足元ヒーターおすすめ4選|温める範囲と消費電力の違いを比較

薪が燃える暖炉のある暖かい部屋

アイリスオーヤマのぐるポカ APH-R12Bは、パネルを丸めて足元をぐるりと囲えるパネルヒーターです。今回おすすめする4台は、この「囲い方」で分けました。囲う面が変われば、温められる場所も、机の下で場所をとる大きさも変わります。4台それぞれが足のどこを囲うのかと、消費電力や止める機能の違いを1台ずつ見ていきます。

この記事でわかること

  • 4台それぞれが、足のどこを囲うか
  • 消費電力と電気代の目安
  • 転倒や切り忘れへの備えの違い
  • 机の下に置くときの大きさ

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30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

4台の違いは足を囲う面

4台はどれもパネルヒーターです。違いが出るのは、そのパネルを足のまわりにどう置くかというところ。巻きつけて形を変えるもの、4面で囲うもの、7面のうち温める場所を選ぶもの、そして薄いパネルを立てるか貼るかして使うものに分かれます。

商品足を囲う面消費電力
ぐるポカ APH-R12B円形に丸めて囲う。片足ずつ包む形や背中側にも置ける120W
山善 YPHS-160左右・前・下の4面160W
トップランド SP-PH23厚さ36mmのパネルを床に立てるかスチール面に貼る200W(最大)
TOKAIZ TPH-Elite7Z7面。温める場所を4パターンから選ぶ268W
※TPH-Elite7Zのエリア選択は、中央5面に上面や足元を足す方式です。上面だけ・足元だけで動かしたり、4か所を自由に組み合わせたりはできません。型番違いのTPH-Elite7と並べて売られているページもあり、4エリア選択加熱が付くのはTPH-Elite7Zのほうです。電気代の目安は、山善 YPHS-160が1時間あたり約4.8円、トップランド SP-PH23が温度「中」で1時間あたり約1.8円です。

部屋全体を暖めるヒーターは、セラミックヒーターの記事で取り上げています。この記事で扱うのは、机に向かっているあいだの足元を温める4台です。

囲う面の数でいえば、山善が4面で、TOKAIZは7面あります。置き方しだいで形が変わるのが、ぐるポカです。囲う形ではないのがトップランドで、薄いパネルを床に立てるか、スチールの面に貼って使います。

温度の書き方も1台ずつ違います。標準表面温度で見ると、ぐるポカは強55℃・中50℃・弱45℃。山善は最大表面温度が約45度となっています。温度を弱・中・強の3段階で切り替えるのは、トップランドとTOKAIZも同じです。

デスク下におすすめの足元ヒーター4台

アイリスオーヤマ ぐるポカ APH-R12Bは3通りに形を変えられる

ぐるポカのよさは、置き方を3通りに変えられることです。アイリスオーヤマも、好みで使い方を選べるパネルヒーターとして紹介しています。

基本になるのは、パネルを円形に丸めて足元を囲う形です。パネルを両足のあいだに通してマグネットで留めると、片足ずつ包み込む形になり、ふくらはぎや足首を効率よく温められます。広げて背後に置けば、背中側も温められます。座る姿勢や、その日に温めたい場所に合わせて置き方を選べるわけです。

温度は強・中・弱の3段階で切り替えます。標準表面温度は強が55℃、中が50℃、弱が45℃で、定格消費電力は120Wです。自動OFFタイマーと転倒検知センサーが付いていて、電源コードは約1.8mあります。

広げたときの大きさは横幅1,380×奥行30×高さ320mmで、重さは約860gです。使わないときは巻いて、2Lペットボトルくらいの大きさにまとめられます。持ち運びやすく、しまう場所も取りません。

型番の末尾(-DT/-MH/-LH)で色が分かれているので、注文するときは末尾まで確かめてください。

丸める・片足ずつ包む・背後に置くの3通りを、1台で使い分けられます。価格は6,980円で、保証は1年付いています。

アイリスオーヤマ ぐるポカ パネルヒーター(3way・ラウンド型)APH-R12B

アイリスオーヤマ ぐるポカ パネルヒーター(3way・ラウンド型)APH-R12B

参考価格 6,980円前後

デスクワーク中、足全体をぐるっと温めたい人に。

山善 YPHS-160、左右・前・下の4面ヒーター

足を入れる場所の左右、前、下の4面すべてにヒーターが付いたパネルヒーターです。3方向と床側から、足元をまとめて囲めるのがYPHS-160の売りになっています。山善は冬場の冷え対策に向けた1台として紹介しています。

消費電力は160Wで、電気代は1時間あたり約4.8円です。表面温度は最大で約45度。電源はAC100Vです。

大きさは約 幅45×奥行30×高さ58cmで、重さは約1.6kgあります。素材はポリエステル100%、コードは1.5mです。使わないときはコンパクトに折りたためます。

安全面では、転倒防止センサーと切り忘れ防止タイマー機能の2つを備えています。左右・前・下の4面で囲う形に、この2つがそろっているのがYPHS-160です。

山善 パネルヒーター YPHS-160(4面ヒーター)

山善 パネルヒーター YPHS-160(4面ヒーター)

参考価格 8,980円前後

デスク下で安心して使える安全機能つきがほしい人に。

トップランド SP-PH23(厚さ36mmの薄型)

