出張先のホテルや職場の洗面所で歯を磨くと、濡れた歯ブラシをそのままバッグへ戻すことになります。今回の5点のうち、MOYOのケースは綿100%の今治タオル地。ケースそのものが水気を受け止める作りです。電動歯ブラシ用のケースやコップになるセット、UV-Cで除菌するキャップもあるので、持ち歩く歯ブラシに合う1つを僕と一緒に探していきましょう。
この記事でわかること
- 歯ブラシケース5点のつくりと、それぞれの得意なこと
- 濡れた歯ブラシを入れたいときに見るところ
- 電動歯ブラシ用ケースとUV除菌キャップを選ぶときの注意
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
歯ブラシケース5点の違い
同じ「歯ブラシケース」でも、中身はかなり違います。布で包むもの、メッシュの袋、頑丈なトラベルケース、コップになるプラスチックの入れ物、ブラシの先にかぶせるキャップ。まずは表で、5点の作りと得意なことを見てください。
| 商品 | ケースのつくり | 得意なこと |
|---|---|---|
| MOYO マルチケース | 今治タオル地(綿100%) | 濡れた歯ブラシの水気を切ってしまえる |
| 無印良品 サイドメッシュ歯ブラシポーチ L | ナイロンのメッシュと底部のEVA樹脂 | 水気を拭き取りやすい底 |
| ProCase 電動歯ブラシ トラベルケース | EVA素材とPUレザー・ジッパー開閉 | 電動歯ブラシ本体と替えヘッドをまとめて入れる |
| Lanctuary トラベルセット | プラスチック・仕切り付き | 上下がコップになり、分解して丸洗いできる |
| FlukeForest FF-TS00 | UV-C LEDのキャップ | 3分の自動タイマーで除菌する |
最初に見るのは、持ち歩くのが電動歯ブラシかどうかです。対応機種を挙げた電動歯ブラシ用のケースはProCaseの1点なので、手持ちの機種が合えばそこで決まりです。
ほかの4点は、何を一緒に片づけたいかで選び分けることになります。濡れたまま入れたいのか、歯磨き粉やコップまで一緒にしたいのか、ブラシの先を除菌したいのか。そこが決まれば、合うものは自然と絞れてきます。

タオル地とメッシュのポーチ
磨いたあとの歯ブラシには、どうしても水気が残ります。濡れたまま入れたいときは、ケースが水気をどう扱う作りなのかを見ておくと選びやすいです。MOYOはタオル地そのものが水気を受け止め、無印良品は水気を拭き取りやすい素材を底に使っています。同じ持ち歩き用のポーチでも、ここが大きな違いです。
MOYO マルチケースは今治タオル地そのもの
MOYOのマルチケースは、ケースそのものがタオル地になっています。素材は綿100%で、愛媛県今治市の「今治タオル」の認定(認定番号 第2015-1837号)を受けた日本製で、価格は1,980円です。
濡れた歯ブラシの水気を切って、そのまましまえるのがこのケースの売り。キャップをかぶせるより衛生的だと紹介されています。タオルなので、歯を磨いたあとの口元や手元もサッと拭けます。
においが気になる人には、急速分解消臭の「ブリーズブロンズ」機能が付いている点も見逃せません。素材は弱酸性とされています。
サイズは約W305〜285mm×H200mmで、紐の長さは約30cm。使い終わったらクルクル丸めてコンパクトにできるので、旅行や出張の荷物にも入れやすい形です。色は全8色あり、自宅用はもちろん、贈り物にもすすめられています。硬いケースより布で包むほうが好みの人は、ここから選んでください。
無印良品 サイドメッシュ歯ブラシポーチ L
無印良品のサイドメッシュ歯ブラシポーチ Lは、590円で買える歯ブラシ用のポーチです。メッシュ部分はナイロン100%、底部はEVA樹脂。水気を拭き取りやすいEVA素材を底に使っているのが、このポーチの特徴になります。
外寸は約21.5×4.5×7cm、重さは梱包材込みで約20gあります。原産国はカンボジアです。
洗濯はできず、濡れたまま放っておくとカビやしみの原因になるので、使ったあとは風通しのよい日陰で乾かしてください。濡れたり汚れたりしたときは、乾いた柔らかい布で拭く手入れになります。
歯ブラシ用のポーチを初めて買うなら、まずこの無印良品から見てみてください。
歯ブラシを持ち運ぶのに便利なポーチで、トラベル用品・旅行用品として売られています。旅行の荷物に入れる歯ブラシ入れを探している人は、候補に入れておいてください。
電動歯ブラシを守るケース
電動歯ブラシは、本体のほかに替えヘッドもあります。本体と替えヘッドをまとめて持つなら、専用のケースを選ぶほうが話が早いはずです。本体をまだ選んでいる途中なら、先に電動歯ブラシのおすすめを見ておくと、対応機種と照らし合わせやすくなります。
ProCase 電動歯ブラシ トラベルケース(Oral-B・Philips対応)
ProCaseのトラベルケースは、電動歯ブラシの持ち運び用に作られた1,999円のケースです。Oral-B Pro 1000・1500・2000・3000・3500・Kids電動歯ブラシと、Philips Sonicare 5100・6100・FlexCare・2 Series Plaque Control・3 Series Gum Healthなどに対応しています。手持ちの機種がこの中にあるかを、まず確かめてください。
素材はEVA素材とPUレザーです。衝撃や水しぶき、ほこりから歯ブラシを守る作りだと説明されています。開け閉めはなめらかなジッパー。本体と替えヘッドなどのアクセサリーをまとめて入れられて、中にはメッシュポケットも付いています。
ケースだけの販売で歯ブラシ本体やアクセサリーは付かず、購入は個人輸入の扱いになると販売ページに書かれているので、注文の前に目を通しておいてください。
持ち方は2通りです。弾性ストラップでバッグに留めることも、ハンドストラップで手に提げることもできます。軽くてかさばらない設計で、旅行や出張に持ち出すことを考えたケースでしょう。自宅で保管するケースとしても使えるとされています。電動歯ブラシを出張に連れていく人には、替えヘッドまで1つにまとまる点が決め手です。

