オーラルB iO3は、丸いブラシが回りながら毛の1本1本まで細かく震える、ブラウンの電動歯ブラシです。回転式を1本すすめるなら、僕はこのiO3を推します。決め手は、ブラシを当てる力加減を3色の光で知らせてくれるところ。機能はシンプルにしてあって、モードは3つです。
この記事でわかることをリストにしました。
- iO3の丸型回転とセンサーでできること
- 夜の歯みがきで使った磨き心地と、物足りなかったところ
- iO4・iO5との違い
- iO3Sやセット品と取り違えない型番の見方
紹介するのは、このアイスブルーのiO3です。
オーラルB iO3 電動歯ブラシ アイスブルー(iOG31C60IB_H)
参考価格 17,380円前後
丸型回転ブラシで、押し付けすぎを色で教えてくれる電動歯ブラシを使ってみたい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
オーラルB iO3の基本スペック
この記事で取り上げるのは、型番iOG31C60IB_Hのアイスブルーです。メーカーはP&Gジャパン合同会社で、本体の製造国はドイツ。中身をひと目で見られるように、表にしておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | オーラルB iO3 電動歯ブラシ アイスブルー(iOG31C60IB_H) |
| モード | 標準クリーン・やわらかクリーン・ホワイトニングの3つ |
| 押し付け防止センサー | あり(赤・緑・白の3色で表示) |
| 充電 | 差し込み式・フル充電まで約16時間・12日間連続使用可能(1日2回、各2分間使用した場合) |
| セット内容 | 本体・ブラシヘッド(iO ジェントルケア)1本・充電器 |
| 価格 | 17,380円(メーカー公式ストアの表示額) |
表を見て気になったら、ここから今の値段をのぞいてみてください。
オーラルB iO3 電動歯ブラシ アイスブルー(iOG31C60IB_H)
参考価格 17,380円前後
丸型回転ブラシで、押し付けすぎを色で教えてくれる電動歯ブラシを使ってみたい人向け。
オーラルB iO3の特徴
iO3は、iOシリーズの機能をシンプルにしたモデルです。ブラシの動きと押し付け防止センサーはしっかり入っていて、そのかわりAI認知機能やインタラクティブディスプレイは付いていません。「iOの感動はそのまま、機能をシンプルに。」というのが、iO3の打ち出し方です。
iO3の丸型回転と遠心マイクロモーション
ブラシは、丸い小さな頭が回転するオーラルBおなじみの形です。歯を1本ずつ包むように当てて磨いていきます。
iO3はそこに「遠心マイクロモーション™」を足していて、ブラシの毛1本1本まで振動させます。歯垢を物理的にこすり取る仕組みです。
動かしているのは「リニアマグネティックシステム™」という駆動です。リニアモーターカーと同じ原理を電動歯ブラシに持ちこんだもので、ギアではなく磁気の力を細かくコントロールしています。
歯垢除去力は、手磨きと比べて99.7%アップとうたわれています。ただ、これは当社の通常フラット毛手磨きブラシとの比較です。「必ずしも全ての歯垢を除去するわけではありません」という注記も付いています。数字は目安として受け取り、毎日ちゃんと歯に当てて磨くことが前提です。
iO3のスマート押し付け防止センサー
iO3のセンサーは、ブラシを当てる力加減を赤・緑・白の3色の光で教えてくれます。強く押し付けすぎたときだけでなく、ブラシを弱く当ててしまうクセにも気づけるのがポイントです。
正しいブラッシング圧は、歯垢除去力を引き出すのに欠かせない条件とされています。力の入れ具合を光で見られるので、電動に慣れていない人でも加減をつかみやすいはずです。
iO3のモードは3つ、充電は差し込み式
モードは、標準クリーン・やわらかクリーン・ホワイトニングの3つです。僕の使い分けは、このあと使ってみての節で見ていきましょう。
充電は台に差し込むだけで、フル充電までは約16時間かかります。満充電なら、1日2回・各2分の使い方で12日間続けて使えます。毎日台に戻さなくても大丈夫です。
付いてくる替えブラシは「iO ジェントルケア」で、4000本もの超極細毛が植わっています。

夜の歯みがきでiO3を使ってみて
僕がiO3を手に取るのは、たいてい夜、風呂から上がったあとの歯みがきです。朝より時間に余裕があるので、1本ずつブラシを当てていく磨き方がしっくりきます。
朝は家を出る時間が気になって、つい手早く済ませたくなります。だから僕の中では、iO3は夜にゆっくり使う道具という置き方になりました。
iO3の丸いブラシに慣れるまで
最初に使ったときは、ブラシの動きが思っていたよりしっかりしていて、歯ぐきのあたりがくすぐったく感じました。そこで、しばらくはやわらかクリーンの出番でした。慣れてきてからは標準クリーンに戻しています。ホワイトニングのモードは、気分を変えたい夜にときどき選ぶくらいです。
手磨きのクセで、はじめはブラシを左右に動かしてしまいました。丸いブラシは歯に当てて、次の歯へ移していくほうが楽です。奥歯の裏側にも当てやすく、手磨きのときより磨く順番を意識するようになりました。
替えブラシのジェントルケアは、毛先がやわらかく感じます。回転に慣れていない最初の時期でも、歯ぐきに当たったときの感じが強すぎなかったのは助かりました。
iO3の光で力が抜ける
使っていてありがたいのは、センサーの光です。鏡越しに手元の光が見えるので、力が入りすぎたときにすぐ気づけます。僕は手磨きのころから強く押し付けるクセがあって、光の色が変わるたびに手をゆるめていました。
逆に、疲れている夜はブラシを当てる力が弱くなっていたようで、そちらも光で気づかされました。強すぎるほうだけを見張ってくれるものだと思っていたので、ここは使ってみて分かったところです。
充電は、気づいたときに台へ挿しておくくらいで回っています。アイスブルーの本体は色味が落ち着いていて、白い洗面台にもなじみました。
iO3で物足りないところは?