厚さ36mmの薄型デザインで、置き方を2通りから選べるパネルヒーターです。マグネットが付いているのでスチールの面に取り付けられ、折り畳みスタンドを立てれば床にも置けます。

温度は弱・中・強の3段階で調節できます。消費電力は最大200Wで、電気代は温度を中にしたときで1時間あたり約1.8円です。連続して運転すると、約8時間で自動的に止まります。

本体はW400×H330×D36mm、重さは約1450gです。ハンドルが付いていて、持ち運びもラクにできます。素材はPC/ABS、コードは約1.8mで、1年保証が付きます。色はホワイトです。

ほかの3台が足のまわりを囲うのに対して、こちらは1面のパネルを置く使い方になります。

弱・中・強の切り替えと約8時間での自動停止を、厚さ36mmの本体に収めた1台です。

トップランド コンパクトパネルヒーター 200W SP-PH23(ホワイト)

参考価格 7,128円前後

狭いデスク下でも置き場所に困らないものがほしい人に。

TOKAIZ TPH-Elite7Z 温める場所を4パターンから選ぶ

7面すべてが発熱するパネルヒーターで、どこを温めるかを4つのパターンから選べます。パターンは「中央5面」「上面+中央」「全7面」「足元+中央」の4種類で、初期設定は中央5面です。必要な場所だけを選んで使えるので、使わない面まで温めずに済みます。

温度は強・中・弱の3段階で、タイマーは2・4・6時間から選べます。定格は268Wです。リモコンが付いていて、有効距離は約10mあります。

設置したときの大きさは約580×450×370mm、収納するときは約450×590×75mmで、重さは約3kgあります。色はパールグレイとバーントアンバーの2色です。

4つのパターンは、中央5面を基準に面を足していく形です。上面を足すのが「上面+中央」、足元を足すのが「足元+中央」、全部の面を使うのが「全7面」になります。

価格は税込10,980円で、メーカー希望小売価格は16,800円(税込)です。温める範囲を4つの加熱パターンで切り替えられるのが、TPH-Elite7Zの売りになっています。

TOKAIZ パネルヒーター 7面 TPH-Elite7Z(4エリア選択加熱)

TOKAIZ パネルヒーター 7面 TPH-Elite7Z(4エリア選択加熱)

参考価格 10,980円前後

足元だけでなく膝まわりも広く温めたい人に。

消費電力と電気代の目安

消費電力は、ぐるポカ APH-R12Bが120W、山善 YPHS-160が160W、トップランド SP-PH23が最大200W、TOKAIZ TPH-Elite7Zが268Wです。

電気代の目安は、山善が1時間あたり約4.8円となっています。温度を中にしたときのトップランドは、1時間あたり約1.8円です。トップランドの数字は温度「中」のときのものなので、山善の数字と並べるときはそこを頭に入れておいてください。

ぐるポカ、トップランド、TOKAIZの3台は、温度を3段階で切り替えられます。TOKAIZはそれに加えて、温める面をしぼるパターンも選べるのが違いです。

転倒と切り忘れへの備え

4台とも、時間がたつと運転を止める機能を持っています。ただ、その中身は1台ずつ違うので、下で見比べてみてください。

止める機能と転倒への備え

  • ぐるポカ APH-R12B → 自動OFFタイマー、転倒検知センサー
  • 山善 YPHS-160 → 切り忘れ防止タイマー機能、転倒防止センサー
  • トップランド SP-PH23 → 連続運転 約8時間で自動停止
  • TOKAIZ TPH-Elite7Z → 2・4・6時間のタイマー、リモコン

ぐるポカと山善は、時間で止めるしくみに加えて、転倒を検知するセンサーも付いています。名前は、ぐるポカが転倒検知センサー、山善が転倒防止センサーです。

TOKAIZのタイマーは、2・4・6時間の3つから選ぶ方式です。連続運転が約8時間になったら自動で止める、というのがトップランドのしくみになります。

机の下に入る大きさか

どれだけ気に入っても、机の下に入らなければ置けません。4台の大きさを並べておきます。

広げたぐるポカは横幅1,380mm、高さ320mmのパネルで、これを丸めて足元を囲います。山善 YPHS-160は約 幅45×奥行30×高さ58cm。トップランド SP-PH23はW400×H330×D36mmで、厚さが36mmしかありません。TOKAIZ TPH-Elite7Zは、設置したときで約580×450×370mmになります。

重さは、ぐるポカが約860g、トップランドが約1450g、山善が約1.6kg、TOKAIZが約3kgです。机の下の幅と奥行き、それに足を置いたときの高さを一度測ってから、この数字と見比べてみてください。

しまうときの大きさも見ておきましょう。巻いたぐるポカは2Lペットボトルくらいにまとまり、山善はコンパクトに折りたためます。TOKAIZは収納サイズが約450×590×75mm。トップランドには持ち運び用のハンドルが付いています。

TOKAIZは加熱パターンを切り替えて使う

TOKAIZ TPH-Elite7Zは、温度の強・中・弱と2・4・6時間のタイマーに加えて、温める面も4パターンから選ぶ、というつくりです。

上半身側を温めるものは、着る電気毛布の記事で取り上げています。

TOKAIZを選んだら、届いたときの設定は中央5面です。足元の面も使うときは、「足元+中央」に切り替えてください。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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