ノートパソコンで映画を流したら、セリフが小さくて音量を最大にしたまま。そんなときは、PCスピーカーを1台足してみませんか。
30°の角度で耳に音を向けるFUNLOGY Speaker Plus、ドライバーが45°上向きのCreative Pebble V2。EDIFIER R20BTはUSBケーブル1本で電源と音をまかない、スマホとPCに同時につながります。
この記事でわかること
- 6台それぞれの音づくりの特長
- 6台のつなぎ方の違い
- USBでつないでも音が出ない機種
- 置き場所と使い方に合う1台

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
ひと目で比べる6台の違い
6台は、音を出す仕掛けもPCとのつなぎ方もばらばらです。まずは表でざっと見比べてみてください。
| 商品 | 音づくりの特長 | つなぎ方と電源 |
|---|---|---|
| FUNLOGY Speaker Plus | 30°の角度設計とパッシブラジエーター構造 | USB Type-C給電・音声は3.5mmで入力 |
| Creative Pebble V2 | 45°上向きのドライバーと背面のパッシブラジエーター | USB Type-C給電・音声は3.5mmで入力 |
| サンワダイレクト 400-SP082 | PRAC回路とBASSコントロール | USB給電・音声は3.5mmで入力 |
| EDIFIER R20BT | 2.75インチドライバーとバスレフポート・MDF製キャビネット | USB-C1本で電源と音声・Bluetooth・AUX |
| サンワダイレクト 400-SP104 | 木製キャビネットにウーファーとツィーター | AC電源・Bluetooth・光デジタル |
| サンワダイレクト 400-SP092 | 2インチ×2とパッシブラジエーター×2のバー型 | 内蔵電池かUSB給電・Bluetooth・3.5mm |
ひとつ気をつけたいのが出力のW数です。400-SP104は、実用最大出力80WとRMS 40Wの2つの数字を載せています。EDIFIER R20BTはRMSで5Wです。Creative Pebble V2は総合8W RMSで、ピーク出力16Wも書いてあります。
数字の出し方がメーカーごとに違うんですね。だからW数の大きさだけで6台を並べるのは、やめておいたほうが安心です。
PCスピーカーのおすすめ6選
ここからは1台ずつ見ていきます。音の特長と、PCへのつなぎ方をセットで押さえてください。
FUNLOGY Speaker Plus|30°の傾きで耳に届く小型ペア
FUNLOGY Speaker Plusは、音の向きまで考えて作られた小さなペアです。スピーカーに30°の角度が付いていて、耳へ音が届きやすくしてあります。
中身は総合14W出力で、デュアルアンプと高性能オーディオチップ入りです。新設計のスピーカーユニットとイコライザーで、低音から高音までバランスよく鳴らします。サブウーファーにはパッシブラジエーターを使い、コンパクトな筐体からステレオの広がりを出す作りです。音楽も動画もゲームも、これ1組で受け持てます。
大きさは片方で約W69×D132×H108mm、重さは約260g。電源はUSB Type-Cで、音はイヤホンジャック(3.5mm)から入れます。USB C-A変換アダプターが付いてくるので、差し込み口がUSB-AのPCでも給電できます。ケーブルは各約1.3mです。
PCのUSB Type-Cから電源を取りつつ、耳に向いた角度で音楽や動画、ゲームの音を聞きたい方に合う1組です。3,280円(税込)で、色はブラックとホワイトから選べます。
Creative Pebble V2は上向き45°のドライバー
Creative Pebble V2のドライバーは、45°上向きに取り付けてあります。聞いている人へ音がまっすぐ届くようにした角度で、1人で聞くのに合わせた音の広がりです。
背面にはパッシブラジエーターがあり、重低音の効いた奥行きのある音を鳴らします。ドライバーは各2インチで、周波数特性は100Hz〜17kHz。出力は総合8W RMS、ピーク出力は16Wです。
電源はUSB Type-Cで、音はφ3.5mmのステレオライン入力から入れます。専用のUSB C-A変換アダプターが付属していて、右スピーカーの底面にはゲインスイッチがあります。
大きさは各サテライトが約122×116×115mmで、重さは左が約0.3kg、右が約0.34kgです。
机の正面に置いて、自分ひとりで動画や音楽を楽しむ時間が長い方に。価格は3,980円(税込)です。
サンワダイレクト 400-SP082はUSB給電で36W
コンセントを使わずに、パソコンの音の臨場感を手軽に上げたい。そこに合わせたのがサンワダイレクトの400-SP082です。
USB給電ながら、電力をためて放出するPRAC回路で、実用最大出力36W(18W+18W)を出します。スピーカーは3.0インチ(直径約78mm)のフルレンジで、バスレフ式。周波数特性は20Hz〜20KHzです。
BASSコントロールが付いているので、低音の量は自分好みに変えられるんです。大型コンデンサも内蔵しています。前面には外部入力端子(AUX IN)があり、ヘッドホンジャックも付いています。
大きさは約W98×D97×H208mm、重さは約1.04kgです。消費電力は約2.5Wで、USBポートから電気をもらって動きます。
価格は4,580円(税込)で、WEB限定の商品です。コンセントの空きを気にせず、36Wのペアを机に置けます。
サンワダイレクト USB電源 アンプ内蔵スピーカー 36W出力 400-SP082
参考価格 4,580円前後
コンセントを使わずUSB給電で、36W出力の音をPCで鳴らしたい人向け。

