炭酸の泡で磨く歯磨き粉は、ここで紹介する通常版のピュオーラ 炭酸ハミガキが679〜891円ほど、泡タイプのBUBLOSが税込1,485円です。3本の効果の違いは、最初の見出しのすぐ下にある表で見比べられます。3本とも、歯周病と口臭のケアをうたう炭酸ハミガキです。2本は花王のピュオーラで、残る1本がBUBLOSです。
この記事でわかること
- 炭酸歯磨き粉3本の効果の違い
- むし歯予防や着色汚れのケアまで狙える1本
- 泡タイプとペースト状の歯磨き粉の違い
- ピュオーラを使う前に知っておきたい水の注意
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
炭酸歯磨き粉3本の効果の違い
同じ炭酸の歯磨き粉でも、泡のでき方とケアできる範囲は3本で少しずつ違います。狙える効果と泡の出方で並べてみました。
| 商品 | 狙える効果 | 泡の出方 |
|---|---|---|
| ピュオーラ 炭酸ハミガキ 95g | 歯周病・むし歯・口臭の予防 | ペーストが水と触れて炭酸が発生 |
| ピュオーラ 炭酸ハミガキ 浮かせる美白 95g | 着色汚れを浮かせて落とす+歯周病・むし歯・口臭の予防 | ペーストが水分に触れて発泡 |
| BUBLOS 炭酸泡ハミガキ フレッシュミント 80g | 歯周病ケア・口臭ケア | 泡(炭酸=二酸化炭素の噴射剤) |
泡が歯間まで届くとしている点は、3本に共通です。ピュオーラの2本は、そこに汚れや菌が残りやすい歯周ポケットも加えています。
むし歯予防まで効能に入っているのは、ピュオーラの2本です。フッ素配合も、この2本の説明に書かれています。浮かせる美白はさらに、歯の着色汚れを浮かせて落とすケアまで引き受けてくれます。
BUBLOSは、歯磨き粉そのものが泡タイプです。ピュオーラは2本とも、ペーストが水に触れてから発泡します。同じ「炭酸の歯磨き粉」でも、ここがはっきり違うところです。BUBLOSの売りは泡の細かさで、炭酸の濃さを10,000ppm超と数字で出しています。
味もそれぞれ違います。通常版のピュオーラはクリスタルソーダ、浮かせる美白はホワイトスパークリングの香味です。BUBLOSはフレッシュミントとクールフレッシュミントの2種類から選べます。効果で決めきれないときは、味で決めるのもひとつの手です。

ピュオーラの2本は、効能が歯周病(歯肉炎・歯周炎)・むし歯・口臭予防で同じです。殺菌成分のCPCと抗炎症成分のBGAも、両方に入っています。違うのは、浮かせる美白にだけ美白成分のポリリン酸Na(洗浄剤)が入り、着色汚れを浮かせて落とすケアまであることです。歯の色がとくに気になっていないなら、通常版で十分でしょう。容量もどちらも95gでそろっています。
泡タイプとペースト状では、成分の伝え方も違います。成分の名前まで見比べたい人には、殺菌成分・抗炎症成分・フッ素を名前つきで出しているピュオーラのほうが比べやすいはずです。BUBLOSは有効成分の名前までは出しておらず、泡の細かさや炭酸の濃さのほうを詳しく伝えています。
悩みから選ぶとこうなります
- 歯周病・むし歯・口臭をまとめて予防したい → ピュオーラ 炭酸ハミガキ
- 歯の着色汚れやくすみも気になる → ピュオーラ 炭酸ハミガキ 浮かせる美白
- 泡タイプの歯磨き粉を選びたい → BUBLOS 炭酸泡ハミガキ
歯の白さを何より優先して選ぶなら、ホワイトニング歯磨き粉のおすすめの記事も参考にしてください。口臭が気になって歯磨きのあとのケアも足したい人には、マウスウォッシュのおすすめの記事があります。
炭酸で磨ける歯磨き粉のおすすめ3本

