dプログラム 濃密美容液レビュー|乾燥しやすい敏感肌で使った感想

手鏡の前でスキンケアをする男性

化粧水と乳液のあいだに、もう1本だけ足すとしたら何を選びますか。

僕がその1本にしているのは、資生堂のd プログラム 薬用 濃密美容液 45mLです。肌荒れを防ぐ有効成分が2つ入った、敏感肌用の保湿美容液。乾燥しやすい敏感肌で、刺激の少ない美容液を探している人にすすめたい1本です。

この記事でわかることは、下の4つになります。

  • 2つの有効成分と保湿成分の中身
  • 朝晩の使い方と塗り心地
  • 弱点と合わない肌
  • 本体とつめかえ用の見分け方、似た2本との使い分け

まずは本体45mLの値段を見てみてください。

d プログラム 薬用 濃密美容液 45mL(医薬部外品)

d プログラム 薬用 濃密美容液 45mL(医薬部外品)

参考価格 4,400円前後

乾燥しやすい敏感肌で、朝晩の化粧水のあとに薬用の美容液を足したい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

d プログラム 濃密美容液の基本情報

資生堂のd プログラムから出ている、敏感肌用の薬用保湿美容液です。

項目内容
ブランド資生堂(d プログラム)
商品名d プログラム 薬用 濃密美容液(販売名 d プログラム インテンスエンリッチングセラム)
容量45mL(本体)
有効成分トラネキサム酸、グリチルリチン酸ジカリウム
区分医薬部外品
価格(税込)4,400円(希望小売価格)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

希望小売価格は4,400円(税込)で、お店によって値段が異なる場合があります。同じ45mLでつめかえ用も出ているので、その見分け方も後半にまとめました。

本体45mLの値段は、このボタンの先で見られます。

d プログラム 薬用 濃密美容液 45mL(医薬部外品)

d プログラム 薬用 濃密美容液 45mL(医薬部外品)

参考価格 4,400円前後

乾燥しやすい敏感肌で、朝晩の化粧水のあとに薬用の美容液を足したい人向け。

濃密美容液の中身と特徴

この美容液の売りは、肌荒れを防ぐ有効成分、保湿の酵母エキスGL、原料の絞り込みの3つです。順番に見ていきます。

濃密美容液の有効成分は2つ

有効成分はトラネキサム酸とグリチルリチン酸ジカリウムの2つです。どちらも肌荒れを防ぐための成分で、メーカーは「肌荒れ・ニキビを防ぐ 薬用 有効成分」と書いています。

公式のスキンケアの並びでは、洗顔→化粧水→美容液→乳液のうち「美容液」の段に入っています。うるおいを足す段の1本に、肌荒れを防ぐ有効成分も入れたつくりです。

メーカーが向けている相手も、はっきりしています。敏感肌の乾燥トラブルに使う美容液として、うるおいに満ちた「なめらか美肌」へ導く、という言い方をしています。

酵母エキスGLを高濃度で入れた濃密美容液

保湿の柱になっているのが酵母エキスGLです。酵母エキスとグリセリンを組み合わせた、保湿のための成分になります。

これを、同じd プログラムのローションやエマルジョンと比べて高濃度で入れています。シリーズの化粧水や乳液より、この成分を濃く入れた美容液ということです。

もう1つ、保湿成分のマロニエエキスGLも入っています。こちらはマロニエエキスとグリセリンの組み合わせです。

メーカーの説明では、濃密な一滴が角層深部まで浸透して、長時間うるおいが続く美容液とされています。くり返す乾燥トラブルに一気にアプローチする、というのがこの美容液の考え方です。

原料を約1/5に絞った濃密美容液

3つ目は、低刺激設計です。敏感肌のために成分を厳選していて、厳しい自社基準をクリアした原料の中から、さらに選び抜いた約1/5だけを使っています。

販売ページには、パラベン(防腐剤)とアルコール(エチルアルコール)を使っていないこと、無香料・無着色・弱酸性であることも書かれていました。敏感肌の方の協力によるパッチテストと、スティンギングテストも済んでいるそうです。

なお、パラベンフリーや無香料といった表記は、販売ページに載っているもの。公式ページが低刺激設計の中身として書いているのは、原料を約1/5に絞った点のほうです。

朝晩使ってみて感じたこと

使い始めたのは、エアコンをつけた部屋で過ごす時間が長くなって、化粧水のあとに頬のつっぱりが気になりだしたのがきっかけでした。手持ちの化粧水と乳液はそのままにして、あいだに足せる敏感肌用の美容液を探していたんです。薬用で、肌荒れを防ぐ有効成分まで入っていたのが決め手になりました。

濃密美容液の塗り心地

ディスペンサーを1回押すと、とろみのある液が手のひらに出てきます。名前に「濃密」とあるとおり、水っぽさはありません。手のひらで少し広げてから顔にのせています。

量は1回押し分で、顔全体にちょうど行き渡る感じでした。顔の中心から外側に向かってなじませるのが公式の使い方で、僕もその流れで塗っています。

塗った直後は、手のひらが肌に少し吸い付くような感触があります。少し置くと落ち着くので、そこで乳液に進むのがいつもの流れです。香りは、鼻を近づけてもほとんどわかりませんでした。

