夜、風呂から上がって洗面所でソニッケアー 5500シリーズのスイッチを入れる。これが僕の寝る前の流れです。ブラシは毎分約31,000ストロークで震えて、2分たつと自分で止まります。手磨きから電動に替えたい人、とくに歯ブラシを強く押し当てがちな人に向く1本です。
この記事でわかること
- センサーと2つのモードでできること
- 毎晩使って感じたこと
- 充電と替えブラシで手間がかかるところ
- 6500・3100シリーズとの使い分け
ホワイトのHX7110はこちら。
フィリップス ソニッケアー 5500シリーズ HX7110(ホワイト・音波式電動歯ブラシ・過圧防止センサー・2モード・プレミアムクリーンブラシヘッド付き)
参考価格 16,045円前後
エントリーシリーズの音波式電動歯ブラシで、手磨きから切り替えたい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
ソニッケアー 5500シリーズの基本情報
5500シリーズは、ソニッケアーのエントリーシリーズに加わった充電式の音波歯ブラシです。ホワイトのハンドルは品番 HX711A で、充電器台が付いてきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | フィリップス(ソニッケアー) |
| 商品名 | ソニッケアー 5500シリーズ HX7110(ホワイト) |
| 種類 | 充電式の音波式電動歯ブラシ |
| 本体サイズ | 約239×28×30mm(ブラシヘッド装着時) |
| 重さ | 約122g(ハンドルとブラシヘッド) |
| 価格 | 通販で15,280〜20,500円(型番の末尾の違いを含む) |
フィリップス ソニッケアー 5500シリーズ HX7110(ホワイト・音波式電動歯ブラシ・過圧防止センサー・2モード・プレミアムクリーンブラシヘッド付き)
参考価格 16,045円前後
エントリーシリーズの音波式電動歯ブラシで、手磨きから切り替えたい人向け。
ソニッケアー 5500でできること
毎分約31,000ストロークの音波水流
ソニッケアー 5500の振動は、毎分約31,000ストローク。細かく速い振動で歯垢をたたいて浮かせ、ブラシの大きな振れで払い落とします。この動きにつられて口の中の唾液が流れ、ソニッケアーはこれを「音波水流」と呼んでいます。
付属のプレミアムクリーンブラシヘッドは、根元に柔らかいゴム素材を使ったブラシです。毛先の振れ幅が大きく、歯に触れる面積は従来のホワイトプラスブラシヘッドの約4倍。毛先が歯と歯ぐきに沿い、磨きにくい場所まで届きます。根元がしなるので、強く押しすぎたときの力も受け止めながら磨ける作りです。
このヘッドとクリーンモードの組み合わせで、手磨きの最大10倍の歯垢を落とすとフィリップスは示しています。条件つきの、メーカー調べの数字です。
モーターが自分でパワーを調整するのも、このシリーズの新しいところです。磨きにくい所に当てても、ブラシの勢いが落ちにくく作られています。
押しすぎを振動で知らせる過圧防止センサー
センサーの場所はハンドルの中です。ブラシヘッドを歯に強く当てすぎると、振動の感じが変わります。これが「力をゆるめて」の合図です。
この機能は工場出荷時からオン。箱から出してすぐに働くので、設定をいじる必要はありません。手磨きの感覚で力を入れても、ブラシの側で気づかせてくれる。電動に替えたばかりの時期にありがたい機能です。
クリーンとホワイトの2モード
クリーンモードは、歯垢をしっかり落とすための普段のモード。2分で自動的に止まり、20秒ごとにビープ音と振動の一時停止で区切りを知らせます。ホワイトモードは、ステイン(着色汚れ)も落とすためのモードです。
ほかにも細かい機能がそろっています。ブラシヘッドの交換時期を知らせる機能は、出荷時からオン。交換の目安は約3カ月です。「イージースタート」は出荷時はオフで、オンにすると15回目のブラッシングで通常の強さになります。ブラシヘッド認識機能も付いています。
毎晩使って感じたこと
手磨きのころは、毎回どこまで磨いたのか分からないまま終わっていました。時間で区切ってくれる電動歯ブラシにしたくて、手に取ったのがこの5500シリーズです。
振動とセンサーの感覚
最初の数日は、口の中のくすぐったさに少し戸惑いました。慣れてからは、ブラシを歯に当てて沿わせていくだけ。手首を動かす量がぐっと減っています。
センサーの反応は思っていたより早いです。手磨きのつもりでぐっと押すと、振動の感じが変わってすぐ分かります。自分がどれだけ力を入れて磨いていたか、これで初めて気づきました。
イージースタートは、僕はオフのまま使っています。くすぐったさは数日で気にならなくなったので、オンにしなくても困りませんでした。
20秒ごとの区切りも助かっています。区切りが来るたびに磨く場所を移すと、どこまで磨いたかで迷いません。手磨きのころの悩みが、ここで片づきました。

持ったときの軽さと置き場所
手に持つと軽く、片手で扱いやすいです。2分のあいだ持ち続けても、手首が疲れる感じはありませんでした。
