全成分は、水とカリ石ケン素地の2つだけです。ポンプを1回押すと、約3.0mLのきめ細かい泡が出てきます。シャボン玉石けんの「無添加ボディソープ たっぷり泡」は、香料も合成界面活性剤も使っていない泡のボディソープ。香りのない泡で体を洗いたい人に、僕はまずこれをすすめます。
この記事でわかること
- グレープシードオイルの石けんで期待できる洗い上がり
- 夜の風呂で使った泡と洗い心地
- ポンプの弱点と、肌に合わない可能性
- EMボディソープやカウブランドとの違い
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このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
たっぷり泡 本体570mLの基本情報

中身をひと目で見られるように、表にしておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | シャボン玉石けん |
| 商品名 | 無添加ボディソープ たっぷり泡 本体 |
| 容量 | 570mL |
| 成分 | 水、カリ石ケン素地 |
| 使っていないもの | 香料・着色料・酸化防止剤・合成界面活性剤 |
| 価格(税込) | 1,122円(メーカー通販の一般価格) |
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たっぷり泡で期待できる洗い上がり
このボディソープの売りは、さっぱり洗えるのに、洗い上がりはしっとりしているところです。メーカーは「サッパリしながら潤う洗いあがり」と説明しています。なぜそうなるのかは、成分と作り方を見ると分かりやすいです。
たっぷり泡の成分は水とカリ石ケン素地
成分表に載っているのは、水とカリ石ケン素地だけ。このカリ石ケン素地の原料に、たっぷり泡ではグレープシードオイルを使っています。原料の油脂は植物性のものだけです。
香料、着色料、酸化防止剤、合成界面活性剤は使っていません。成分表に並ぶ名前が2つで終わるので、中身を自分の目で確かめてから選びたい人には分かりやすいと思います。
グレープシードオイルを釜炊きした石けん
グレープシードオイルは、ブドウの種から取れる植物の油です。ポリフェノールやビタミンが豊富で、低刺激・低アレルギー性とされています。ワインを作ったあとの搾りかすから種を集めて、圧搾して精製したもの。100mLのオイルを取るのに、種が100kgも要ります。
この油を石けんにするのが、昔ながらの釜炊き製法(ケン化法)です。熟練の石けん職人が、時間をかけて仕上げる石けんです。この作り方だと、原料の天然油脂に入っている保湿成分が石けんの中に残ります。
メーカーはこの点を「洗い上がりしっとりでつっぱりません」と書いています。さっぱり洗えて、洗ったあとの肌がつっぱりにくい。たっぷり泡に期待できるのは、まさにこの洗い上がりです。
たっぷり泡はワンプッシュで泡が出る
ポンプを押すと、最初から泡になって出てきます。1回のプッシュで約3.0mL。泡立てる手間がいらないので、そのまま手のひらで体をなでるように洗えます。メーカーはこの洗い方を「手のひら洗い」と呼んでいます。ボトルも、安定感のあるタイプです。
使い方は、泡を手か、お湯を含ませたスポンジやタオルにとって、やさしく包み込むように洗い、しっかりすすぐだけ。敏感肌の人や乾燥が気になる人には、肌への負担が少ない手で洗うやり方がすすめられています。
体のほか、洗顔や洗髪、手洗いにも使えます。赤ちゃんにも使えますが、メーカーがすすめているのは同じシャボン玉石けんのベビーシリーズです。

