モニター台は、板を脚で支えたり机の端に挟んだりして、画面を8cm台から13.5cmまで持ち上げる台です。5台の高さと違いを見比べるなら、この下の表が早いです。クランプ式に引き出し付き、コンセント付きと、同じモニター台でも作りはかなり違います。画面の下にできるすき間は、そのままキーボードの置き場所です。
この記事でわかることを挙げると、次の4つになります。
- 5台それぞれ、画面がどれくらい上がるか
- クランプ式と置くだけのスタンドの違い
- 引き出しやコンセントなど台ごとの付属
- 机やモニターと合わない組み合わせ
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
5台の高さと違いを表で比べる
僕が表でまず見てほしいのは、真ん中の高さの列です。同じモニター台でも、画面の上がり方は台によって変わります。台の下や台そのものに何を持たせたいかは、右の列で見比べてください。
| モニター台 | 高さと幅 | ここが違う |
|---|---|---|
| サンワサプライ 100-MR182W | 天板からの高さ8.5cm・幅約60cm | クランプ式で机の天板に固定 |
| アイリスオーヤマ MNS-590 | 高さ86mm・幅590mm | 凹凸のないフラットな天板 |
| エレコム PCA-DPSW5908BK | 高さ約82mm・幅約590mm | フルキーボード収納対応・ゴム脚付き |
| 山善 DTS-H8025 | 高さ13.5cm・幅78cm | A4サイズが入る引き出し付き |
| 山善 DTSE-5925 | 高さ8.5cm・幅59cm | 2口コンセント付き |
5台のうち、机の端にクランプで挟んで固定するのはサンワサプライの100-MR182Wです。ほかの4台は、机の上に置くだけで使えるスタンドです。どちらにするかは、机の天板の端がクランプで挟める形かどうかで決まります。挟めない机なら、置くだけの4台から選んでください。画面を台ではなく腕で支えるやり方は、モニターアームのおすすめで紹介しています。

高さで見ると、山善のDTS-H8025が13.5cmで、ほかの4台より一段高い作りです。画面をもう少し上げたいときは、DTS-H8025が候補に入ります。
机の上でどれだけ場所を取るかも、表の数字から読めます。奥行きは5台とも25〜26cmで、差がつくのは横幅のほうです。DTS-H8025が幅78cmで、ほかの4台は59〜60cmに収まっています。
うちの机とモニターで使える?
5台の仕様で見ておきたいのは、使える机の厚さとモニターの大きさ、それに載せられる重さの上限です。合わない組み合わせを、ここで先に確かめておきます。
クランプ式のサンワサプライ100-MR182Wは、挟める机の厚さが10〜50mmまでです。挟み込む部分の幅が5cm以下だと安定しないため、対応していません。クランプの位置は横方向に2段階で変えられますが、前後には動かせません。天板の厚さは、一度測っておくと安心です。
台の下にキーボードをしまうなら、手持ちのキーボードの横幅も先に測っておいてください。エレコムのPCA-DPSW5908BKがしまえるフルキーボードは横幅約50cmまでで、下の内寸は幅約505mm・奥行約260mm・高さ約70mmです。アイリスオーヤマのMNS-590にも、キーボードのサイズはメーカーによって異なるという注意書きがあります。台の下に収まるキーボードへ買い替えるなら、ワイヤレスキーボードの記事も役に立ちます。
次はモニターの大きさと重さです。エレコムのPCA-DPSW5908BKは、27インチまでのモニターに対応しています。載せられる重さは、サンワサプライの100-MR182Wが総耐荷重15kg、山善のDTSE-5925が約15kgです。エレコムのPCA-DPSW5908BKは10kg、アイリスオーヤマのMNS-590は約10kgまで。山善のDTS-H8025は天板が10kg、引き出しが1.5kgまでとなっています。モニターと一緒にほかの物も載せるときは、合計の重さで見てください。
モニター台のおすすめ5選