ホワイトモードは、時間に余裕がある夜に切り替えて使っています。朝はクリーンモードで2分だけ、と決めておくと迷いません。充電器台は水がかかる所に置かないことになっているので、洗面ボウルのすぐ横は避けて、棚の上を定位置にしました。
充電と替えブラシの手間
まず引っかかるのは充電まわりです。充電時間は約24時間。電池を使い切ってから気づくと、丸1日待つことになります。
USB電源アダプタも付属品に入っていません。充電器台の入力はDC5VのUSB Type Aなので、定格出力電圧がDC5VでPSEマークの付いたアダプタを自分で用意します。ハンドルの充電は専用の充電器台でしかできないので、出張に持っていくなら台も一緒に荷物に入れてください。
ブラシヘッドは約3カ月ごとに替える消耗品です。本体を買ったあとも、替えブラシの出費は続きます。保証はお買上げ日から2年間ですが、対象はハンドルと充電器台だけ。ブラシヘッドとトラベルケースは外れます。
ホワイトモードは、追加の時間が必要になる場合があります。2分で終わらせたい日は、クリーンモードのままが楽です。
それでも、満充電から通常の使い方で約3週間もちます。1日2回、2分ずつ磨く目安での時間です。毎日充電器台に戻さなくていいので、置き場所さえ決まれば手間はそれほど増えませんでした。
6500・3100シリーズとの違い
同じソニッケアーで比べるなら、上の6500シリーズ(HX7410/10)と、3100シリーズ(HX3671/33)が近い相手です。
6500シリーズは、モードが3つに増え、強さを3段階で設定できます。過圧防止センサーはライトリングが光る方式で、目で見て分かる知らせ方です。「敏感な歯をさらにやさしくケア」とうたっていて、色はネイビーブルーとホワイトがあります。5500シリーズのセンサーは振動の変化で知らせるので、磨きながら手で感じ取る形です。
3100シリーズも、毎分約31,000ストロークの音波水流と過圧防止センサーを持っています。スマートタイマーで2分たつと止まり、区切りは30秒ごとのビープ音です。5500シリーズは区切りが20秒ごとで、クリーンとホワイトの2モード、プレミアムクリーンブラシヘッドが付きます。3100シリーズの中身はソニッケアー 3100シリーズ HX3671のレビューで詳しく書きました。
ほかのメーカーまで広げて選ぶなら、電動歯ブラシのおすすめの記事に候補を並べています。
ソニッケアーの中だけで決めるなら、6500とはセンサーの知らせ方とモード・強さの設定が、3100とは区切りの秒数が分かれ目です。
型番の末尾で付属品が変わる
HX7110には、/04・/05・/06と末尾の違う型番があります。どれもホワイトでハンドルは HX711A、プレミアムクリーンブラシヘッド1本と充電器台1個は共通です。
違いは、ほかの付属品です。ジェントルプラスブラシヘッドが1本付くのは /05 だけ。トラベルケースが付くのは /06 と、ブラックの HX7111/02 だけです。色違いには、ブラックの HX7111/02 と、ネイビーブルーの HX7113/05 があります。
持ち歩き用のケースがほしい人は、注文画面で末尾の数字を見てから選んでください。ブラシヘッドの種類を試したい人には、/05 の付属品が合います。
使う前に知っておきたい注意もあります。過去2カ月を目安に、口の中の治療や歯ぐきの手術を受けた人は、使う前に歯科医師に相談してください。使ったあとに激しい出血があったときや、使い始めて1週間たっても出血や痛みが続くときは、使うのをやめて歯科医院に相談します。
充電と使用は0℃から40℃、保管はマイナス10℃から60℃の範囲です。持ち出すときも、この範囲を外れる場所に置きっぱなしにしないでください。
5500シリーズが合う人・合わない人
- 手磨きから電動に替えて、時間の区切りがほしい人
- 歯ブラシを強く押し当てるくせがある人に合う
- 強さを細かく変えたいなら6500シリーズ
- 治療や歯ぐきの手術から2カ月たっていない人は、先に歯科医師へ
5500シリーズを選ぶ決め手
ソニッケアー 5500シリーズは、押しすぎを振動で知らせるセンサーと、20秒ごとの区切りが毎日の歯みがきを助けてくれる1本です。クリーンとホワイトの2モードで、夜の時間に合わせて磨き方を変えられます。充電器台とUSB電源アダプタの準備、替えブラシの出費は先に見込んでおくと安心です。
6500シリーズとは、モードの数と強さの設定、センサーの知らせ方が違います。僕が決め手にしたのは、そのうちの知らせ方でした。磨いている最中に鏡を見ないので、振動で知らせてくれる5500で足りています。
フィリップス ソニッケアー 5500シリーズ HX7110(ホワイト・音波式電動歯ブラシ・過圧防止センサー・2モード・プレミアムクリーンブラシヘッド付き)
参考価格 16,045円前後
エントリーシリーズの音波式電動歯ブラシで、手磨きから切り替えたい人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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