使って分かったオルビス アクアニスト ローションの良さと弱点

鏡の前でタオルで顔を拭く男性

オルビス アクアニスト ローションのLMは、乾燥して敏感に感じやすいのに、こってりした化粧水は苦手な人に僕がすすめたい1本です。この記事は「さっぱり感」を軸に書きました。油分も香料もアルコールも入っていない、敏感肌用の保湿化粧水です。

この記事でわかること

  • 3種のアミノ酸と6つのフリー処方の中身
  • 使ってみて合った時間帯と、物足りなかった場面
  • 同じシリーズの保湿液やキュレルとの使い分け
  • LMとRM、ボトルとつめかえ用の見分け方

気になったら、先に商品ページをのぞいてみてください。

オルビス アクアニスト ローション ボトル入りLM(さっぱり高保湿タイプ) 180mL

オルビス アクアニスト ローション ボトル入りLM(さっぱり高保湿タイプ) 180mL

参考価格 1,750円前後

乾燥して敏感に傾きやすい肌に、さっぱり使える保湿の化粧水を探す人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

アクアニスト ローションの基本情報

オルビスの敏感肌用保湿スキンケアライン「オルビス アクアニスト」の化粧水です。ウォッシュ、ローション、モイスチャーの3STEPで組み合わせる案内になっていて、ローションは2番目に使う1本にあたります。

項目内容
ブランドオルビス
商品名オルビス アクアニスト ローション LM(さっぱり高保湿タイプ)
容量・包装180mL・ボトル入り
価格(税込)1,750円(オルビス公式オンラインショップ)
商品番号9041
処方無油分・無香料・無着色・アルコールフリー・パラベンフリー・界面活性剤不使用
数字は各商品ページの表記にもとづきます

同じLMには180mLのつめかえ用もあり、こちらは1,530円(税込)です。ボトル入りLMの商品ページは、ここから開けます。

オルビス アクアニスト ローション ボトル入りLM(さっぱり高保湿タイプ) 180mL

オルビス アクアニスト ローション ボトル入りLM(さっぱり高保湿タイプ) 180mL

参考価格 1,750円前後

乾燥して敏感に傾きやすい肌に、さっぱり使える保湿の化粧水を探す人向け。

アクアニスト ローションの特徴

この化粧水がめざしているのは、角層が乱れてうるおいが入りにくい肌に水分を引き込んで、そのうるおいを肌にためておくことです。うたい文句は「ぐんぐん浸透」で、届く先は角層までです。

決め手は3つあります。アミノ酸、うるおいをためる成分と届ける成分、そして入れていないものの多さです。

アクアニストの持続型トリプルアミノ酸

まず押さえたいのは、持続型トリプルアミノ酸と呼ばれる3つのアミノ酸。

  • 発酵アミノ酸(ポリグルタミン酸):乾燥を防ぎ、うるおいに満ちた肌へ導く保湿成分
  • 植物由来アミノ酸(エルゴチオネイン):肌を整え、すこやかに保つ保湿成分
  • 微生物由来アミノ酸(エクトイン):乱れた角層にうるおいを与え、肌荒れを防ぐ保湿成分

もともと体内にあるアミノ酸は異物として排出されにくく、肌にとどまってうるおいを蓄えてくれる、というのがオルビスの考え方です。化粧水のうるおいを肌にとどめておきたい人には、ここが選ぶ理由になります。

アクアニストのAQフィッターとAQインストーラー

アミノ酸のほかに、名前の付いた成分が2つあるんです。

AQフィッターはシロキクラゲ多糖体のことで、長時間肌にうるおいを与え続けてためこむ成分とされています。AQインストーラーはエトキシジグリコールで、角層のすみずみまでうるおいを与え、うるおいに満ちた肌へ導く成分という位置づけです。

ためる成分と、すみずみまで届ける成分。この2つがアミノ酸と一緒に入っているのが、アクアニストの中身です。LMはさっぱりタイプでも、名前には高保湿タイプと付いています。全成分にはグリセリンやトレハロース、ベタインも並んでいます。

アクアニストの6つのフリー処方

入っていないものは、無油分、無着色、無香料、アルコールフリー、界面活性剤不使用、パラベンフリーの6つです。そのうえ弱酸性で作られています。

成分表を見て避けている名前がこの6つに入っているなら、候補に入れやすい1本です。

敏感肌の人を対象にした連用テストと、アレルギーテストも済んでいます。ただし注意書きもあるので、そこはあとの節でくわしく書きます。

アクアニストLMを使ってみて

暖房をつけたまま過ごした冬の夜は、LMだけだと頬が少し物足りませんでした。肌の上にうるおいが厚く残る感じは薄いので、乾燥がきつい日は、もう一段重ねたくなります。そういう夜は、上から保湿液を足してから寝るようにしました。

