DHC薬用エチケット40 ボディソープは、皮脂や汗、汚れといったニオイのもとから洗い流す、薬用のボディ用石けんです。体のニオイが気になってきた人に、僕がまず試してほしいのがこのエチケット40です。殺菌成分入りで、しかも無香料。
この記事でわかること
- ニオイのもとにどう働くか
- 使ってみた感じと向かなかった場面
- 肌に合わないときの注意
- DHCの似たボディソープやジェルとの違い
気になったら、ここから中身をのぞいてみてください。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
エチケット40ボディソープの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | DHC |
| 商品名 | DHC薬用エチケット40 ボディソープ |
| 容量 | 120g |
| 価格 | 税込1,342円(DHC公式) |
| 区分 | 医薬部外品 |
| 指定成分 | イソプロピルメチルフェノール・クロラミンT |
サイズ違いはなく、売られているのはこの120gの1種類だけです。公式の商品ページにも、ほかの容量を選ぶ欄はありません。
楽天やYahoo!ショッピングにあるDHC直販店のページも、ここから見られます。
ニオイのもとから洗う薬用ソープ
エチケット40のいいところは、ニオイが生まれる流れに目を向けているところです。DHCの説明では、ニオイは体から出る皮脂や垢、汗、外からついた汚れを、皮膚にいる菌が分解することで生まれます。
この説明どおりなら、ニオイのもとは皮脂や垢、汗、外の汚れの4つです。エチケット40は、その4つを洗い流しつつ、殺菌・消毒・清浄の3つの作用で、ニオイが生まれる流れを途中から断ち切りにいく石けんです。
自分のニオイって、自分ではなかなか気づきにくいですよね。DHCの説明もこの気づきにくさから始まっていて、そのニオイのもとを洗い流すボディ用石けんとして、エチケット40を紹介しています。
エチケット40の殺菌成分イソプロピルメチルフェノール
ニオイ対策の要になっているのが、イソプロピルメチルフェノールという薬用成分です。殺菌・消毒力にすぐれた成分で、出すぎた皮脂を洗い清めて、ニオイが生まれる段階からブロックするとDHCは説明しています。
指定成分としては、もう1つクロラミンTも入っています。
DHCの考え方では、ニオイは汚れや皮脂を雑菌が分解して生まれるもの。だから皮脂の分泌と菌のはたらきをブロックすれば、ニオイの発生を抑えることにつながる、という説明です。イソプロピルメチルフェノールは、その殺菌・消毒と、過剰な皮脂を清浄するところを受け持つ成分として紹介されています。
エチケット40は汚れを落としてうるおいは残す
もう1つの売りは、落とすものと残すものを分けて考えているところです。汚れとニオイの原因はしっかり落とす、これがまず1つ。そのうえで、肌にとって必要なうるおいは残すように作られています。
落とすのは汚れとニオイの原因、残すのは肌に必要なうるおい。DHCの説明は、この2つをひと続きで書いています。
無香料・パラベンフリーのエチケット40
香りはつけていない無香料で、パラベンフリー、天然成分配合です。
香りでニオイを包む石けんではないので、選ぶ理由は、殺菌成分入りでニオイのもとを洗い流すところに絞られます。

エチケット40を使ってみて
向かなかったのは、時間のない朝にシャワーだけ浴びてすぐ出たいときです。エチケット40は、タオルやスポンジで泡立ててから全身を洗う石けんです。手でさっと洗って終わりにしたい朝は、泡を立てるひと手間が少し面倒に感じました。
なので僕は、朝は簡単に済ませて、ゆっくり洗える夜のお風呂でこれを使っています。汗をかいた日や、外を歩き回った日の夜に使うことが多いです。
エチケット40の泡で全身を洗う
使い方はシンプルです。タオルかスポンジでしっかり泡を立てて、その泡を全身にすべらせるように洗います。最後は泡が残らないように、充分にすすいで終わり。
タオルをよく揉むと、全身を洗うのに困らないくらいの泡は立ちました。ゴシゴシこするより、泡をすべらせるほうがしっくりきます。首まわりや背中、わきの下のように汗をかきやすいところは、泡で包むつもりで丁寧に洗っています。
すすぎは長めです。泡が肌に残っているとどうも落ち着かないので、流しすぎかなと思うくらいでちょうどいい感じでした。
洗い上がりはさっぱりしていて、肌がキシキシ突っ張る感じは、僕はそれほど気になりません。風呂上がりにタオルで拭いたあとも、石けんのぬるつきが肌に残る感じはありませんでした。
エチケット40の無香料が合う場面
香りがないのは、僕にはかなり使いやすいところでした。風呂上がりに体から石けんの香りがしないので、翌朝に香水をつける日でも、香りが混ざるのを気にしなくて済みます。