iO3は機能をしぼったモデルなので、上のiOシリーズにあるものがいくつか入っていません。比較表を見ると、AI認知機能とインタラクティブディスプレイの欄はiO3に表示がありません。AI認知機能や画面付きのモデルがほしい人には、物足りなく感じるはずです。
モードも3つまでです。iO4にある超やわらかクリーンは、iO3には入っていません。
充電にも、少し気をつけたいところがひとつ。切れてから台に挿すと、満タンになるまで約16時間待つことになります。僕は残りを気にせず、思い出したときに挿すようにしています。
もうひとつ、セット内容は本体・ブラシヘッド1本・充電器で、iO4に付いているトラベルケースはiO3にはありません。出張に持っていったときは、ブラシの頭を覆うものを別に用意しました。
使ってみて向かなかったのは、時間のない朝です。1本ずつ当てて移していく磨き方は、急いでいるとまどろっこしく感じる日がありました。
iO4・iO5と比べると
同じiOシリーズのiO4・iO5と比べると、違いはモードの数と、付いてくる機能です。充電時間はどれも16時間で、スマート押し付け防止センサーも3機種とも付いています。
| モデル | モードと主な機能 |
|---|---|
| iO3 | 3モード(標準クリーン・やわらかクリーン・ホワイトニング) |
| iO4 | 4モード(標準クリーン・やわらかクリーン・超やわらかクリーン・ホワイトニング)・アプリ連携・トラベルケース付属 |
| iO5 | 5モード・AIブラッシングガイド(6か所)・インタラクティブディスプレイはモード表示のみ |
iO4は、モードに超やわらかクリーンが加わり、アプリ連携とトラベルケースが付きます。スマホとつないで使いたい人や、持ち歩く機会が多い人には、こちらが候補になるはずです。
iO5は、5つのモードに加えて、AIブラッシングガイド(6か所)が付きます。ディスプレイはモード表示のみです。AIのガイドを使ってみたい人には、こちらが候補です。
押し付けすぎを光で知らせてもらえれば十分で、モードは3つあれば足りる。そういう人には、iO3で十分だと僕は思います。
ほかのメーカーや音波式も含めて比べたいときは、電動歯ブラシのおすすめの記事も見てみてください。
iO3とiO3S、型番の確かめ方
この記事のiO3は、型番iOG31C60IB_H、JAN 4987176267665のアイスブルーです。名前の似たiO3Sは、ホワイトニングのない2モードと公式に注記されています。モードの数が違うので、名前の最後のSは見落とさないようにしてください。
色は、公式ページではアイスブルーとラベンダーの2色です。ラベンダーはEANが4987176169433で、アイスブルーとは番号が違います。通販ではマットブラック(EAN 4987176267672)も出品されていますが、公式の色一覧には載っていません。色を変えるときは、番号ごと変わると覚えておけば迷いません。
同じiO3の名前で、替えブラシ3本セットやヘルスパックなど、中身の違う出品も混ざっています。本体1台だけでいいのか、替えブラシも一緒にほしいのか、先に決めておくと選びやすいです。
保証期間は、公式サイトのiOシリーズ製品保証期間一覧で確かめられます。
歯ぐきへの当たり方から電動歯ブラシを選びたいときは、歯茎を守る電動歯ブラシの記事にほかの候補も載せています。
iO3が合う人・合わない人
iO3が向く人・向かない人
- 向く:押し付けすぎを光で教えてほしい人
- 向く:モードは3つあれば足りる人
- 向かない:AIのガイドや画面付きのモデルがほしい人
- 向かない:持ち運び用のケースも一緒にほしい人
iO3は、丸型回転のブラシと3色で光るセンサーに、3つのモードを組み合わせたシンプルな電動歯ブラシです。画面やAIのガイドはありませんが、ブラシの動きと押し付け防止センサーはしっかり入っています。手磨きで力加減が分からなくなっている人に、最初の回転式としてすすめたいモデルです。
注文するときは、商品名の型番がiOG31C60IB_Hになっているかだけ見てください。ここを確かめれば、iO3Sやセット品と取り違えずに済みます。
オーラルB iO3 電動歯ブラシ アイスブルー(iOG31C60IB_H)
参考価格 17,380円前後
丸型回転ブラシで、押し付けすぎを色で教えてくれる電動歯ブラシを使ってみたい人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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