Ergotron LXモニターアームを使ってみた。机が広くなる

モニターの前で仕事をする男性

Ergotron LX デスクマウントアームを付けてから、机の上にあったモニタースタンドの台座がなくなりました。モニターアームを1本だけすすめるなら、僕はこのLXのブラック(品番45-241-224)を選びます。34インチ・11.3kgまでのモニターに対応していて、クランプとグロメットの両方が箱に入っています。

この記事でわかること、挙げるとこの4つです。

  • 載せられるモニターと動かせる範囲
  • 机に付けて変わったこと
  • 重いモニターで気をつけること
  • LX Proとの違い

僕が使っているのも、このブラックです。

Ergotron LX デスクマウントアーム ブラック 45-241-224

Ergotron LX デスクマウントアーム ブラック 45-241-224

参考価格 18,200円前後

机の上を広く使いたくて、34インチまでのモニターを1台、高さ調整して使いたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

LXデスクマウントアームの基本情報

項目内容
品番45-241-224(ブラック)
対応するモニター34インチ以下・3.2〜11.3kg
VESA100×100mm・75×75mm
動かせる範囲昇降33.0cm・チルト75°・パン360°・回転360°
机への付け方デスククランプ(天板の厚さ10〜60mm)・グロメット(穴の直径8〜50mm)
価格17,980〜18,390円
数字は各商品ページの表記にもとづきます

アーム本体の重さは3.5kgで、素材はアルミニウム。保証期間は10年あります。

付け方を2通りから選べるのも、このLXの手軽なところです。気になったら、ここから今の値段を見てください。

Ergotron LX デスクマウントアーム ブラック 45-241-224

Ergotron LX デスクマウントアーム ブラック 45-241-224

参考価格 18,200円前後

机の上を広く使いたくて、34インチまでのモニターを1台、高さ調整して使いたい人向け。

LXアームでできること

LXは34インチ・11.3kgまで載せられる

LXデスクマウントアームに付けられるのは、34インチまでのモニターです。重さは3.2〜11.3kgの範囲で、VESAのネジ穴は100×100mmと75×75mmに合います。

動かせる範囲は広めです。上下の昇降は33.0cm。チルトは後ろへ70°、前へ5°で、合わせて75°傾けられます。左右に振るパンと、画面を回す回転はどちらも360°。アームを伸ばせる長さは64cmまで。机の奥に寄せたり手前に引いたりと、作業ごとに画面の置き場所を変えられます。

動きの仕組みは、Constant Force™モーションテクノロジーです。特許取得のテクノロジーで、モニターの位置を思いどおりに調整できます。10,000サイクルの動作試験にも合格したアームです。

LXは天板の縁にも穴にも付けられる

机への付け方は2通りあります。

1つは、天板の縁を挟むデスククランプ。厚さ10〜60mmの天板に付けられます。もう1つは、天板に開いた穴に通して固定するグロメットマウントです。こちらは直径8〜50mmの穴、厚さ57mmまでの天板に対応しています。

ブラックの45-241-224は、クランプもグロメットも付属品です。机の形を見てから付け方を決められるので、買ったあとで部品を探し回らずに済みます。

使わないときはLXを折りたためる

もう1つの特長は、アームをコンパクトに折りたためること。収納棚やキャビネットの下にしまえる形まで畳めるので、使わない日は画面を脇へ押しやって、机の上を空けておけます。

ケーブルの通り道は、アームの下です。モニターから出たコードを、アームに沿わせてまとめられます。

持続可能性のBIFMAレベル®2認証や、VOC(揮発性有機化合物)の排出量に関する室内空気環境基準への適合も取っています。

僕の机に付けてみて

最初に付けようとした机は、LXに向いていませんでした。天板の裏に引き出しがあって、デスククランプを挟む場所が取れなかったんです。結局、引き出しのない別の机に付け直しました。

クランプで付けるつもりなら、天板の縁の裏側に何もないかを先にのぞいておくと安心です。僕はそこを見ずに箱を開けて、少し遠回りしました。

取り付けと、動かしたときの感じ

届いた箱を持ち上げたときは、ずっしりした重さに少しひるみました。中を開けるとベース、ポール、アーム、エクステンションと部品が分かれていて、最初は多く見えます。ただ、組み立てで手が止まる場面はあまりありませんでした。

僕のモニターは裏にVESAのネジ穴があったので、付いてきた取り付け金具でそのまま付けられました。

クランプを締めるときは天板の裏に手を回すので、机の下にもぐる体勢になります。そこだけは少し窮屈でした。

気に入っているのは、動かしたときの感じです。画面のふちに手を添えて押し上げると、軽い力ですっと上がります。手を離すと、その高さでぴたっと止まる。左右に振るのも、手前に引き寄せるのも片手で足ります。