サンワサプライのクランプ式
机の天板の端に取り付けて、棚を1段足すような使い方をするモニター台です。品番は100-MR182Wです。モニターを浮かせたぶん、机の上がすっきりします。
取り付けは、クランプの金具で天板を挟むだけ。穴あけや工具はいりません。クランプでしっかり固定できるのが、この台の持ち味です。液晶モニターの台としてだけでなく、ノートパソコンの台にもなります。本体のサイズは幅約60×奥行約26cmで、全体の高さは約20.3〜24.8cmです。
メーカーは、この台に載せると「目線が上がって背筋が伸び、正しい姿勢で作業ができます」と紹介しています。棚板は木製のパーティクルボードにメラミン化粧板を貼ったもので、フレームはスチールにエポキシ樹脂の粉体塗装です。重さは約3.05kgで、届いたあとに自分で組み立てる形になります。保証は初期不良のみで、生産地は中国です。
色はホワイトで、メーカー直販のサンワダイレクトでの価格は税込5,580円です。
サンワサプライ モニター台 机上台 クランプ式 幅60cm 木製 ホワイト(100-MR182W)
参考価格 5,580円前後
机の端に固定して、モニター下を広く使いたい人向け。
机だけでなくラックにも取り付けられるので、棚の上に画面を置きたいときにも使えます。
アイリスオーヤマ MNS-590
置くだけで画面を約8.6cm上げられる、シンプルなスタンドです。どんなデスクにも合わせやすい、飾りのないデザインになっています。モニターを適切な高さにすると、猫背を防いで首や肩の負担を軽くすることにつながる、と説明されています。
天板はフラットで、凹凸がありません。ホコリがたまらず、お手入れがかんたんです。脚の下にはキズ防止用のフェルトシートが付いているので、机の天板を守りながら置けます。
幅は約59cmあり、フルサイズのキーボードも下に収まるサイズです。キーボードやマウスを台の下へ逃がせば、そのぶん作業スペースが広がります。天板はプリント化粧紙を貼ったパーティクルボード、脚はエポキシ紛体塗装のスチールで、重さは1.9kgです。
色はブラックのほか、同じ形のホワイトもあります。価格は2,480円。アイリスオーヤマ公式の楽天市場店の額です。
アイリスオーヤマ モニター台 MNS-590 ブラック(W590×D250×H86mm)
参考価格 2,480円前後
机が狭く、薄型のスタンドで画面の高さをそろえたい人向け。
台はモニター用に限らず、収納ラックやプリンタ台、テレビ台として使い回すこともできます。
エレコムのフルキーボード収納対応
作業が終わったらキーボードを台の下へ片づけて、机を広く空けておけるスタンドです。型番はPCA-DPSW5908BKで、サイズは幅約590mm・奥行約260mm・高さ約82mmあります。
モニターの高さを上げて目線を上げることで、パソコン作業のときの姿勢を整えやすくするのがねらいです。スタンドの下を収納に回せるぶん、デスクのスペースを有効に使えます。
脚にはゴム脚が付いていて、机に置いても滑りにくく安定します。組み立ては工具不要の簡単な仕様です。エレコムの直販ショップのほか、楽天市場店やYahoo!ショッピング店、Amazon店でも扱いがあります。
メーカーの標準価格は税込5,819円です。
エレコム モニタースタンド 高さ8cm フルキーボード収納対応 ブラック(PCA-DPSW5908BK)
参考価格 3,780円前後
作業が終わったらキーボードを台の下にしまいたい人向け。
素材はパーチクルボードとスチールで、質量は約1.62kgあります。
山善 DTS-H8025 引き出し付き
A4サイズが入る引き出しを、台の中に抱えたスタンドです。引き出しの内寸は幅34.5・奥行23・高さ4.5cmあります。
引き出しの下にも高さ6cmのすき間があり、こちらの内寸は幅74・奥行22cm。キーボードやマウスをここに収納できます。天板の有効サイズは幅78・奥行26cmです。横幅があるぶん、置く前に机の横幅に収まるかは見ておきたいところです。
背面の底にはケーブル類を通せるスリットがあり、高さ1.5cmのコード穴も1か所あります。モニターの電源ケーブルを後ろへ逃がせるので、配線がすっきりします。
本体は塩化ビニル樹脂の合成樹脂化粧版繊維板、引き出しはポリスチレン樹脂で、重さは5.2kgです。山善公式ショップのくらしのeショップでは4,299円で販売されています。
山善 モニタースタンド 引き出し 大 幅78 奥行26 高さ13.5cm(DTS-H8025)
参考価格 4,299円前後
文房具や小物を台の引き出しにまとめたい人向け。
組み立ての要らない完成品で届きます。
山善 コンセント付きデスクスタンド
台そのものに2口のコンセントが付いたモニタースタンドで、型番はDTSE-5925です。台にコンセントが付いているので、電源の確保に困りにくいのがこの台の売りです。
目線の高さを調整しながら、パソコンの下に収納スペースも作れます。台の下の有効内寸は幅54・奥行23・高さ6cmで、キーボードやマウスの収納にちょうどいい広さです。背面に板などの障害がないので、ケーブル類をそのまま後ろへ通せます。FAXやプリンター台としても使えます。
天板は塩化ビニル樹脂の合成樹脂化粧繊維板、フレームは粉体塗装のスチールで、重さは2kgです。組立品で、組み立てには約10〜20分かかります。
同じくらしのeショップでの価格は4,999円です。
色はアイボリーとブラウンの2色で、どちらも木目調です。
※本記事はプロモーションを含みます

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