ピュオーラ 炭酸ハミガキ 95g
歯周病・むし歯・口臭の3つを1本でまとめて予防したい人に、僕が最初にすすめるのが花王のピュオーラ 炭酸ハミガキです。
ペースト状の歯磨き粉が、水と触れると炭酸を発生させます。その炭酸泡が、汚れや菌が残りやすい歯周ポケットや歯間まで入り込むのが特徴です。口の中のすみずみまで、洗浄と殺菌をしてくれます。発売は2025年4月5日です。
名前が挙がっている成分は3つあります。殺菌成分のCPC(塩化セチルピリジニウム)と、抗炎症成分のBGA(βーグリチルレチン酸)。そこにフッ素が加わります。殺菌と抗炎症、役割の違う成分が1本に入っている形です。
効能は「歯周病(歯肉炎・歯周炎)・むし歯・口臭予防」。歯肉炎と歯周炎の両方が、歯周病の予防として書かれています。歯周病とむし歯、どちらの予防も効能に入っているので、両方が気になる人には選びやすい1本です。
香味はクリスタルソーダ。容量は95gで、55gのサイズも出ています。販売名はピュオーラZKaで、95gと55gのどちらもこの名前です。価格は679〜891円ほどで、店ごとに違います。
歯の色より先に、歯周病と口臭をなんとかしたい人へ。炭酸の歯磨き粉を試す1本目に、ちょうどいい歯磨き粉です。
ピュオーラ 炭酸ハミガキ 浮かせる美白 95g
歯の着色汚れまでケアしたいなら、同じピュオーラの「浮かせる美白」を選びます。
こちらはペーストが水分に触れると、ジュワッと発泡するタイプです。炭酸泡が、たまったくすみまで届いて、磨くたびに着色汚れを浮かせて落とします。めざしているのは、歯本来の白さです。
この1本がいう美白は、たまった着色汚れを浮かせて落とし、歯本来の白さに近づけることです。美白成分のポリリン酸Naにも、(洗浄剤)と添えられています。
通常版との大きな違いは、このポリリン酸Naが入っていること。殺菌成分のCPC、抗炎症成分のBGAとあわせて、フッ素は1450ppmの高濃度で配合しています。通常版はフッ素配合とだけあって、濃度の数字は出していません。フッ素の量まで確かめて選びたい人には、この違いは見逃せないはずです。
香味はホワイトスパークリングで、容量は95gです。価格は857〜990円ほどで、こちらも店ごとに違います。
効能は歯周病(歯肉炎・歯周炎)・むし歯・口臭予防。炭酸泡は歯周ポケットや歯間まで入り込み、口の中をすみずみまで洗浄・殺菌します。
BUBLOS 炭酸泡ハミガキ フレッシュミント 80g
泡タイプの炭酸ハミガキを選ぶなら、BUBLOS(バブロス)です。
売りは泡の細かさ。きめ細かい高濃度の炭酸が、歯間まで届く極小泡になって、口の中の隅々まで行き渡ります。ピュオーラが歯周ポケットまで挙げているのに対して、BUBLOSが泡の届く先として挙げているのは歯間です。炭酸の濃さは10,000ppm超。この炭酸泡と機能性オーラルケア成分のはたらきで、ツルツルのみがきあがりをめざしています。
2つの有効成分を配合していて、歯周病ケアと口臭ケアができます。ピュオーラの2本と違って、効能として挙がっているのはこの2つだけです。むし歯予防も効能に入っているものを選びたいなら、ピュオーラの2本が候補になるでしょう。反対に、歯周病と口臭に絞って選ぶなら、BUBLOSは有力な候補です。
炭酸の正体は二酸化炭素(噴射剤)。水に触れて発泡するピュオーラとは、泡のでき方がそもそも違います。
味は2種類あります。「すっきり爽快」のフレッシュミントと、「突き抜ける爽快感」のクールフレッシュミント。どちらも80gで、価格は税込1,485円です。好みのミントで選べます。販売名はフレッシュミントがBU薬用デンタル泡 FM、クールフレッシュミントがBU薬用デンタル泡 CFMです。
泡の細かさにこだわって、歯周病と口臭のケアを毎日続けたい人の1本です。
チューブへの水の混入と6歳未満の使用
ピュオーラの2本には、使う前に知っておきたい注意があります。
1つ目は水です。通常版のピュオーラ 炭酸ハミガキは、容器に水が入ると発泡して膨れるおそれがあります。公式ページには【水の混入・高温にご注意ください】という欄があり、使ったあとはキャップをしっかり閉めること、チューブとキャップは水で洗わないことが書かれています。浮かせる美白にも、容器に水が入ると膨れるおそれがあるという注意があり、ここは通常版と同じです。
水に触れて発泡するのは、この2本の良さそのもの。その性質が、チューブの中で起きないようにするための注意です。
2つ目は年齢。浮かせる美白には、6歳未満の使用は控えるようにという注記があります。家族で同じ歯磨き粉を使う家なら、ここは先に見ておくと安心です。
3本のどれにするか
どれにするか決めきれないときは、記事の最初の表に戻って「狙える効果」の列を上から読み比べてみてください。自分の悩みに近い言葉が入った行を見つけたら、その歯磨き粉の節をもう一度読むと、成分や香味まで確かめられます。表のすぐ下にある「悩みから選ぶとこうなります」の枠も、あわせて見返してください。泡タイプとペースト状のどちらにするかで迷うなら、となりの「泡の出方」の列も見ると決めやすくなります。
※本記事はプロモーションを含みます

コメント