コップにもなるケース
職場やキャンプで歯を磨くときは、口をすすぐコップがあると重宝します。ケースがそのままコップになれば、荷物は1つで済みます。
Lanctuary トラベルセットはコップ付き
Lanctuaryのトラベルセットは、ケースの上下がそれぞれコップとして使える作りです。旅先で歯ブラシを出したら、入れ物がそのまま口をすすぐコップに変わります。価格は1,470円です。
中には仕切りがあって、歯ブラシ2本と歯磨き粉、コームまで入ります。19cmほどの市販の歯ブラシがそのまま収まるので、携帯用の歯ブラシをわざわざ用意しなくて済みます。1人で使うときは、空いた場所にメイクブラシを入れてもかまいません。
サイズは6.5cm×19.5cmで、素材はプラスチックです。色はピンク・ホワイト・ブルーの3色で、北欧風の色づかいになっています。中央のパーツで容器がしっかり留まり、バッグの中でふたが外れない作りです。開けるときは滑り止めがあるので、簡単に開けられます。
すべてのパーツがバラバラに分解できて、丸洗いやつけ置きができるのもポイント。汚れが気になったら、パーツごとに洗ってしまえます。
歯磨き粉とコップまでまとめて持ちたい人には、このセットが合うはずです。
Lanctuary 歯ブラシケース トラベルセット コップ付き 自立(expsjapan)
参考価格 1,470円前後
旅行先でコップ代わりにもなる、立てて置けるセット。
少し大きめなので、バッグやスーツケースの中でも見つけやすくなっています。1人旅でも2人旅でも使える大きさです。
UV-Cで除菌するキャップ型
ケースに入れるのではなく、ブラシの先にかぶせて持ち歩くタイプもあります。キャップにUV-CのLEDが入っていて、除菌までできるのがこのキャップ型です。
FlukeForest UV-C LED 歯ブラシ除菌キャップ FF-TS00
FlukeForestのFF-TS00は、UV-C(深紫外線)のLEDで除菌する歯ブラシ除菌キャップです。UV波長は265〜315nm。除菌時間は3分で、自動タイマーで止まります。価格は2,970円です。
UVの波長に広がりを持たせず、集中させたLEDを弱い電力で使うことで、省電力で除菌する作りだと説明されています。電池は120mAhのリチウムポリマー電池で、充電には付属の専用ケーブル(Type-C)を使います。1度の充電で約30日使えます(満充電から1日2回、3分ずつ除菌した場合の換算)。
歯ブラシを固定する部分はシリコンゴムで、伸び縮みするので、いろいろな歯ブラシをしっかり留められます。大型のブラシや特殊な形の歯ブラシは使えない場合があるので、手持ちの歯ブラシの形は見ておいてください。
重さは22gで、素材はABS・PC・アルミニウムなど。出張や旅行だけでなく、オフィスや自宅でも毎日の歯ブラシを衛生的に持ち歩けるキャップとして作られています。衛生面に手をかけたい人に、僕はこの除菌キャップをすすめます。
FlukeForest UV-C LED 歯ブラシ除菌キャップ FF-TS00(forestcart02)
参考価格 2,970円前後
UVで除菌できるキャップ型を、清潔さ重視で選びたい人向け。
色はグレー・ピンク・パープル・イエロー・グリーンの5色で、コロンと丸みを帯びた形です。家族や友達と色違いでそろえる、という使い方もすすめられています。
※本記事はプロモーションを含みます

コメント