EDIFIER R20BT|USBケーブル1本でPCとつながる
PCのまわりをケーブルだらけにしたくないなら、EDIFIER R20BTです。USBケーブル1本で、PCからスピーカーへの電源供給とオーディオ信号の伝送を同時にこなします。
Bluetoothはバージョン6.0で、マルチポイント接続に対応しています。スマホとPCの2台に同時につないでおけば、手動で切り替える必要はありません。仕事中はPCの音、休憩中はスマホの動画、という使い方がそのままできます。
音は2.75インチのフルレンジドライバーとバスレフポートから。出力はRMSで5W(2.5W+2.5W)、再生周波数帯域は73Hz〜20kHzです。MDF製のキャビネットが共振と歪みを抑え、力強い低音とバランスの取れた音を出します。
4極3.5mmの出力端子は、有線のヘッドホン、イヤホン、マイクに対応。アンビエントライトやタッチパネル操作も付いていて、PC用の「EDIFIER TempoHub App」、スマホ用の「EDIFIER ConneX App」も用意されています。
大きさはスピーカー1台あたり83×177×121mmで、色はブラックとホワイト。価格は7,980円前後です。
サンワダイレクト 400-SP104でテレビやゲーム機もまとめて
PCだけでなく、テレビやゲーム機の音も1台でまかないたい方には、サンワダイレクトの400-SP104。光デジタル端子が付いていて、テレビ以外にゲーム機などともつなげます。
木製のキャビネットに、3.5インチのスピーカーと1インチのツィーター。周波数特性は40〜20,000Hzで、バスレフ型です。出力は実用最大出力80W(メイン30W×2、ツィーター10W×2)、RMSでは40Wと書かれています。
低音と高音は、付属のリモコンでそれぞれ調整する仕組みです。microSDカードやUSBメモリーに入れた音楽の再生もできます。電源ユニットはスピーカーに内蔵していて、大きなACアダプターは要りません。
大きさは約W115×D159×H185mm、重さは本体のみで約2.5kg。価格は10,980円(税込)で、WEB限定の商品です。
PCとゲーム機を同じ机で使っている方は、候補に入れておいてください。
サンワダイレクト PCスピーカー 80W出力 Bluetooth 光デジタル 400-SP104
参考価格 10,980円前後
光デジタルとBluetoothで、PCとテレビやゲーム機を1台で鳴らしたい人向け。
サンワダイレクト 400-SP092|モニターの下に置けるバー型
左右にスピーカーを置く場所がないなら、サンワダイレクトの400-SP092が候補です。幅約450mm、奥行き約50mm、高さ約60mmのバー型で、モニターの下に置けます。
24インチ程度のパソコン用モニターから、40インチ程度のテレビに合わせたサイズです。小型のサウンドバーとしても、Bluetoothスピーカーとしても使えます。
中には2インチのスピーカーが2つと、パッシブラジエーターが2つ。実用最大出力は20W(10W×2)で、周波数特性は100Hz〜20000Hzです。入力は3.5mmステレオミニジャックのほか、microSD(32GB以下)とUSBメモリ(32GB以下)にも対応しています。
高感度マイクが入っていて、ハンズフリーのスピーカーフォンとしても使えます。電源は内蔵のリチウムイオン電池(1800mAh)かUSB給電です。充電はmicroUSBで約3.5時間です。JIS保護等級はIPX4で、重さは約760gあります。
価格は4,480円(税込)で、WEB限定の商品です。PCとスマホ、テレビの音を1本で受け持たせたい方に。
サンワダイレクト サウンドバースピーカー 20W 幅45cm 400-SP092
参考価格 4,480円前後
高さ60mmのバー型を、モニター下に置いてPCとスマホで使いたい人向け。
USBで音が出ない機種と、そのほかの注意
400-SP082のUSBは電力を送るためのものです。データ通信はしないので、PCからはUSBの外部機器として認識されません。音は3.5mmプラグでつなぎます。
400-SP104は、USBケーブルでPCとつないでも音は出ません。USBポートは、USBメモリーの音楽を再生するための差し込み口です。PCの音はBluetoothか光デジタルで入れてください。
FUNLOGY Speaker PlusとCreative Pebble V2も、USBは電源で、音は3.5mmのケーブルから入れます。EDIFIER R20BTは、電源と音をUSBケーブル1本でまかなえるタイプです。
- Creative Pebble V2で8W RMSを出すには、10Wを供給できるUSB Type-Cポートか、10W供給のUSB C電源アダプター、または5V/2A出力のUSB-A電源アダプターを使います。10W供給されていてもLEDが緑のままのポートでは、ゲインスイッチを手でHIGHに切り替えます。左右をつなぐケーブルは約1.35mで、取り外せません
- 400-SP082の上部にあるツィーターは飾りで、音は出ません。スピーカー間のケーブルは延長できず、通話用のマイクも入っていません
- 400-SP104はAC電源で動きます。オートオフの機能は無く、スピーカーの音量はテレビなどの音量と連動しません
- 400-SP092のマイクが使えるのはBluetoothでつないだときだけです。光デジタルにはつなげず、電池で使える時間は約6時間(ボリューム70%時)です
使い方別のおすすめ
使い方で選ぶと
- USB給電で手軽に音を足したい:FUNLOGY Speaker Plus、Creative Pebble V2
- コンセントを使わずに低音を調整したい:サンワダイレクト 400-SP082
- PCとスマホを切り替えなしで聞きたい:EDIFIER R20BT
- テレビやゲーム機とも共用したい:サンワダイレクト 400-SP104
- モニターの下に置いて通話にも使いたい:サンワダイレクト 400-SP092
テレビの前でもしっかり鳴らしたくなったら、サウンドバーのおすすめも参考になります。机に大きめの箱を置けるなら、ブックシェルフスピーカーのおすすめの記事もどうぞ。
※本記事はプロモーションを含みます

コメント