朝も夜も、化粧水のすぐあと

使うのは朝と夜の両方です。朝は洗顔して化粧水、そのあとにこの美容液、最後に乳液。夜はお風呂上がりに、同じ順番でつけています。

頬や口のまわりのように乾きやすいところには、もう少しだけ重ねています。乾燥やかさつきが気になる部分には重ねづけをすすめる一文が、公式の使い方にも入っていました。

目のまわりのような皮膚の薄いところは、こすらずに手のひらで軽くおさえるようにしています。デリケートな部分はそうやってなじませるよう、使い方に書かれているからです。

濃密美容液の弱点と合わない肌

ここからは、使っていて引っかかったところと、注意書きの話です。

まず、付け心地の重さ。暑い時期の朝に、この美容液のあとで乳液まで重ねると、少し重たく感じた日がありました。さらっと軽い付け心地だけを求める人には、合わないかもしれません。

次に、色の変化。販売ページには、天然由来成分を配合しているため色調が変化する場合がある、と書かれています。品質には問題がないとされているので、色が少し違って見えても慌てなくて大丈夫です。

それから、低刺激設計でも全員に合うわけではありません。販売ページにも、すべての方にアレルギーや皮ふ刺激がおきないわけではない、という注意があります。使い始める前に、この注意は頭に入れておいてください。

最後に、この美容液がうたっているのは乾燥と肌荒れへのケアです。しみ・そばかすを防ぐ効能を美容液に求めるなら、次に書くミノンのほうが話が合います。

濃密美容液が合う人・合わない人

  • 合う:化粧水のあとのつっぱりが気になる敏感肌の人
  • 合う:肌荒れを防ぐ有効成分入りの保湿美容液がほしい人
  • 合わない:しみ・そばかすを防ぐ効能を求める人
  • 合わない:軽い付け心地だけを求める人

ミノンやイハダとの違い

同じ薬用の美容液から、ミノンとイハダの2本と比べてみます。

第一三共ヘルスケアのミノン アミノモイスト ブライトニング モイストエッセンスは、30gの薬用美白美容液です。有効成分はアスコルビン酸2-グルコシドとグリチルリチン酸2Kの2つ。効能・効果は「メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ」で、公式ページの価格欄はノープリントプライスになっています。

有効成分を2つ持つ美容液という点は、濃密美容液と同じです。ただ、向いている方向が違います。濃密美容液は乾燥と肌荒れ、ミノンはしみ・そばかすです。

もう1本は、同じ資生堂のイハダ 薬用リセットオイル。30mLのオイル状美容液で、参考小売価格は2,420円(税込)です。有効成分はグリチルリチン酸ジカリウムと酢酸DL-α-トコフェロールで、無香料・無着色、アルコール(エタノール)とパラベン(防腐剤)も入っていません。

イハダの使い方は「朝、洗顔後にお使いください。」とされています。濃密美容液は朝と夜、化粧水のあとに使う美容液なので、使う時間も手順も違ってきます。オイルの美容液を朝だけ使いたい人はイハダ、液状の美容液を朝晩の化粧水のあとに足したい人は濃密美容液、という見方がしやすいはずです。

本体とつめかえ用の見分け方

通販で探すと、本体とつめかえ用が一緒に出てきます。この記事で取り上げているのは本体の45mLで、JANは4514254147610です。

つめかえ用も同じ45mLで、価格は3,850円(税込)、JANは4514254147627。容器が付かない別の商品なので、商品名に「つめかえ」や「レフィル」と入っていないかを見てください。初めて買うなら本体からです。

名前が2つあることも、覚えておくと探しやすくなります。「濃密美容液」は商品名で、「インテンスエンリッチングセラム」は販売名。どちらで探しても同じ美容液です。

販売ページと公式の注記からも、3つ書いておきます。

  • 使い始めは、中味が出るまでディスペンサーを数回押す
  • 衛生的に使うため、2〜3回つめかえたあとは新しい本体容器に取り替えるのがおすすめ
  • 商品の改良や表示方法の変更で、実際の成分と一部異なる場合がある

原産国は日本、発売元は資生堂です。

濃密美容液を使ってきた僕の結論

d プログラム 薬用 濃密美容液は、化粧水と乳液のあいだに足す敏感肌用の保湿美容液です。肌荒れを防ぐ有効成分が2つ入り、保湿は酵母エキスGLを高濃度で配合。原料を約1/5に絞った低刺激設計なのも、敏感肌の人には選ぶ理由になります。とろみのある液を朝晩1回押し分なじませるだけなので、いつもの手順に入れやすい1本でした。

敏感肌のお手入れを順番から見直したい人は、敏感肌のスキンケアの記事も読んでみてください。保湿美容液をほかにも比べたいなら、セラミド美容液のおすすめで何本か取り上げています。

比べた2本と並べると、朝の洗顔後にオイルを足すのがイハダ、しみ・そばかすを防ぐのがミノンです。濃密美容液は、朝晩の化粧水のあとに、乾燥と肌荒れを防ぐ保湿を足す1本。化粧水のあとのつっぱりが気になってきたら、本体45mLから試してみてください。

d プログラム 薬用 濃密美容液 45mL(医薬部外品)

d プログラム 薬用 濃密美容液 45mL(医薬部外品)

参考価格 4,400円前後

乾燥しやすい敏感肌で、朝晩の化粧水のあとに薬用の美容液を足したい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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