ギターアンプのおすすめ5台|自宅用からヘッドホン型まで用途別に紹介

スタジオでバンド練習をする男性たち

ギターアンプは、ギターに直接挿す数千円台のヘッドホン型から、2万円台の充電式アンプまでいろいろあります。そのなかで、僕がまず候補に入れてほしいのは、YAMAHAのGA15IIです。ただ、部屋で鳴らすか、持ち出すか、夜にヘッドホンで弾くかで合うモデルは変わります。場面ごとに5台を紹介します。

この記事でわかること

  • 部屋で鳴らす・持ち出す・ヘッドホンで弾く、それぞれに合う5台
  • スマホなどで流す曲に合わせて弾けるつなぎ方
  • 録音に使える端子を持つモデル
  • 電池や充電まわりで、箱に入っていないもの

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30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

部屋に置いて鳴らす2台

まずは、家でスピーカーから音を出して弾く2台です。

YAMAHA GA15IIは曲を流しながら弾ける

GA15IIは、15Wの出力と16cmのフルレンジスピーカー1発を積んだコンボアンプです。2011年11月に発売された練習用アンプで、前のモデルGA15の使いやすさはそのままに、外部の音源を混ぜて鳴らせるAUX INが足されました。MP3などの音源を流して、セッションをするように練習できます。GA15IIの売りはここです。

ギターは標準のINPUTに挿し、AUX INとヘッドホン用のPHONES端子はどちらもステレオミニです。夜に大きな音を出しにくい日は、PHONESにヘッドホンをつないで弾けます。

コントロールはDRIVE/CLEAN、DRIVEのGAINとVOLUME、CLEANのVOLUME、それにBass・Middle・Trebleの3バンドEQ。低音・中音・高音を別々のつまみで調整できます。電源はAC100Vで、電池では動きません。寸法は291×300×189mm、質量は5kgあります。

希望小売価格は、13,970円(税込)に設定されています。

YAMAHA GA15II 小型ギターアンプ コンボ 15W

YAMAHA GA15II 小型ギターアンプ コンボ 15W

参考価格 13,970円前後

自宅で、スピーカーから音を出して練習したい人向け。

最初に名前を挙げたのは、スピーカーで鳴らす、曲に合わせる、ヘッドホンで弾く、の3つがこの1台でそろうからです。

BOSS KATANA-MINI Xは電池で約10時間鳴らせる

KATANA-MINI Xは、BOSSのKATANA AMPシリーズの音を小さな筐体に詰めたKATANA-MINIを、さらに磨き上げたミニアンプです。ギターをつなげばすぐに上質な音で弾ける、というのが開発のコンセプト。そのためにアナログのゲイン回路、木製キャビネット、カスタム・スピーカーと、音にかかわる部分を作り込んでいます。BOSSは、毎日の演奏でもワンランク上の質を求めるギタリストに向けた新提案だと説明しています。

定格出力は10Wで、スピーカーは12cm(5インチ)。エフェクトは10種類、チューナーも内蔵です。つまみを含む操作子はすべてアンプの前面に並ぶので、音作りは正面から手を伸ばすだけで済みます。

PHONES/REC端子(ステレオミニ)からは、アンプの音を録音したり、ヘッドホンで聴いたりできます。質量はストラップ込みで2.7kg、外形寸法は幅287×奥行145×高さ200mmです。

小さくても音作りまで楽しみたい人に合う1台です。

BOSS KATANA-MINI X ミニアンプ(KTN-MINI X)

BOSS KATANA-MINI X ミニアンプ(KTN-MINI X)

参考価格 24,200円前後

小さなアンプでも、音づくりを楽しみたい人向け。

電源は充電式のニッケル水素電池で、連続で約10時間使えます(使用状態によって異なります)。充電は約3時間。BluetoothはA2DPに対応していて、オーディオをワイヤレスで再生できます。

持ち出せる小型アンプ

ここからは、スピーカーが3インチと2インチの小さな2台です。KATANA-MINI Xと同じく、コンセントにつながなくても鳴らせます。どちらもスピーカーのほかに、ライン出力を持っています。

Blackstar FLY 3は3Wで2チャンネル

FLY 3は、3Wのミニアンプに2つのチャンネルとテープ・ディレイ、それにBlackstarが特許を持つISF(Infinite Shape Feature)を詰め込んだモデルです。メーカーは、小さいのにパンチがあり、音量をうんと絞っても大きなトーンで鳴る、と説明しています。

チャンネルはCleanとOverdriveの2つです。3インチのスピーカーで、Blackstarらしいトーンを鳴らすとされています。ディレイはデジタルの「テープ」ディレイです。電池でもDCでも動きます。

置き場所が少なくて、小さいアンプで足りる。そんな人の候補がFLY 3です。

Blackstar FLY 3 ミニギターアンプ

Blackstar FLY 3 ミニギターアンプ

参考価格 7,380円前後

置き場所が少なく、小さいアンプで足りる人向け。

MP3/Line InにMP3などの音源をつなげば、流した曲に合わせて弾けて、そのまま音楽を聴くのにも使えます。もうひとつのLine Outは、音を出さない練習や録音のためのエミュレート出力です。

