見た目で選んで後悔しない?デロンギ ディスティンタを使ってレビューしました

ドリッパーとケトルを並べたコーヒーの支度

台所に出しておくコーヒーメーカーを、見た目でも選びたいと思ったことはありますか。仕様は最初の見出しのすぐ下の表で確かめられます。僕が台所で使っているのは、デロンギのディスティンタ コレクション ICMI011J。2〜6杯を淹れたくて、置いたときの姿にもこだわる人に合う1台です。

この記事でわかることを挙げると、下の3つになります。

  • アロマモードとオートオフでできること
  • 淹れ方のコツと、合わなかった場面
  • 食洗機の扱いと色違いの型番

台所の景色まで気にする人に、まずすすめたいのがこれです。

De’Longhi ディスティンタ コレクション ドリップコーヒーメーカー ICMI011J-W(ピュアホワイト・6杯)

参考価格 22,800円前後

ガラスジャグで6杯分までまとめてドリップしたい人向け。

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30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

ICMI011J-Wの基本スペック

ここではピュアホワイトのICMI011J-Wを例に、数字を表にしました。色が違っても本体の型式番号はICMI011Jで、後ろのアルファベットが色を表します。

項目内容
型番ICMI011J-W(ピュアホワイト)
杯数と水タンク6杯・最大約810mL(2〜6カップ)
外形寸法幅170×奥行230×高さ285mm
質量約2.2kg(ガラスジャグ取り付け時)
消費電力750W
価格(税込)22,800円
価格はデロンギ公式の税込額で、4色とも同じです

4色どれを選んでも値段は変わらないので、色は好みだけで決めてください。

De’Longhi ディスティンタ コレクション ドリップコーヒーメーカー ICMI011J-W(ピュアホワイト・6杯)

参考価格 22,800円前後

ガラスジャグで6杯分までまとめてドリップしたい人向け。

ディスティンタの特徴は3つ

ディスティンタの「スクエアクル」デザイン

ディスティンタは「特徴的」「独特」という意味を持つシリーズ名です。形は四角(スクエア)と丸(サークル)を合わせた「スクエアクル」デザインです。卓越したモールディング技術で、この形を実現しています。

仕上げはパールのようなマットな光沢に、クロムの細かな装飾を合わせたメタル調です。色はピュアホワイト、エレガンスブラック、フューチャーブロンズ、スタイルコッパーの4つ。4色ともマットなメタリックカラーで、家でのコーヒーの時間を華やかにしてくれる色合いです。

ディスティンタのアロマモードとチタンコートフィルター

抽出中にアロマボタンを押すと、蒸らしながら少しずつお湯を落とす間欠抽出に切り替わります。取扱説明書では、淹れるカップ数が少ないときにすすめられているモードです。2杯だけ淹れる日が多い人ほど、このボタンの出番が増えるはずです。アロマモードは抽出の途中で押すボタンなので、淹れ始めてから使うかどうか決められます。

フィルターはチタンコートのペーパーレスフィルター。紙のフィルターを使わずに淹れられる作りです。もし淹れたコーヒーに粉が混じるときは、ペーパーレスフィルターの代わりに「1×2」か「102」サイズの紙フィルターを使うよう案内されています。

ディスティンタの保温プレートと40分のオートオフ

淹れたコーヒーの温度は、保温プレートで保つ仕組みです。最後の抽出から40分たつと、保温プレートの電源が自動で切れます。

ひとつ気をつけたいのは、続けてもう一度淹れるときは前の抽出から5分以上あける決まりになっている点です。

操作はボタン式で、前から触れるフロントオペレーション。水タンクはシースルーウィンドウで水位が一目で分かるので、入れすぎや入れ忘れに気づきやすくなっています。保温プレートの自動オフと、水位が見える水タンクが付いています。

ディスティンタを台所で使ってみて

淹れるときに僕が守っているのは、粉の挽き目と量の2つだけです。粉は中細挽きか中挽きにして、付属の計量スプーンを小山盛りにし、淹れる杯数と同じ数だけ入れます。小山盛り1杯で約7g、すり切りなら約5gが目安です。

使い始めの日は、粉を入れずに水だけで2回抽出して、中を洗ってから使いました。抽出が終わってもすぐにジャグを抜かず、30〜60秒ほど待つのも決まりごとにしています。そのあいだに、コーヒーがきちんと落ちきります。

2杯の日はアロマボタンを押す

僕が淹れるのは2杯分の日が多いです。そういう日は、抽出が始まったらアロマボタンを押して待つのがいつもの流れです。蒸らしながら落ちていくぶん、ふつうに淹れるよりのんびりした落ち方になりますが、そのあいだに台所に広がる香りが好きで、少ない杯数のときはほとんどこちらにしています。

