の製品です。カートに入れる前に、商品名にV3と型番が入っているかを確かめてください。

製品保証は1年間です。保証書は箱に入っているので、捨てずに取っておきましょう。

Pebble V3が合う机

Pebble V3は、USB-Cケーブル1本で電源と音をまかなえて、スマホの音もBluetoothで受けられるPCスピーカーです。約12cmの球が左右に2つなので、ノートパソコンの横に置いても場所をとりません。会議の声を聞きやすくしたい在宅の机に、僕はこれをすすめます。

Pebble V3が合う人・合わない人

  • 合う人:USB-Cのノートパソコンにケーブル1本でつなぎたい
  • 合う人:休憩中はスマホの音楽をBluetoothで流したい
  • 合わない人:スピーカーで電話の通話もしたい
  • 合わない人:サブウーファーで低い音まで鳴らしたい

注文する前に1つだけ、手持ちのパソコンのUSB-Cポートが10Wを出せるかを見ておいてください。そこが分かれば、あとは挿すだけです。

Creative Pebble V3 ブラック(SP-PBLV3-BK)

Creative Pebble V3 ブラック(SP-PBLV3-BK)

参考価格 5,480円前後

パソコンとスマホの音を、デスクで手軽に鳴らしたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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