さっぱりタイプを選んだのは自分なので、ここは不満というより、LMの性格だと思っています。こってりした保湿感を化粧水だけで済ませたい人には、軽く感じるはずです。

朝の洗顔後はこの軽さがありがたい

逆に、朝はこの軽さが助かります。手に出すと水に近い感触で、顔にのせるとスッと広がる軽さです。なじませたあとは表面がぬるっとしないので、すぐ日焼け止めに移れます。

手のひらにもべたつきが残りにくいので、そのまま髪のセットに移れるのも楽でした。

香りもアルコールの匂いもしない

僕は、つけた瞬間にアルコールの匂いが立つ化粧水が苦手です。アクアニストは無香料でアルコールフリーなので、顔に近づけても匂いがほとんど気になりません。

整髪料や香水を使う日でも、匂いが混ざらないのはうれしいところです。しばらく使ってきて、朝の1本としてはかなり手に取りやすい化粧水だと感じています。

すべての人の肌に合うわけではない

敏感肌用の化粧水でも、ここは同じです。連用テストとアレルギーテストには、それぞれ「すべての方のお肌に合うということではありません」「すべての人にアレルギーがおきないというわけではありません」と注意書きが付いています。

オルビスのFAQには、使う前の簡単な試し方も載っています。化粧品を含ませたガーゼなどを腕の内側に貼り、24時間おいて肌の状態を見る方法です。肌が揺らぎやすい時期に新しい化粧水へ替えるなら、この試し方をはさんでおくと確かめやすいです。

もう1つ、1回に使う量の目安は、商品ページにもFAQにも見当たりません。量を決めてから使いたい人には、ここが少し不便なところです。

それから、LMの肌タイプの案内は脂性肌〜普通肌です。普通肌〜超乾性肌には、しっとり高保湿タイプのRMが案内されています。乾燥がかなり強い自覚がある人は、LMを選ぶ前にRMも見ておいてください。

保湿液やキュレルと比べると

アクアニスト ローションと見比べたいのは、同じシリーズのモイスチャーと、キュレルの潤浸保湿 化粧水 Ⅱしっとりの2本です。どちらが上という話ではなく、役目と中身で分かれます。

アクアニスト モイスチャーとの違い

オルビス アクアニスト モイスチャーは、同じシリーズの保湿液です。ボトル入り50mLで、価格は1,970円(税込)。こちらにもLM(さっぱり)とRM(しっとり)の2タイプがあります。

ローションが肌に水分を引き込む役なのに対して、モイスチャーは肌を守る膜でうるおいを留める役です。どちらか片方を選ぶというより、ローションのあとにモイスチャーを重ねる組み合わせになっています。

キュレル 潤浸保湿 化粧水 Ⅱしっとりとの違い

キュレルの潤浸保湿 化粧水 Ⅱしっとりは150mLで、有効成分アラントインが入っています。弱酸性・無香料・無着色・アルコールフリーなのは、アクアニストと同じです。

見比べてまず目に付くのは、保湿の中身です。アクアニストはアミノ酸やシロキクラゲ多糖体でうるおいを与えるのに対し、キュレルは有効成分入りの化粧水。使い方も、朝晩の洗顔後に適量(ポンプ3〜4押し分)と、量まではっきり書かれています。感触の向きも違っていて、キュレルは名前に「Ⅱしっとり」と入っています。

さっぱりした使い心地とアミノ酸の保湿をとるならアクアニストのLM。有効成分の入った化粧水を、決まった量で使いたいならキュレル、という分かれ方です。

LMとRM、ボトルとつめかえ用

アクアニスト ローションは、同じ名前で4種類あります。どれも180mLで、商品番号で見分けられます。

  • 9041:ボトル入りLM(さっぱり高保湿タイプ)
  • 9043:ボトル入りRM(しっとり高保湿タイプ)
  • 9042:つめかえ用LM
  • 9044:つめかえ用RM

この記事で書いているのは9041のボトル入りLMで、JANコードは4908064090417です。注文画面で迷ったら、タイプ名と商品番号の2つを見てください。

LMとRMの違いについては、FAQに「どちらもお肌への保湿効果は変わらず、お好みのテクスチャーをお選びいただけます」とあります。LMはスッとみずみずしく肌にのび広がる、さっぱりした感触。RMはややとろみのある濃密なテクスチャーです。

全成分も、LMとRMで同じではありません。たとえばLMに入っているDPGは、RMの全成分には入っていません。成分表で避けている名前がある人は、タイプごとに見ておくと安心です。

アクアニスト ローションLMの結論

オルビス アクアニスト ローションのLMは、乾燥して敏感に感じやすい肌に、さっぱりした使い心地でうるおいを与えてくれる化粧水です。3種のアミノ酸に、ためる成分と届ける成分。油分・香料・アルコールを入れない6つのフリー処方で、価格は1,750円(税込)。朝の洗顔後にさっと済ませたい人に、僕はまずこれをすすめます。

化粧水をほかの成分からも探したい人はセラミド入り化粧水のおすすめ、ほかのアイテムまで見直したい人は敏感肌のスキンケアの記事も参考にしてください。

使う順番だけは、ウォッシュで洗ったあと、モイスチャーの前です。乾燥する夜は、ローションのあとにモイスチャーまで重ねてください。それだけ覚えておけば十分です。

オルビス アクアニスト ローション ボトル入りLM(さっぱり高保湿タイプ) 180mL

オルビス アクアニスト ローション ボトル入りLM(さっぱり高保湿タイプ) 180mL

参考価格 1,750円前後

乾燥して敏感に傾きやすい肌に、さっぱり使える保湿の化粧水を探す人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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