休みの日に6杯分をまとめて淹れることもあります。ガラスジャグなので、残りがどれくらいかが外から見えて便利です。ただ、取扱説明書には抽出後なるべく30分以内に飲むよう書いてあるので、6杯淹れた日も保温に頼りすぎず、早めに飲み切るようにしています。6杯の日はアロマボタンを押さず、そのまま淹れます。アロマモードは少ない杯数向けとされているので、杯数で使い分けるだけで迷いません。

出しっぱなしで置いている理由

見た目で選んだ1台なので、棚にしまわず台所に出したままです。マットな仕上げなので照明がギラッと映り込むこともなく、白にクロムの縁取りが入っていて、朝の台所で目に入るたびに、これにしてよかったなと思います。ボタンが前に並んでいるので、寝ぼけた頭でも迷わず押せるのも気に入っているところです。

合わなかったのは、手元の粉が中細挽きより細かかった日です。カップの底に粉が少し残りました。取扱説明書の案内どおり、そういう日はペーパーレスフィルターの代わりに「102」サイズの紙フィルターを使うと気にならなくなったので、細かめの粉を使う人は紙フィルターを手元に置いておくと困りません。

アクティブやクレシドラとの違い

比べる相手として、同じデロンギのドリップ式からアクティブ ICM14011Jとクレシドラ ICM17270Jを見ておきます。

アクティブは公式の税込価格が9,800円で、淹れられるのは5杯まで。水タンクは最大650mL、質量は約1.2kg、消費電力は600Wです。ペーパーレスフィルター、アロマ機能、自動電源オフ、水量計はディスティンタと同じくそろっています。大きさは幅180×奥行200×高さ270mm。幅はディスティンタの170mmより10mm広く、奥行きはディスティンタの230mmより30mm短い寸法です。違いは、淹れられる杯数(アクティブは5杯まで、ディスティンタは6杯まで)と価格(9,800円と22,800円)です。

クレシドラは幅190×奥行285×高さ335mm、本体重量2.5kg、消費電力1200W。幅・奥行・高さのどれもディスティンタより大きいタイプです。給水タンクとジャグはどちらも1.25L。ECBC認証モード、アイスコーヒーモード、プアオーバーモードを持っていて、付属品にはペーパーフィルターが5枚入っています。アイスコーヒーも1台で淹れたい人や、一度にたっぷりの量を淹れたい人はクレシドラ、台所に置く姿と2〜6杯のちょうどよさを取るならディスティンタ、という使い分けです。

ほかのメーカーまで広げて比べたいときは、コーヒーメーカーのおすすめも参考にしてみてください。

色違いの型番と食洗機の扱い

色を選ぶときは、型番の末尾を見てください。本体の型式番号ICMI011Jのあとに続くアルファベットが色番号で、ピュアホワイトがW、エレガンスブラックがBK、フューチャーブロンズがBZ、スタイルコッパーがCPです。この記事で取り上げたのは、白のICMI011J-W。

迷いやすいのが食洗機の扱いです。公式ページの主な特徴には、ガラスジャグとペーパーレスフィルターは「どちらも食洗器対応」と書かれています。一方で、取扱説明書のお手入れの項には「食器洗い機・食器乾燥機は使わないでください。(変色の原因)」とあります。同じメーカーの案内で書き方が分かれているので、どちらで扱うかは、届いた取扱説明書と合わせて確かめてから決めてください。

水洗いできるのは、ペーパーレスフィルター、フィルターホルダー、給水口フィルター、ガラスジャグ、計量スプーンです。スポンジと台所用の中性洗剤で洗って、水ですすぎます。本体は水洗いできません。石灰の除去は半年に1回程度。食酢大さじ1杯を水タンクに加えて抽出する手順です。

ガラスジャグとチタンコートフィルター(ICMI011J-TF)は、ICMI011J用の別売品があります。保証期間は1年で、補修用性能部品は最終輸入日から5年間保有されています。

ディスティンタが合う人

ディスティンタが合う人

  • 2〜6杯をガラスジャグでまとめて淹れたい
  • 少ない杯数の日は蒸らしながら淹れたい
  • 保温の切り忘れを気にせず出かけたい
  • 出しっぱなしにする家電の見た目にもこだわりたい

ディスティンタ ICMI011Jは、2〜6杯を淹れられて、蒸らしのアロマモードと40分のオートオフを備えたドリップコーヒーメーカーです。僕は2杯の日にアロマボタンを押すのが小さな楽しみになっていて、出しっぱなしでも台所になじむところが手放せない理由になっています。注文の前にひとつだけ、型番の末尾が欲しい色の記号になっているかを見てください。ピュアホワイトなら、ICMI011J-Wです。

De’Longhi ディスティンタ コレクション ドリップコーヒーメーカー ICMI011J-W(ピュアホワイト・6杯)

参考価格 22,800円前後

ガラスジャグで6杯分までまとめてドリップしたい人向け。

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30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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