夜の風呂で使ってみて
僕がこのボトルを押すのは、夜、湯船から上がって体を洗うときです。朝にシャワーだけ浴びる日も、このボトルを使います。
泡の出方と洗い心地
押すと、手のひらにふわっと泡が乗ります。タオルで泡立てなくていいので、湯船から出てすぐ洗い始められるのは楽でした。
手のひらで腕や胸、首まわりをなでるように洗っていきます。泡はやわらかく、肌の上でつぶれていく感じがします。泡が足りないところは指先で分かるので、そこだけ少し足せば十分でした。背中だけは手が届きにくいので、泡をタオルにとって洗うようにしました。それまではタオルでしっかりこする洗い方に慣れていたので、最初は手のひらだけで洗えているのか少し不安でした。
洗い心地は、さっぱりめです。お湯で流すと泡がすっと落ちて、ぬるぬるした感じは残りませんでした。洗ったあとに肌がきゅっと突っ張る感じも、僕はあまり気になりませんでした。
香りがないのは気が楽
泡に香りづけがされていないので、風呂場に匂いがこもりません。僕は出かける日に香水をつけることがあるので、体に別の香りが残らないのは助かっています。
ボトルは浴室の棚に置いていますが、ポンプの頭を押すだけなので片手で済みます。濡れた手でもそのまま押せるので、毎日使っていて面倒がありません。
このボディソープの弱いところ
まず、ポンプです。落としたりして容器に強い衝撃が加わると、ポンプヘッドの部分が外れる可能性がある、というのがメーカーの注意書きです。ポンプが外れた状態で届いた場合は、問い合わせ窓口に連絡すれば交換してもらえます。
僕はこの注意書きを読んでから、浴室の床に落とさないように、置く場所を低めの棚にしています。
次に、肌との相性です。たっぷり泡は皮ふアレルギーテストと皮ふ刺激テストを済ませています。ただし、すべての人にアレルギーや刺激が起こらないというわけではない、とメーカー自身が書いています。成分が少ないからといって、誰の肌にも合うとは言い切れません。
それから、香りです。香料を使っていないぶん、香りを楽しむボディソープにはなりません。僕も、香りで気分を切り替えたい夜には少し物足りなく感じます。風呂上がりにふわっと香ってほしい人は、香りのあるボディソープのほうが満足できるはずです。
EMボディソープやカウブランドとの違い
同じシャボン玉石けんには「EMボディソープ」のボトル520mLがあります。メーカー通販の一般価格は税込1,067円。成分は同じく水とカリ石ケン素地で、香料、着色料、酸化防止剤、合成界面活性剤を使っていない点も同じです。ワンプッシュで泡が出るところも共通しています。
違うのは、EM(有用微生物群)を使っているところです。メーカーの説明では、たっぷり泡はグレープシードオイルでさっぱりした洗い心地としっとりした洗い上がりを両立させたもの。EMボディソープは、より環境に配慮した商品という位置づけです。洗い上がりを中心に考えるか、環境への配慮を重く見るかで、手に取るボトルが変わってきます。
もうひとつ、カウブランドの「無添加 泡のボディソープ ポンプ付」500mLも泡で出るボディソープです。希望小売価格は税込935円。着色料、香料、防腐剤、品質安定剤、アルコールを入れていません。
こちらはセラミド、ヒアルロン酸、アミノ酸(グリシン)といった保湿成分を配合していて、天然由来の石けん成分とアミノ酸系の洗浄成分で洗います。たっぷり泡のほうは、保湿成分を別に足していません。釜炊きの石けんに、原料の油脂の保湿成分が残る作りです。保湿成分を名前で配合しているカウブランドと、石けんそのものに残しているたっぷり泡。2本の違いは、まずここに出ています。
ほかのボディソープも並べて見たい人は、乾燥肌向けボディソープのおすすめやメンズボディソープのおすすめも参考にしてみてください。
本体とつめかえ用の見分け方
この記事で紹介しているのは、ポンプ付きの本体ボトル570mLです。JANコードは4901797033010、メーカー通販の商品コードは3200。
通販では、同じたっぷり泡のつめかえ用470mL(商品コード3201、JANコード4901797033027)も売られています。こちらは別の商品です。複数個をまとめたセットの出品もあるので、1本だけほしいときは商品名と個数をよく見てください。商品ページにJANコードが載っていれば、4901797033010かどうかでも本体ボトルを見分けられます。
楽天市場とYahoo!ショッピングには、シャボン玉石けんの公式店が出ています。どこで買うか迷ったら、そこから探すのが分かりやすいです。
たっぷり泡のまとめ
シャボン玉石けんの無添加ボディソープ たっぷり泡は、水とカリ石ケン素地だけで作った泡のボディソープです。原料はグレープシードオイルで、さっぱり洗えて洗い上がりはしっとり、という仕上がりが期待できます。泡で出てくるので、手のひら洗いがすぐ始められるのもいいところ。
弱いところは、落としたときのポンプ、肌に合うかは人によること、香りがないことの3つです。香りより中身の少なさで選びたい人には、僕はこのボトルをすすめます。
買うときは、商品名に「本体 570mL」と入っているかだけ確かめてください。つめかえ用の470mLは別の商品です。
※本記事はプロモーションを含みます

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