寝る前に使っても、布団に入ったときに香りが鼻につくことがありません。香りが強い石けんだと寝る前は少し気になる僕には、この静かさがちょうどよかったです。
逆に、お風呂で香りを楽しみたい日は物足りなく感じます。そういう日は割り切って、香りは別のもので足すことにしました。
肌に合わないときの中止の目安
薬用の石けんでも、肌に合わないことはあるので注意が必要です。使用上の注意では、次のような場合は使うのをやめるように、とされています。
- 使っている途中で、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑など)や黒ずみなどの異常が出た場合
- 使った肌に直射日光が当たって、同じような症状が出た場合
傷やはれもの、湿疹などがあるところに使わないことも、注意として挙がっています。
僕はカミソリで体毛を剃った日は、小さな傷がないかを見てから使うようにしました。殺菌成分入りの石けんだからといって、傷のあるところに使ってよいわけではない点は覚えておいてください。念入りに洗いたくなる日ほど、肌の様子を先に見ておくと安心です。
そのうえで、合う人と合わない人を分けるとこうなります。
向く人と向かない人
- ○ 皮脂や汗のニオイを、もとから洗い流したい人
- ○ 無香料のボディ用石けんを探している人
- × お風呂で香りを楽しみたい人
- × 傷や湿疹のあるところも洗いたい人
向くかどうかは、香りの好みと肌の状態の2つで決まると僕は思っています。香りがなくても平気で、肌に異常がなければ、毎日のお風呂で使い続けやすい石けんです。
同じDHCの似た商品との違い
同じDHCで名前が並びやすいのが、Q10ボディソープと薬用デオドラント ジェルです。比べてみると、それぞれやることがはっきり違います。
DHC Q10ボディソープは、同じ120gで税込473円です。保湿成分のコエンザイムQ10(ユビキノン)が入っていて、豊かな泡のクッションがうたい文句。無香料・無着色・パラベンフリー・天然成分配合です。無香料とパラベンフリーなのは、エチケット40と共通しています。
ニオイが気になって選ぶのがエチケット40で、保湿成分の入った石けんで洗いたいときに選ぶのがQ10です。同じDHCのボディソープでも、選ぶ理由がまったく別だと考えるとわかりやすいと思います。
DHC薬用デオドラント ジェルは35gで税込935円です。殺菌成分のイソプロピルメチルフェノールに、制汗成分のクロルヒドロキシアルミニウムを合わせたジェルで、わきの下や足指など、汗の気になる部分に使います。
制汗成分が入っているのはジェルのほうで、エチケット40の指定成分に挙がっているのはイソプロピルメチルフェノールとクロラミンTです。全身を洗うのがエチケット40、汗の気になる部分に使うのがジェル。同じイソプロピルメチルフェノール入りでも、使う場面が違います。
成分表示と保管で気をつけること
保管については、注意が3つあります。使ったあとはしっかり蓋をしめること。直射日光の当たる場所や極端に高温多湿の場所に置かないこと。乳幼児の手の届かない所に置くこと。お風呂で使ったあとも、蓋はその場でしめておくのがおすすめです。
成分は、商品ページで見られるのが指定成分のイソプロピルメチルフェノールとクロラミンTの2つです。全成分は商品ページの本文には並んでおらず、「化粧品全成分表示についてはこちら」というリンクから、DHCのよくある質問のページへ進む形になっています。楽天やYahoo!の販売ページにも、全成分の一覧は載っていません。成分を1つずつ確かめたい人は、公式の商品ページからそのリンク先を開いてみてください。
探すときの目印は、商品番号22433とJANコード4511413519233です。DHC公式オンラインショップのほか、楽天のDHC楽天市場店、Yahoo!ショッピングのDHC Yahoo!店で扱っています。楽天とYahoo!はどちらもDHC直販の店なので、販売元で迷わずに選べます。
薬用エチケット40をすすめたい人
DHC薬用エチケット40 ボディソープは、皮脂や汗のニオイが気になってきて、そのもとを殺菌成分入りの石けんで洗い流したい人にすすめたい1品です。僕にとっての決め手は、殺菌成分のイソプロピルメチルフェノールが入っていることと、無香料であることの2つでした。香りを足したくない人にも向いています。
ほかのメーカーのボディソープとも比べたい人は、加齢臭向けボディソープのおすすめやメンズボディソープのおすすめも参考になります。
使うときに守ってほしいのは、タオルやスポンジでしっかり泡を立ててから洗うことです。泡を全身にすべらせたら、最後は充分にすすいで上がってください。
※本記事はプロモーションを含みます

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