一方で、画面を少し下に向けたい場面では、もう少し傾いてほしいと感じました。前に倒せるのは5°までなので、見下ろすような角度は作りにくいです。

机が広くなって変わったこと

台座がなくなって、キーボードの奥にノートを広げられるようになりました。モニターの下に空いたところへ、小物を置いておけるのも便利です。机を拭くときに、台座を持ち上げてどかす手間もなくなりました。

書き物をするときは、モニターを奥へ押しやって手元を空けます。オンライン会議のときは画面を手前に引き寄せて、顔の近くに持ってきます。縦に長い資料を読むときは、画面をくるっと回して縦向きに。

使わない日は、アームを折りたたんで壁際に寄せています。ケーブルもアームの下に通したので、机の上でコードが目に入ることが減りました。

重いモニターで縮む昇降幅

荷重範囲は3.2〜11.3kgですが、上のほうには条件が付いています。9.1kg以上のモニターでは、昇降範囲が最大11cm減る可能性があります。表の33.0cmがそのまま使えるとは限りません。

もう1つは、モニターの奥行きです。奥行きが8.9cm以上あるモニターでは、荷重範囲が減る可能性があります。重さだけ見て決めず、モニターの厚みも確かめてください。

軽いほうにも線があります。3.2kgを下回るモニターは、荷重範囲の外です。

ノートPCを付ける場合も注意が要ります。モニターの代わりに付けられますが、別売りのノートブックトレー(50-193-200)が必要です。箱の中身だけでは付けられません。

LXデスクマウントアームが合う人・合わない人

  • 机の上を広く使いたい人
  • 画面の高さや向きを作業ごとに変えたい人
  • 天板の縁か穴に付けられる机を使っている人
  • 3.2kgより軽いモニターを付けたい人には不向き

LX ProやLXの長身ポールと比べると

同じエルゴトロンで迷いやすいのが、LX Pro デスクモニターアーム(ブラック・45-682-292)です。荷重範囲は1.8〜10.0kgで、LXより軽いモニターから対応しています。チルトは後ろへ70°、前へ15°の85°。昇降33.0cm、パンと回転の360°、保証10年はLXと同じで、製品重量は3.8kgです。値段は20,960円でした。

もう1つが、LX デスクマウントアームの長身ポール(マットブラック・45-537-224)。荷重範囲3.2〜11.3kg、昇降33cm、チルト75°はLXと同じです。違うのはポールで、LXの20cmに対して34cmあります。グロメットマウントは別売りで、値段は23,410円でした。

使い分けで見ると、軽いモニターを付けたい人や、画面を前に大きく傾けたい人はLX Proが合います。ポールの長さが欲しいなら長身ポール。34インチまで・3.2kg以上のモニターを、クランプかグロメットで付けたいだけなら、LXで足ります。

エルゴトロン以外のモニターアームも見比べたい人は、モニターアームのおすすめも参考にしてください。

付ける机と品番をたしかめる

この記事のLXは、品番45-241-224のブラックです。資料によっては「マットブラック」とも書かれています。JANコードは0698833073829なので、販売ページで迷ったらこの13桁を見比べると早いです。

LXには色違いもあります。45-241-026はアルミ色。ホワイトの45-490-216は、グロメットマウントが付属しません。穴に付けるつもりなら、ホワイトを選ぶときだけ気をつけてください。

名前が似ていて中身が違うのが、長身ポールの45-537-224と45-295-026、上位モデルのLX Pro(45-682-292)です。品番の最後まで見ておけば、取り違えは防げます。

箱に入っているのは、LXアーム、エクステンション、ベース、20cmポール、デスククランプ、グロメットマウント、取り付け金具です。梱包のサイズは57×23×15cmで、重さは4.6kg。届いた箱を部屋まで運ぶとき、思ったより大きく感じるかもしれません。

付ける机は、天板の厚さで見ます。クランプなら10〜60mm、グロメットなら穴の直径8〜50mmで厚さ57mmまで。WorkFit-TLに設置する場合は、モニターの最大荷重が6.4kgに下がり、別売りのグロメットマウント(98-017)が必要です。

LXデスクマウントアームはこんな机に

LXデスクマウントアームは、34インチまで・3.2〜11.3kgのモニターを1台、机の上から浮かせて使うためのアームです。クランプとグロメットの両方が付いてきて、保証は10年。僕の机では台座が消えたぶん手元が広くなり、画面を押したり引いたりするのが当たり前になりました。

迷ったときに見るのは、モニターの重さです。3.2kgより軽いモニターならLX Proのほうが合います。それより重い34インチまでの1台なら、僕はこのLXをすすめます。

Ergotron LX デスクマウントアーム ブラック 45-241-224

Ergotron LX デスクマウントアーム ブラック 45-241-224

参考価格 18,200円前後

机の上を広く使いたくて、34インチまでのモニターを1台、高さ調整して使いたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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