Positive Grid Spark GOはBluetoothスピーカーにもなる

Spark GOは、5Wの超小型スマートギターアンプ。Bluetoothスピーカーとしても使えます。アンプモデルを33種類、エフェクトを43種類内蔵していて、Sparkアプリとも連携できるモデルです。

音の面では、計算処理を使った音響技術で部屋いっぱいに広がる音を出す、というのがメーカーの説明です。アンプ部は5WのClass Dで、スピーカーは2インチのカスタムスピーカーが1つ付いています。

内蔵バッテリーは2500mAhのリチウムイオンで、中音量以下なら最大8時間弾けます。充電は2時間。サイズは125×85×45mm、重さは346gです。

スマホを使いながら練習したい人は、Spark GOを候補に入れてみてください。

Positive Grid Spark GO ポータブルギターアンプ Bluetooth対応

Positive Grid Spark GO ポータブルギターアンプ Bluetooth対応

参考価格 24,200円前後

スマホを使って音色を試しながら練習したい人向け。

録音用にUSBオーディオインターフェース(1イン・2アウト)があり、1/8インチのヘッドホン/ライン出力も付いています。Bluetoothは5.0に対応。チューナーはギターとベースの両方に対応し、LEDで表示されます。

夜にヘッドホンで弾く

スピーカーを鳴らせない時間帯に弾くなら、ヘッドホンアンプという選び方もあります。

VOX amPlug3 AC30はギターに直接挿して弾ける

amPlug3は、ギターに直接プラグ・インして使うヘッドホンアンプです。ギターに挿したまま弾くので、アンプを置く場所がいりません。2007年に登場したamPlugシリーズの第3世代にあたります。シリーズには、有名なアンプのトーンをそれぞれ再現したモデルがいくつも用意されています。AC30は、VOXのAC30の音を再現したモデルです。CH1は暖かいノーマルトーン、CH2はブライトなトップブーストです。VOXは、シンプルさと豊かな音を両立させた練習ツールとして紹介しています。

アナログ回路が大きく強化されていて、真空管アンプのコンプレッション感や倍音をよりリアルに再現しています。エフェクトはトレモロ、コーラス、ディレイ、リバーブの4つ。このうちコーラス、ディレイ、リバーブはステレオで、ヘッドホンや録音では広がりのある音になります。

リズム機能も入っていて、パターンはRock1、Blues、Surf、Pop1、Pop2、Funk1、Metal1、Jazz、Metronomeの9つです。AUXジャックにスマホなどをつなぐと、お気に入りの曲を流して一緒に演奏できます。TRRSケーブルを使えば、スマホやノートパソコンに直接録音することもできます。

ヘッドホンをつなぐ端子は3.5mmのステレオミニです。まだ手元にない人は、ヘッドホンのおすすめも参考にしてください。

音を出せない夜の練習用に、amPlug3を1本持っておく手もあります。

VOX amPlug3 AC30 (AP3-AC) ヘッドホンギターアンプ

VOX amPlug3 AC30 (AP3-AC) ヘッドホンギターアンプ

参考価格 6,490円前後

夜に音を出せない環境で、ヘッドホンで弾きたい人向け。

サイズはプラグ収納時で87×33×39mm、重さは乾電池を除いて40gです。電源は単4乾電池2本か、単4ニッケル水素充電池2本。アルカリ電池なら、FXかRHYTHMをオンにして10時間、オフで16時間持ちます。

電池や充電器は箱に入っている?

箱を開けてすぐ弾けるかどうかは、電源まわり次第です。

amPlug3は単4電池で動きますが、楽天のマークスミュージックの販売ページには、メーカーの仕様変更で電池は付属しないと書かれています。FLY 3も同じで、同じ店のページに乾電池は付属しないとあります。届いた日に弾くつもりなら、電池は別に用意しておきましょう。

KATANA-MINI Xは充電式です。付属品は充電用のUSB Type-C to USB Type-Aケーブルなどで、充電にはパソコンなどのUSB端子か、市販のUSB電源アダプター(5V、2A以上)が要ります。手持ちのアダプターを使うなら、出力が2A以上あるかを先に確かめてください。

Spark GOは、付属のUSBケーブルをつないだまま弾くこともできます。

5台を表で見比べる

最後に、5台の違いを表で見比べてみてください。音の出し方と電源の違いが、ひと目でわかります。値段は、GA15II以外の4台はメーカーの日本円の価格が出ておらず、店によって異なります。

モデル音の出し方電源とつなげるもの
YAMAHA GA15II15W・16cmスピーカー・PHONES端子AC100V・AUX IN
BOSS KATANA-MINI X10W・12cmスピーカー・PHONES/REC端子充電式ニッケル水素電池(約10時間)・Bluetooth
Blackstar FLY 33W・3インチスピーカー・Line Out電池またはDC・MP3/Line In
Positive Grid Spark GO5W・2インチスピーカー・ヘッドホン/ライン出力内蔵バッテリー(中音量以下で最大8時間)・Bluetooth・USB
VOX amPlug3 AC30ヘッドホンで聴く単4電池2本(アルカリで10時間/16時間)・AUX
数字は各メーカーが出している仕様の表記です

※本記事はプロモーションを含みます

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30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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